・体験談:お前の犯している、はんざいを知っている [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:中学生の娘と一緒に風呂入ってた [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:書類の整理をしてるときに棚が倒れてきた [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
2015年07月30日
・体験談:ここから方言だけ! [ほのぼの] (3)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:嫁「おにーちゃんってよんでいーですか」 [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
・体験談:この間、義弟嫁に萌てしまった [ほのぼの] (12)-[ ほのぼの体験談 ]
2015年07月29日
・体験談:間男も、間男の代理人とやらも想像以上の”馬鹿 ”だった [衝撃] (22)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:耳まで真っ赤になっていて、目が大きなかわいい子 [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:売り言葉に買い言葉で辞表を提出 [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
2015年07月28日
・体験談:GWはいつ来るの? [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:5年6年時の担任(♀)とソリが全く合わなかった [衝撃] (24)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:俺「いや、ずっと家にいたよ」彼女「は?」 [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
2015年07月27日
・体験談:満員電車で当時高2の嫁がいつも抱きついてきた [萌え] (17)-[ 萌えた体験談 ]
・体験談:脳溢血で半身麻痺と痴呆のダブルカウント [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:AさんはBさんの事をなぜかやたらライバル視してて [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
2015年07月26日
・体験談:ああああ!!!今年もダメなのかあああ!! [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:ここ数年、義兄嫁が面白くてヲチってる [おもしろ] (4)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:私は前の恋愛をひきずってて交際は断わろうと思ってた [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
2015年07月25日
・体験談:ワンワンはどうしてる? [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
・体験談:旦那に言い付けてやる!!左遷させてやる!!! [おもしろ] (15)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:当時健在だった祖父が所有地の整理を始めて、いくつか土地を売った [おもしろ] (12)-[ おもしろ体験談 ]
2015年07月24日
・体験談:義母がぎっくり腰になり、動けないと介護要請がありました [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:次は口説くから覚悟して来いよ [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
・体験談:おかあさんの洗顔石鹸使ったら、肌つるつるになっちゃった! [ほのぼの] (3)-[ ほのぼの体験談 ]
2015年07月23日
・体験談:嫁をメシマズから脱却させたとついに確信した [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
・体験談:まだ全部片付いてないですがどうしようもねえ糞嫁でした [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:私とコトメは、大学で同じサークルだった [衝撃] (3)-[ 衝撃体験談 ]
2015年07月22日
・体験談:あっ、あのう?イチゴジャムの作り方分かりますか? [ほのぼの] (15)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:高2の時、「公開告白」というのがあった [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
・体験談:バックして発進しようとしたコルトがうちの車にぶつかった様子 [衝撃] (19)-[ 衝撃体験談 ]
2015年07月21日
・体験談:あの・・・すみません、俺さんじゃないですか・・・? [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:目の前で書いてもらった方がすっきりするから書いて [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:二人で何も考えずに近所の猫に餌付けしていた [衝撃] (4)-[ 衝撃体験談 ]
2015年07月20日
・体験談:「オヤジ狩り」が流行ってた時の話 [衝撃] (21)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:激しい降雨で中止になった某花火大会の日 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:傘に入りますか? [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
2015年07月19日
・体験談:おおっこりゃあ大工の名刺だ! [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:私「私、エイズなんです!!!」 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:コトメがうちの車に勝手に乗って、ぶつけてへこませて傷をつけて帰って来た [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
2015年07月18日
・体験談:お宮で地元の女の子と遊ぶようになった [感動] (4)-[ 感動体験談 ]
・体験談:うちでは「ファミコンは一日一時間」と決められていた [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:俺「( ノД`)シクシク…」 [ほのぼの] (16)-[ ほのぼの体験談 ]
2015年07月17日
・体験談:叔父さんが宝くじで結構な金額を当てた [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:どちらの大学出身なの〜 [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:最終的に俺がヘタレで今年のGW前に離婚になりました [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
2015年07月16日
・体験談:貴方に魅力を感じられなかった。器が小さい男w [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:あら、ドーナツ全品100円ですって!いいわねー! [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:一番稼いでるのは俺だから家計は全面的に自分が握る [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
2015年07月15日
・体験談:義弟嫁が大金を前に大発狂して去年はとても修羅場 [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:中学生の頃、父が大嫌いだった。 [感動] (19)-[ 感動体験談 ]
おもしろ体験談
職場に不安定な棚があって、同期の女性がそこで書類の整理をしてるときに棚が倒れてきた。
近くにいた俺はとっさに彼女を庇って棚を支えて踏ん張ったんだけど、力みすぎてでかい屁をしてしまった。
不幸は続くもので、屁の勢いかズボンとパンツが裂けた。
小柄で太ってる男はわかると思うけど、そういう体型だとズボンの股上が長くて
足を広げて踏ん張ると股の縫い目に負荷がかかりまくるんだよ。
同期女性がこけた体勢だったから顔付近に屁をしたあげくにズボンパンツが破けるという三重の惨事に
恥ずかしくて逃げたかったけど、棚を支えてるから逃げられない。
しかも後ろの同期に
「○○君、玉袋がはみ出てるよ…」
と指摘されて泣きながら
「見ないで」
って言ったよ。
他の社員が助けてくれるまで数分かかったけど何時間もかかった気がする。
これをきっかけに同期の女性と親しくなって彼女になってるんだから何が縁かわからないな。
ほのぼの体験談
婚後はじめてのお正月は義実家で迎える事になりました。
実家との電話で、つられて東北訛りを出していたら
姑さん「あら、なんだか懐かしい」
高校まで東北にいらしたそうです。
「ここから方言だけ!」
と宣言されたのにノリました。
さくらんぼ姑となまはげ嫁の、どんどん調子が出てくる会話に
(隣県ですがかなり違うので、途中からお互い何を言っているのかわからない程)
関東以外住んだ事がない舅さんと旦那は( ゚д゚)( ゚д゚)←まさにこの顔になっていました。
まったりしていた午後、姑さんが突然おっしゃいました。
姑さん「嫁姑のドロドロやってみたい!はい(私)さん、
『お義母さま、今日こそは言わせてもらいますわ!』からね」
私「え?!…お義母さま、今日こそは言わせてもらいますわ!
…ばーかばーかお前の嫁っこでーべーそ!」(とっさに出てきたのがこれorz)
舅さん、鼻からコーヒー出しました。
どうしよう、楽しくて嬉しくて泣きそうだ。
感動体験談
嫁「おにーちゃんってよんでいーですか」
俺「いいよ、よろしくね嫁ちゃん」
当時俺22歳、嫁6歳
まさかこんな幼い子をめとることになるとは夢にも思わなんだ
かいつまんで言うと嫁は元カノの妹なんだよ
当時俺は塾でバイトをしていて元カノ(一応義姉に当たるんだがそう呼ぶと嫁が怒る)はそこの生徒
可愛いなとは思っていたけどさすがに手を出せずにいたら
帰り道や家近くのスーパーでちょくちょく出会う
聞いてみると嫁実家は俺のアパートから徒歩二分の場所にある
元カノはしょっちゅう遅くまで自習室で勉強していたんで
その気になれば帰り時間を合わせるのは難しくない
そんな訳で可能な限り元カノを家まで送る事にした訳だ
そうやってなんとか元カノを口説き落として嫁実家にお呼ばれして
紹介してもらった嫁との会話が冒頭の会話。
ほのぼの体験談
娘が懐かしいものを見てたので思い出しながら書いてみる
高校二年に上がってすぐのHR前に斜め前に座っていた嫁のバレッタがかわいかったので
可愛いなって声に出して言ったら、嫁が後ろを振り返って目があった
耳まで真っ赤になっていて、目が大きなかわいい子だな
ちょっと勘違いされたかなってくらいで気に留めていなかった
同じ文科系の部活に片思いの相手がいたから、嫁のことは気にしなかったんだ
クラスである委員を決めることになって、女子は嫁が関連の部活をやっていたんで
嫁に決まったんだが、男子は決まらない
嫁友連中が俺を指名してきたんだ、俺が嫁のことが好きだから協力してくれるはずって言うものだから、クラス中驚いた、先生驚いた俺も驚いた
衝撃体験談
今から8年ほど前になるけど、いまだに根に持ってる。
脳溢血で半身麻痺と痴呆のダブルカウントで要介護だった実母の介護で兄夫婦同居の実家と自宅往復で大変だった時期に、義実家同居の義弟嫁から、法事の手伝いに前泊してと呼び出され、事情説明して断ったら「そんなの私に関係ない!」と切れられた。
夫と子供は先に行って手伝ったのだけど、義弟嫁が「男性は台所にれない」と頑張ったので台所仕事はできなかったそう。
後妻の姑(義弟の母)は法事でくる親戚と久しぶりの話に夢中だったそうなんで、知らないおばちゃん(近所の人)に囲まれて大変だったとは思う。
私は法事当日にしか行けなくて(実家から直行)、後片付けの手伝いしながら台所で義弟嫁に詫びたら、その時は周囲に人がいたから言いたかった文句が言えなかったようすごい目で睨まれた。
おもしろ体験談
ここ数年、義兄嫁が面白くてヲチってるw
義実家と義兄一家が同居、うち夫婦(夫は次男)は近距離別居。独身コトメも別居。
義兄嫁はコトメをpgrするのが生き甲斐のような人。
二人は40前後、私は30前後。
コトメは会社員で、最初は義実家に住んでた(会社も近いし、貯金目的だと聞いてた)。
未婚・小梨・社畜・ちび・パラサイト・などなど。
義兄嫁は小賢しい人なので、これらをチクチク言う。
他の親族にも法事の席などでさりげなく悪く言う。
私はコトメの方が好き。
あまり話さないけど、人畜無害でいつもニコニコしてるから。
そんな負け犬扱いに甘んじていたコトメが、ここ数年で一気に巻き返してきた。
ウトメは大喜びだし私も素直に良かったなあと思う。
おもしろ体験談
同じ社宅に住んでいるママ友Aさん。
子が同じ三歳で、何かと仲良くさせてもらってた。
Aさんが
「今度、一緒に鼠の海か国にでも行こうか、夫が取り引きの時にもらった無料招待券があるから」
と誘ってくれたところに勝手に登場したBママ。
「ネズミー行くの? 私も行く行く!! もちろんタダ券くれるよね!!!
高速代もお昼代もそっち持ちや!!! だって招待したのそっちだもんね!!」
と興奮気味にまくし立てる。
私もAさんも棟が違うので、このBさんという人をよく知らない。
なので、丁重にお断りをいれたら
「なんで私をのけ者にするんだ!!!小娘が!!!
どうせあんたらの旦那も大したことないくせに!!!
(B)旦那に言い付けてやる!!左遷させてやる!!!」
とか盛大にファビョる。
おもしろ体験談
20年以上前、当時健在だった祖父が所有地の整理を始めて、いくつか土地を売った。
まだバブルの恩恵が残ってた頃で、そこそこ高値で売れていく中、マンション開発に交渉された土地があった。
そこは、理由は不明ながら祖父は売りたくなかったらしいけど、相手側に
「マンションかハイツを建設したい、最上階角部屋を破格値で分譲するから土地を売ってくれ」
と言われ、一人暮らしの祖父を案じていた父達が賃貸住だった叔父夫婦にそこに住んでもらえばどうかと勧め
、祖父も合意した。
で、マンションというには.微妙な高さのマンション完成。
そしたら、立地条件よし・広さや値段も手ごろだった為、完成前後に完売御礼になったらしい。
無論、叔父夫婦が住む予定だった部屋も。
話が違うと祖父や父達が相手先の会社に訪問したら、
「証書もないですしねえ」
とヘラヘラ。
手違いで売買したのではなく、口約束だけで法的な書類がないのをいいことに、故意にやったんだろうとわかっ
た。
感動体験談
会社の取引先の彼(年下)
ひょんなことから二人で食事に行くことになった時のこと
うちの会社が彼の会社のお得意様ということもあって
彼は私に対して接待的な行動+営業スマイル+敬語で丁寧な対応を続けていた
そして帰り際、
彼「今日は本当に楽しかったです、よろしければまた一緒に行きましょう」
私「うん、でももうちょっとくだけてね、敬語もいらんからね」
彼「はい!じゃ気使わないことにします」
って言ったところで彼のふにゃふにゃした営業スマイルがゆっくり無くなって
アレ?と思ってるうち、だんだん目つきが変わってきた
笑ってるときは犬みたいな目してたのに、猫の目みたいになってた
今思えば彼の素の表情なんだけど、そのときはその代わりぶりにちょっとドキッとした
「次は口説くから覚悟して来いよ」
その言葉で私は一気に顔真っ赤っか、心臓ドックドクで眩暈がした
あの時の彼の表情と言葉思い出すと今でもうわああぁぁあががあ・・・って真っ赤になっちゃう
衝撃体験談
久々に実家所有の海外宅へ行ったら家の中がぐちゃぐちゃでとんでもない事になってて
向こうの警察呼んだり連絡した実家もパニック
一緒に行ったウトメさんもパニック→トメさんが義弟に連絡→義弟が事情を義弟嫁に説明→警察と聞き義
弟嫁自爆
まだ全部片付いてないですがどうしようもねえ糞嫁でした。
以前相談した内容を簡単に…
・旦那(30)私(23)二年目、子供無し
・義弟(28)義弟嫁(28)4月結婚、臨月
・旦那転勤族の為、義実家土地遺産放棄する代わりに義弟が老後を快諾
・私達夫婦は子供が出来たり、老後なんかは私実家所有の海外へ移住予定
・義弟嫁の妊娠報告会で子育て持論を熱弁
・トメさんそれを聞いて「じゃあ私ちゃんの引っ越しする所は最適ね〜」
・義弟嫁からkwskされて将来的にね、と濁すがそれからベビーカー(10万強)はいらないから海外宅クレクレ攻
撃
そんなクレクレ攻撃が一ヶ月位続いて、ある日からぱたっとなくなりました。
衝撃体験談
私とコトメは、大学で同じサークルだった。
夫と出会ったのは、それとは関係なく、全くの別口でびっくりした。
元々親しくなかったこともあり、ブラコンのコトメは、影に日向にネチネチ私をいびっていた。
夫は〆てくれたけど、ウトメは「清楚で知的なコトメ姫☆」なので無理。
まあ、別居だし我慢してた。
ある時、元サークル仲間で公認のカップルが、結婚真近に破局した。
男性側は高給取りで誠実、女性側は母性あふれる理想の嫁さんタイプ。
最初は、男性側のマリッジブルーが原因だって噂が流れて、周りがなんとかとりなそうとしてた。
詳しい理由も言わず、頑として女性と会おうとしない男性を責める人も出だした頃、女性の浮気が原因だっ
た事が分かった。
衝撃体験談
娘が通う保育園は駐車場がなく車での送迎は基本禁止なんですが遠方の人や悪天候の日なんかは
どうしても車を使わなくちゃいけない人もいて、園の前の路上に4〜5台が縦列駐車してます。
駐車監視員が時々見に来る(近所の老人が通報する)ので短時間で送迎を済ませる必要があります
。
先週の寒い日の夕方、夫が車を出してくれて2人で迎えに行ったときのこと。監視員が怖いので
夫が車内に残り私が迎えに行きました。保育園前にはすでに何台か車が停まっていて、最後尾の後ろに停めたのですがその車はAママ家の赤いコルトでした。
5分ほどで支度が終わり娘を連れて門を出ようとしたところ、大きな音がしました。
瞬間は見ていなかったのですが、バックして発進しようとしたコルトがうちの車にぶつかった様子でした。
園庭にいた他ママ達も一斉に振り返ったほどの音がしたのですが、コルトはそのまま何事もなかったように
走り去り、私と娘呆然、降りて園庭をみていた夫も駆けつけて呆然としていました。
先生やママ達があつまり、夫は保険屋(ディーラー)に連絡し、その指示で警察を呼びました。
衝撃体験談
昨日タクシー乗ったら、走りだしてしばらくして運転手が
「あの・・・すみません、俺さんじゃないですか・・・?」
と聞いてきた。
名前は間違ってないけど見覚えのない顔だったんで
「はい、俺ですけど。すみません、どこかでお会いしましたか?」
と答えた。
運転手「え?○○だけど覚えてない?高校の時バスケ部で一緒だった○○」
俺「いや、バスケ部でしたけど・・・すみません」
運転手「うわー酷いなー××とか△△とかとはまだ連絡取ってるんだよ、本当に覚えてない?」
俺「・・・××も△△も確かに一緒でしたけど、○○さんでしたか?すみません覚えてないです。」
運転手「ほら1番の○○、覚えてないかな―、俺くん3番で一緒にやってたのに
俺「え?PGは□□でしたよ?確かに俺はSFでしたが・・・」
運転手「え?□□?知らないな・・・。」
俺「あの、95年卒のA校ですけど、合ってます?」
運転手「あ・・・すみません、93年のB高です。すみません。」
その後結構気まずかったが、ここまで名前やポジションがかぶってるとちょっと怖かった。
俺だけパラレルワールドに紛れ込んだのかと思った。
ちなみにみんな佐藤とか鈴木とか言う名前ではなくて、結構珍しい名字なのでほんのり。
衝撃体験談
学生時代、友達とアパートをシェアしてたが、二人で何も考えずに近所の猫に餌付けしていた。
その猫は他に本宅があると思っていたが、うちの餌がうまかったらしく、本宅をうちにシフトしていたらしい。(そんなのは向こうが言葉を話すわけじゃないので知る由もないが)
そしてある日帰宅したら、家の絨毯に点々と血がスプラッタ。
友達に何が?と焦りつつ掃除してた時、いつもの猫とは違うミューミュー声が・・・
見ると、自分のベッドの上に猫が増殖していた・・・ もちろん布団はアウトだし寝る場所はないし、子猫触らせてくれないのに飼い主探さないといけないしで、数日間まさに修羅場だった。
・・・っていう話が実は前振りで。
衝撃体験談
「オヤジ狩り」が流行ってた時の話。
夜、繁華街から少し入った路地にある建物の屋上で仕事してたら、背の低いおっさん2人が10人以上のヒップホップな集団に囲まれてるのを見たのさ。
「あ、オヤジ狩りだな」と気づいたので、殴ったり金を奪われたらすぐ助けてやろうと見張ってた。
おっさん2人はDQNたちに背中をドンッと押されながら駐車場に連れ込まれようとしてた。
おっさん達は無抵抗なので怯えてるんだろうなと思ってたが、駐車場の奥に着いたとたん
おっさんの一人が1番威勢のいいリーダー格ぽいヤツの首を掴んで後頭部を壁に叩きつけた。
けっこう離れたとこにいる俺にも「ゴンッ!」って音が聞こえるくらい強く。
頭をやられた少年は倒れてゾンビみたいに地面でウネウネし始めたので、それを見たヒップホップ集団は散り散りに逃げて行った。
おっさん達は気絶してウネウネしてる少年の顔をサッカーボールみたいにバカスカ蹴ってたので、さすがに止めたら、おっさんの一人が
「こいつは金を出さないと殺すって言ったんだよ?強盗だよな?正当防衛だよな?」
って言って蹴るのを止めなかったw
何というか、この二人のおっさんを見て、犯罪者って社会に甘えてるんだなぁ気づかされた。
犯罪者少年の「どうせ法に守ってもらえる」みたいなのを、おっさん二人が簡単に否定したのが痛快だった。
感動体験談
大学生時代、電車が駅に着いたら雨降ってた。
試験期間中に突然の雨。
登校する学生がいつもより多かったためかキオスクも駅の近くのコンビニも傘が売り切れ。
試験に遅れたまずいので濡れる覚悟で走ろうとコンビニの軒下から飛び出した瞬間、知らない女の子が声をかけてきた。
「傘に入りますか?」
照れくさかったけど相合傘で学校まで歩いた。
御互い面識なかった。
当時は携帯電話が凄く高くて持っている学生は少なかった。
連絡先も聞かずにお礼だけ言って別れた。
その日の昼休み、学食で飯食ってると同じ授業を取ってる女の子が話しかけてきた。
挨拶程度しか話ししたことがなかった。
「今朝、女の子と一緒の傘で歩いてましたよね?」
「突然声をかけてくれて傘に入れてくれたんです。初めて会った人です」
「初対面で傘に入れてくれるなんて、すごい積極的ですね。彼女じゃないんですか?」
「彼女なんていないですよ」
「良かった・・・私も、そんな勇気があったら・・・」
「えーっと。それって・・・・」
その昼休みに話しかけて来た女の子が嫁。
ほのぼの体験談
じじい注意。
PCスクールでインストラクターやってるんだが、商店会の催し物で、名刺自作コーナーを設置。
七十代とおぼしきおじいちゃんがコーナーの前を行ったり来たりしてこっちをチラチラ。
声をかけると
「い、いいんですかね…」
と言いながら指示に従いゆっくりゆっくり名刺を作成。
近所の大工さんだというので、
「こんなのどうですか?」
と私が作ったトンカチの画像を貼り付けてみせた。
じいちゃん大喜び。
「おおっこりゃあ大工の名刺だ!」
サービスで10枚印刷するんだけど、通りかかった仕事仲間らしいおじいさんにも
「見ろ!俺が作った俺の名刺だぞ!」
なぜかコーナー前で大工オフ。
俺も俺もと他の人たちも言い出し、しかも張り合っちゃって違うスタイルにしたいとか
言い出すから慌ててノコギリや釘の画像をその場で作成。
(ここで感嘆の声。ちょっとウフフ)
住所氏名どころか、どこにアザがあるかまで知ってそうな
メンバーが(*゚∀゚*) キャッキャと名刺交換する様子に和みまくった。
衝撃体験談
我が家と義実家は敷地は別ですが、隣り同士。
義実家との関係は良好で、もしもの時の為に合鍵も交換していました。
ウトメは勝手に入るなんてしなかったので問題なかったんですが、コトメが出戻ってから問題が発生しました。
コトメは家事放棄+浪費+浮気で子梨のまま離婚。
出戻ってきてすぐに、娘にお金を貸してとまとわりついたり、(娘は幼稚園児。お年玉やお手伝いのお駄賃を貯金しています)
高校生が着るような服を大量に買って、うちに置いてと押し付けてきたり、私の通勤着(普通のスーツ)を「気取っている」とケチをつけたり、他にも色んな事をやらかしてくれました。
数ヶ月前、帰宅したら、夫、コトメ、ウトメが揃っていて、険悪な雰囲気。
ほのぼの体験談
大学院1年の時に後輩の当時付き合っていた彼女に浮気された揚句振られ、色々と相談にのってもらっていた姉に電話したら、職場の同僚との飲み会中だったらしく
「女の子たくさんいるし、みんなに相談に乗ってもらったらwww」
と言われ、酒の肴になることを覚悟して飲み会に参加した。この時に嫁と初めて会話をしたらしい。
途中参加ながら飲みまくったので記憶にまったくないんだが、以下のような会話?をしてたと後日、姉の同僚の人に聞いた。
俺「( ノД`)シクシク… 」←振られた話をしている最中に酒の力も相まって号泣
姉・同僚「。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ 」←号泣する俺を見て爆笑
ここで嫁が途中参加で会場に到着、
おもしろ体験談
叔父さんが宝くじで結構な金額を当てた。
もともと破天荒な人だったけど、突然町長選挙に出ると言い出した。
叔父さん含め立候補者は3人、対立候補は元町長のA、元町会議員のB。
叔父さんは立候補はしたものの碌な選挙活動はせずに対立候補Aの邪魔
(Aの演説中に近くで演説したり、Aの政策のアラをついた演説)っぽい事ばっかしてた。
そんな人なんで後援会も集まらず、うちの親含めた親族で頬細とバックアップしてた。
選挙の結果、ダントツでB氏が当選
叔父さんに
「残念だったね」
と声をかけると
「いやいや、あの活動で受かるほど町民馬鹿じゃないだろw」
「それに俺、もともと町長なんてなる気ないよ?」
としれっと言うから
「え、じゃあなんで選挙なんか出たのさ?」
と聞くと
「うまく隠してたけどAは町長の立場利用してAの弟の○○建設に仕事ふって
私腹肥やしてきたクズだから、あいつを落とすため(キリッ」
「Bは線は細いけど真面目な男だから、格別町が良くなるこたないけど悪くもならんだろ」
「あぶく銭使って想定どおりの結末迎えるなんて最高の気分だぞ?まだお前にゃわからんだろけど」
と飄々としてた。
宝くじの当選金は使い果たしたから、お年玉が増えたりしなかったのが不満だけど
降って湧いたお金の使い方としては子供心にかっこいいと思った。
衝撃体験談
こっちの浮気話は、お盆に3歳の子供連れて里帰りしてた時の事。
娘と親の実家で2泊する予定で、嫁はパートがあるので留守番という話だったんだが
忘れ物を取りに1泊してから自分の家にもどったら見知らぬ男と一緒。
男を追い出して嫁を問い詰めるも上から目線で
「貴方に魅力を感じられなかった。器が小さい男w」
とか鼻で笑いやがった。
ここでビンタしてやりたかったがそんな事したらこっちが犯罪者だからぐっと抑えた。
浮気理由を問いただしても
「なんで貴方にそんな事言う必要あるの?w知りたいなら足りない脳みそに聞いて見るといいよ?w」
と嫌味たらたら。
元から理屈屋な部分はあったが完全に頭にきて
「浮気は浮気、どんな理屈をごねても悪いことに変わりはないだろ?」
と両者引かず、結局嫁が
「そんなんだから浮気されるんだよw顔みたくないわ」
と間男のところに言ってしまった
ほのぼの体験談
ミスド話便乗、ただしテイクアウト。
(*´∀`)←ばーちゃん
(・ω・)←自分
(*´∀`)<あら、ドーナツ全品100円ですって!いいわねー!
(・ω・)<…食べたいんなら買ってこようか?
(*´∀`)<別にいいわよ、見てるだけだし…あら、これ美味しそう!見て見て!
(・ω・)<だから、買ってこようか?会社の帰り道だし。
(*´∀`)<おばーちゃん美味しそうなもの見てるだけで満足だからいいわよぉ!
(・ω・)<…私が食べたくなったんで買ってきた。
(*゚∀゚*)<あらあらあらあら!
100円セールがあると恒例。
ばーちゃんは限定もの、じーちゃんはオールドファッションを選ぶのも恒例。
じーちゃんがしみじみ語る、少年時代のドーナツへの憧れ話も恒例。
この和み時間のためにちょっと遠回りな帰り道をしてるのはばーちゃんに内緒。
感動体験談
中学生の頃、父が大嫌いだった。
おしゃべりでお調子者で背が低く威厳のない父を軽蔑していた。
まぁ、これぐらいの年頃の娘にはよくあることなんだけどさ…
母が若くて綺麗(父と母は20歳差)な分、余計に父が疎ましかった。
中3の夏休み、夏期講習のあと、友人とマックで喋っていて帰りが少し遅くなった(22時ぐらい)。
電車の中は席は全て埋まっており、酔っぱらいが多くてイヤな感じ。
あと4駅ぐらいで地元の駅に着く頃、ドアの付近で女の人の叫び声があがった。
「や、やめてください!」
「なんだぁ? 俺が痴漢だってのか!」
バシン!
「え?」と思って見ると、背が高く、ガッシリしたチーマーっぽい男が女の人を殴っていた。
「や、やめろよ」
と他の男性の声がしたが、それもドンとかバンという音がして消えた。