・体験談:元夫が浮気したと思ったらストーカーしてた [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:旦那に全力でヨシヨシされた [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:ヘアメイクさんは式場が斡旋した人じゃなくてコーディネーターさんの紹介の人だった [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月30日
・体験談:私「コトメちゃん…私の部屋に置いてあったリップが無くなってるんだけど」 [爆笑] (16)-[ 爆笑体験談 ]
・体験談:バイトしたコンビニが理不尽でハチャメチャだった [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:旦那にお願いすると何故だか浮かない顔 [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
2016年08月29日
・体験談:ロシア人の奥さんは全く日本語が話せなかった [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
・体験談:今大ブーム中の「♪ラッスンゴーレライ!」をエンドレス [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:中2の夏に「山合宿」という行事がありました [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
2016年08月28日
・体験談:遊ぶ金欲しさに返済型奨学金を借りて、彼女のアパートで半同棲してた [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:こちらは老い先短いのにマメに顔見せにこんか! [おもしろ] (2)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:私と彼は新幹線で2時間くらいの遠距離恋愛中だった [衝撃] (3)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月27日
・体験談:5年生の時、裏門の階段を掃除している時の話 [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:そんなある時、私の着替え中の写真がメールで出回った [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:学校のロッカーで盗難が相次いでいた [衝撃] (19)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月26日
・体験談:「○○さんが言ってたんだけどね」が口癖の義母 [ほのぼの] (3)-[ ほのぼの体験談 ]
・体験談:別れた彼女がコンビニ依存症だった [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:一個くらいくれたっていいじゃない! [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月25日
・体験談:義兄が変な人になってた [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:通勤圏内にとある企業の新店舗が出来た [おもしろ] (2)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:十数年前に嫁が浮気、当時5歳の娘と離婚届を置いて浮気相手と逃げた [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月24日
・体験談:女子社員も俺の弁当をみて笑うので、悔しくて本格的に料理を覚える事に [衝撃] (22)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:大分前に某手渡し推奨売買サイトで3DSを9500円で出したんだが猛者ばかりだった [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:自慢話の中に、高校生の時ある有名人と同級生だったという話があった [衝撃] (1)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月23日
・体験談:お母さんは地元の有力者の2号さん [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:俺と嫁が童顔すぎて辛い話 [おもしろ] (18)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:嫁「兄(俺と同級生)を知ってますか?」 [おもしろ] (9)-[ おもしろ体験談 ]
2016年08月22日
・体験談:離婚理由は嫁の不倫と結婚前の話との相違点の多さと俺のATM化 [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
・テキスト:母「でかけるの?」勇者「あぁ、ちょっと世界を救いに」 [おもしろ] (2)-[ おもしろテキスト ]
・体験談:「俺君だよね、私憶えている?」 [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
2016年08月21日
・体験談:外からトランク部分に何かいるのを発見→素っ裸の女が寝てる [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:車椅子用の駐車場に駐車したら、物凄く罵倒された話 [衝撃] (24)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:A婆さんは昔は良妻賢母だった [衝撃] (2)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月20日
・体験談:近所の人の要望を拒否したら村八分状態になった [おもしろ] (14)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:同僚の部長に喫茶店に呼び出され、社内の噂を相談された [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:トムヤムクンを限界まで辛くしてください [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
2016年08月19日
・体験談:男児「……お、おお、お許しを!」 [爆笑] (5)-[ 爆笑体験談 ]
・体験談:中学ん時すごい背が低くてさ中三で148cmしかなかった [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
・体験談:途中コンビニに立ち寄った時にポケットに携帯がないのに気づいた [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
2016年08月18日
・体験談:どうも俺に会いたくなくてお父さん逃亡した模様 [爆笑] (8)-[ 爆笑体験談 ]
・体験談:うちの嫁は兄弟がイケメンだったせいで、ブサメンの俺を選んだ変人ですw [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
・体験談:10数年ぶりに彼氏が出来た [感動] (8)-[ 感動体験談 ]
2016年08月17日
・体験談:おれは農家の長男 [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:女が一人で寿司屋に入るとか、生意気ですね [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:料理に自信がないといっていた通りマズメシなうちの嫁 [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
2016年08月16日
・体験談:何かと「育てて貰った恩も忘れて」を連発するウトメ。 [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
・体験談:結婚を決めて準備してるけど新婚旅行の行き先で揉めてる [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:俺専業主夫してるんだ [衝撃] (16)-[ 衝撃体験談 ]
2016年08月15日
・体験談:姉の影響で始めたバスケで姉妹関係が拗れた [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
・体験談:お土産買ってもいい〜? [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
衝撃体験談
元夫が浮気したと思ったらストーカーしてた修羅場
上場企業で同期のA男と5年間付き合って結婚した。
4年目にA男が支店から本社に異動して会う機会が少なくなった。
電話やメールしてたけど返事は時々しか無くて、付き合ってるのかちょっと分からない時期があった。
その頃、私は28歳で周りは結婚ラッシュ。
私も30前には結婚したいと思ってた。
A男は仕事も出来て出世コースに乗ってるし周囲の評判も良くて、みんな次は私さんの番だねって言ってくれてた。
私もそのつもりだったけど、A男にそれとなく話しても結婚しようとは言ってくれなかった。
ある時、A男は別の女性と付き合ってるんじゃないかって噂を聞いた。
A男に逃げられるって思ってしまった。
この時、多分冷静じゃなかったんだと思う。
両親も年齢的に結婚相手は居ないのかと聞いてきて、A男の事を話した。
週末、久々にデートすることを話すと、家に帰る前に連絡しなさいと言われた。
週末、デートの帰りにA男に自宅に送ってもらったら、両親が待っていて家に上がってもらった。
そこからはずっと両親のターンみたいになった。
おもしろ体験談
15年くらい前の話を。
私が通っていた私立の女子中には、中2の夏に「山合宿」という行事がありました。
長野の志賀高原に二泊三日で、二日目はやや登山に近いハイキング。
ハイキングから帰って食事が終わると、ホテルの宴会場で合宿の打ち上げ会がありました。
私たちは行動班ごとにちょっとした劇やダンスなどを披露します。
引率の先生たちも、あまり上手くないピアノの弾き語りや落語などを聞かせてくれました。
次は国語のA美先生(当時二十代後半)の番というとき、体育のB子先生が
「A美先生は、小さい頃クラシックバレエを習っていたんですって!
今日は『白鳥の湖』を踊ってくれるそうです。皆さん拍手拍手〜!」
と、普段よりさらに倍くらいのハイテンションで煽りました。
衝撃体験談
うちの義兄が学費、寮費用は親に出してもらってたのに
遊ぶ金欲しさに返済型奨学金を借りて、彼女(のちの義兄嫁)のアパートで半同棲してた
そして出来婚、義兄嫁は私立大中退、義兄は何とか卒業して就職
奨学金の返済が家計を圧迫していると義兄嫁がうちに援助求めて泣き付きに来た
今って結構返済の催促が凄くて、職場にも返済の協力願いに来るんだそうな
借りたんだから返すべきとしか思わないけど、義兄嫁はそうはおもわんみたい
よその家は親が返済の援助してくれてるのに義両親は病気で頼れない、って言うけど
義親のストップ振り切って「就職したら自分で返すんだから大丈夫」と奨学金借りたのは義兄本人だ
そのお金で半同棲を楽しんだ義兄嫁にも関わりはあると言ったら
若気の至りだったんだから仕方ないでしょ!と逆切れされた
子供連れて、電車に乗って借金の申し込みに来て断ってもなかなか帰らないのは義兄嫁だから義兄嫁が悪いと思う
衝撃体験談
当時、私と彼は新幹線で2時間くらいの遠距離恋愛中だった。
付き合って1年ちょいで、どちらかと言えば私の方が惚れてたと思う。
彼もそれを承知の上での俺様風味だったけど、男らしくて素敵とお花畑だった私w
そんな調子だから、2時間かけて会いに行くのはいつも私の方。
新幹線の回数券を買って、月に2回は会いに行っていた。
バレンタインデーが近づいたある日、彼からのメール。
ちょうど休みが取れたから、2/14(平日だった)にそっちに行く。
チョコレートを用意して待ってろ!
と、いう内容を、これがツンデレというやつかと、私は大喜びした(バカ)
前日には電話ももらって、明日○○で待ってろよと念を押された。
○○は待ち合わせの定番スポットで、屋外。
で、当日。待てど暮らせど彼は来ない。
電話は繋がらない。メールの返事も来ない。
ちょっとだけ近くのカフェに入ってみたりもしたけど、店に居る間に彼が来たらと思うと落ち着かず、結局4時間以上待った。
そして日付が15日になってすぐ、彼から着信。
おもしろ体験談
昨年、うちの近所でもないけど通勤圏内にとある企業の新店舗が出来た
今までもあったけど通勤圏内とは言えない
私はギリ通勤圏内だった別店から異動し、新店舗は地元のおばちゃんやフリーターやニートだった子達が結構な人数採用された
そのうちの一人のおばちゃんをAさんとする。
Aさんは物静かで、黙々と仕事をこなす。
教えられたことはメモして、帰宅してそれをまとめて翌日以降はちゃんと身に着けてるタイプ。
私と一緒に異動した店長達の受けもいい。
ただ、無愛想まではいかないけど接客は苦手な模様。
で、若いフリーターやニート予備軍だった人達は次々に戦力になっていく中で、40越えてるおばちゃん達はなかなか仕事を覚えられない。
衝撃体験談
そこら辺に良く転がってる離婚話です。
元嫁34 俺30 子無しでした。
離婚理由は嫁の不倫と結婚前の話との相違点の多さと俺のATM化でした。
俺の収入が手取りで45程度だったんだけど結婚してすぐにそれじゃ
足らないから仕事を増やしてほしいと言われた。元嫁の事が
大好きで週6ぐらいに増やして頑張ってた時に趣味友達から最近
切羽詰ってるように感じるがどうしたんだ?と連絡が来た。
で、45程度稼いでるんだが足らないと言われてて頑張って
仕事してるんだと答えたら、恋に盲目になってるんじゃないかと。
普通に考えれば夫婦二人なら30でも貯蓄しながら食べて行けるはずだと。
3時間以上説得され友達の親がやってる興信所に依頼そしたら
ATMにされてましたwww
衝撃体験談
昔むかしの昭和の田舎の村でのお話。
とあるところにA家があった。
そこのA婆さんは昔は良妻賢母だったが、長男の息子が嫁を迎えて同居してからおかしくなった。
孫産め攻撃や家事にダメ出しだけでなく、家の外でもA嫁さんを小突きながら怒鳴りつける姿を目撃され、近所でも評判のオニババに。
A婆の夫や息子が諫めても止めない様子で、かといって田舎のため、息子も簡単に転職や遠方の引っ越しもできない。
見かねた同じ村のB家がA婆に通いの家政婦になるよう提案。
B家は商売をやっていて、一人娘が婿養子を取り同居しているが、まもなく二人目の子供を出産する直前。
B家の家事はおもに娘が担当しており、B家夫婦は商売で忙しいため産前産後の家事を任せる人がいない。
給与は対して出せないが、A婆さんのできる範囲でかまわないので、となった。
実際はA婆さんも気晴らしになるのではないか?ならなくても日中はA嫁さんと離してあげられるし…という事だったみたい。
感動体験談
10数年ぶりに彼氏が出来た。
私には姉の置土産の子供同然に育ててきた姪と甥がいて、ここ十年母親業に専念してて、色恋沙汰とは無縁の世界だった。(当方30代半ばのババァ)
姪と甥が成人を迎え、10年ぶりの一人暮らしになったので、少し寂しく思っていた。
たまに飲み行ったりご飯行く程度に仲の良い後輩(20代半ば)から結婚を前提にお付き合いして下さいと告白された。
びっくりして、私には子供同然の姪と甥が居るし、私は婦人系の病気をして子供は望めない。
まだ20代なんだから、十も違うババァを貰っても仕方ないだろw気持ちだけもらっとく!とお断りをした。
だけど後輩は諦めなくて、約5ヶ月毎日告白してきたw毎日お断りしてたけどw
衝撃体験談
俺専業主夫してるんだ。
もともとは共働きだったんだけど仕事中にフォークリフトに引かれて右手の指を2本切断するはめになって仕事を辞めざるを得なくなってな。
嫁はある国家資格が必要な仕事をしてる人間だから、日数を増やせば家族4人ぐらい養ってやれるさ!と言ってくれて俺は専業主夫になったって経緯。
俺のせいで家族に迷惑をかけたが嫁は全てを受け止めてくれて、子供達は率先して俺の家事を手伝ってくれた。
だから俺も家族の優しさに報いたい一心で家の事を必死にやってきた。
そんな形の家族になってから今年で17年。
上の子が結婚を前提に付き合っている女性を紹介したいと、家に連れて来る事になったんだ。
事故の時は10歳のガキンチョだったこいつももうそんな歳になったのかと嬉しいやら寂しいやらw
俺は人生で一番気合を入れて家を磨き上げた。
衝撃体験談
姉の影響で始めたバスケで姉妹関係が拗れた。
姉と私は2歳違い。
姉は小学校に入ったくらいでミニバスのクラブに入った。
姉は運動神経が良くて、3年生になる頃にはベンチ入り、4年生の頃にはスターティングメンバーになっていた。
私は機敏に動く姉に憧れ2年生の頃にクラブに入った。
姉と比べると私は反射神経も鈍く、動きも緩慢、覚えも悪い。
ただ体だけはデカくて3年生の時点で155cm、4年生になると165cmあった
デカイことはそれだけで有利で、ミニバスはルールの都合上リング下に居座っても反則にならないので
リング下に鎮座、パスを受ける、反転してシュートと言うことをするだけで割と簡単に点が取れた。
ダブルダブルや相手によってはトリプルダブルが取れる試合もあった。
チームメイトや監督、親御さんたちに持て囃されて私も少々良い気になっていた。
この頃から姉の私に対する態度が変わってきた。