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2016年07月15日
 ・テキスト:出木杉「カプセルコーポレーション?」 [おもしろ] (0)-[ おもしろテキスト ]
2016年07月14日
 ・体験談:うちの猫がやった復讐の話 [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:私には妹がいるのですが、誰に似たのか可愛い [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:友達(A子)がよく教科書を借りに来る子だった [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
2016年07月13日
 ・体験談:石鹸の香りを漂わせて帰宅 [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:母親の浮気(未遂?)が修羅場だった [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:年頃になってもお互いに特別な相手が居なかったら、夫婦にしたいねー [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月12日
 ・体験談:いつもありがとう、愛してる。これからもずっと君だけを愛し続けるよ [萌え] (5)-[ 萌えた体験談 ]
 ・体験談:女性人気が限りなく低い趣味の集まりで知り合った女性 [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:ジャンケンで負けて、お風呂掃除しにいったお姉ちゃん [萌え] (6)-[ 萌えた体験談 ]
2016年07月11日
 ・体験談:うっかり妊娠させてしまった [おもしろ] (11)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:大人しくて逆らわないのをいいことに体をいじり回す教師 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:オバ「アンタお会計してないモンあるでしょ!こっちきなさい!」[衝撃] (20)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月10日
 ・体験談:嫁の声で「はぁあああーーーー!!!!」と聞こえてきた。 [爆笑] (8)-[ 爆笑体験談 ]
 ・体験談:旦那が娘(当時2歳)を墓の上に乗せやがった [衝撃] (18)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:32の誕生日を迎えた。 [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
2016年07月09日
 ・体験談:なんでお前ら呑気に笑ってんの? [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:中学の頃本当にひどいいじめにあっていた [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:やってるのを見てからそういう指示出しをする [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月08日
 ・体験談:28の時、3つ年上で3歳の女の子がいる夫と結婚した [感動] (16)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:当時嫁は一番可愛い女子グループに所属しており・・・ [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:私は職場の男性と付き合い結婚することになりました [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月07日
 ・体験談:手帳は年1回更新しなければならず、墓参りもかねて義姉は帰省する [衝撃] (4)-[ 衝撃体験談 ]
 ・テキスト:勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 [エロ] (7)-[ エッチなテキスト ]
 ・体験談:家屋調査士っていう職業の人を殴り殺しそうになったのが修羅場 [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月06日
 ・体験談:高1の夏休みにした復讐 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:バカだった俺の昔話 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:態度の悪い客でトラックの運転手が居た [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月05日
 ・体験談:以前からマグナ50っていうバイクがすごく欲しくてパートのお小遣いを貯めたりしていた [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
 ・テキスト:勇者「旅に出る前に言っておきたいことがある」 [おもしろ] (3)-[ おもしろテキスト ]
 ・体験談:原因は友人が嫌味ったらしく執拗に友人嫁をメシマズ呼ばわりした [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月04日
 ・体験談:自分がいわゆる怪力娘だった [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:嫁「だから!ダッチワイフ忘れた!!」 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:普通に米とか野菜を作ってる農家の長男に嫁いで結婚当初から同居だけど [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月03日
 ・体験談:会社の寮で嫌な先輩を懲らしめた話 [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:従姉は幼少時から悪いことをするたびに俺のせいにしてきた [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:シャワー中なので当然私は全裸、それを見てしばらく固まる男 [衝撃] (3)-[ 衝撃体験談 ]
2016年07月02日
 ・体験談:仕事から帰宅すると晩御飯が1人分だけ作ってある事がちょくちょくあってさ [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:茂みからニャーニャーニャーニャーと子猫の泣き声が [ほのぼの] (4)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:娘の名前が『偉大(じいにあす)』になりかけた [おもしろ] (24)-[ おもしろ体験談 ]
2016年07月01日
 ・体験談:寺や神社や占い師さん達に「守護者すっげー」みたいなことをいつも言われる [おもしろ] (15)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:亡き祖父は生前、ヒキガエルに紐を付け玄関先の水瓶の中に入れていた [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:結婚21年目にして離婚話が持ち上がりました [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]

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2016年07月15日
カテゴリー:

おもしろテキスト

これは、7つの不思議な玉に導かれし強者たちが覇を競う世界をその知恵と勇気で駆け抜けた、一人の男の物語

※ドラゴンボール世界は少年時代の孫悟空がレッドリボン軍を壊滅させたあと、2回目の天下一武道会の前からのスタートです。

さきほどまで、まったくデキスギに理解できない言語を話していた初老の男性と少女が、ふいに日本語で話しかけてきた。
聡明な彼は、それがさきほど耳につけられた装置による効果だと悟る

初老「わたしの言葉がわかるかね?」

出「はい…翻訳装置のようなものですか?」

おそらく、ドラえもんのほんやくこんにゃくのような作用を与えるのだろう


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2016年07月14日
カテゴリー:

おもしろ体験談

うちの猫がやった復讐の話。
うちの猫は元野良で、捨てられたのか迷い込んだのかは分らないけど
ある日我が家周辺にふらっと現れた。
この辺の猫社会には溶け込めなかったようで、ボス猫に猫パンチされて顔面傷だらけ、やせ細って
毎日悲しげに鳴いていたので、見かねて保護して完全室内飼いすることにした。

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衝撃体験談

私には妹がいるのですが、誰に似たのか可愛い。
モデルにスカウトされること数回。
自慢。
進学で私が住んでる町の少し離れたところに引っ越してきた。
一緒に住んでも良かったのだが、親の自立の為には一人暮らしが必要という方針のもと、妹と近距離別居。
とはいえ心配でご飯差し入れたり、雑貨をわけたりと交流は頻繁だった。

いつものように、おかずのお裾分けにと妹のバイト終わりに自転車で妹の家へ向かった。
そしたら防犯ブザーの音がかすかに聞こえる。
嫌な予感がして激こぎして向かうと3人くらいに囲まれてる我が妹。
いったいどういうつもりか聞こうと近寄ると殴りかかってきた。
よく見たら妹泣いてるし顔が赤い。

もしやコイツら妹殴りやがった!?とパニック。

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おもしろ体験談

小学校高学年の頃。
友達(A子)がよく教科書を借りに来る子だった。
普通に借りて返す、が一か月に何回かならいいんだけど、毎回ラインや書き込みをしてる事、ほぼ毎日のように来る。
しかもこっちが返して、と言わないと返しに来ないからA子のクラスの子には私がA子に借りに来ていると思われる始末。
一度

「今日は持ってきてないから」

と断ると大声で

「なんでそんないじわるするのぉー!」

と泣き出して二人で職員室で怒られた。
いい加減にしろ!と怒っていると同じクラスの子がある作戦をくれた。
それを聞いて私は次の日にそれを実行。
A子が借りるであろう算数の教科書を準備して待っていると案の定

「算数の教科書かしてぇー」

と来た。

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2016年07月13日
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ほのぼの体験談

昨日の夫

ここ半年くらい帰宅時間が遅く、土日もふらっと3時間くらい居なくなる。
更に石鹸の香りを漂わせて帰宅
これはもう、あれだろ。
いやでも子供も成人して今更?とモヤモヤ

昨日ついに

「最近、なんか変わった?」

と聞いてみると

夫「フフフッ、ついに気付いたか。見ろこれを!」

とパジャマを脱ぐ

腹 筋 バ キ バ キ

実は一年前から近所の健康増進センター(公営のジム+プール)に通っていた模様。
私が気付くまで続けるつもりだったらしい。
今年定年したジジイが何やってんだ、、、


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衝撃体験談

母親の浮気(未遂?)が修羅場だった

当時私は中学生で弟は小学校高学年
母親は優しくメシウマで、共働きだったのにいつも美味しいご飯を作ってくれていた
なのにいつの日からか食事をほとんど作らなくなっていった

朝:サラダと目玉焼き・トーストだったのが市販の菓子パンや惣菜パンのみに
夕:メインの大皿におかず数品だったのがコンビニやスーパーの弁当のみになっていた

共働きだったし仕方がないと初めは思っていたけど、家ではずっと携帯でメールばかりしているし洗濯掃除を全部私に任せて平日夜と土日は習い事で出掛けてほとんどいない
更に家の中でおそらく習い事で一緒であろう男性の名前を連呼する
「○○さんはかっこいい」とか「××(母親の好きな芸能人)にそっくり」など、完全に恋する乙女()のよう
メールを誰としているのか聞いたらその男性としているとはっきり言われた
終いには父親を疎ましく思うような発言や仕草
父親も家では不機嫌になり、家庭内の空気は最悪になっていった


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衝撃体験談

嫁と俺は幼馴染で、途中俺が引っ越して4年位間が開いたり、俺母が亡くなったり
それが原因で嫁が病んだりしたけど、大学卒業と同時に結婚して幸せだよ。

嫁とは幼馴染だった。
元々俺母と嫁母家が知り合いで家も近く、物心つく前からの知り合い。
母親同士の他愛もない冗談だったと思うが、

「年頃になってもお互いに特別な相手が居なかったら、夫婦にしたいねー」

なんて言っていたそうだ。


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2016年07月12日
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萌えた体験談

明け方まで仕事していたせいで土曜は昼前に起きたんだ 
部屋から出ると嫁が洗濯物をたたんでいる後ろ姿を見て 
すごく愛おしく思って後ろから抱きしめたんだ 
そして嫁の耳元で 

「いつもありがとう、愛してる。これからもずっと君だけを愛し続けるよ」

とささやいたら、みるみる耳まで赤くなってプルプル震えて 
タオルで顔を隠してうずくまった。

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衝撃体験談

女性人気が限りなく低い趣味の集まりで知り合った女性と、なぜか意気投合しうまくいきかけた
とりあえず二回ほどめし食った(おされな店でなく居酒屋とかw)とこで
同じ趣味のAに

「いけそうな気がするが見切り発車で告白して勘違いだったらと思うと怖い」

と相談
Aからやんわり探ってもらうことにした
ちなみにAは趣味の集まりでは技術が頭ひとつ抜けてる兄貴的存在
しかしその後彼女とはぎくしゃくするようになった
やっぱり勘違いだったかと落胆しているとAに居酒屋に呼び出され慰められた
彼女は俺にまるで気がないそうだった
泣いた
半年ほどしてふたたびAに居酒屋に呼び出された
いきなり謝られた

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萌えた体験談

ジャンケンで負けて、お風呂掃除しにいったお姉ちゃん。
なぜか脱衣所で服を脱いでしまって、お風呂のフタを開けたところでやっと間違いに気づいた様子。

わたしがニヤニヤしながら眺めていると、

「今日は暑いし、着てた服お気に入りだったし…」

とブツクサいいながらそのまま掃除を始めちゃいました。

途中、お風呂場から大きなクシャミが聞こえたので、温かな新茶を淹れておきました。


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2016年07月11日
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おもしろ体験談

昨日、嫁親と4人で食事してた時に初めて聞いて、今ちょっとだけ内心修羅場な事。

嫁は不妊が理由で色々あってバツイチ。
俺の方は前妻と死別。
両親は既に他界、子供らも成人しており、もう無理に新しい子供を作る必要性はそんなになく、嫁姑問題とも無縁な状態。

そんな中、何でかうっかり妊娠させてしまった。


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衝撃体験談

もう時効だけど。

私が中学生の時、大人しくて逆らわないのをいいことに体をいじり回す教師(40代くらい)がいた。
そいつは学級委員を押し付けられた私を、よくなんだかんだと理由をつけて準備室や用具室に呼びつけては触ってきた。
フンフンと匂いかがれたり、一度首筋舐められたりもした。
なんとか

「やめて下さい」

と小声で言うと、わざと大きな声(「オイ!」とか「アアアアアン?」とか)を出して私を萎縮させた。
そいつは最後に謝罪と脅迫の言葉を残しては、一週間くらいするとまたやってきた。

悩んで母に打ち明けようかとも思ったけど、それ以上やってこないことと、間隔が空くこともあり、また脅迫の言葉(「このこと話されたら先生辞めないといけない、そうなると失うものはない」とかなんとか)もあり、(もうやってこないかもしれない)
と自分に言い聞かせて黙ってた


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衝撃体験談

今日起こった今までの人生で最大の修羅場
 
本屋でお目当ての雑誌を数冊買って
店から出た瞬間。
昼の二時頃。

見知らぬオバサン「ちょっとアンタ!」

俺「あ?」


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2016年07月10日
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爆笑体験談

早朝(嫁まだ寝てた)起きてすぐ天井裏の書庫にもぐってて、昼過ぎくらいに下りていったら、
嫁の声で

「はぁあああーーーー!!!!」

と聞こえてきた。

ドアの隙間からそっと見守ってたらおたまふりまわして

「まじんけん!」
「まじんけんん!!」
「まじんけんんんー!!!」

とか某RPGの技を練習なさってた。(ゲーム苦手な嫁がかろうじてできる数少ないゲーム)

俺に気付くと

「バカーーーー!!!!!!」

と叫んでトイレに閉じこもった。
俺、仕事だと思ってたらしい。
あと「まじんけん」(剣を横に振ると衝撃波が飛ぶ)なら自分でもできると思ったらしい。


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衝撃体験談

旦那が娘(当時2歳)を墓の上に乗せやがった。
義両親(姑は旦那が高校生の時に死去 舅は娘を妊娠中に死去)の墓参りで、娘を旦那が抱っこして墓前まで来たのだが、線香を車に置いてきてしまった。
私が取りに行って戻ってきたら娘が墓の上(一番高い所)に座ってた。支えとか無しで。
その場に旦那はいない。

私は驚いて娘を救出。
ニコニコ顔で腕の中でキャッキャしている娘を見て安堵していたら、旦那が戻ってきた。

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おもしろ体験談

この前32の誕生日を迎えた。
妹1(双子22歳彼氏有)に当日に何が欲しいか聞かれて

「米粉ケーキがお姉ちゃん食べたいなぁ(^ω^)」

と言ったらおkと返事をくれた。
その会話を聞いた母が妹2(彼氏有)に

「お姉ちゃん米粉のケーキが食べたいんですって」

と伝え、妹2も了解(`・ω・´)

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2016年07月09日
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感動体験談

よくある嫁イビリ(アポ無し凸、ご飯マズーペッ(゚Д゚)、最近太った?等の嫌み)を受けてて、私も最初はやだートメさんったらーで流してた。
今は最初から言えばよかったと後悔してる。
でもだんだん嫌になってきて、ウトも夫も「トメは本当に嫁(私)が好きだなぁ」って笑ってて、夫にもうヤだと伝えても「冗談だろ、母さんお前が好きなんだよ」で一蹴。
離婚も視野に入れながら、でも結婚してから夫の希望で専業主婦になった私に離婚してからやって行けるか不安だった。

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衝撃体験談

中学の頃本当にひどいいじめにあっていた。
そのおかげで今も上手に人づきあいができない。
それでも少しずつ距離を詰めて仲良く慣れた人とは上手に付き合うことができるようになってきたが、いまだに初対面の人と話すときは顔がカーッと熱くなって声がうまく出せなくてなかなか友人ができない。
高校は祖父母のところに移り住んで何とか友人を作り、大学に進みゼミで一緒だった旦那と仲良くなって、結婚することができた。

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衝撃体験談

 結婚の話が出て、お互いの両親にも挨拶済ませて、公認で一人暮らしの家を行き来するようになった元彼
半同棲状態で、元彼は繁忙期は家に寝るためにしか帰れないので、家事はほとんど私がやっていた
けど、皿を洗ってる時に

「あ、皿洗っといて」

雨が降ってきたので洗濯物とりこんでたら

「雨降ってきた?洗濯物とりこんどいて」


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2016年07月08日
カテゴリー:

感動体験談

28の時、3つ年上で3歳の女の子がいる夫と結婚した。
私は初婚。
彼とは同じビルに入っている会社に勤める者同士として顔見知り程度だったのが
そのビル主催のビアガーデンで仲良くなった。
でも私は理由があって恋愛はしないと決めていたし、(今思えばかなり無理してた)
彼がバツイチだと言う事も小さな子供がいることもあって
まさか好きになるなんて最初は全く予想していなかった。
実は私は20代前半で両方の卵巣を摘出しているので子供を産めない。

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感動体験談

高一の一月、寒い早朝だった。
同じクラスだった嫁は隣の列の2つ前、教室には二人きり。
この状況が気の緩みを生み、結婚に至る会話を呼んだ。

何故なら、当時嫁は一番可愛い女子グループに所属しており、そのメンバーに声を掛けて良いのは一番カッコイイ男子グループのメンバーのみという不文律があった。
そんな美味しいグループに属していなかった俺と嫁には接点が無かったのだった。

嫁は、公立高校とは言え、お洒落に気を配っていたので、スカートの丈を階段で見上げれば下が見えるのでは?って位に短くしており、当然素肌の太腿を大胆に露出していた。

でも、冷え性なので冬の朝は血行が悪くちょっと紫がかっていて、学校に着くと冷え切った太腿を手で摩擦して暖を取る癖があり、それはなんとく辛そうに見えた。
そしてその日も籍につくなり音を立てながら摩擦を始めた。

俺「いつもそれやってるよね?」

嫁「…」

手を止めこっちを振り向く。

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衝撃体験談

昔の話ですが。
私は職場の男性と付き合い結婚することになりました。
ただ、結婚当初から彼の田舎に帰り、彼の実家に敷地内同居することが条件でした。
まず婚約者の彼が私より1年早く退社して実家に帰り、新しい職場に就職して慣れたころに私が退社して婚約者の元に行く予定でした。
初めのうちは婚約者はマメにメールをくれて近況を知らせてくれていたのですが、だんだんと減り
「疲れたから寝ます」と毎晩送ってくるようになりました。
そんなメールを送らなくてもいい、用があるときだけでいいからと返信したら、それから週に1回ぐらいに激減。


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2016年07月07日
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衝撃体験談

夫、長男、次男、長女(以降、娘)。
義実家側はウトメ(鬼籍)、義兄、義姉、義弟(皆、既婚)
義実家は既になく、義兄と義姉は飛行機の遠距離、義弟は同市内車で30分ほど。

居住地区は、この地域特有の病気というかその原因があって、短命な人も多く
義実家側はその為の手帳を交付されていて、手帳で公共機関の優遇が受けられる。
(市では人数が多いから、優遇も限られるが
他県だと、国経営であれば、交通手段や動物園の入場券まで無料になるらしい。
私は他県から嫁いだので、その手帳は関係ない)


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エッチなテキスト

勇者(アリアハンを発って、早3ヶ月……、一度もオナニーしてない……。
そろそろ、本気でしんどくなってきた……)

女戦士「お!街が見えてきたぞ!」

女僧侶「あれがアッサラームですのね」

女賢者「あー、やっとベッドで寝れるよー!」

16歳の若さの健全な少年である勇者にとって、美人3人との旅にも関わらず、3ヶ月もの間、一度も性欲処理できないのは、もはや拷問に近かった。
しかも、一日に何十キロも歩き、モンスターとの戦いに明け暮れる日々である。
毎日、疲れマラでビンビンだった……。

宿屋店主「いらっしゃいませ。4名様ですか?部屋はいくつご用意いたしましょう?」

戦士「ひとつでいいよ。狭くてもいいから、一番安い部屋ね」

勇者「あのさ……。お金なら少しは余裕が出てきたし、部屋は男女分けた方が……」

僧侶「まぁ、勇者様。贅沢はいけませんよ」

賢者「そうだよ。この先、お金はいくらでも必要になるんだから、節約しないと」

勇者「うん、それはそうなんだけど……。でもさ……」

戦士「ははーん、分かったぞ。この街には男好みの店がいっぱいあるらしいからなぁ」ニヤニヤ

賢者「あー、こっそり抜け出して楽しもうってわけ〜?」ニヤニヤ

僧侶「まぁ……」

勇者「ち、違うよ!そうじゃなくって……!」アセアセ


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衝撃体験談

大学生の時に家屋調査士っていう職業の人を殴り殺しそうになったのが修羅場。
角部屋に住んでいたんだけどその家屋調査士ってのが大家の依頼で建物調べてたらしい。
俺の部屋の外の外壁に小さい亀裂があったから、信じられないことに勝手に大家から預かっていた合鍵で部屋に入ってきた。
その時に俺は付き合ってた彼女と抱き合ってそのまま寝てしまっていて、起きたら男がいたから強盗!と思って近くにあったポットを投げつけた。
相手がなんか言ってたけど彼女がそばで寝てたし裸だったし
守らなきゃって全力で男を殴る蹴るの暴行。
俺も裸だったので無防備。

もう無我夢中で頭殴って床に押し倒した。
彼女に警察に電話って言って警察呼んで貰っている間に違うんですとか言ってる男を無防備で押さえつける俺。

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2016年07月06日
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おもしろ体験談

高1の夏休みにした復讐。

俺は高校に上がってから携帯を使うようになって、そんな奴別に幾らでもいるし大したこっちゃないと思ってたんだけど、厨二病と珍走が悪魔合体したような連中からすればそれでも格好のネタ対象だったらしく、「かわいがり」と称して色々された。
救いだったのは見える部分を殴られなかったのと金銭的な負担がなかったことくらいで、連中は中途半端に頭が回るから露見しそうなことはしなかった。

で、夏休み直前くらいからイタズラ電話やメールがよく来るようになった。
(元友人をカツアゲついでに聞き出したらしい)
んだけど、ただ着拒するだけじゃ面白くないので、「イタズラ電話 対処法」でググって面白そうだったのを試してみた。

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おもしろ体験談

バカだった俺の昔話
職場で一緒だった嫁
俺は胸と足しか見てなかった
スタイルは好みだった
はじめの頃の嫁は仕事は出来るけど愛嬌なし
喋ってると男みたい
あるとき給湯室で同期のAが

「嫁さんは誰とでも寝る」

と教えてきた

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衝撃体験談

コンビニバイトで出会った図々しい話
態度の悪い客でトラックの運転手が居た
いつもなぜか機嫌が悪くやくざのような脅し口調で
お金は投げるわ両替は要求してくるわで
断れば凄むので始末に終えなかった
反抗しても仕方ないのでいつも笑顔で接客して流していた
しかしとある日に俺がプッツンしてしまった
バイトが終わりバイクで帰ろうとした際、隣に停めてあったトラックから

「おい…」

と聞きなれた嫌な声、例のトラックの運転手だった。

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2016年07月05日
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感動体験談

私はバイクが大好きなんだけど
好きっていっても原付限定でスクーターに乗っていた
でも以前からマグナ50っていうバイクがすごく欲しくてパートのお小遣いを貯めたりしていた

生活費のこともあるのでちょびちょび貯金していた時旦那が

「無理しないで、原付のお金俺がお金出すよ?」

と言ってくれたけど生活費を多く払ってくれてる旦那にそんなことさせられないと
最後まで20万円ためた。


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おもしろテキスト

―――ルイーダ

武道家(女)「お?」

僧侶(女)「なんでしょうか?」

遊び人(女)「はぇ?」

勇者(男)「これから長い間旅をするんだ。関係を悪くしたくないだろ?」

武道家「まあ、うん」

勇者「仲間内でルールを決めよう」

僧侶「ルールですか」

遊び人「えー?めんどーだなぁ」

勇者「規則は大事だからな」

僧侶「そうですね。集団生活をする以上、ある程度の線引きはあってもいいかと」

武道家「それでどんな規則をつくるわけ?」

勇者「―――まず一つ目だ。みんなは俺のことを義理の兄だと思うこと」

武道家&僧侶&遊び人(なにいってるんだ、この人?)

勇者「二つ目。俺を呼ぶときはお兄ちゃん」

武道家「あの、もしもし?」


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カテゴリー:

衝撃体験談

俺の友人夫婦が離婚した。
原因は友人が嫌味ったらしく執拗に友人嫁をメシマズ呼ばわりした事と、勝手に俺と友人嫁が浮気したと誤解して騒ぎ立てたから。

友人は常にmixiで嫁の飯がいかに不味いか愚痴っていた。
「今日の嫁の激マズラインナップpart〇〇」といった題名で鍵付きの日記を上げていた。
嫁さんは友人のmixiを閲覧しているので、こういった嫁さんを罵倒した日記が上げられている事を知っている。
ただ、パスワードがわからないので中身はわかっていなかったが。
その日記に俺を含め、複数の人間が批判コメントをしていたが、「ほんとゲロマズなんだよ」「10キロ痩せた」「独身のお前らにはわからない苦しみだ」と反論するだけ。

ある日、俺は友人に
「そんなに嫁さんの飯がまずいなら、お前が支えて嫁さんの料理を上達させてやれよ。
 一緒に作るとか料理教室に行かせてやるとかさぁ。
まさかお前マズイマズイ言うだけで何もしてないのか?」

と言ってやった。

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2016年07月04日
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衝撃体験談

グロ注意

自分がいわゆる怪力娘だった。

小学生の頃は近所のどの男子より強かったらしく、近所の男子のみならず隣の集落の男子にも恐れられてた。
が、当時の自分は少女マンガ好きな姉の影響で乙女チックな頭をしてた。
そのため、近所の男子のガキ大将は別にいるが、そのガキ大将に恐れられる存在だった…らしいw

近所には他に中学生や女子もいて、その中にルミちゃん(仮名)って女の子がいた。
花子(仮名)な名前の自分にとっては、当時としては華やかなルミちゃんの名前が羨ましかった。
ちなみにルミちゃんは色白で細くて目もクリクリしてた。
怪力娘そのままな自分とはまったく違う外見だったが、乙女脳の自分の自己イメージはルミちゃんとタメ張れるレベルだったw


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カテゴリー:

おもしろ体験談

先日の双子座流星群を俺、嫁、娘、娘の友達と山へ見に行った。
夕飯もそこで食べようかと色々用意してたんだが、いざ着いてみると肝心のダッチオーブンを忘れてきた。

嫁「パパごめん!家にダッチワイフ忘れてきちゃった!」

俺「は?何??」

嫁「だから!ダッチワイフ忘れた!!」

俺「………」

嫁「悪いけど、ダッチワイ……オーブン取りに行ってきて///」

うん、家にはないからな。ダッチワイフ。

つか、娘の友達に、娘ちゃんのパパダッチワイフ持ってるんだ!信じらんない!サイテー!!って……
持ってないし!つか、JS5でその単語と用途を知ってるあなたが信じられないです。


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衝撃体験談

普通に米とか野菜を作ってる農家の長男に嫁いで結婚当初から同居だけど、1階だけで7部屋、2階は4部屋ある大きな家で2階を私たちの住まいにして
結婚と同時に2階にミニキッチンとお風呂を作ってくれた。
同居してくれるんならこれぐらいお安い御用だ、他になんか作らんでええか?とか言われて。
義両親だけでなく、義祖母も健在で、食事は大人数で毎日が宴会みたい。
食事が終わったら3台ある食洗機にガーッと入れてガンガン洗って
私と義母と義祖母でお茶してる、男たちは別の部屋で話したり、お酒の続きだったり。
子供が生まれた時には大きい車に買い替えてくれたし、自分たちの生活費は今の所殆どかからない。
まぁ、ぶっちゃけ土地やマンションや月極駐車場など色々持ってる金持ちだから
言えば(言わなくても)何でも買ってくれる感じ。

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2016年07月03日
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おもしろ体験談

会社の寮で嫌な先輩を懲らしめた話。

以前の会社が新入社員は一年目が寮生活だった。
やはりそういう所なので「御山の大将」「ジャイアン」状態の先輩がいた。

寮は一年目は補助金で寮費が格段に安く、2・3年目で寮の補助金の割合が減っていき、4年目で補助金打ち切り、その頃は周辺のアパートの方が安くなるシステム。
そういう所に8年もいるって事はよほど居心地が良いんでしょうね。
でも寮生とすれば
「あんな先輩と付き合いたくない」
とどんどん自分でアパート探して寮から逃げて行ってた。


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衝撃体験談

従姉は幼少時から悪いことをするたびに俺のせいにしてきた
ガラスを割っては「××(俺)がやった!私見た!」
小銭を盗んでは「××がやった!私見た!」だったが
ひと目があっても、俺が関係ないのがはっきりしていても「私見た!」で通そうとするので
周りには嘘だとしっかりバレて
向こうの親はたびたび俺と俺の親に「バカな娘で面目ない」と頭を下げていた

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衝撃体験談

私:20代女性
友子:私の高校時代からの友人・独身・現在彼氏なし

ちょっと前に友子から「相談したいことがある」と連絡を受けて
昨日、私が仕事上がりに友子の家に行って泊まり込みで話を聞くことになった

私は通勤にバイクを使っているため、夏でも長袖ジャケット着用で非常に暑い
友子の家についてすぐ

「まず汗を流しなよ」

といわれてシャワーを使っていた

友子宅は単身用マンションなんで、風呂場と玄関の位置が近いんだけど
シャワーを浴びてる最中に外でなにか言い争うような声と物音が聞こえてきて
何事かと思ったら、いきなり風呂場の扉がバーンと開けられて男が飛び込んできた
シャワー中なので当然私は全裸、それを見てしばらく固まる男

「お前は誰だ!」

って、そんなこと私が聞きたいよ


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2016年07月02日
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衝撃体験談

自分的にすんごい怖い話だったんだけど、3ヶ月くらい前から仕事から帰宅すると晩御飯が1人分だけ作ってある事がちょくちょくあってさ。
私が残業有のフルタイム正社員で働いてる事をよく思ってないトメが当てつけ的に作ってってるんだと思ってたから特に気にも止めてなかったんだよね。
トメが私達不在の時に侵入してくるなんて日常茶飯事だったし。
んでこの料理がくっそ不味い。
トメは美味しい!って絶賛する程ではないけど普通に食べられる程度の料理を作る人だからなんじゃこりゃ??な状態で私も旦那も食べずに捨ててた。

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ほのぼの体験談

犬の散歩中、茂みからニャーニャーニャーニャーと子猫の泣き声が。
見ると手のひらサイズの子汚い子猫が。
うーん、かわいい。
親の姿もないし、捨て猫か野良猫か…

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おもしろ体験談

娘の名前が『偉大(じいにあす)』になりかけた。

嫁がマタニティハイでラリってしまい、「立派に生きて欲しいから、偉大な名前にしないと!」と考えて、「それならいっそ偉大って名前にしちゃえば!」というどういう思考連結なのか理解できない展開で『偉大』と名付けたいと。
一番謎だったのはなんで偉大でジーニアスなんだ、と。
恐ろしい事に、義父母がそれに大賛成ムードで俺の味方は義弟ただ一人だった。

二人でどれだけ説得しても

「今時の子供には今時の名前でしょ!嫌なら離婚!」

とムキになるだけで会話が成立しねェ。

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2016年07月01日
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おもしろ体験談

寺や神社や占い師さん達に「守護者すっげー」みたいなことをいつも言われる私の修羅場。

付き合う前は優しくて明るい人と思ってた彼氏が、DVモラハラ男だった。
いきなり豹変するのではなく、小出しにしつつ飴と鞭を使いわけるタイプ。
半ば洗脳に近かった。
初っ端から殴られてたら即逃げるんだけど、優しく嫌味を言うことから始まり、暴力沙汰になるのは付き合って半年後。

もう完全に「私が悪いから怒られるんだよね」と思い込んでいた。

その頃は優しい嫌味ではなくねっとり嫌味と軽い暴力に進化してて、私が凹んで謝ってたらサンダルはいてる私の脚を彼が革靴で踏み付けようとした。
踏まれる寸前、彼氏の頭に鳥の糞がボトッ。
空を見渡しても鳥は居なかった。


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おもしろ体験談

亡き祖父は生前、ヒキガエルに紐を付け玄関先の水瓶の中に入れていた
訪問客がカエルに気付き「へ〜、よく出来てるなぁ」と近付くと飛び出て来る
その悲鳴で誰か判定し、会いたくなかったら居留守を使う
平屋だからできること
しばらくすると鍵も掛けずに出掛けてもいた
ほとんどの人はカエルに驚き逃げるし、知ってる人は
「あぁ、今は会いたくないんだな」
と察して帰るから

が、ある日、泥棒が入った

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おもしろ体験談

最近ようやく決着がついたんだけれども、本当に真面目な旦那だったんだけど、結婚21年目にして離婚話が持ち上がりました。
本当に私からすれば、子供も3人できて上2人が漸く大学に入り、あと1人もあと2年で受験というところに来て、なんで?どうして?って感じ。
本当に青天の霹靂ってこういうことを言うんだって感じでした。
3年ほど前から20歳下の女の子と浮気をしていたんです。
3年もなぜ気づかなかったのかと言われればそれまでですが、変な話レスではなかったし、帰宅時間なんかも変わらなかったし、こんなに上手に嘘のつける人だとは気付かなかったんです。


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