・体験談:憧れの先輩に、車で駅まで送ってもらえることになった [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:暑いのでそばがいいという事になった [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:実は卒業後に付き合ってたの [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2013年11月29日
・体験談:駅に着いて降りようと席を立った女性が私のお腹に気付いた [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:みんなが信心しないから世界平和にならないの? [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:赤ちゃん抱かせて下さいと言ってきたスーツ姿のおじさま [感動] (22)-[ 感動体験談 ]
2013年11月28日
・体験談:日本の電車は奇跡だ [おもしろ] (17)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:よく私のブラジャーを勝手に使用する母 [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:イギリス在住の女性のブログから(抜粋) [ほのぼの] (13)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年11月27日
・体験談:後輩の1人が(以下A)が「わかんない」と答えた [おもしろ] (15)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:今日はちょっとプレゼントがある [感動] (20)-[ 感動体験談 ]
・体験談:結構体力使う仕事してる彼 [ほのぼの] (3)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年11月26日
・体験談:俺が中学に入る前から既に親元を離れて生活してた姉 [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
・体験談:イジメてきたやつらに順番に決闘申し込みにいった [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
・テキスト:英国で「ヤクルト」の効果に驚きの声 [感動] (20)-[ 感動テキスト ]
2013年11月25日
・体験談:私はただ転んだだけなのに地元の防犯に協力してしまった [おもしろ] (11)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:ブラジャーをはずし、そしてパンティーも脱いで全裸になった [衝撃] (29)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:普段クールだけど寝起きだけ超甘えたがりな彼女 [萌え] (11)-[ 萌えた体験談 ]
2013年11月24日
・テキスト:彼らは実は盗賊団で、これから王の宝物庫を荒らしにいく [おもしろ] (12)-[ おもしろテキスト ]
・体験談:通りがかりににゃーと言うと中からニャーと返事してくれる [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:一部の指定席に4人の爺婆が向かい合わせで座ってた [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
・激安:ソンバーユ 無香料 70mlが送料込で1,157円! (0)-[ 激安・格安 ]
2013年11月23日
・体験談:韓国旅行から帰ってきたオカンが感想を何も述べない件 [衝撃] (47)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:義父さんが寝込んで泣いてる。なんとかして。 [ほのぼの] (14)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:近所のスタバでお茶してたら物凄いブレーキ音と衝撃音が [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
2013年11月22日
・体験談:来月姉の挙式のためにスイスに行くという話をした [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:付き合ってと言われても返事を保留にしていた私 [感動] (14)-[ 感動体験談 ]
・体験談:夕飯買いに近所のスーパーへ行った [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
2013年11月21日
・体験談:さっき行ったカラオケ屋の店員が融通きかなくてビックリした [衝撃] (24)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:DQN校だった頃、たまたま生徒が急病で倒れたバーサン助けたんだ [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
・体験談:わたしの彼氏は実はハゲ [おもしろ] (15)-[ おもしろ体験談 ]
2013年11月20日
・体験談:ふと力んだ瞬間、結構派手に彼女がおならした [萌え] (14)-[ 萌えた体験談 ]
・体験談:車で人身事故をおこした友人から聞いた話 [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
・体験談:霊感のある整体師さんから聞いたお話 [萌え] (21)-[ 萌えた体験談 ]
・激安:Canonプリンタが送料込で3572円! (0)-[ 激安・格安 ]
2013年11月19日
・体験談:いったぁーーい!何しやがるんですか! [おもしろ] (15)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:新人の端末をリモートデスクトップという機能を使って説明した [衝撃] (27)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:姉とお風呂に入った時のこと [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
2013年11月18日
・体験談:俺の妹は、少し変だった [衝撃] (25)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:恐るべし子猫の魅力 [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:俺の印税の5%は妹に搾取されている。 [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
2013年11月17日
・体験談:子供が学校から保護者向けのプリントを持ってきた [おもしろ] (20)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:教師のずうずうしい独断専行 [衝撃] (16)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:おめでとう!26歳の俺!さようなら!25歳の俺! [爆笑] (10)-[ 爆笑体験談 ]
2013年11月16日
・体験談:母より何より、私達が甘やかしてる。 [ほのぼの] (17)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:小学校の頃”生理”で休む免罪符を得られる女子が羨ましかった [爆笑] (13)-[ 爆笑体験談 ]
・体験談:あの……私、行ってもいいですか? [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
2013年11月15日
・体験談:浪費家でお嬢様気質な姑 [感動] (28)-[ 感動体験談 ]
・体験談:クロネコヤマトでちょっと不思議な話がある [感動] (20)-[ 感動体験談 ]
・体験談:皆旦那の愚痴ばっか [萌え] (7)-[ 萌えた体験談 ]
衝撃体験談
憧れの先輩に、車で駅まで送ってもらえることになった時、
肝も恋心も冷えきったことが・・・。
思い出せるだけ箇条書きにしてみるが、
・まずベルトはもちろんしない
・制限速度、守らない守れない守る気ない
・右手で携帯電話
・左手で菓子パン
・ハンドル?俺にはまだ膝がある!
・「先輩、エンジン音すごくないですか?」「ああ、この前煙吹いたぐらいだしなぁ」(無改造)
・車検?もちろん切れてます
免停、というか免許をその場でシュレッダーレベルだった・・・。
影でついたあだ名がピエロドライバー
ちなみに、現在は子持ちでしっかり安全運転だそうなので、皆さんご安心を。
警察の説教にも、周りの涙ながらの制止も聞かなかった先輩を、見事乗りこなす奥さん何者!?と今では語り草になってます
ほのぼの体験談
イギリス在住の女性のブログから(抜粋)
夕飯を終えて、二人とも風邪で熱はあるわ、じとーーーと暗い気持ちで、腐っていたところに、日本から帰ってきたばかりだという、彼の同僚から電話が入った。
むしろ、電話をかけてくるような人ではないので、何事かと思ったが、暗かった夫の顔が見る見る間に明るくなっていく。
相当の長電話をしているようであったが、どうやら、その同僚、すっかり日本に魅せられてしまったらしい。
こういう話をしだすと、日本の皆さんに、
「そんなに良いものじゃないよ、色々大変だし・・・・。」
と、いつも言われるので、書くべきかどうかとても迷ったのだ、私もイギリスに来た、数年前は、みんなが日本のことをほめる度に、「なんもわかってない!」と、いらっとしていた事もあったのだ。
だけれど、祖国のことをほめられるのは素直に嬉しいし、伝えたいので、書くことにする。
感動体験談
俺の姉はすごい頭良くて、いい高校行って俺が中学に入る前から既に親元を離れて生活してたな。
俺は学力なんて全然無くて絵が好きだからって言って、わざわざ美術予備校通って親に金使わせてただけなのに、姉は一人で勉強して国立の大学行って俺は私立の美大のデザに行って、また親に金使わせてた。
姉も結婚して子供がいる。
俺は就職出来たし、デザイン職につけたけど独り身で、休日は友達と遊ぶだけ。
どう見ても姉一人で十分だったな俺の家。
中学時代、姉と暫く会わなかったから久しぶりに会っても何て話せばいいか分からなくって、小学校の時は普通に話して、結構仲良かったと思うんだけど何かもう駄目になった気がした。
姉と弟って言っても結局別なんだな、って思った。
姉の方も素っ気無かった気がしたし。
感動テキスト
謎の病気が2日で治った?
英国で「ヤクルト」の効果に驚きの声。
乳酸菌飲料の代名詞として、日本だけでなく世界で愛飲されている「ヤクルト」。
創業者である京都帝国大(現京都大)の代田稔が培養に成功した「L. カゼイ・シロタ株」を大量に含んでおり、近年は体内環境を整えて病気を未然に防ぐ「プロバイオティクス」の観点からも注目を浴びている。
こうした中で、原因不明の病気に苦しむ息子に母親が「ヤクルト」を与えたところ、たった2日で完治したと英紙デイリー・メールが伝えている。
アンナ・アンダーソンさんの息子ライリーくんは、生後12時間でおなかが風船のようにふくれる原因不明の病気であることが判明。
新生児集中治療室で治療を受けた後、小児専門病院に転院したが、その原因を突き止めることはできなかった。
感動体験談
結構前の話だけど、都心での出来事だから目撃した人もいるかも。
近所のスタバでお茶してたら物凄いブレーキ音と衝撃音が。
外を見ると目の前の道路に大型トラックが中央分離帯またいで横転していた。
周りは野次馬が集まって来て壮絶。写メ撮ってる奴も沢山いた。
自分も不謹慎かな思いながらも野次馬根性丸出しで見ていたら、
道挟んだ反対側からトラックに向かって2人の兄ちゃんが走って行くのが見えた。
2人は凄くスムーズに横転しているトラックの運転席の窓によじ登って入り、中に居た運転手を引っ張り出して救出。
運転手は血だらけで、その直後に到着した救急車に乗せられていった。
警察も到着して、規制線はられて野次馬も解散。
衝撃体験談
今日の昼前のことなんだが交通事故の目撃者になってしまった
自転車でスーパーまで買い物に行く途中、住宅街の十字路で、俺の対向から来て直進しようとしていた車があって十字路に差し掛かった瞬間に横から若い女の自転車が飛び出してきて車に接触して派手に転んだんだ
目の前で事故を見たのなんて初めてだったから、俺もちょっとうろたえてしまったんだが
見ると、自転車のねえちゃん、転んだときに頭を打ったのか気を失っていた
車を運転していたのは50くらいのオバサンで、これはハンドルを握り締めたまま彫像になってやがる
俺の見たところ、飛び出してきたねえちゃんも悪いし、おばさんも見通しの利かない交差点を減速せずに直進しようとしていた過失があった
感動体験談
クロネコヤマトでちょっと不思議な話がある。
昨年の震災時、東北の親戚が被災し、大至急食糧や薬を送らないと年寄りの命が危ない状態になった。
そこで、個人の宅急便受付開始の前日、輸送各社に必死で電話。
ヤマト1社にやっと引受けをOKしてもらえた。
都内の我が家にヤマトが荷物(段ボール4箱)を取りに来たのが22時。
「何日かかるか分からない」とのことだったが、なんと、翌朝9時に親戚から「荷物が届いた」と連絡がきたのだ!
立入禁止の危険区域も多かったろうに、わずか11時間で約450キロを疾走してくれたことになる。
大感激してヤマトにお礼の電話をすると、
「そんなことは不可能ですが?」
と怪訝そうに言われた。