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2010年06月29日
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2010年06月28日
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2010年06月27日
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・体験談:女子供をビンタした男 [感動] (41)-[ 感動体験談 ]
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・体験談:ひいおじいちゃんの遺言 [衝撃] (28)-[ 衝撃体験談 ]
2010年06月21日
・ジョーク:カップラーメン買ったんです [爆笑] (25)-[ 日本人ジョーク ]
・フラッシュ:ジャンヌ ダルク [おもしろ] (4)-[ 爆笑フラッシュ ]
・体験談:イギリス人と着物 [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
2010年06月20日
・動画:生放送でココナツ割りにチャレンジした空手家 [爆笑] (7)-[ 爆笑動画 ]
・テキスト:3桁の数字と7の数字の不思議な関係 [感動] (28)-[ 感動テキスト ]
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感動テキスト
堀秀政のちょっと良い話(戦場編其ノ二)
秀政が秀吉の配下として九州平定戦に従軍していた時の話である。
秀政は城を攻めていた。
城方から勇敢にも討って出てきた、敵兵五十人ほどを生け捕りにした。
秀政の前に引き出された敵兵達は、見せしめの処刑を覚悟した。
秀政は敵兵達に言った
「九州に来てから城攻めばかり。
攻めた城はどこも一日で落城し、わしは次々と行軍せねばならず、本当にきついのだ。
そこでお前達に頼みがある。
このまま城に帰って、せめて後三日は持ちこたえてくれないか?
対陣していれば軍を動かさずに済むからな。」
と言って敵兵全員を解放した。
すぐさま城に逃げ帰った兵達は、とても敵う相手ではないと悟り、城方は即座に降伏した。
『名人久太郎』の面目躍如である。
もっとも、秀政は本当に休みたかったのかもしれないが…
衝撃テキスト
過労死表
労働h 残業h 1日当労働時間 過労死レベル 適用
(1ヶ月) (1ヶ月) (30日,25日,20日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
720h 560h 24h - 1日24時間x30日(物理的な限界)
600h 440h 20h、24h ∞ 生物的な限界、実際はありえない(はず)
500h 340h 17h、20h ★★★★★ まだ生きてるのが不思議なほど
450h 290h 15h、18h、23h ★★★★ 限界を超え、いつ入院してもおかしくない
400h 240h 13h、16h、20h ★★★ 休日が無く、睡眠時間の確保も困難に
300h 140h 10h、12h、15h ★★ 働きづめ、プライベートな時間は無い
240h 80h 8h、10h、12h ★ 過労死ライン、健康状態の危機
200h 40h 7h、8h、10h ☆ 何年も続けると精神疾患の可能性
160h - 5h、6h、8h - 1日8時間x20日
(法定労働時間)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※端数は四捨五入
(1日8時間+残業4時間)x20=240時間が2〜6ヶ月続くもしくは
(1日8時間+残業5時間)x20=260時間が1ヶ月続くと
脳血管疾患及び虚血性心疾患等のリスクが高まるとの厚労省の調査あり
感動体験談
父は私と妹が小4の頃(双子です)今の母と再婚。
実母は赤ん坊の頃に他界したと聞かされてた。
ずっと私達は父の連れ子だと思ってたんだけど
22才の時パスポートとる時に父とは血が繋がってないと分かった。
父本人には聞けず、父の母(私達の祖母、これも小さい頃から可愛がってくれてて血が繋がってないなんて考えた事もなかった)に問い質した所、実母は未婚で私達を妊娠中に父と知り合い、父は周囲の反対を押し切り結婚。
私達は父の養子に。
しかし一年程で実母は他の男と駈け落ち。
父には血の繋がらない双子の乳児が残された。
周りは当然、私達は実母の身内に引き取らせるか、施設に入れるものと考えてたが、父は自分が育てると言いだし周囲を仰天させる。
父の親兄弟、親戚、友人総出で説得するも父の決意は固く、
「この子らは産まれる前に父親に捨てられ、産まれてからは母親に捨てられた。
この上俺まで捨てたらこの子らは三度も親に捨てられる事になる。」
「何より俺はこの子らが可愛くて仕方ないんや。離れるのは俺が堪えられん。」
とぼろぼろ泣いて、最後は周りも折れざるを得なくなったそうです。
感動体験談
大学のとき、高校の同級生の女の子がALSを発症した。
そう親しくもない子だったし、ALSってどんな病気かも知らなくて軽い気持ちで大学の近くにあったその病院に、ひまつぶしで見舞いに行っていた。
ある日彼女が、病室で言った。
「あたし処女のまま死ぬのってイヤだなあ、ねえ今度夜這いにこない?」
その晩実際に夜這いに行った俺を迎えた彼女は、病院の寝巻姿ではあったが髪はちゃんと整えてあり、うっすら化粧をして、下着も当時流行り始めたTバックだった。
行為そのものは少々やっかいで、彼女は自分で脚を開くこともできなかった。
彼女はわざとらしい喘ぎ声をあげて、なんとか無事終ることができた。
そのあと俺に寝巻きを着せてもらいながら、彼女は嗚咽していた。
感動体験談
いとこ(27歳男)が、大腸がんで死んだ。
その彼女は、従兄弟ががんと分かってから、仕事もあったのに毎日病室に訪れ付き添った。結婚の約束もしていたんじゃないかな。
食べ物を、「お口アーン」とか、やり合ってじゃれてたり、がんが侵食して痛む従兄弟の腰や背中を、彼女がさすってあげたり。
そのころ、10代のガキだったせいもあるけど、従兄弟が死ぬなんてまったく想像つかなかった。「きっとこの2人はあと数年もしたら結婚して、幸せな家庭築くんだろーな」なんて、見舞いにいくたび幸せな想像しかできなかった。
普通にうらやましかった。
しかし、従兄弟の病状はどんどん進んでいった。
みるみるやせて、目ばかりぎょろぎょろになって、身内のわたしでも正視できなかった。
はやく終わってほしかった。
人の命のもろさが怖かった。
でも彼女はずっとそばにいた。
従兄弟のやせ細った手を握って、
抗がん剤の影響で、ぼろぼろに禿げたあたまにかぶる毛糸の帽子を作ったり。
わたしは、怖くて怖くて病室にも入るのもいやで病室に入っても、彼女の後姿ばかり見ていた気がする。
従兄弟は、癌がよくなったらどこかへいこうとか、あれ食べに行こうとか今度の携帯の最新機種を買いたいとか、来ない日のことばかりしゃべった。
感動体験談
土曜日に高校の同窓会があって、子供連れてくる人が結構いました。
私の友人のMも低学年の男の子を連れてきていて、昔の思い出半分、子供自慢半分といった感じでお話し。(ちなみにMはシングルマザー)
少ししてMが
「○○君と話てくるから、このお姉ちゃんと遊んでもらいなー」
と私に子供を押し付けて昔から気のあった男子のところへ。
子供は好きだからいいかーなんて思い相手をしてみると、この子がまた躾がなってない
本人はジャレてるつもりなんだろうけど、小学校低学年のパンチとか本気で痛い。
「本当に痛いからやめて」
と言ってみてもやめてくれず、Mに声をかけても「楽しそうねー」とか的外れなこといってる。
ついに顔まで殴るようになってきて我慢の限界。
「ダメでしょ!」
って本気で怒ったらその子、
謝るどころか不機嫌そうな顔でさらに殴ってきました。
感動体験談
家の近所にコンビニがあってよく買い物に行くんだがそこにイケメンな兄ちゃんが働いてるんだ。
深夜の時間に働いててもう一年くらい通ってる。
んで昨日いつものよいに深夜に買い物に行ったんだ。
客はおっさんが一人雑誌立ち読みしてただけ。
適当に買い物してレジに行ったんたが店員がいないんで声出して呼びかけたんだ。
そしたらあの兄ちゃんが出てきた。
が、様子がおかしい、兄ちゃんが号泣している。
嗚咽をあげながらレジを打っているwww
私びっくりしてポカーンとなってたwww
勇気を出して理由を聞いたら、妹さんが重い病気にかかってずっと入院してたらしい。
で、大手術を受けてずっと生死の境をさ迷ってたらしいんだが意識が回復したらしい。
近いうち退院も出来るそうだ。
母親から電話がかかってきて涙が止まらないらしい。
バイト帰らしてもらえばいいのにって言ったら
「誰もいなくて帰れないんです(;_;)」
だってwww
萌えた体験談
ある日洗濯をしてたら父(今年めでたく60歳)のポケットからくしゃくしゃになった紙が出てきて、開いてみたら母の名前が書いてあった。
その時はなんかのメモかな?って思ったんだけど、
昨日父・私・私の夫で飲んだ時酔っ払った父が教えてくれた。
なんでも課の人たちと飲みに行った時、二次会で部下に紙を渡され、
「一番好きなの書いてください」
と言われらしい。
すでにベロベロに酔ってた父は、余興の心理テストかぁ?と思って母の名前を書いたんだけど、周りを見るとみんな好きなお酒や料理を書いていた。
なんのことはない、三次会どーいう所行くかのアンケートみたいなもんだった。
父はやばい(;゚Д゚)!と思って紙をポケットにねじ込んだというのが真相らしい。
真っ赤な顔してメモを隠す父を想像したらなんかすっごく萌えたw
感動体験談
うちで飼っていた風有(ふゆ)を思い出しました。
初冬の、風の強い日に拾った猫でした。
足に大怪我してて、ガリガリで、汚れてて…
とても見捨てる事が出来なかった。
先の飼い猫が亡くなってから、父が『もう悲しいお別れは嫌だから飼いたくない』と言っていたのを思い出し一瞬戸惑ったが、強行突破しよう!と、着ていた服で抱き抱えて動物病院へ。
処置をしてもらい、恐る恐る家に連れて帰った。
玄関で父とにらめっこ。
ため息とともに
「ご飯の前に体拭いてやんなさい」
「おまえが世話するんだぞ?父さんは知らないよ?」
…と言っていたのは最初だけで(笑)
寝るのはかならず父と。
外に出るときは父の自転車の籠にクッション付。
お風呂にも一緒。
いつでも一緒。
私は正直妬けました(-ω-
おもしろテキスト
『ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。』
店員に見送られながら、私はその店をあとにした。
私は記憶を売った。
金額は100万円。
自分がどんな内容の記憶を売ったのかは覚えていない。
だが、今手元に100万円の現金と領収書がある。
そこには確かに、私が記憶を売り、その対価を受け取った旨が記載されている。
私が記憶を売ったのは間違いないようだ。
それにしても、100万円の価値がある記憶とは、一体どんな記憶だったのだろう。
そう考えると、自分がどんな記憶を売ったのかが気になってしょうがない。
なんとかして、記憶を取り戻すことはできないだろうか。
そう思った私は、翌日、再びその店を訪れた。