
・テキスト:メルエム「む……?お前は誰だ?」ヤムチャ(まただよ……) [爆笑] (5)-[ 爆笑テキスト ]
・体験談:周りの人たちが漫画のモブキャラに見えてくるほど嫁は別格だった [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
・体験談:すいません、ヨガファイヤーって言ってもらえませんか? [爆笑] (10)-[ 爆笑体験談 ]
2016年05月30日
・体験談:昔からバイク好きだったけど田舎だし車が欲しいなと思ってた [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:新体操に処女を捧げた女 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:都内のパン屋さんの外で黒人の夫婦?を見かけました [ほのぼの] (7)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年05月29日
・体験談:犬が戦ってました。痴漢と…。 [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
・体験談:お客様に話しかけられるとついついお話してしまう [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
・体験談:勉強「だけ」異様にできるタイプ [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月28日
・体験談:「幼馴染みに良い子がいる」と紹介してくれたのが出会い [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:婚約してた彼氏を後輩の女に寝取られた [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:甥とヽ( ・∀・) ノ ウンコー [ほのぼの] (10)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年05月27日
・体験談:毎日夜中に集団で近所を爆音のバイクで走り回る奴らがいた [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:ちょうど今くらい暑い時期に出張でとある街に行ったんだ [おもしろ] (9)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:二股かけられて男に捨てられた [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月26日
・体験談:ちちんぷいぷい、ほーらとれた! [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
・テキスト:ベジータ「俺が地球に送られていれば、カカロットを越えられていたはずだ!」 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:姪ちゃんが暴れちゃって [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月25日
・体験談:ポケットに入れてたカッターで顔を下から斜めに切りつけました [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:私の両親に介護が必要になったら必ず助けるから我慢してくれと言われ、3代同居 [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:いまから嫁いびりしにいくわよ!![ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年05月24日
・体験談:うちの両親が宝くじで高額金額当選し、家を建て替えた [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:ネトゲで知り合い、それから色々経て結婚したゲーマー夫婦 [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:初めて会ったのは嫁が12で俺が21の頃 [感動] (2)-[ 感動体験談 ]
2016年05月23日
・体験談:仕事中、昔からのなじみの喫茶店で休憩&コーヒー(゚д゚)ウマー [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:息はなんとか出来るもののその場にうずくまって動けないでいた [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:二階の一番いい部屋が義姉の部屋だって事 [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月22日
・体験談:父がバツイチだったと知ったのはつい最近 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:急遽なくなってさっき帰ってきたんだけど家誰もいない [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:私は兄弟の中であまり母に好かれていなかった [衝撃] (3)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月21日
・体験談:通帳もカードも全部取り上げられ自分の小遣いは月1万円だけ [おもしろ] (3)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:コトメ(旦那妹)は気が利いて面白いし美人なのに喪女 [ほのぼの] (10)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:1年半の結婚生活は金の無駄、時間の無駄だった [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月20日
・体験談:JKの腰あたりに携帯向けて ジーー、パシャ。 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:A子が急にB子のグループにいじめられだした [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:出会ってから諦めるまで所要期間一か月の遠距離片思い [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
2016年05月19日
・体験談:たまに会う元嫁友は、元嫁をからかって遊んでいた [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:すみません、よかったらこの子を膝に座らせてあげてもらえませんか [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
・体験談:こんばんは。虫取り網…もってますか [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
2016年05月18日
・体験談:俺の彼女の金銭感覚は変わってた [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
・体験談:俺は嫁に拾われたwww [ほのぼの] (9)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:格好悪くて太ってて、でもお話してて面白い人だった [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
2016年05月17日
・体験談:ある日その個室の1つが朝からずっと閉まったままだった [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:桐谷美玲に似ためっちゃ綺麗な女の子が立っていた [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:妹がすごく賢かったのを、私含め家族みんなが知らなかった [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
2016年05月16日
・体験談:プレミアム塩おむすび(仮) [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:匿名で「足音がうるさくて眠れない」という意見(投書)が出た [衝撃] (4)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:それ以来なんでだか女友達の事が気になって仕方がない [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
2016年05月15日
・体験談:日本人はやっぱ湯船に浸からないと![爆笑] (8)-[ 爆笑体験談 ]
・体験談:中学生の時に近所の親戚がお風呂とかトイレとか覗いてくるようになった [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
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10年くらい前で高校生だった時の話。
下校時に持病の発作が出て、息はなんとか出来るもののその場にうずくまって動けないでいた。
ダメだ救急車呼ばなくちゃ・・と思いながらも苦しくて携帯のボタンを押すことすらできなかった。
そしたら通りすがりの自転車に乗ったお兄さんが
「大丈夫ですか?」
と声をかけてくれた。
苦しくて喋れなくてゼイゼイ言ってたら
「きゅ、救急車呼びますね!!」
と言い携帯で救急車を呼んでくれた。
救急車が来るまでの間、お兄さんが持っていたタオルを地面に引いてくれて
「大丈夫ですか?この上に横になっててくださいね」
と言われて横になった。
ここまでだとお兄さん超いい人!!!!ってなるんだけど、横になってゼイゼイ言ってたらお兄さんが私の制服のスカートをそっと捲り上げた。
え?っと思ったらパシャッって音が2回した。
このお兄さんどさくさに紛れてスカートの中盗撮した?!とか思いつつもそれどころではなくて死にそうだった。
その後はあんまり覚えてないけど、救急車が来てお兄さんが救急隊員の人に状況を説明してくれてそれが終わると自転車で去っていったらしい。
病院に来た母親は
「その男性に何かお礼しなくちゃいけないのにどこの誰かわかんないね〜」
と言っていたが
私のパンツの写メがもうお礼でいいんじゃないだろうかと当時は思った。
衝撃体験談
よく実家で同居の義兄弟に「出て行って」と言ったら実は義兄弟の家だった。
って話あるじゃない。
まさに我が家がそうだった…。
うちは築30年だけど、結構広くて贅沢な家に住んでる。
私たちが結婚する時に水回りリフォームしているから、不便さはない。
駅まで歩いて25分くらいかかるけど、バス停は目の前だし、都心まで電車で30分ほど。
徒歩5分以内にコンビニ2軒、ここで話題になるような店は全て生活圏にある超好立地。
団地育ちの私は正直、結婚した時は玉の輿だと思った。
夫の収入はそれ程ではないけど、同居なので負担しているのは食費くらい。
不満があるとしたら、二階の一番いい部屋が義姉の部屋だって事。
それも二人いる義姉のうち義姉2の部屋だけで、義姉は二人とも結婚しているので同居していない。
うちの娘二人は8畳間をふたりで使っているので、10畳の義姉の部屋を子供部屋にしたいと何度も夫に言ったけど、
「あれは姉ちゃんの部屋だから」
と煮え切らない。
おもしろ体験談
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衝撃体験談
1年半の結婚生活は金の無駄、時間の無駄だった。
結婚なんてすべきじゃないって、頭では分かっていたのに世間の風に流されていた。
地元の友人が盛り上げてくれたので、その時は幸せだと感じていた。
結婚してすぐに嫁が働いていた会社を人間関係のトラブルで辞めて、嫁は前の会社の人間とは会いたくないと言って、家の近くの卸市場で朝4時から午後2時まで働いた。
俺は嫁が朝早く仕事に行った後に洗濯して掃除して出勤していた
嫁は仕事から帰って俺の晩御飯を作って、と言っても嫁は料理が上手くないので、市場の惣菜が殆どだった。
嫁は8時には寝て朝3時に起きて仕事に行っていた。
嫁の仕事に慣れてきてからは、仕事仲間と飲んで帰るようになって食事を用意せず寝るようになった。
俺も職種の関係で帰宅時間も一定じゃないし、急な出張もあるので自分で作るようになった。
飲食店でのバイト経験もあるので料理は趣味でもあったので苦痛でもなかった。
家に帰っても嫁は別室で寝ているし、嫁は平日休みで合わないし、ほとんど会話することもなくなった。
嫁が休み以外の日には俺が掃除洗濯していて、嫁が休みの日には嫁がやる事になっていた。
ある嫁の休日に家に帰ると洗濯物や食器がそのまま洗いもされずに放置されていた。
嫁を起こして文句を言うと、嫁は朝早くから働いて疲れている、文句言う時間があれはお前がしろと言って寝てしまった。
おもしろ体験談
中学生に入学して、学校生活にやや慣れかけた頃、A子が急にB子のグループにいじめられだした。
理由は噂ではA子が、B子の鞄の中身を、放課後こっそり捨ててたというのを、不良の先輩が見た!
と言うことだったが、自分はA子がそんな事をするような子じゃないと思いつつも、ヤンキー女子に意見なんて、地味オタク女子代表みたいな自分にはなぁ・・・と、思っていたが、ふと計画を思い付いて、実行に移す事にした。
当時、クラスではまさに「こっくりさん」ブームの真っ只中で、女子はこぞっておまじないの本やらタロットやらのオカルト本を読みあさって、より詳しいオカルト知識を持ってる奴が、無条件に女子の中で一目置かれるという風潮になっていた。
そこで私は、様々なオタク知識を総動員して、クラスの女子の前でマイナーなオカルト知識を披露してみたり、あるトリックを使い、ダウジングで裏返しにしたカードの図柄をすべて当てるなどのパフォーマンスを披露し、クラスどころか、同学年の女子から一目置かれる存在になるのに、そんなに時間はかからなかった。
いじめをしていたB子も、私に興味深々で、なにかやる時は私の占いやアドバイスを聞く様になりだしたので、そろそろ頃合いかな?と計画を実行することにした。
B子達が、好きな先輩とうまく行くか調べて!
と頼んだので、こっくりさんではなく、キューピット様に聞いてあげるよと、文字盤を書いた。
B子と私の二人で鉛筆を持ち、キューピット様を召喚する言葉を呟く。
B子の仲間達は神妙な顔で儀式を見守っている。
衝撃体験談
感動体験談
アパートに住んでたころ
夜にテレビみながら寛いでいたらインターホンが鳴ったので
出たら上の階の女性が立ってた
「こんばんは。虫取り網…もってますか?」
「網…ですか?」
田舎丸出しを覚悟で書くがクワガタでもカマキリでもなかったんだ
俺がはじめて引っ越してきた当初、嫁は女性と住んでた
引越の挨拶でたずねるとその女性が出てくれたんだ
この虫取り網をかりにたずねてきた頃には嫁は一人暮らしになってた
すれ違った時にたまに会釈はしてたがその夜にはじめて嫁とまともに会話した
俺「網は小さいやつならありますよ。取っ手がほぼないんですが」
嫁「それでじゅうぶんです!かしていただいてもいいですか?」
俺「ちょっと待っててください」
感動体験談
〜前提〜
俺の彼女の話
彼女は極度の恋話嫌いなので俺と付き合ってることは周りに極秘、仲の良い幼馴染で通っていた
〜前提終わり〜
俺の彼女の金銭感覚は変わってて、長く使うもの(鞄、定期入れ、衣類)は高い金をかけて使い古すんだが、娯楽に入るものは最低限しかかけなかった
着飾るものが立派だけど中身が伴っていないってので、学生の頃は馬鹿にする人が多くて、中には「お前にこんなもんいらんだろ」と取り上げようとする人もいた
ゲームと読書が趣味なのに
「中古で出るのを待つ」
と言って、モンハンは3が出た時に投げ売りされた2を買い、本は図書館でリクエストしてすませていた
周りは、流行りに乗り遅れて気づいてない人、貧乏でモンハン3を買えず安かった2を3と間違えて買ったバカ、と言っていた
ほのぼの体験談
俺は嫁に拾われたwww
俺が嫁に拾われた話しなんだが。
中学の夏休みの早朝に新聞配達終えてその帰り道にある港の岸壁で釣りしてたんだわ。
そこそこ釣れたし腹も減って来たので家に帰ろうかと思っている時に大物がヒットした。
今までに無い強い引きに興奮しつつ足元まで魚を寄せたらでかいカンパチだった。
そして気がついた。タモ網(魚を取り込む網)を持って来てない事に。
誰かにタモ網を借りようにも運の悪い事に今日に限って常連のじいさん達も来ていない。
そこで俺は岸壁から手を伸ばしてカンパチを掴み上げようとして海に落ちた。
岸壁から這い上がろうとしたがだめだった。
小型船が停泊している場所まで泳ごうとしたが潮の向きが逆でだめだった。
誰か助けてくれと叫んでも意味がなかった。
感動体験談
旦那と結婚した時の年齢、私は23歳、旦那は34歳と10歳近く年の差があった。
出会いは同じアルバイト。
旦那は元々シフトが一緒でアルバイトは掛け持ちだった。
掛け持ちの理由は将来何があるかわからないからお金をがんばって稼いでるとのことだった。
格好悪くて太ってて、でもお話してて面白い人だったし一緒のシフトも全然嫌じゃなかった。
そしてバイトの最中に同僚(旦那)に温泉の話題が出されたことがあった
なんでも建物自体は廃墟で機能してないけど温泉はまだやっててお金を払えば入れると
「そんな変な温泉あるわけないですよーw」
と冗談で突っ込み返したら
同僚(旦那)「じゃあ今度連れてってあげるよw」
私「言いましたね〜?wじゃあ連れてって貰おうじゃないですか!」
という会話の流れで行くことに
爆笑体験談
先日、友人が引っ越すと言うので一緒に部屋探しに行った。
都内で5万台だとワンルームかユニットバスになるんじゃないか?等と話していたら
「だめだめ。日本人はやっぱ湯船に浸からないと!」
いや、お前日本人じゃないじゃん。
アフリカ系米国人じゃん。
来日当初はシェアハウスに住んでて風呂は経験した事なかったらしい。
「日本文化を体験したい」と言うので銭湯に連れてったんだが最初は凄く嫌がってた。
今じゃ俺より銭湯のマナーに煩い。
風呂上りに絞った手拭い(どこで見つけてきやがったんだ)で
体をスパーン!スパーン!とやってるのを見ると、お前は昭和のおっさんかと思う。
身長2m近い30代中盤の黒人なのに、後姿が50過ぎの日本のおっさんに見える。
俺夫婦と友達夫婦2組で温泉旅行をした時も涙目で
「一緒に行きたい」
と言うので
友達の了解を得て一緒に連れてったんだが、
「混浴は?混浴はないの?」
と煩かった。
あっても誰がお前なんかに嫁の裸見せるか馬鹿野郎。
そして案の定、入浴のマナーにも煩かった。
何でこんなのと10年以上も付き合いがあるのかと、疑問に思わないでもない今日この頃。
衝撃体験談
昔の話だけど、中学生の時に近所の親戚(高校生)がお風呂とかトイレとか覗いてくるようになった
当時私はすごいシャイで親にも相談できなかった
お湯とかかけても平気で、窓閉めても開けて覗いてきた(鍵は無かった)
下着まで盗まれるようになった(これは犯人はわからないけど)
お風呂の時間をずらしても高確率で覗きに来るし、どうしようもなくなって、辛いもの好きの親が作ってた唐辛子を漬けた液体を窓枠に大量に塗っておいた
窓を少し隙かせておいて湯気で乾かないようにしておいた
もたもたと準備してると、窓に手がかかった
そこまでする気はなかったけど、その時手にしてた唐辛子漬けの瓶の中身を、条件反射でお湯をかけるようにぶっかけてしまった
覗いてた親戚の高校生はいつものようにすぐ退散しようとしたけど、途中で大声で叫びはじめた
目えぇーあぇーゲフゲフって
すぐ親が出てきて、親戚の高校生は救急車で病院に運ばれて大事になった
ちなみに全くかかってない私も湯気のせいか目がすごく痛くなってしまった
ちょっとかかった指先も、何日も痛いくらいにヒリヒリしてた
親には、覗きが親戚の高校生とは知らなかったと言い訳した
ちゃんと相談しなさいと怒られたが、唐辛子が無駄になったことはお咎めなしだった
でも危ないから使わないようにって言われた
親戚の親は謝ってくれたが、高校生は覗きは初めてと言っていたらしい
その後、退院したあとは親戚達は都会に引っ越していった
それからは大人になってからもずっと会っていない
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