
・テキスト:出木杉「カプセルコーポレーション?」 [おもしろ] (0)-[ おもしろテキスト ]
2016年07月14日
・体験談:うちの猫がやった復讐の話 [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:私には妹がいるのですが、誰に似たのか可愛い [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:友達(A子)がよく教科書を借りに来る子だった [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
2016年07月13日
・体験談:石鹸の香りを漂わせて帰宅 [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:母親の浮気(未遂?)が修羅場だった [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:年頃になってもお互いに特別な相手が居なかったら、夫婦にしたいねー [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月12日
・体験談:いつもありがとう、愛してる。これからもずっと君だけを愛し続けるよ [萌え] (5)-[ 萌えた体験談 ]
・体験談:女性人気が限りなく低い趣味の集まりで知り合った女性 [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:ジャンケンで負けて、お風呂掃除しにいったお姉ちゃん [萌え] (6)-[ 萌えた体験談 ]
2016年07月11日
・体験談:うっかり妊娠させてしまった [おもしろ] (11)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:大人しくて逆らわないのをいいことに体をいじり回す教師 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:オバ「アンタお会計してないモンあるでしょ!こっちきなさい!」[衝撃] (20)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月10日
・体験談:嫁の声で「はぁあああーーーー!!!!」と聞こえてきた。 [爆笑] (8)-[ 爆笑体験談 ]
・体験談:旦那が娘(当時2歳)を墓の上に乗せやがった [衝撃] (18)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:32の誕生日を迎えた。 [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
2016年07月09日
・体験談:なんでお前ら呑気に笑ってんの? [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
・体験談:中学の頃本当にひどいいじめにあっていた [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:やってるのを見てからそういう指示出しをする [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月08日
・体験談:28の時、3つ年上で3歳の女の子がいる夫と結婚した [感動] (16)-[ 感動体験談 ]
・体験談:当時嫁は一番可愛い女子グループに所属しており・・・ [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
・体験談:私は職場の男性と付き合い結婚することになりました [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月07日
・体験談:手帳は年1回更新しなければならず、墓参りもかねて義姉は帰省する [衝撃] (4)-[ 衝撃体験談 ]
・テキスト:勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 [エロ] (7)-[ エッチなテキスト ]
・体験談:家屋調査士っていう職業の人を殴り殺しそうになったのが修羅場 [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月06日
・体験談:高1の夏休みにした復讐 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:バカだった俺の昔話 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:態度の悪い客でトラックの運転手が居た [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月05日
・体験談:以前からマグナ50っていうバイクがすごく欲しくてパートのお小遣いを貯めたりしていた [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
・テキスト:勇者「旅に出る前に言っておきたいことがある」 [おもしろ] (3)-[ おもしろテキスト ]
・体験談:原因は友人が嫌味ったらしく執拗に友人嫁をメシマズ呼ばわりした [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月04日
・体験談:自分がいわゆる怪力娘だった [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:嫁「だから!ダッチワイフ忘れた!!」 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:普通に米とか野菜を作ってる農家の長男に嫁いで結婚当初から同居だけど [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月03日
・体験談:会社の寮で嫌な先輩を懲らしめた話 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:従姉は幼少時から悪いことをするたびに俺のせいにしてきた [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:シャワー中なので当然私は全裸、それを見てしばらく固まる男 [衝撃] (3)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月02日
・体験談:仕事から帰宅すると晩御飯が1人分だけ作ってある事がちょくちょくあってさ [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:茂みからニャーニャーニャーニャーと子猫の泣き声が [ほのぼの] (4)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:娘の名前が『偉大(じいにあす)』になりかけた [おもしろ] (24)-[ おもしろ体験談 ]
2016年07月01日
・体験談:寺や神社や占い師さん達に「守護者すっげー」みたいなことをいつも言われる [おもしろ] (15)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:亡き祖父は生前、ヒキガエルに紐を付け玄関先の水瓶の中に入れていた [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:結婚21年目にして離婚話が持ち上がりました [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
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衝撃体験談
私には妹がいるのですが、誰に似たのか可愛い。
モデルにスカウトされること数回。
自慢。
進学で私が住んでる町の少し離れたところに引っ越してきた。
一緒に住んでも良かったのだが、親の自立の為には一人暮らしが必要という方針のもと、妹と近距離別居。
とはいえ心配でご飯差し入れたり、雑貨をわけたりと交流は頻繁だった。
いつものように、おかずのお裾分けにと妹のバイト終わりに自転車で妹の家へ向かった。
そしたら防犯ブザーの音がかすかに聞こえる。
嫌な予感がして激こぎして向かうと3人くらいに囲まれてる我が妹。
いったいどういうつもりか聞こうと近寄ると殴りかかってきた。
よく見たら妹泣いてるし顔が赤い。
もしやコイツら妹殴りやがった!?とパニック。
おもしろ体験談
小学校高学年の頃。
友達(A子)がよく教科書を借りに来る子だった。
普通に借りて返す、が一か月に何回かならいいんだけど、毎回ラインや書き込みをしてる事、ほぼ毎日のように来る。
しかもこっちが返して、と言わないと返しに来ないからA子のクラスの子には私がA子に借りに来ていると思われる始末。
一度
「今日は持ってきてないから」
と断ると大声で
「なんでそんないじわるするのぉー!」
と泣き出して二人で職員室で怒られた。
いい加減にしろ!と怒っていると同じクラスの子がある作戦をくれた。
それを聞いて私は次の日にそれを実行。
A子が借りるであろう算数の教科書を準備して待っていると案の定
「算数の教科書かしてぇー」
と来た。
衝撃体験談
母親の浮気(未遂?)が修羅場だった
当時私は中学生で弟は小学校高学年
母親は優しくメシウマで、共働きだったのにいつも美味しいご飯を作ってくれていた
なのにいつの日からか食事をほとんど作らなくなっていった
朝:サラダと目玉焼き・トーストだったのが市販の菓子パンや惣菜パンのみに
夕:メインの大皿におかず数品だったのがコンビニやスーパーの弁当のみになっていた
共働きだったし仕方がないと初めは思っていたけど、家ではずっと携帯でメールばかりしているし洗濯掃除を全部私に任せて平日夜と土日は習い事で出掛けてほとんどいない
更に家の中でおそらく習い事で一緒であろう男性の名前を連呼する
「○○さんはかっこいい」とか「××(母親の好きな芸能人)にそっくり」など、完全に恋する乙女()のよう
メールを誰としているのか聞いたらその男性としているとはっきり言われた
終いには父親を疎ましく思うような発言や仕草
父親も家では不機嫌になり、家庭内の空気は最悪になっていった
衝撃体験談
もう時効だけど。
私が中学生の時、大人しくて逆らわないのをいいことに体をいじり回す教師(40代くらい)がいた。
そいつは学級委員を押し付けられた私を、よくなんだかんだと理由をつけて準備室や用具室に呼びつけては触ってきた。
フンフンと匂いかがれたり、一度首筋舐められたりもした。
なんとか
「やめて下さい」
と小声で言うと、わざと大きな声(「オイ!」とか「アアアアアン?」とか)を出して私を萎縮させた。
そいつは最後に謝罪と脅迫の言葉を残しては、一週間くらいするとまたやってきた。
悩んで母に打ち明けようかとも思ったけど、それ以上やってこないことと、間隔が空くこともあり、また脅迫の言葉(「このこと話されたら先生辞めないといけない、そうなると失うものはない」とかなんとか)もあり、(もうやってこないかもしれない)
と自分に言い聞かせて黙ってた
感動体験談
高一の一月、寒い早朝だった。
同じクラスだった嫁は隣の列の2つ前、教室には二人きり。
この状況が気の緩みを生み、結婚に至る会話を呼んだ。
何故なら、当時嫁は一番可愛い女子グループに所属しており、そのメンバーに声を掛けて良いのは一番カッコイイ男子グループのメンバーのみという不文律があった。
そんな美味しいグループに属していなかった俺と嫁には接点が無かったのだった。
嫁は、公立高校とは言え、お洒落に気を配っていたので、スカートの丈を階段で見上げれば下が見えるのでは?って位に短くしており、当然素肌の太腿を大胆に露出していた。
でも、冷え性なので冬の朝は血行が悪くちょっと紫がかっていて、学校に着くと冷え切った太腿を手で摩擦して暖を取る癖があり、それはなんとく辛そうに見えた。
そしてその日も籍につくなり音を立てながら摩擦を始めた。
俺「いつもそれやってるよね?」
嫁「…」
手を止めこっちを振り向く。
エッチなテキスト
勇者(アリアハンを発って、早3ヶ月……、一度もオナニーしてない……。
そろそろ、本気でしんどくなってきた……)
女戦士「お!街が見えてきたぞ!」
女僧侶「あれがアッサラームですのね」
女賢者「あー、やっとベッドで寝れるよー!」
16歳の若さの健全な少年である勇者にとって、美人3人との旅にも関わらず、3ヶ月もの間、一度も性欲処理できないのは、もはや拷問に近かった。
しかも、一日に何十キロも歩き、モンスターとの戦いに明け暮れる日々である。
毎日、疲れマラでビンビンだった……。
宿屋店主「いらっしゃいませ。4名様ですか?部屋はいくつご用意いたしましょう?」
戦士「ひとつでいいよ。狭くてもいいから、一番安い部屋ね」
勇者「あのさ……。お金なら少しは余裕が出てきたし、部屋は男女分けた方が……」
僧侶「まぁ、勇者様。贅沢はいけませんよ」
賢者「そうだよ。この先、お金はいくらでも必要になるんだから、節約しないと」
勇者「うん、それはそうなんだけど……。でもさ……」
戦士「ははーん、分かったぞ。この街には男好みの店がいっぱいあるらしいからなぁ」ニヤニヤ
賢者「あー、こっそり抜け出して楽しもうってわけ〜?」ニヤニヤ
僧侶「まぁ……」
勇者「ち、違うよ!そうじゃなくって……!」アセアセ
衝撃体験談
大学生の時に家屋調査士っていう職業の人を殴り殺しそうになったのが修羅場。
角部屋に住んでいたんだけどその家屋調査士ってのが大家の依頼で建物調べてたらしい。
俺の部屋の外の外壁に小さい亀裂があったから、信じられないことに勝手に大家から預かっていた合鍵で部屋に入ってきた。
その時に俺は付き合ってた彼女と抱き合ってそのまま寝てしまっていて、起きたら男がいたから強盗!と思って近くにあったポットを投げつけた。
相手がなんか言ってたけど彼女がそばで寝てたし裸だったし
守らなきゃって全力で男を殴る蹴るの暴行。
俺も裸だったので無防備。
もう無我夢中で頭殴って床に押し倒した。
彼女に警察に電話って言って警察呼んで貰っている間に違うんですとか言ってる男を無防備で押さえつける俺。
おもしろ体験談
おもしろテキスト
―――ルイーダ
武道家(女)「お?」
僧侶(女)「なんでしょうか?」
遊び人(女)「はぇ?」
勇者(男)「これから長い間旅をするんだ。関係を悪くしたくないだろ?」
武道家「まあ、うん」
勇者「仲間内でルールを決めよう」
僧侶「ルールですか」
遊び人「えー?めんどーだなぁ」
勇者「規則は大事だからな」
僧侶「そうですね。集団生活をする以上、ある程度の線引きはあってもいいかと」
武道家「それでどんな規則をつくるわけ?」
勇者「―――まず一つ目だ。みんなは俺のことを義理の兄だと思うこと」
武道家&僧侶&遊び人(なにいってるんだ、この人?)
勇者「二つ目。俺を呼ぶときはお兄ちゃん」
武道家「あの、もしもし?」
衝撃体験談
俺の友人夫婦が離婚した。
原因は友人が嫌味ったらしく執拗に友人嫁をメシマズ呼ばわりした事と、勝手に俺と友人嫁が浮気したと誤解して騒ぎ立てたから。
友人は常にmixiで嫁の飯がいかに不味いか愚痴っていた。
「今日の嫁の激マズラインナップpart〇〇」といった題名で鍵付きの日記を上げていた。
嫁さんは友人のmixiを閲覧しているので、こういった嫁さんを罵倒した日記が上げられている事を知っている。
ただ、パスワードがわからないので中身はわかっていなかったが。
その日記に俺を含め、複数の人間が批判コメントをしていたが、「ほんとゲロマズなんだよ」「10キロ痩せた」「独身のお前らにはわからない苦しみだ」と反論するだけ。
ある日、俺は友人に
「そんなに嫁さんの飯がまずいなら、お前が支えて嫁さんの料理を上達させてやれよ。
一緒に作るとか料理教室に行かせてやるとかさぁ。
まさかお前マズイマズイ言うだけで何もしてないのか?」
と言ってやった。
衝撃体験談
グロ注意
自分がいわゆる怪力娘だった。
小学生の頃は近所のどの男子より強かったらしく、近所の男子のみならず隣の集落の男子にも恐れられてた。
が、当時の自分は少女マンガ好きな姉の影響で乙女チックな頭をしてた。
そのため、近所の男子のガキ大将は別にいるが、そのガキ大将に恐れられる存在だった…らしいw
近所には他に中学生や女子もいて、その中にルミちゃん(仮名)って女の子がいた。
花子(仮名)な名前の自分にとっては、当時としては華やかなルミちゃんの名前が羨ましかった。
ちなみにルミちゃんは色白で細くて目もクリクリしてた。
怪力娘そのままな自分とはまったく違う外見だったが、乙女脳の自分の自己イメージはルミちゃんとタメ張れるレベルだったw
衝撃体験談
衝撃体験談
私:20代女性
友子:私の高校時代からの友人・独身・現在彼氏なし
ちょっと前に友子から「相談したいことがある」と連絡を受けて
昨日、私が仕事上がりに友子の家に行って泊まり込みで話を聞くことになった
私は通勤にバイクを使っているため、夏でも長袖ジャケット着用で非常に暑い
友子の家についてすぐ
「まず汗を流しなよ」
といわれてシャワーを使っていた
友子宅は単身用マンションなんで、風呂場と玄関の位置が近いんだけど
シャワーを浴びてる最中に外でなにか言い争うような声と物音が聞こえてきて
何事かと思ったら、いきなり風呂場の扉がバーンと開けられて男が飛び込んできた
シャワー中なので当然私は全裸、それを見てしばらく固まる男
「お前は誰だ!」
って、そんなこと私が聞きたいよ
おもしろ体験談
寺や神社や占い師さん達に「守護者すっげー」みたいなことをいつも言われる私の修羅場。
付き合う前は優しくて明るい人と思ってた彼氏が、DVモラハラ男だった。
いきなり豹変するのではなく、小出しにしつつ飴と鞭を使いわけるタイプ。
半ば洗脳に近かった。
初っ端から殴られてたら即逃げるんだけど、優しく嫌味を言うことから始まり、暴力沙汰になるのは付き合って半年後。
もう完全に「私が悪いから怒られるんだよね」と思い込んでいた。
その頃は優しい嫌味ではなくねっとり嫌味と軽い暴力に進化してて、私が凹んで謝ってたらサンダルはいてる私の脚を彼が革靴で踏み付けようとした。
踏まれる寸前、彼氏の頭に鳥の糞がボトッ。
空を見渡しても鳥は居なかった。
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