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感動体験談
出会いって不思議だなあと思ったこと。
長男大学生、二男三男高校生、四男息子と同い年の小二の家庭がうちの向かいに引っ越してきた。
長男二男三男は金髪ピアスで、引っ越してすぐコンビニ前でたむろ、四男は真夜中までその辺をうろうろしていて、これはやばいなと思った。
四男は人に近寄る子じゃなく、むしろ逃げる子だったんだけど、不潔な身なりで物陰から様子をうかがい、見つかると逃げて、また物陰から…で、真夜中でもやってるんでオバケと呼ばれていた。
大人にも子供にもやるんで、気味悪がって誰も公園で遊ばない。
午後八時くらいに、老夫婦の庭の物陰に四男が座り込んでいて、老婦人がものすごい悲鳴を上げて警察が来たこともある。
感動体験談
マッカーサーを心服させた昭和天皇
…(終戦時において)陛下に対する占領軍としての料理の仕方は、四つありました。
一つは東京裁判に引き出し、これを絞首刑にする。
一つは共産党をおだてあげ、人民裁判の名においてこれを血祭りにあげる。
三番目は、中国へ亡命させて中国で殺す。
そうでなければ、二〇個師団の兵力に相当するかと怯えた彼らです。
また第四番目は、闇から闇へ、一服もることによって陛下を葬り去ることでありました。
いずれにしても、陛下は殺される運命にあったのです。
天皇は馬鹿か、気狂いか、偉大なる聖者か、いつでもつかまえられる。
かつては一万八〇〇〇人の近衛師団に守られたかもしれないが、今や全くの護衛を持たずして、二重 橋の向こうにいる。…
衝撃体験談
今から17年前、1994年の夏の話です。
当時私は東京に出てきたばかりで、裏ビデオにハマってました。
その日も店員に薦められた裏ビデオを買い、自宅に帰ってさっそく見始めました。
それは主観視点で作られたビデオで、自分の好きなタイプのAVです。
主観視点とは要するに、男が自分で片手にビデオを持って性行為をしながら撮影する
いわゆる「ハメ撮りビデオ」です。
自分自身が男優になったかのような疑似体験ができるので気に入ってました。
裏ビデオにしては比較的画質も良く、出ている女の子は美人で巨美乳・スタイル抜群、素人なのか恥ずかしさやためらいがあってそれがまた興奮しました。
女が裸になって、マ○コをパックリ開き(もちろん無修正)、それをカメラがじっくりと撮影し、手コキ・パイズリ・フェラ・手マン・そして本番のハメ撮りと、性行為のオンパレードで最後は顔射。
そこでビデオは終わってます。
衝撃体験談
・善意で近所のママ友(Aさんとします)の末っ子を預かる(上の子の通院等、緊急時)
・月に一度の役員会のため、毎月1回だけ末っ子を預かって欲しいと頼まれる→特に問題ないので快諾
・数ヵ月後、ほとんど週に1回のペースで末っ子託児がスタート
・「歯医者通院、産婦人科通院、入院している祖父のお見舞い」
などで乳児を連れて行けないから助けて!
・当時インフルエンザ流行拡大が深刻だったので、同情して託児する
・託児時間も以前は午前9時からせいぜい昼12時頃までだったのに、なぜか午後2時、3時に
・途中「混んでるからお迎え午後になる」等連絡はあるものの、
こちらから連絡しても携帯が切ってある(病院だから当然かと思いあまり気にしなかった)
・しかし、留守電にメッセージを残しても、メールしてもガン無視
感動体験談
接客業やってるんだけど、4年ぐらい前に他の業種やってる友人と酒を飲んだ時、
「販売員なんて底辺の仕事、俺だったら絶対出来ない。」
「兎と亀の話知ってるか?
お前は社会に出るのが早かったけど、この辺りで大学行った俺と差が出てくる頃だな」
とドヤ顔で言われ、大喧嘩になった。
その一件から完全に絶縁状態になちゃったんだけど、 昨年、ドヤ顔の勤めていた会社が大掛かりなリストラを実施したという話を、他の友人経由で知った。
「どこも不景気だね、、と各々愚痴りつつ、お互い頑張ろうや!」
と言って解散したんだけど、何となく気になったので、他の友人に電話番号を聞いて ドヤ顔に数年ぶりに連絡をとってみた。
予感は的中。
感動テキスト
【天国の控室】
ここは通称「天国の控室」、正式名称は「国立終末介護医療センター」である。
比較的裕福で身寄りの少ない重病患者が終の棲家として選択する医療機関だ。
ただ、すでに危篤状態になっている患者はここに入院することは無い。
なぜなら、寿命を全うするまでの期間たとえそれが数日であろうと、本人の意思で至福の時間を過ごす事を目的としているからだ。
人によっては数年間の長期入院になる事もある。幸せな時間を1日でも多く過ごしたいという欲求がその命を永らえるのかもしれない。
N氏もそんな患者の一人であった。
「Yさん、ちょっとこちらへ来てくれないか」
「はいN様」
そう応えたのは、N氏が入院してからずっと付きっ切りで介護してきたY看護婦だった。
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