いつも仲間たちと夜遅くまで飲んで過ごす男がいた。
ある夜彼は、遅くに帰っても妻を怒らせない秘訣を吹聴した。
仲間:「堂々と家に入っていって、
起きて来た妻が電気を付けて何か言う前に押し倒しちまうのさ。
パンティを剥ぎ取ってアソコを舐めまくってやるんだ。
この世のものとは思えないテクニックでな!
イクまでやってやれば、あとはアイツは眠っちまうだけだからな。
それから俺はシャワーを浴びてお休みってわけさ。
朝になりゃアイツは大喜び、
俺が何時に帰ったかなんてもう気にしちゃいないって寸法よ」
聞いていた仲間の一人は、これは素晴らしいアイデアだと思った。
それで彼は、遅くまで飲み、家に帰り、ベッドに潜りこんで話に聞いた通りにパンティを剥ぎ取り、口でやりまくり、そしてシャワーを浴びにバスルームへ行った。
すると、彼の妻もバスルームに入ってきた。
彼の帰りが遅かったことに明らかに腹を立てている。
夫:「おい、どうして眠らないんだ?」
妻:「眠ってたわよ。でもあんたが帰ってきたみたいだから言いに来たのよ。
今夜はあなたの母が私たちのベッドで寝てるから、
私たちはリビングのソファで・・・」
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