農夫がバーで飲んでいた。
友達:「ヨゥ こんな天気のいい日に昼間っから飲んでるのか?」
農夫:「ああ、ちょっと事情があってな」
友達:「なにをそんなにふさぎこんでるんだ。」
と言って隣に座った
農夫:「ミルクを搾ってたんだ。
するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を左足で蹴り飛ばしやがった」
友達:「なるほど。でもそんなに酷い話でもないじゃないか」
農夫:「でもな、ちょっと事情があってな」
友達:「で?」
農夫:「ロープで左足で縛って、またミルクを搾った。
するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を右足で蹴り飛ばしやがった」
達:「(笑って)またかい?」
農夫:「ああ、でもちょっと事情があってな」
友達:「で?」
農夫:「ロープで右足も縛って、またミルクを搾った。
するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を尻尾で蹴り飛ばしやがった」
友達:「ふむ」
農夫:「もうロープが無かったので、ズボンのベルトで尻尾も縛ったんだ。
ちょうどズボンが下がったとき妻が入ってきて、それを見られてしまったんだ。」
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あるあるwwwwwwwwwwwww
ねーよwwwwww
妻「まぁ、こんなにたくさん出したのね!」
妻「はいはい、わろすわろす」
奥様もびっくり!
これは動画で見たほうが面白そうですね
あ
い
ごめん意味わかんない
〜分からない人の為に〜
農夫は暴れる牛から安全に搾乳する為に、ロープで後ろ足を縛ったが、尻尾でミルク樽を倒されてしまった。
さっき後ろ足を縛ったせいで、もうロープがない。仕方なく自分のベルトを代用したところ、ズボンが下がってしまった。
ちょうど下半身を露出し、尻尾を縛るために牛の背後に居た為、妻にあらぬ誤解を受ける羽目になった。
ミルク樽を倒される程度ならばまだ笑い話で済んだが、妻とは修羅場となり、農夫はバーで飲んだくれる事となった。
農夫は暴れる牛から安全に搾乳する為に、ロープで後ろ足を縛ったが、尻尾でミルク樽を倒されてしまった。
さっき後ろ足を縛ったせいで、もうロープがない。仕方なく自分のベルトを代用したところ、ズボンが下がってしまった。
ちょうど下半身を露出し、尻尾を縛るために牛の背後に居た為、妻にあらぬ誤解を受ける羽目になった。
ミルク樽を倒される程度ならばまだ笑い話で済んだが、妻とは修羅場となり、農夫はバーで飲んだくれる事となった。


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