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2016年10月31日
 ・体験談:小学校の遠足で、地面に弁当をぶちまけた [ほのぼの] (10)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:付き合いたてだった彼氏とオイスターバーに行った事があった [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:我が子にはちゃんとした教育を受けさせたい [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
2016年10月30日
 ・体験談:俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:舅は社長業引退したくて、引き継ぎ相手を探してた [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:未だ近所でも話題になる我が家の武勇伝 [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
2016年10月29日
 ・体験談:自分はチェーンの飲食店店長 [おもしろ] (11)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:冴えないオッサンリーマンな俺に当時高3の嫁に惚れられた [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:田舎に戻って俺が親の面倒を見る! [衝撃] (4)-[ 衝撃体験談 ]
2016年10月28日
 ・体験談:嫁のためにペンギンキグルミ買ってきた [ほのぼの] (5)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:俺が結婚して半年くらいして鬱っぽくなった [衝撃] (2)-[ 衝撃体験談 ]
 ・テキスト:勇者「ここが500年後の世界か……」[おもしろ] (2)-[ おもしろテキスト ]
2016年10月27日
 ・体験談:駐車場でおばあさんが倒れてて黒い服着た若い男がそばにいた [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:結構人数がいる職場に勤務してる [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:騙されて臓器でも売られるんじゃないかという出会いだった [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年10月26日
 ・体験談:小学のころ軽くいじめを受けていた [衝撃] (2)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:旦那が嫁を募集していた [ほのぼの] (4)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:俺の馴れ初めは、嫁と認識時期が違う [感動] (3)-[ 感動体験談 ]
2016年10月25日
 ・体験談:御嶽山噴火から生還された愛知県安城市の方のFacebook手記 [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:産休中にエクステリアをDIY [ほのぼの] (1)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:俺は使い捨てのパックにこっそり詰めて物乞いのおっさんにくれてやってた [感動] (6)-[ 感動体験談 ]
2016年10月24日
 ・体験談:チャーハン作りましょうか? [ほのぼの] (6)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・テキスト:探偵「これは自殺だな…」 犯人「え!?」 [おもしろ] (3)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:長男は3歳になった頃から電卓がオモチャだった [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
2016年10月23日
 ・体験談:集団面接の時にマジック披露して受かった奴がいる [おもしろ] (10)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:娘が4歳のとき、ショッピングセンター行って来たんだ [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
 ・テキスト:卑怯勇者「魔王討伐? 行くわけねーだろ、そんなもん」 [おもしろ] (5)-[ おもしろテキスト ]
2016年10月22日
 ・体験談:家に帰ってきたら、お気に入りの雑貨や洋服類が減っていた [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:私は中学生時代からの腐女子で、20年以上経った今も創作はやってる [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:私の戦闘力は53歳ですよオーホホホホ! [爆笑] (6)-[ 爆笑体験談 ]
2016年10月21日
 ・体験談:俺は小学校低学年までその人がお母さんだと思ってた [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:嫁「はい。燃えてます」(不敵な笑み) [おもしろ] (4)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:三回目くらいから、トメが大量のお土産を持参するようになった [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
2016年10月20日
 ・体験談:「大好きなものを描いてね」といういやに抽象的なテーマ [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:「このぽっけすごいねんで!!(`・ω・´)三3ムフー!!」 [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:現在70前の両親の詳しい馴れ初めを聞いた [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
2016年10月19日
 ・体験談:仕事のオンオフ差が激しいことで有名な旦那の下で修行 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:何オブ・ジョイ・トイになっちゃう? [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:親会社の副社長というのが空気読めない [おもしろ] (7)-[ おもしろ体験談 ]
2016年10月18日
 ・体験談:ちょっと出かけてくる、外で食べるから夕食(昼食)はいらないや [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:有名ラーメン店の店員を普通のバイトだと思ってたらオーナーだった [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:地元でおしゃれと人気のラブホに入っていくのを見た [爆笑] (4)-[ 爆笑体験談 ]
2016年10月17日
 ・体験談:二十歳そこそこの女4人、煽られ続けて怖かった [おもしろ] (12)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:私が小学校高学年の頃、父が9桁の借金を作った [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:家族だからね。貴女が嫁に行くまで私達が傍に居るからね [感動] (7)-[ 感動体験談 ]
2016年10月16日
 ・体験談:俺:学生時代からのアダ名はゴリ [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:梅干を漬け損ねると不幸がある [おもしろ] (2)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:私の父と私は血のつながりはない [衝撃] (18)-[ 衝撃体験談 ]
2016年10月15日
 ・体験談:私にする?私にする?それとも私? [おもしろ] (6)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:イラストレーターの方の絵柄に一目惚れし1枚絵を依頼した [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]

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2016年10月31日
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ほのぼの体験談

小学校の遠足で、地面に弁当をぶちまけた。
クラスの皆にちょっとずつ分けてもらったんだけど、皆やはり弁当は楽しみな物なので主役級のおかずは貰えない。

ちょっと泣きそうになってたら、それまでしゃべったこともなかった女子が

「わたしとおかず交換しよう?わたしはハンバーグと唐揚げあげるから、どれかふたつちょうだい」

と言って、微妙おかずと主役級おかずをトレードしてくれた。
こいつすげーいいやつじゃん!と尊敬した。


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衝撃体験談

昔の話だけど、当時付き合いたてだった彼氏とオイスターバーに行った事があった。
2人ともが牡蠣好きで大喜びで食べたんだけど
食べ過ぎたのかあたってしまったのかお腹が猛烈に痛くなってしまった。
素直にトイレに行けばいいのに、交際1週間?ぐらいだったしまだガチガチに猫被ってたから
なんとなくお手洗い行ってくるねってのが言えずひたすら耐えてた。

店を出てから私が一言も発さないから
彼の機嫌を損ねてしまったのか彼も何も話さず、2人とも無言のまま繁華街を歩き回った。

10分も経つと私のお腹は限界。

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衝撃体験談

娘が通う園バスの送迎場所でこの春から2人っきりになった奥さんがいた。
その奥さんから

「相談というか、私さんの意見聞かせて」

と言われて話を聞いた。
(ていうか、その状況で聞かないわけにはいかなかった)
で、「感じたまま聞かせて」って言われたから思ったことをそのまま言ったらキレられたw

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2016年10月30日
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おもしろ体験談

会社の先輩(部署まったく違う)がすごく横柄で嫌われている。
あるとき先輩の仕事を手伝えと命じられたけど、畑違いの自分にはとてもじゃないから無理だと言ったら

「へーそう、いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」

とされた。
後から知ったんだが、後輩に言うことを聞かせるときの先輩の常套句だったらしい。

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衝撃体験談

今から2年近く前のDQN返しです。
義実家関係者には全員「元」が付きます。

私…当時25歳 某大手会社勤務でとある資格持ち
夫…当時21歳 某私立大学1年生
姑…当時46歳 専業主婦
舅…当時48歳 私父の取引先会社の社長
小姑…当時23歳&14歳 クソ

舅は社長業引退したくて、引き継ぎ相手を探してた。

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感動体験談

未だ近所でも話題になる我が家の武勇伝。(主に祖父と兄)

もう20年以上前だが、当時高校生だった兄がボロボロになって帰って来た。
良くケンカをして生傷の絶えない兄だったので別段珍しい事では無かったらしいが
が、その日は何と小学校低学年位の子供の手を引いて帰って来た。
祖母と母は最初は驚いたが、その子供を見て直ぐに何が有ったか悟った。
兄が

「ごめん。お袋。我慢出来んかった。」

と言うと
母は

「後は大人に任せなさい。ようやった。」

というと連れてきた子供を家に上げた。


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2016年10月29日
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おもしろ体験談

自分はチェーンの飲食店店長。
1年前、既婚子有り30代男をバイトに雇った。
履歴書には『難関大卒元大手企業勤め』と書いてあって、正直ざまあと思いながら採用。
いくらいい大学行って大手にはいっても、クビになったら飲食バイトかよ、と。
女子大生のバイトから人気があったのは気にくわなかったけど、仕事もよくできたし、何より自分がそいつのこと超見下してたから全然許せる範囲だった。

バイトの数が減ったとき、そいつに、もっとシフトを入ってくれないかと打診すると、

「できない」

との答え。


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感動体験談

冴えないオッサンリーマンな俺に当時高3の嫁に電車内で惚れられて嫁が大学生の時に結婚。
身寄りのない俺が嫁実家に移り住みマスオさん状態。

幸せだけど未だに現状が夢なんじゃないかとたまに思う。

当時嫁高3で17
俺30オーバー

毎朝の通勤電車で途中から乗車してくる嫁さんには結構前から気がついてて、かわいいなとは思いつつ、痴漢冤罪が怖いのでいつも音楽聞いて、右手吊り革、左手は本を持って読書でした。
向こうがこちらに好意を抱いてるとら夢にも思わなかったので。


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衝撃体験談

友達の旦那さんが、親の病気を機に

「親が心配だ!兄貴(長男)はアテにならない!田舎に戻って俺が親の面倒を見る!」

と言いだした。
でも病気は命に関わりある類のものではなく、衰弱するわけでもない。
アテにならないと言われた長男はたまたま繁忙期で
親の付き添いができなかったりしただけで、別にアテにならない人ではない。

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2016年10月28日
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ほのぼの体験談

ペンギンを見ればハッピーになれる嫁のためにペンギンキグルミ買ってきた
自分で着て気づいたらしい

「自分で着たらペンギンが見えない!!」

俺、今日からペンギンになります

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衝撃体験談

家族構成
父=会社員 母=専業主婦 祖母=俺が高3のとき他界 俺=長男 弟=俺と2歳違い
俺が結婚して半年くらいして鬱っぽくなった
つづいて嫁も鬱になった 嫁の方が重症だった
弟も同様に結婚して鬱になって、弟嫁も軽度鬱になった
全員鬱っぽくて何もしたくない状態なのに
実家の隣家の人が被害妄想っぽくなって、洗濯物を汚したり、監視するなと電話してきたり
いやがらせをするようになったとかで実家からヘルプがあり
休日がそれでつぶれることが多く、さらに鬱々としていた


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おもしろテキスト

魔王城──

夜明けとともに戦いが終わりを告げた。

一人の戦士が、魔王を滅ぼしたのである。

魔王「ぐわぁぁぁぁぁ……! ワシの体が朽ちてゆくぅ……!」

戦士「やった……ついにやったぞっ!」

魔王「しかし……なぜだ!? なぜキサマが伝説の剣を持っている!?

たしかにこのワシが破壊したはずなのに……!」


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2016年10月27日
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衝撃体験談

ある場所のATMで並んで前のおばあさんが終わったんで
自分がATM操作始めたらひいいいって悲鳴が聞こえてそっち見たら
店の外の駐車場でおばあさんが倒れてて黒い服着た若い男がそばにいた
おばあさんがその男指差してひいひい言ってて
男がなんか腕に抱えてたけどそのまま駐車場の出口に
その時にやっとひったくりだってわかった
走って追いかけようと思ったんだが俺はまだ店内なので遠い
これはむりかなと思ったらそこに壁の巨人というかマツコ出現
ひったくりがいきなり現れたマツコにぶつかって転んだ

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おもしろ体験談

結構人数がいる職場に勤務してる。
だから専属の産業医がいるのだが、こいつがスゲー性格が悪い。
元々メンタルが弱いと聞いていた新人が休みがちになったので報告したら、事情も確認しないで「お前が悪い」メールを部署内にばら撒きやがった。
この産業医は、普段から悪態を吐くわ、すれ違いざまに守秘義務違反を言い出すわで本当に迷惑な存在だった。
後輩もこいつに嫌がらせメールを受けて、揚句に部署内にばら撒かれて転職していった。
外国人の同僚も

「こいつは許せん」

と裁判する気満々。

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ほのぼの体験談

騙されて臓器でも売られるんじゃないかという出会いだった

俺、ガタイがいいだけのブサメン、これ大前提な
大学生のころゼミが一緒になった人らが親睦会しようって、日曜日の夕方に駅の近くで待ち合わせしてたんだ
でも待てども待てども誰も来なくて、二時間ぐらい待ってたかな
幹事の携帯に電話したら電源入ってないって言われるし、メアドは聞いてないから途方に暮れてた
そしたらDQNなタバコ加えたギャル男とギャル女タチに絡まれて

「なぁニーチャン、何やってんのw」
「ずっと立ってるよなw」
「すっぽかされた?」
「じゃあ金余ってるよな?」

と年下からカツアゲされた


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2016年10月26日
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衝撃体験談

小学のころ軽くいじめを受けていた
と言っても何らかの理由(詳細不明)で私が汚いということになり
私の周囲に人が近付かなくなったのがエスカレートしたもの
よくある「○○菌ーばっちい!」みたいなの延長かな
友達もいなくなり孤独だったけど、でも特に苦じゃなかった
なぜならあだ名が「煙(G退治用のくん煙剤)」だったから
周りに人が近付かず、私が人だかりに集まればザアアッと人が引いていく光景かららしい
クラスメイトの誰も私に「煙」とつけたことに、とうとう卒業まで疑問を持たなかったらしい
私も特に指摘はしなかった
仕返しは中学の新しいクラスメイトがしてくれた
中学に移り一緒に進級した十数名の同小のクラスメイトは入学の日からニヤニヤしながら
いかに私が汚いか、近付くと危ないかをあだ名付きで新しいクラスメイトに触れて回っていた
そんなときにある男子生徒が、ごく当たり前の疑問を口にした

「煙に近付けないと言うことは、お前らはゴ○○○なの?」

相手を集団でいじめてるつもりが実は自分たちのほうを貶めていることに2年以上越しにようやく気付いた旧クラスメイトは、まさに鳩に豆鉄砲と言った顔だった

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ほのぼの体験談

私と旦那は小学校の同級生。
足が遅い私はリレーの組み分けでいつも余ってた
五年生で旦那と同じクラスになったら
リレーの組み分けで真っ先に私をとってくれて

「お前が全員に抜かれても俺が全員抜き返すから気にすんな」

そう言って私をスターターにして彼はアンカーで走った。
あんなかっこいい姿は見たことなかった。


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感動体験談

俺の馴れ初めは、嫁と認識時期が違うんだよね・・・

俺>職場で嫁から告白されてから
嫁>告白する半年以上前から

俺にとっては些細な事でも、嫁にとっては
当時ってか現在も変化ないんだが170cm86-88kgのDBに好意を寄せるに値したらしい

俺は経理職、嫁は総合事務職だが大きい会社ではないので
席が隣だった。


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2016年10月25日
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衝撃体験談

御嶽山噴火から生還された愛知県安城市の方のFacebook手記です。
Itsuya Sugiura added 9 new photos.
まだ鮮明に覚えているうちに、自分用の記録として残しておこうと思います。

9月27日(土)
一日休みがとれそうだったので、
紅葉の御嶽山を子供も連れて家族でのんびり登る為に、金曜日の夜に王滝村、田の原駐車場に向かいました。


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ほのぼの体験談

第二子妊娠中、9ヶ月まで働いて、産休。
産休中に引っ越せるよう計画して、築年数浅い一戸建てを買ってリノベーションした。
中から外まで全面リフォームしたから、エクステリアにあんまり力入れられなかったんだけど、業者さんがオマケで不必要なコンクリとか樹木撤去ぐらいはタダでしてあげると言われてお願いした。
大層な庭があったんだけど、なんだか趣味に合わなかったからすごく助かった。
で、産休中にエクステリアをDIY。
これがなかなか楽しくて、庭も広いからけっこう時間かかったんだけど、出産までに間に合わせなきゃ!とホームセンターの人と相談したり、親や夫に手伝ってもらいながらがんばった。


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感動体験談

俺は昔サンフランシスコで学生やってた。
ホテルに住み込みで朝晩の厨房の手伝いをすると一月の家賃が300ドル位になってお得だった。

そしてアメリカンなビュッフェスタイルで大量生産するもんだからそこでは大量に毎日残飯が発生する。

それを俺は使い捨てのパックにこっそり詰めて物乞いのおっさんにくれてやってた。
周りは留学生ばっかでネイティブの話し相手が欲しかっただけ。
元金融会社でアボーンした男で当時40前半。
名前はアビー。

で、ある晩、日本人仲間の送別会でしこたま飲んだ俺は酔っ払い千鳥足でホテルに戻ろうとしたところ白人のヒゲづらおっさん二人に羽交い締めにされ殴られ蹴られ俺虫の息で身ぐるみ全部剥がされガチで車と車の間に捨てられてたらしい。

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2016年10月24日
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ほのぼの体験談

今日のトメ

ト「お昼何にしよっか?」

私「チャーハン作りましょうか?」

ト「え!?ホント!?O(≧∇≦)O」

実家が中華料理屋の私が作るメニューでトメが一番のお気に入りがチャーハン
冷ごはんがないと作らないもんでわざわざ前日多めにご飯を炊いといて
ちゃんと冷蔵庫に入れておいてくれるのはいいんだけど、

ト「はぁ…チャーハンなら毎日3食でもいいわー(*´Д`)」

すみませんトメさん、それはちょっと嫌です

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おもしろ体験談

探偵「遺書がある、それに密室…」

       「お疲れさまでした…それでは…」

       「本当にそうでしょうか!?」

探偵「なに!?」

犯人「この遺書…どこかおかしいですよ?」

犯人「遺書の端に名前がかいてあります…」

探偵「君の名前だね…これは…」

犯人「しまった…」


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ほのぼの体験談

長男は3歳になった頃から電卓がオモチャだった

4歳になる直前
電卓をポチポチしていた彼は俺の顔をみて

「パパ 100X100って1万になるんだね」

そうだね、100X100ってのは100の後ろに零が二個くっつくって事さ

と言ったら
彼は暫し遠い目をした後パッと顔を輝かせて

「だから10000X10000は1億になるんだね!」

と言った


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2016年10月23日
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おもしろ体験談

集団面接の時にマジック披露して受かった奴(以下A)がいる。
俺はそこは落ちたが受かった同じ大学の知人がその人は今は出世街道まっしぐらだって言ってた。

面接官「君の趣味の欄にマジックってあるけど今何かできる?」

A「はい。大丈夫です」


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衝撃体験談

娘が4歳のとき、ショッピングセンター行って来たんだ。
買い物済ませて、ついでに娘に早起きしたご褒美にとおもちゃ選ばせてたんだけど
妖怪ウォッチのコーナーで何にするか迷いすぎてちょっとぐずった。
それをなだめてたら、いつの間にか警備員2人と警察2人に囲まれてて、ちょっとこちらへと
事務所みたいなところに連れて行かれた。
何かあったのかとびびってたけど、まあびっくりだよ。
俺、幼女誘拐犯ってことになってた。

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おもしろテキスト

─ 王国城 ─

玉座に座る国王に、ひざまずく勇者。

国王「おおっ、勇者よ!」

国王「今までは修業中とのことで、なかなか要請に応じてくれなかったが……」

国王「ついに魔王討伐の旅に出る決心を固めてくれたのだな!」

勇者「はい」

勇者「必ずやこの私が、魔王討伐を成し遂げてみせます!」

国王「うむ……そうか!」


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2016年10月22日
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衝撃体験談

家に帰ってきたら、お気に入りの雑貨や洋服類が減っていた。
妹が犯人だった。
妹曰く、

「友達にフリマに誘われた。売る物がなかったからお姉ちゃんの部屋の物をちょっと売った」

とのこと。

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おもしろ体験談

私は中学生時代からの腐女子で、20年以上経った今も創作はやってる。
最近ハマったジャンルは年齢層が幅広く、イベントで知り合った20代の女性と仲良くなって
最近ではサークルの相方として一緒にイベント行ったり
本やサイト作ったりしてた。

ところで私は既婚。
ダンナはバツ一で連れ子の息子がいる。
(私の実子もいるけど話に関係ないので割愛)
ダンナとの年齢差が大きいので、結婚年数は20年行かないけど
息子はもう成人済み。

で、このGWに息子が結婚したい人がいると言って
彼女を連れてきた…


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爆笑体験談

今日のトメ53歳

息子(3歳)と一緒にドラゴンボールごっこ。

「私の戦闘力は53歳ですよオーホホホホ!」

今年しか出来ないネタだからって、毎日毎日息子と一緒にハイテンションでやらんでいい。
で、

「来週の土曜日は孫ちゃんとドラゴンボール観に行ってくるから!(`・ω・´)」

はい、お願いします。
旦那とウトの影響でドラゴンボール大好きなんだよね、うちのトメ。
かく言う私もその世代だ。

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2016年10月21日
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衝撃体験談

住み込みのお手伝いさんがいて俺は小学校低学年までその人がお母さんだと思ってた
ずっと下の名前で呼んでたけど、ある日何となく友達がそれぞれの親をそう呼ぶように

「お母さん」

って呼んでみたら泣きながら違うよって言われた
たまに家で会うよく知らないおじさんとおばさんが両親だと知った
毎日帰って来ていたらしいが朝早く出て夜遅く帰って来るうえ、今で言うネグレクトだったんだろうな
そのうちお手伝いさんが妹を産んで本当のお母さんになった

俺としてはお母さんじゃないって言われたときも幼心に修羅場だったし、数年経って今日からお母さんって言われたのも修羅場だった
本当の母親だったよく知らないおばさんは家に来なくなった代わりに、父親は早く帰ってくるようになった
俺は進学で家を出るまで父親にはなじめなかったが、お手伝いさんだった母親は俺に良くしてくれて、家を出てから20年近く経った今でも交流がある

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おもしろ体験談

俺「え…!だ、大丈夫!?」

嫁「はい。燃えてます」(不敵な笑み)

この時、まさか結婚するとは夢にも思わなんだなぁ

当時社内なんだが、俺営業、嫁さん窓口業務。
この時まで一度も話したことなし。
ある日俺が外回りから帰ったら、嫁さんが従業員通路にあるトイレ前で立ち尽くしていた。
まだ窓口あけてんのに何でこんなとこにと思いつつも会釈だけしてそのまま通り過ぎようとしてふと嫁さんを見ると、嫁さんのブラウスの前が真っ赤っか。


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おもしろ体験談

出産以来、私・夫・娘(赤子)とウトメは月2回くらい、お互いの家の中間にある観光地で会ってお食事したりしてる。
どっちかの家に行くと遠いし、わざわざ招く程の家でもないので。

三回目くらいから、トメが大量のお土産を持参するようになった。
中身はトメの料理や食材をタッパーやジップロックに詰めた物。
全部ナマモノ。
しかもいつ作った物かも分からない。
保冷パックなどに入れることもせず普通の紙袋に入れてくる。


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2016年10月20日
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ほのぼの体験談

幼稚園の頃お絵描きの時間に先生が

「大好きなものを描いてね」

といういやに抽象的なテーマをだした。

みんなは、「おかあさん」とか「愛犬」とか「お花」を描いていたが、私は画用紙一杯に茶色の丸を何個も何個も描いた。


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感動体験談

「このぽっけすごいねんで!!(`・ω・´)三3ムフー!!」

そう言って幼稚園の制服のポケットをパンパン叩いてた友達Aの息子
ポケットにはハンカチ、ティッシュ、お菓子、小指の先サイズのドラえもん、母親とのプリクラ、それにムシキングカードなどなど…
その子にとっての宝物が詰まってた

「ぽっけ叩いたら欲しいもん何でも出てくんねん(`・ω・´)三3フンフン!!」

ソレ聞いて少しイジワル言ってみた


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おもしろ体験談

現在70前の両親の詳しい馴れ初めを聞いた。

両親は従姉弟同士で、両祖父母が強く勧めて結婚したというのは知っていた。

実は、父と母はいとこ内の「余りもの」同士だった。
今では全然普通だけど、25過ぎても結婚しようとしないことに
両祖父母がやきもきし、特に母方祖父母は発狂寸前(母曰く)だったらしい。
そこで、余り物同士くっつければ万事解決じゃね?親戚づきあいも楽だし、と両祖父母が画策。


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2016年10月19日
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おもしろ体験談

新入社員期間中、敏腕だけど仕事のオンオフ差が激しいことで有名な旦那の下で修行。
旦那は河内弁というなんJ民をキツくしたような方言で、頼れるアニキ肌なんだけど…

休憩中

旦那「この飴ちゃんぜんぜん味せえへんわー」モゴモゴ

私「先輩、この飴は包み紙が2重なんですけど…」

旦那「ほんまや、2枚目剥がしとらんかったわ!おおきに!」ニッコリ


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おもしろ体験談

軽く脳内修羅場で明日会社行きたくない

私の職場は男性10人くらいに女2人

課長・・・イケメンでやり手で出世頭・単身赴任で妻子は他県
私・・・・ 正社員事務員(既婚子なし)
同僚女子・・契約社員事務員(独身)
男性同僚・・営業マンが10人くらい

同僚女子(30代前半)は珍しい名前
ぼかしようがないくらいの珍名だから仮名でケメ子とする


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おもしろ体験談

親会社がミスしたしわ寄せが子会社であるうちの会社にも来て、そのおかげで最近ずっと社員総出で休日出勤だった。
今日が1ヶ月ぶりの休み。

休日出勤自体はいい。
手当ても出てるし、ミスをフォローできるのがうちだけなんで、そこは担当者一丸となって、親も子も関係ないぜ!
で頑張ってる。
が、親会社の副社長というのが空気読めない。


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2016年10月18日
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感動体験談

同棲してる彼がたまに

「ちょっと出かけてくる、外で食べるから夕食(昼食)はいらないや」

と言って、行き先も伝えず出て行く。

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おもしろ体験談

あ…ありのまま 昨日 起こった事を話すぜ!

『有名ラーメン店の店員を普通のバイトだと思ってたらオーナーだった。そのことに気づくまで2年かかった』

接客専門だけど普通にバイトと同じ仕事してた。
皆で飲み行く時も普通にきたし歳も若い。
完全にフリーターなんだろうなと思ってた。
それで昨日店が定休日だったからバイトだったオーナーが暇なやつはドライブ行こうって話になった。
暇な奴は俺だけだった。
待ち合わせのコンビニでぽけ〜と待ってるとGTRが駐車場に入ってきた。
降りてきたのはもちろんバイトだと思ってたオーナー。
完全に???状態の俺。
その後ドライブしながら話を聞いたら不動産投資とかが本業でラーメン屋は趣味だそうだ。
意味がちょっと分からなかったけどラーメン食べてる人が好きらしい。
そこで立地条件が悪いところで美味いラメーン出してるお店を探して買収。
立地条件がいいところに移転させて成功させてるのが今。
こんな話聞いてかなりびっくりしたのは言うまでもない。
そういうわけでその店でこの事実を知るのは3人目らしい。
ちなみに資産いくらですかって聞いたら戦車1台分だそうです。
例えが分かりません…

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爆笑体験談

友人Aが結婚した
10歳以上年の離れた明るく可愛い嫁さんだった
結婚式は盛大だった、友人はハゲだが幸せそうに笑い泣きしてた
なんであんな若くて可愛い嫁さんが、と俺は羨ましく思いつつも祝った

数ヵ月後に俺は有給を取って本屋巡りをしてた
その最中に俺は友人の嫁さんが黒塗りの外車に乗って
地元でおしゃれと人気のラブホに入っていくのを見た
運転席側はよく見えなかったが友人ではなかったように見えた
なぜなら髪があったから...

人違いかとも思った

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2016年10月17日
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おもしろ体験談

後ろからトラックに煽られた。
他の車の流れからも遅れてないし、私の前にも先行車がいるので煽られても困る。
だがこっちは二十歳そこそこの女4人、煽られ続けて怖かった。
どっかSA寄ろうか、つか何でこのトラックは追い越し車線行かないんだと運転席の私とナビ役の助手席で相談してたら、
後部座席からA子が

「どしたの?」

と聞いてきた。

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衝撃体験談

私が小学校高学年の頃、父が9桁の借金を作った。
いろんな人に借りまくって、膨れ上がったみたい。
学校から帰ってきたら、普段パートに出ている母がマンションの前に立っていて、どうしたのかと尋ねると

「もうこの家に住まれへん」

と泣き出したのが第一の修羅場。

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感動体験談

両親事故で他界、祖父母も私が生まれる前に鬼籍、叔父叔母は某宗教な家で父母も毛嫌いしてたから頼れない状況だった。
幸いなことに私には十歳離れ成人してた姉が居た。
ただ当時は主に私の口の悪さが原因で仲が悪かったから姉に頼るということが選択しになく中学生だった私は「ヤバい詰んだ?」と父母の死を受け入れ冷静になった瞬間震えが止まらなかった。

姉は結婚して妊娠してたからそれこそ私の面倒なんて見れなかった。
でもお姑さんにお願いしてくれて色々面倒見てくれた上に姉の義実家に住むことになった。

私は他人なのにごめんなさいとお姑さんに言ったら

「家族だからね。貴女が嫁に行くまで私達が傍に居るからね」

と抱きしめてくれたのが衝撃だった。


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2016年10月16日
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おもしろ体験談

嫁が原因の修羅場をちらほら。

俺:学生時代からのアダ名はゴリ。
そんなアダ名がつくくらいだから容姿はもちろん
スラダンや銀魂の同じアダ名の人に似ている。

嫁:同い年の幼なじみ。スタイルの良い大和撫子な美人。
知り合い曰く、俺と結婚したことがこの世の神秘とすらいわれている。
実際俺とのツーショット写真はどれも美女と野獣のタイトルが付く。


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おもしろ体験談

結婚して初めての梅の季節に、梅干作りに挑戦した。
祖母が名人だったので教わろうとしたら

「『梅干を漬け損ねると不幸がある』と言い伝えられているから止めときなさい」

と言われて教えてもらえなかった。

挑戦しなければ失敗もしない=不幸を避けられるでしょってことで。
そんなの迷信じゃん、気にしないのにーと思い、ネットで調べて梅干を自作した。
で、それから梅干を漬けること10年。
去年、梅干作り失敗した。
その後、婦人科系の病気が発覚。


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衝撃体験談

私の父と私は血のつながりはない。
血縁上の父親は私が生まれてすぐ出ていったそうだ。
だから顔も名前も知らない。

私が2歳か3歳かの時に母が再婚して今の父と一緒に住んでいた。
そしてすぐに弟も生まれて何不自由なく父と血が繋がっていないことを除けばごくごく平凡な家庭だった。

小学校1年の時母が突然いなくなった。


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2016年10月15日
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おもしろ体験談

嫁が帰ってきたオレに向かって

「私にする?私にする?それとも私?」

オレとりあえず

「じゃぁご飯で。」

って言ってみたら
キタ━━━━(*゚∀゚)━━━━ッ!!
って顔して寝室に拉致された。

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衝撃体験談

某snsで見つけたフリーのイラストレーターの方の絵柄に一目惚れし1枚絵を依頼した。

メッセージで連絡を取り合って自分の好みや細かいリクエストを伝え、前払いで入金。
その際、一ヶ月後までにはできますと言われ楽しみに待っていたが、約束の日にちを3日過ぎてもなんの連絡もない。
その割りにsnsでは遊びに行ったようなことを毎日のように載せている。
堪らず進行具合はどうですか?とメールすると、3時間後くらいに遅くなりました!との言葉と
やっつけた感のある仕上がりのイラスト画像が添付されてきた。


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