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2013年01月31日
 ・体験談:ママーヽ(゚Д゚#)ノプンスカ [ほのぼの] (15)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:キッチンに無造作にごみ袋が置かれていて [衝撃] (23)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:彼女が4月に同じ部署に配属されてきた [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
2013年01月30日
 ・体験談:なぁ、帰って何してんだよ?遊ぼうゼ [感動] (24)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:俺、好きな人いるからゴメンね [おもしろ] (16)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:犬はダルメシアンで、顔もキリッとしてお行儀も良い [ほのぼの] (11)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年01月29日
 ・体験談:大学生のカップルとか来てたんだけど、仲良くなっていろいろと遊んでもらった [エロ] (21)-[ エッチな体験談 ]
 ・体験談:常連の一人にフィリピン人の姉さんがいる [ほのぼの] (14)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:M字ハゲが徐々に進行してる主人 [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年01月28日
 ・体験談:飼い猫がじっと黙ってクッションに座っていた [ほのぼの] (22)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:文通友達のジェイク(仮名、米人)が惚れた [ほのぼの] (11)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:税務署員が半券を使って監査していた [感動] (19)-[ 感動体験談 ]
2013年01月27日
 ・体験談:厳つい顔の父はしょんぼり肩を落としてテンションが低い [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:揺れで大体の震度がわかるナイスガイ [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:展望台についたら彼女が休憩してた [ほのぼの] (10)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年01月26日
 ・体験談:義父が突然本を閉じて「最近よく目が見えない」と呟いた [ほのぼの] (20)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・画像:カンガルーの倒し方 [おもしろ] (6)-[ おもしろ画像 ]
 ・体験談:遅くなるとうどんも私も [萌え] (13)-[ 萌えた体験談 ]
2013年01月25日
 ・体験談:旦那に髪が生えてた [爆笑] (12)-[ 爆笑体験談 ]
 ・体験談:すみません、写真撮ってください [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:高校のクラスにカナダからの留学生(女子)がいた [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
2013年01月24日
 ・体験談:制服の高校生が数人A駅はどっちか、でもめていた [ほのぼの] (17)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:おっぱいが座席 [エロ] (12)-[ エッチな体験談 ]
 ・体験談:地域の人と話し合って防火と防犯の為に空き地の草刈りをする事に [衝撃] (24)-[ 衝撃体験談 ]
2013年01月23日
 ・体験談:うちの旦那は小さいけれど会社を経営してる [おもしろ] (30)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:どうしても絵の世界で食べていきたくて [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:父が帰宅中、暇なのかたまにメールで実況してくる [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
2013年01月22日
 ・体験談:恋愛運を占ってください [感動] (25)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:少し前の話なんだけど、元オタ友Aが亡くなった [衝撃] (28)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:国籍日本で金髪碧眼 [感動] (24)-[ 感動体験談 ]
2013年01月21日
 ・体験談:健康診断でどこも異常なかった [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:先輩の彼氏はいわゆる聾唖者といわれる人 [衝撃] (31)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:お前がこの手紙を読んでいるという事は、私はもうこの世にいないのだろう [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
2013年01月20日
 ・体験談:仕事中は電話は大切な用事以外はかけてくるな、メールも返信は期待するな [感動] (16)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:若いヤンキー三人が煙草を吸っていた [衝撃] (24)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:北京から来た留学生との会話 [萌え] (14)-[ 萌えた体験談 ]
2013年01月19日
 ・体験談:警鈴で人をどかすために鳴らすことが違法 [ほのぼの] (19)-[ 感動体験談 ]
 ・画像:ゴリラの倒し方 [おもしろ] (8)-[ おもしろ画像 ]
 ・ジョーク:世の中に見切りをつけた金持ちの為の安楽死施設 [衝撃] (15)-[ ブラックジョーク ]
2013年01月18日
 ・体験談:嫁は契約社員で残業少なめだけどフルタイムで働いてる [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:3歳の嫁がおもらししてパンツを交換したので未だに覚えてる [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:コールセンターの女性を泣かせてやった話 [感動] (17)-[ 感動体験談 ]
2013年01月17日
 ・体験談:スーツ姿のおじ様があたりキョロキョロ&コミックを後ろポケットに [おもしろ] (17)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:小学生の頃ドッヂボールが流行っていました [おもしろ] (17)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:父がリストラされた理由を実感できた日 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2013年01月16日
 ・体験談:ちょっとやることあるから、旦那くん外で時間潰してきて [ほのぼの] (15)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:2年前中学時代の同窓会があった [ほのぼの] (32)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:幼稚園児だった私は、お化け屋敷に一人で入れもしないくせに [ほのぼの] (13)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年01月15日
 ・体験談:以前寮で一緒だったインド人君 [ほのぼの] (18)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:僕には中学時代、女の子の親友がいた [感動] (21)-[ 感動体験談 ]

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2013年01月31日
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ほのぼの体験談

息子「ママーヽ(゚Д゚#)ノプンスカ」

母「なにー」

息子「今日すっげー恥ずかしかった!!」

母「なんかあったのー?」

息子「体操着に着替えようとしてズボン脱いだらケツだった!!」

母∑(゚ロ゚ ) エェェ!?

息子「昨日お風呂上がった時パンツ忘れたから明日の朝出すからってママ言ってたじゃん!!
    かなり笑われたからブリブリ左右衛門してきたよー」

あー…そうだった息子よ…orz
母ちゃん忘れてたよorz
だがしかしお前も朝に気付かなかったのか


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衝撃体験談

彼の部屋に遊びに行ったとき、キッチンに無造作にごみ袋が置かれていて
透明な袋越しに、内定通知書と書かれたものが見えた。
彼は留年していて、今年は就職活動をしてない。
あれっと思ってよく見たら、私宛のだった。

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感動体験談

会社を午後から休んで駅に向かっていた時のこと。
前からタイプの女の子が歩いてきて、話しかけてきた。

女「あの、○○株式会社はどこですか?」

俺「ああ、あそこの角を……(実は俺の勤め先)」

実は女の子とろくに話したことなかった俺。
年齢=彼女いない暦だった。
あんなかわいい子二度と会えないと思ってたのだが…彼女が4月に同じ部署に配属されてきた。
そこから奇跡は始まったわけだが。

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2013年01月30日
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感動体験談

俺んトコは田舎で私立小学校に通ってる奴は珍しかった。
と言うか皆無に近かった。
Hを見掛けるようになったのは俺が五年生の頃だった。

バス停から歩いてる姿はよく見掛けたんだが、誰も声を掛けなかった。
ある日誰かが

「あいつ誰?」

って言ったが、誰も知らない。

「聞けばいい!」

俺は

「お〜い!お前、○○小学校行ってんの?家どこだよ?××町だろ?」

Hは少し戸惑いながら話しだした。

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おもしろ体験談

俺の友人の話

その友人はかなりイケメンで女からもかなりもててた
結構告白とかもされてたんだけど
毎回

「俺、好きな人いるからゴメンね」

といって断ってた

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ほのぼの体験談

毎朝今くらいの時間に、犬の散歩で家の前を通るお爺ちゃんがいる。
犬はダルメシアンで、顔もキリッとしてお行儀も良くて、私も毎朝うちの犬の散歩に行くのでよく会い、カッコいいダルメシアンだな〜と思ってた。

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2013年01月29日
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エッチな体験談

小学校の時に山でキャンプしたんだよ。
まあ、普通のキャンプ場だな。
大学生のカップルとか来てたんだけど、仲良くなっていろいろと遊んでもらったんだよ。

そして夜も遅くなって就寝。

深夜、尿意を催した俺は懐中電灯持って野ションに出た。
何となく大学生カップルの兄ちゃんと姉ちゃんが気になってさ、電灯消して様子見に行ったんだよ。
電灯付けて目を醒まさせたら悪いからね。

言うまでもないが、二人ともセクロスしてたんだよ。
オレは当時小学校三年生でセクロスも何も知らんかった。
だから、姉ちゃんの喘ぎ声やら悶えを苦しんでるものと勘違いしてテントのジッパーおもいっきりあけて電灯で照らしてしまった。

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ほのぼの体験談

自分、和食系の飲食店でバイトしてるんだけど、常連の一人にフィリピン人の姉さんがいる。
この姉さん、和食に目がないらしく、寿司や刺身は勿論のこと
茶碗蒸しやきんぴらゴボウ、イカの塩辛まで(*´∀`)オイシーオイシーとご満悦。
ところがある日、タケノコの煮付けだけ残してたのね。

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ほのぼの体験談

M字ハゲが徐々に進行してる主人に

「ごはんよベジータ」

って言ったら

「分かっているぞカカロット」

だって

馬鹿同士いつまでもこの調子で生きていきたい


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2013年01月28日
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ほのぼの体験談

帰宅したら、飼い猫がじっと黙ってクッションに座っていた。
いつもは玄関まで迎えに来てくれるのに、やけに大人しいなと思ったが放っておいた。
しかし、いつまで経っても動かないので、具合でも悪いんじゃないかと心配になり、身体を見せてもらおうとしても頑として動かない。
思い切って抱き上げてみようとしても、踏ん張って素直に抱かれない。
無理矢理抱き上げたら嫌がって暴れ、猫の足がクッションに当たってクッションがずれて、その下から首と胴がちぎれたぬいぐるみが出て来た。

それは猫のオモチャだから壊しても別に構わないのに、猫は「うわぁぁ見つかった怒られる」という顔でションボリ。
ぬいぐるみを縫って直してやると、いつもは咥えて振り回してぶん投げたり抱き付いて連続後ろ足蹴り入れたりするくせに、ゴロニャンゴロニャン言いながらぬいぐるみに頬擦りして寝床に持っていって、今添い寝してる。
子猫の時からお気に入りのオモチャだし、なんだかんだで大事にしてたんだなーとなごんだ。


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ほのぼの体験談

俺の妹の話なんだが・・日本びいきの話じゃないかもしれない。
妹は料理が無駄に上手いが、ちょっと変な食材を購入してきたり

『知り合いにもらったー』

と生のまだ生きてるホタテを持ってきて
まだうねうねしてるホタテから貝柱をもぎとったり
普通の女の子ならドン引きして逃げ出すようなデカい牛タン(未処理)を嬉々として皮むいてたりとか・・
とにかくワイルド。
そんな俺の妹に、文通友達のジェイク(仮名、米人)が惚れた。

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感動体験談

戦後間もない頃の広島カープはとにかく弱く、おまけに球団も大赤字と辛い日々が続いた
しかしいくら弱小赤字球団とはいえ、税務署はそこからも税金を徴収しなければならない

売り上げの多くを占める入場料は、税務署員が半券を使って監査していた
例えば一試合で1000枚の半券があれば、その日は1000人分の入場料
即ち売り上げがあったと見なされる

これを実践するために税務署員は球場入り口に張り付き、係員が半券を不正に捨てたりしないかをずっと監視する必要があった

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2013年01月27日
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ほのぼの体験談

母が亡くなって数年、私も一人暮らししているので父も一人きり。
そんな父から「今週帰ってこないか」とメールがきた。
珍しいな、と思いつつ
家に帰ったら、リビングに床から天井まであるキャットタワー、猫トイレ、おもちゃ複数が散乱してた。
え、猫飼ってるの?とテンション上げたら
身長180の厳つい顔の父はしょんぼり肩を落としてテンションが低い。

先日、外の物置の前にいた子猫を保護し、そのまま飼うことにしたものの
子猫がちっとも懐かないし威嚇されまくり、とのこと。
はて、と袋に潜む猫に近づいたら、ごーろごーろと喉を鳴らしてていた。

「な、威嚇してるだろ・・・ずっとこうなんだ」

と相変わらずしょんぼり。

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感動体験談

地震関連で思い出した。
俺は地震が友達な北海道東部出身で、揺れで大体の震度がわかるナイスガイ。

数年前まで地震など滅多に起こらん某国の海沿いの都市に赴任中で部下は皆現地人だった。
その部下ってのが仕事はできるんだが小生意気な野郎ばかりで正直辟易していた。
そんな状況下で仕事中のある日、震度6程度の友達がアポなしで来襲。
部下は皆あまりの恐怖で座ったまま動けず。
なので走りつつ皆の肩を叩いて机の下に隠れるよう促し、
俺は揺れの中避難口の確保やガス栓の確認など初期対応。

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ほのぼの体験談

当時大学生で趣味の登山してたとき、展望台についたら嫁が休憩してた

嫁「こんにちわ〜」

俺「こんにちわ・・・」

・・・沈黙・・・

嫁「・・・あの・・・、この辺の山はよく登られるんですか?」

俺「あれとあれとこの山くらいです・・」

・・・沈黙・・・

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2013年01月26日
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ほのぼの体験談

義父が突然本を閉じて

「最近よく目が見えない」

と呟いたので、慌てて目を向けたら、義父の眼鏡が汚れて曇っていた。
クリーナーで眼鏡を磨いて渡したら義父が、

( ゚д゚)

(゚д゚ )

( ゚д゚ )見えるッ!!!!○○(俺)君、見える、見えるよ!

ってなって可愛かったw
普段厳格なだけに本を閉じてショボンと俯いてる姿にめっちゃ萌えた。


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おもしろ画像

画像:カンガルーの倒し方 [おもしろ]カンガルーの倒し方のマニュアルです。

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萌えた体験談

妻にメールだけど言ってみた

どうしたの?改まって、私も愛してるよ(・ω・)

後今日の晩御飯はあなたの大好きなうどんです。
遅くなるとうどんも私ものびちゃうので早く帰って来てね(^ε^)Chu

妻を大事にすると決めた


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2013年01月25日
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爆笑体験談

薄毛&デコ広な若禿の旦那。仕事で数日離れてて、帰ってくる時に駅まで迎えに行った。
予定時刻より数分遅れて旦那到着。
私唖然。

旦那に髪が生えてた

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感動体験談

数年前、義母を誘い家族旅行で沖縄に行き
空港で写真を撮ってもらおうと、近くに居た子供づれの男性に

「すみません、写真撮ってください」

とお願いした。

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おもしろ体験談

高校のクラスにカナダからの留学生(女子)がいた。
向こう(バンクーバー)でも日本語を勉強してきており、また中学時代にも一度長期のホームステイをしていることから
日本語だけでなく日本文化にもとても詳しい子だった。

授業中居眠りをしていて先生に起こされた時にも

「ふごっすみません。」

と言ったり、足をぶつけたときにも

「いてっ」

と言ったりとかなり日本人化が進んでおり、本人もそれを良しとしていた。

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2013年01月24日
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ほのぼの体験談

大人になってから夏休みのことを考えるとなんでこうも切なくなるんだろうね。
この感覚は春休みや冬休みにはない気がする。

そして今日のMyなごみ。
仕事から帰る途中の十字路で、制服の高校生が数人
A駅はどっちか、でもめていた。
西か東かの二派に分かれてどっちに行くか決めかねている様子。

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エッチな体験談

2列席の電車で、だんだん満員になってきた時のこと
小さい20歳位のOLが人波に押されて困っていた所
2列席の座席とその真後ろにある壁の間に細いスペースがあるので
そこに入っていった
しかし、スペースが狭すぎて、おっぱいが座席の上部の上に乗る形になり
更には座っていたオッサンの頭の上にも乗る形になった
始めはなんとかしようとしていたが、スペースは細い上、満員で動けず
途中から諦めてそのままおっぱいを乗っけてたよ
変な風景だった


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衝撃体験談

草茫々の空き地が多々あって夜通ると薄気味悪く、蚊が出たりと困ってたので、地域の人と話し合って防火と防犯の為に空き地の草刈りをする事に
夏は草の成長が早いから7月、8月と草を刈るんだけど、暑い昼間や蚊が出る夕方を避けて、涼しい朝の7〜9時に作業していた

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2013年01月23日
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おもしろ体験談

うちの旦那は小さいけれど会社を経営してる。
今回大きな金額の案件があってA社とやるか、B社とやるか悩んでた。
条件はどちらも同じでAの方が若干単価が安かった。

その頃ちょうど会社の設立5周年のパーティがあって、会社の社員さんの子どもたちも是非と思い、大きめのキッズコーナーを業者さんにお願いして設置する事にした。
そんな訳でA社B社の担当者、そのご家族もパーティに招待したんだけど当日、A社担当者の奥さんに会ってビックリ。

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感動体験談

どうしても絵の世界で食べていきたくて、大学出てから東京の大学院に進ませてもらった。
しかしそんなに間口の広くない世界、ここで培った知識とかは応用が利きにくいし、関連する求人も殆どない状況だった去年の暮れ。卒業も近かったし、帰省した際に親からはいい加減にして帰ってこいと説得された。
ただ、東京の方が地元よりも環境に恵まれているのも事実で、バイトしながらでも留まりたいと訴えても通用しない。
親の言うとおり、働きながら勉強が容易でない事は分かってるつもりだったし、仕送りして貰ってるのも申し訳ないと思っていた。
でもやっぱり諦め切れなかった。
どうしてもこの道に進みたかった。

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おもしろ体験談

父が帰宅中、暇なのかたまにメールで実況してくる
今○○の駅にいるよ、今マンションの下、など
ある時、いちいち反応のするのが面倒になったの
なんだか怪談のメリーさんに似ているので、メリーさんみたいだからやめてと送ってみた
メリーさんがなんだか分からなかったらしい父
帰宅後何度もメリーさんてなに?と聞いてくる
私は眠かったのでググってみたらとスルーした
そして今日、父が私に夜ご飯を買ってきてくれた
メリーさんみたいで怖かった?(*・∀・)とワクワクする父
なんのことだかサッパリ分からない私だが、携帯を見たら

父「今○○駅だよ」
父「今エレベーター乗ったよ」
父「今ドアの前だよ」

などとまたもや実況メールがきていた
メリーさん調べたからね(^ω^)とどや顔する父にモエー(*・∀・*)
いつも恥ずかしくて怒ってばかりでごめんよ父


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2013年01月22日
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感動体験談

嫁「恋愛運を占ってください」

俺「わかりました・・・・(占う)・・・・・・
  恋愛運ものすごくいいですね、今日明日中にいい出会いがあるでしょう」

アマチュアで占いやっているんだが、このときの占いが一番当たった。

ほんとはこのとき、「この人は俺と結婚する」という占い結果だったのだ。


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衝撃体験談

少し前の話なんだけど、元オタ友Aが亡くなった。
まだ若かったんだけど突然難病に罹り、短い闘病生活を送った後、苦しみぬいて亡くなった。

友人達と葬儀に出席した後、Aの母親から連絡があった。
もし良かったら、Aの遺品の整理を手伝ってもらえないか。
特にAの残した漫画やゲーム、ゲーム機やCD、DVDなどを整理したいけど、数が多いし自分には何がどういうものかよく分からない。
ゴミに出すのも辛いし、欲しいものがあったら形見としてもらってくれたら嬉しいと。

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感動体験談

中学からの友達の話。

友達(男)は、国籍日本で金髪碧眼。
両親は元アメリカ人で日本大好きな両親で大学時代に日本に留学して来て、お互いそのまま日本で就職して知り合い結婚して生まれたのが友達。
両親が日本国籍をとったので名字もお世話になった人のをもらい普通の名字で、名前だけアメリカでお通用するようなジョージ=譲治みたいな名前です。
両親のバイリンガルはアイデンティが無くなるからと家族でも日本語のみ。
友達は中学で初めて英語を習った。国語が得意で英語が苦手な友達は大学は国文学専攻
してました。

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2013年01月21日
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ほのぼの体験談

うちの爺さん(71)がIpadを買ってきてかれこれ1年、最近使用頻度が高いと思っていたらツイッターでつぶやいていた('A`)

爺「健康診断でどこも異常なかった。これからボーリングに行く」

友達1「私はちょっと血圧が高いって。でも大丈夫!」

友達2「ボーリング俺も行きたい、犬散歩してから行ってもいい?」

健康診断の異常のあるなしは、ツイッターじゃなくて家族に言ってください('A`)


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衝撃体験談

昨年の結婚式の話ですが…

一昨年、うちの職場に40代の独身の上司がきた。
これが先輩(当時32歳の独身女性)に一目ぼれしたみたいで、上司の先輩に対するアプローチがはじまった。
ただ、付き合って6年になる彼がいたけれど、親の反対でなかなか結婚までいかず
最近になってやっと親の態度が緩和してきて、そろそろ結婚するかも?という話になってきたところだった。
遠まわしのアプローチだった頃はよかったけど、飲み会の席でセクハラみたいなことをしだして
さすがに黙っていられなくて(お酒の勢いもあって)、私は思わず上司にむかって

「あんまりそういうことすると、先輩の彼氏に怒られますよ〜」

と冗談口調で暴露した。

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おもしろ体験談

先日、自分の作業場にしようと物置と化している離れの整理をしてた
そんな中、大きな箪笥を移動したら箪笥で隠れていた壁に戸を発見
一緒に作業してた父も戸があるのは知らなかった様子
少しワクワクしながら戸を開けると異様な光景が広がっていた
左右の壁際には、姿見が合せ鏡になるように設置してあり
中央に1冊のノート、その上に日本人形と燭台、それ以外何も無し
父もビビッていたが取り合えず物を外に出そうと、まず鏡から手をつけた
するとまた、裏の壁にビニールに入った紙を発見
ビビりつつも紙を確認すると祖父の手記だった

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2013年01月20日
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感動体験談

仕事に厳しくていつも

「仕事中は電話は大切な用事以外はかけてくるな、メールも返信は期待するな。仕事仲間にしめしがつかないから」

っていう彼。

今日の朝、滅多に泣かない私が仕事で悩んで一瞬ポロっとやっちゃったら
お昼位に

「調子悪くて有休とってきた」

って帰って来た。

ただ何を言う訳でもなく、調子が悪い様子も無い彼に凄い愛情を感じた。

心配させて申し訳ない。
今日からまた頑張ります。


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衝撃体験談

若いヤンキー三人が煙草を吸っていた
一人が火を消さないまま煙草をポイ捨てした
近くにいたこぎれいなOLのネーチャンがそれを拾って
ポイ捨てした少年の手をそっととり、その掌に煙草を置いて

「落し物ですよ」

と素敵な笑顔で言った

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萌えた体験談

よくある話だけど、北京から来た留学生との会話

北「日本ってやっぱり治安いいよね!」

私「いや、危ない所は沢山あるからね。気を付けてね」

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2013年01月19日
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感動体験談

ちゃりんちゃりんが違法ではなくて、警鈴で人をどかすために鳴らすことが違法。
この前、俺も何度も鳴らされたから手を広げて爺さん自転車を止めた。
爺さん、とまっても連打してたが

「おじいさん、どかすために鳴らしては警察に捕まりますよ。」

と優しく諭したら

「年寄りを粗末にすな〜!」

とファビョられた。

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おもしろ画像

画像:ゴリラの倒し方 [おもしろ]ゴリラの倒し方のマニュアルです。

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ブラックジョーク

世の中に見切りをつけた金持ちの為の安楽死施設。

「満ち足りた穏やかな気持ちで最期を迎えられます」

という言葉に引き寄せられて、金なんかもう要らない人間関係がほとほといやになったという一人の男が入所してきた。

入所してみると同じ厭世的な金持ちの社交場のようなものだった。
ただ仕事の話をする者など誰もいない。そんな毎日を過ごしているうちにやがてその男は同じ境遇の美しい女性と懇意になった。
毎晩夕食をともにしているうちに、だんだんその女性に惹かれていき、ある夕食のときに思いきって打ち明けた。

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2013年01月18日
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感動体験談

ウチは子無し。
嫁は契約社員で残業少なめだけどフルタイムで働いてる。
俺は残業が多いので、家事はほとんど嫁がやってくれてる。

今日は珍しく早めに帰れたので、一緒に夕飯の後片付けをしながら言ってみた。

「いつも美味しいご飯ありがとうな。愛してるよ」
「…妙に早く帰ってきたし、もしかしてリストラ…?」


俺、脱力。
そこに嫁の追い討ち。

「そしたら、私が稼ぐよ〜。大丈夫!」

…頼もしい嫁で良かったと言うべきか?


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ほのぼの体験談

俺が大学生の時に、当時親が町内会の役員やってる関係で地域ボランティアにつき合わされ、花見の時の保育係をさせられたのが出会い。
当時3歳の嫁がおもらししてパンツを交換したので未だに覚えてる。

それから時々街中で親子連れというかまだ幼児の嫁と挨拶したりしながら、俺は大学卒業。
就職して遠方に配属。
27歳で退職して帰郷。

大きくなった当時中学生嫁親子と劇的でもなんでもなく買い物中に再会。
立ち話で俺が大学時代にバイト講師をやってた塾に通ってることが判明。

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感動体験談

コールセンターの女性を泣かせてやった話です。

みなさん、朝食は普通パンやごはんを食べられる方が多いのではないかと思いますが、私はちょっと特殊で、毎日餅を焼いて食べています。真夏でも真冬でもです。
切り餅2kgのお徳用パックなんかを買って、大体毎朝4切れくらい食べているのですが、磯辺焼きは本当に美味しくて、10年近く食べていますがまったく飽きる気がしないです。

ある朝、「こんなに美味しいものを毎日食べさせてもらっているのだから、メーカーに感謝の気持ちを伝えなければ!」と唐突に思いたったので、袋に印刷されているお客様相談センターに電話しました。
応対は若い声の女性でした。

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2013年01月17日
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おもしろ体験談

本屋。
雨だからか店内は人がまばら。
漫画のコーナー。
スーツ姿のおじ様があたりキョロキョロ&コミックを後ろポケットに。
近くで本を整理してた若い男の店員さんが、すかさず駆け寄る。

店員「ちょっとお客さん、困ります・・・」

おじ「えっなんのことですか?」

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おもしろ体験談

小学生の頃ドッヂボールが流行っていました
男女混合でやっていたので当然男が優位だと思われていました
ところがこの頃の成長をかんがみるに同考えても女性のほうが成長が早いのです
当然のように男がボコボコにやられていきました
中でもとんでもない怪力女がいて彼女が投げたボールに当たるとアザが消えないとまで言われていました

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衝撃体験談

結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・

ドブゥッ

全員「・・・・・・」

明らかに彼女だ。
彼女の尻から聞こえてきた。
間違いない、屁だ。

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2013年01月16日
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感動体験談

「ちょっとやることあるから、旦那くん外で時間潰してきて」

と言われ、
でもよく考えたら無趣味な俺に外で特別やることなんてなくて、何か作業してるなら俺も手伝いたいとか思いつつさきほどコソっと一時帰宅してみると

「あ、そう!今のいいよ!」
「ううん、そこはねぇ、右手をあげるのよ」
「いっぱい練習して、パパに見せてあげようね!」

とジングルベルダンスをリビングで娘と一緒に練習する嫁の姿が。

・・・見てないからねー、パパ、見てないからねー


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ほのぼの体験談

2年前中学時代の同窓会があった。
一応学校主催の定期的なヤツで母校での親睦会的なもの。
100人ほど集まったが、タイムカプセルを開けたり近況を報告する等、形式的なモンで、正直さっさと終わって欲しかった。
で、さっさと終わったんで解散となり、何人か集まって飲みに行くことになった。
メンバーは総勢15人で男9人、女6人。男9人の内、俺を含め5人は今だにしょっちゅう遊んでる仲で、他のメンバーは俺らが声をかけて集めた。
その女6人の中に、中学時代に学校でも抜群の人気を誇った○美がいた。
顔やスタイルも抜群だったのだが、陸上で県代表クラスのトップアスリートだったので、とにかくファンが多かった。

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ほのぼの体験談

今を去ること20年前、
幼稚園児だった私は、お化け屋敷に一人で入れもしないくせに、

「あのっ、怖いので一緒に入ってください!」

と、最後尾のカップルに頼んで連れていってもらった。

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2013年01月15日
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ほのぼの体験談

以前寮で一緒だったインド人君
来日半年程して国にビデオレターを送ると言うのでその場に居た寮生20人程で協力した
カメラに向かって

「家族のみんな僕は元気です」

と締めの言葉の最中に黒ずくめの 忍者や河童が乱入!

「何ヤツだ!」

と背中から刀を抜いて闘うインド君
周りの敵を倒してルパン三世のEDが流れる中インド君の満面の笑顔で終了。
という馬鹿ビデオを作って本国の家族に送ったら2週間後にインド君の叔父さんと妹が 突然来日してきた。

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感動体験談

僕には中学時代、女の子の親友がいた。
転校生だったんだけど、転向してきた途端クラス中が一目惚れするような可愛い子。
それだけに周りから勘違いされて、時には嫉妬から陰湿なこともされたけど、不思議と恋愛感情までは発展せず、お互い恋愛のことや将来のことの不安を事あるごとに相談に乗りあう仲だった。

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