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2016年04月29日
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2016年04月28日
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2016年04月23日
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2016年04月22日
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2016年04月21日
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2016年04月19日
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2016年04月18日
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2016年04月17日
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2016年04月16日
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2016年04月14日
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衝撃体験談
私は両親が老後用に買ったマンションで一人暮らししてる。
両親は今海外に駐在していて、来年でリタイアするので
それまでの管理人代わり。
と、いうことを知っている筈の友人が遊びに来た時に部屋を気に入ったらしく
ルームシェアしたいと言い出した。
いや一年足らずで親が帰ってくるから…と言ったら
ええー良いじゃんロンドン!
もっと住んでて貰ったら良いのに!
あと10年くらいw 私が嫁にいくまでw
絶対日本より良いってー
なんなら私が説得しようか?
ここでおしゃれなルームシェアしたいよー
ワンルームとかユニットバスとか嫌だけど
ここなら良いな、実家より良いくらい
しかもただでしょ!光熱費とかだけでしょ!
ってウキウキ言われた。
ほのぼの体験談
この時期になると思いだす話
もう10年くらい前
近所のねーちゃんが外人の旦那連れて帰ってきた
旦那は身長2メートル近い白人
ねーちゃんはとあるオタ系在宅自由業
東京の気候がイヤになって田舎に戻って畑でもしながら
仕事するべと旦那と話し合って戻ってきたらしい
ちょうどネットやメールも普及しきった頃だったし
田舎の年寄り連中はゲージンだ、ゲージンだと
白人旦那にびびったが、旦那が気のいい人なのと
畑仕事を熱心にやってる姿に打たれてか
だんだんみんなに溶け込んでいった
余談だが白人旦那は回覧板を回すのがなぜか好きで
回覧板が来るといつも大喜びで「ボクが回す!」とすぐ
隣に回しに行っていた(読めよ
あと日本の犬が大好きで犬がいる家に回覧板を回したがった
いや順番があるんだよ
しょうがないから旦那のために次を犬がいる家にしてやった<<
感動体験談
某テーマパークの帰りに家族の車がDQNに煽られて信号待ちで窓をバンバン叩かれた。
なんで相手がそこまで怒っているのかは覚えてない。
父が絶対に車から出るな!目を合わせるな!って言っていたのは覚えてる。
とにかく相手が異常に怒っていて窓をバンバン叩いて叫んで怖かった。
で、青信号になって急いで逃げたけど、クラクション鳴らしながら追いかけてきて、最後は逆走して追い抜いてから無理やり車を停めさせられた。
この時点で母が警察に通報して、父は私と妹に座席の下に潜っとけといって車のドアをロックした。
妹は泣いてたからこっちも精一杯抱きしめて助けてくれと思ってた。
で、異常なDQNは金属工具を持ち出してきて車のフロントガラスを叩き割ってきた。
父が言うにはサイドガラスを割られてたらやばかったらしい。
もう、何を言っているのか意味不明でボンネットに飛び乗って割れたフロントガラスを踏みつけまくり。
衝撃体験談
高校の時の話。
私が通ってたのは県内で最下位の「名前をひらがなでも間違いなく書ければ合格☆」なバカ高校だった。
バカ校でも卒業時には資格習得出来るのが売りなので頭が良い子もいる。
なので、頭良いクラスとバカクラスに分けられてた。
私はもちろんバカクラス。
バカクラスは試験前に全科目、回答を書き込まれた試験問題を配られて「これ暗記すれば100点とれるから!」な状態にされてた。
そうでもしないとクラスの半数以上が赤点で進級できないから。
私は暗記は得意なのでいつもクラスの5位以内には入れてた。
2年になった頃に今まで真ん中くらいにいた子が常に全科目100点になった。
そいつをAとする。
暗記するだけだからそれはあり得る事なんだけど、彼女はカンニングだった。
カンニングなのに答案用紙返ってくる時に
「あちゃー!数学も100点だよー!見飽きちゃったなぁ〜〜」
ってアピールする。
衝撃体験談
私は、大学を卒業後知り合いの紹介で関東にある障害者の福祉施設で働いていました。
そこは理事長が一代で築き上げた法人だったため、神のように崇めさせていた基地な慣習がありました。
そんな場所で私は障害児の部署に配属されました。
配属され7か月くらい経った頃、夜勤明けで頭がボーとして帰ろうかと思ってたところ奥のほうから「パーン」と何かで壁を叩いた音が聞こえたため、慌てて向うと先輩職員A(以下A)と子供の姿がありました。
Aの手には便所サンダルが、子供は真っ赤になった頭を押さえながら号泣していました。
夜勤明けの回らない頭でもAが殴ったことはすぐにわかりました。
一先ず、子供の手当てをして部署の上司である主任に報告をしました。
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