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2017年04月30日
 ・体験談:最近、親の食べるものが気になってきた1歳10ヶ月息子。 [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:俺は親父の家庭菜園で嫁をゲットしたw [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年04月29日
 ・体験談:その日は牡蠣鍋だった。 [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:午後の授業の時、腹痛が襲った。 [おもしろ] (9)-[ おもしろ体験談 ]
2017年04月28日
 ・体験談:元同級生を泣かせて一週間戦った話をする [衝撃] (18)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:私の母は微毒親で、心に余裕のない人だった。 [感動] (10)-[ 感動体験談 ]
2017年04月27日
 ・体験談:入学してすぐのときに同じクラスで隣の席の彼女と出会った [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:ある伯父の結婚話のときにだけ、強く反対したことがあったんだそうな。 [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月26日
 ・体験談:新婦がいろいろフレンドリー過ぎる友達が多かったようだ [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:祖父が亡くなり会社を三日忌引きすると連絡した [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月25日
 ・体験談:私はお父さんが23の時の子供で、お父さんの弟は13歳で叔父になった。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:典型的な二代目バカ社長の会社での話 [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
2017年04月24日
 ・体験談:母親と弟の神経が分からんって話 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:友人(男):「よ〜約束の飯食いに来たぞ」 [ほのぼの] (11)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年04月23日
 ・体験談:アレ?財布忘れてきました。すぐ取ってくるから待っててください [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
 ・体験談:突然天体望遠鏡を買い込んできて天体観測にハマってしまった。 [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
2017年04月22日
 ・体験談:嫁は元々アクセサリーには余り興味がないみたい [おもしろ] (5)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:20代の時に付き合っていた相手に、奇形だと言われた [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
2017年04月21日
 ・体験談:私は大学生の弟と割と仲いい [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:私、おじいちゃんとおばあちゃんの養子になってるんだ [衝撃] (6)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月20日
 ・体験談:嫁は「冷房=害悪」という思考の持ち主 [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:小さい頃から自分は両足親指の巻き爪持ちでした。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月19日
 ・体験談:「あら、名無し君も結婚式?」と声をかけてくる女性がいた [衝撃] (17)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:私の配属された部署をバカにするような発言を繰り返してる [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月18日
 ・体験談:妻が『婿をとらなきゃいけない』責任で婚期を逃していた [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:結婚2年目くらいに痔になった [ほのぼの] (8)-[ ほのぼの体験談 ]
2017年04月17日
 ・体験談:最初は、ほんの出来心だったんです。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:他人様の家庭を壊す一因になってしまったかもしれない [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月16日
 ・ 体験談:工場建設時、地元の集落から反対運動と云う名の金を寄こせ活動が有った。 [おもしろ] (12)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:俺の両親はすごくあたたかい人達だった。 [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月15日
 ・体験談:会社が経費削減としてタクシー帰宅を全面禁止にしてきた。 [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:私と糞太郎は友人の紹介で出会い、付き合い始めた。 [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月14日
 ・体験談:中古住宅買った時の話。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:「女房の忘れ形見」 [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
2017年04月13日
 ・体験談:片思いしてたメル友の正体が妹だった件について [おもしろ] (12)-[ おもしろ体験談 ]
 ・体験談:普通にしてたら相手が転げ落ちて行った話 [おもしろ] (4)-[ おもしろ体験談 ]
2017年04月12日
 ・体験談:俺の住んでいる所は結構田舎で、車移動が基本の街 [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:一ヶ月の生活費ってどれくらいかかるの? [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月11日
 ・体験談:とにかくついてない人生だった [感動] (14)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:ふとした事から高2の嫁を貰った俺の過去話を聞いてくれ。 [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
2017年04月10日
 ・体験談:大学時代に同じサークルだった2人の結婚式が今日だった [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:人間の「記憶のいい加減さ」というか「思い込みによる脳の錯覚」みたいな実験 [おもしろ] (17)-[ おもしろ体験談 ]
2017年04月09日
 ・体験談:私は高齢独身女、兄が一人いる。 [衝撃] (8)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:名探偵に濡れ衣を着させられそうになった [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月08日
 ・体験談:俺は、高校卒業して家庭の事情もあり進学せず就職する道を選んだ。 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
 ・体験談:バスの乗ってたらDQN風の男子高生がワル自慢始めた。 [おもしろ] (8)-[ おもしろ体験談 ]
2017年04月07日
 ・テキスト:お嬢様勇者「欲しい物は必ず手に入れる」 [おもしろ] (5)-[ おもしろテキスト ]
 ・体験談:私子と彼男は大学時代のサークルの先輩後輩で、付き合って3年くらいだった。 [衝撃] (3)-[ 衝撃体験談 ]
2017年04月06日
 ・体験談:普段K-POPを大声で歌うほど元気のいい妹 [感動] (15)-[ 感動体験談 ]
 ・体験談:彼男と後輩は部活仲間で親しかったので、お昼休みを3人で過ごすことは結構あった。 [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]

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2017年04月30日
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ほのぼの体験談

最近、親の食べるものが気になってきた1歳10ヶ月息子。

今夜は、旦那の食べてた引きわり納豆に興味を持った様子。
欲しい欲しいと指差すから、食べさせてみたら、
ナ、ナンジャコリャ( ゜Д゜)……みたいな驚きの表情で固まってしまったw

そのまま次第に、( ゜Д゜)モグモグ……モグモグ……と、
驚きの顔のまま口を動かして、結局ワンカップ分完食。

リアクションに困ったまま、食べる様子が面白かったww
私らみたいに、納豆好き人間に育つかな?

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ほのぼの体験談

俺は親父の家庭菜園で嫁をゲットしたw

親父が趣味で作ってる野菜がいつも収穫時期になると半端ない量になるんで
俺が就職してからは食べきれない分を職場に持参してお裾分けしてた
いつもそれでも捌けないほどあるんで親父は時々お袋に叱られたりもしてたわ

ある年、よその支店から転勤してきた女子にはじめてお裾分けしたときのこと
その時トマトとピーマンと丸レタスときゅうりだったんだが

「こんなにいいんですか?これは貰いすぎですよねw えっ?まだいいんですか?」

てな感じで、他の人が持ち帰れない余りほとんどを彼女が貰っていった

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2017年04月29日
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衝撃体験談

数年前の話。

彼氏の家にお呼ばれし(初めてではなく三度目)
その日は牡蠣鍋だった。
牡蠣は大好物だし、アレルギーもないし大喜びでいただいたら
なぜか私だけあたった。

牡蠣にあたったことある人はご存知かと思いますが
あれはマジで数日動けません。
当時一人暮らしだったし、職場に電話するのがやっとで
病院にも行けず数日苦しんだ。


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おもしろ体験談

小学校の時
何故か学校で●をすると笑われたり馬鹿にされたよな
時には非人扱いされたり

午後の授業の時、腹痛が襲った。
やばい、これは持たない。
と思い意を決し

「先生、トイレ行っても良いですか?」

と聞いた。

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2017年04月28日
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衝撃体験談

女同士の喧嘩だから、殴ったりとかそういうのはないけど
ここ一週間イライラしてたから誰かに聞いてもらいたい。

同級生とも呼びたくない女だからとりあえず元つけた。

戦った女をSとする。
Sとは住んでるマンションが同じで、必然的に小学校、中学校も同じだった。
小学生までは仲が良かった記憶があるんだ。
Sの家に遊びに行ったり、うちに遊びに来たり。
ただ中学校に入ってからは一度も会ってなかった。
理由は簡単。
私が学校に行かなくなったからだ。


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感動体験談

ついこの前、披露宴をした。
入籍は去年だったけど、いろいろあって先日披露宴だった。

私の母は微毒親で、心に余裕のない人だった。
私たち兄弟が何か失敗をすると、「大丈夫?」という言葉よりも、真っ先に

「ああもう!」
「間抜け!」
「ちゃんとしてないから!」

というきつい言葉が飛んできていた。

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2017年04月27日
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衝撃体験談

まずは彼女との出会いは高校のとき

入学してすぐのときに同じクラスで隣の席の彼女(以下:アミ)と出会った
アミは見た目はギャルっぽいんだけど中身は天然

もう一つ大事な出会いは友達の隼人。
マジでイケメンでさらに超面白いサッカー部。
1年で唯一レギュラーって言ってたから相当凄い。
隼人とは音楽の趣味が同じだったこともありすぐに意気投合した


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衝撃体験談

盆で親戚が集まったときに聞いた昔話

すでに故人となっている俺の祖母は子供(俺から見て伯父伯母)のことに必要以上に干渉することもなく、当時としてはドライな性格だったのだが、ある伯父の結婚話のときにだけ、強く反対したことがあったんだそうな。


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2017年04月26日
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衝撃体験談

私の友人が出席した結婚式の二次会

式は恙なく行われ、感動のフィナーレの後、とある店を貸し切っての二次会に突入
親族はいなくて、新郎、新婦両方の友人が多数参加していた
ただ、新郎はともかく、この新婦がいろいろフレンドリー過ぎる友達が多かったようだ
二次会が始まると、参加した新婦の男女混合友人たちが一斉に新婦周辺に溜まった
肩を組みながら写真を取る女友達はよかったけど、なんと新婦の男友達まで新婦の肩に手を回し、挙句腰にまで手を回しながら記念撮影してたそうだ
でもこの新婦、まるでこれが普通のことのように笑いながら

「やだ〜ハート」

と終始楽しそう

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衝撃体験談

祖父が亡くなり会社を三日忌引きすると連絡したのだが、これにご不満だったのが当時の上司
出社した早々

「忌引きで休むのは社会人として失格」
「社会人として相応しくない、今すぐやめろ」
「身内が死んだくらいで休むとかバカのすること、俺なら絶対に仕事する」

だの朝礼、飲み会、仕事中だろうがお構いなしに名前は言わないが俺に対してギャアギャア騒いでた
こちらはいつもの事かと半ば必要なこと以外無視、それが気に入らないらしくてさらにエスカレートしていき、幹部会合で話題にした程(忌引きは当然のことであって即却下されたが)

しばらく続いていたある日のこと上司の身内
(あとから聞いたが奥さんの親)が亡くなったという連絡があった
上司は当然行きたかったみたいだが、俺に散々↑の事いってた手前早退も忌引きもできず、プライド優先で病院にも葬式にも出なかった

結果すぐに離婚、会社も出てこなくなりいつの間にか退社した

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2017年04月25日
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衝撃体験談

自分が子供だったから起こっちゃった感じなんですがフェイクは入れます。
登場人物
私  (19歳 修羅場まっただ中
叔父 (私のお父さんの弟で、お父さんより10歳下
叔父嫁(叔父より年上

私はお父さんが23の時の子供で、お父さんの弟は13歳で叔父になった。
小さい頃からすごく可愛がってくれて私は大好きだった。
やがて叔父さんも当たり前で成長して彼女とかできたけど、私は叔父さんをとられたくなくて連れてくる彼女全部が大嫌いだった。

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おもしろ体験談

典型的な二代目バカ社長の会社での話:バカ社長にとっての修羅場みたいなもの

二代目バカ社長(今後バカ2と書きます)は、大学卒業後デキ婚で家を追い出され職を転々としていた。
先代に末期がんが見つかった際に呼び戻され、実務経験を殆どすっ飛ばして社長になった。
当然仕事なんて全然出来ないが、就任するなり

「ここは私の会社なので私の好きなようにします。」

宣言をするDQNだった。


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2017年04月24日
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衝撃体験談

母親と弟の神経が分からんって話
両親は双方バツイチ子持ちで、兄の俺は父方で、弟は母方の子
母親は弟ばかり可愛がり、母親にとって俺は二の次だった
父親が2年前に病気で亡くなってから、いろいろおかしくなった
父が亡くなる前に、相続に関して弁護士通じて結構な額を遺していた


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ほのぼの体験談

嫁との初遭遇は、よくある感じでした

友人(男):「よ〜約束の飯食いに来たぞ」

俺:「おぉ〜もうすぐ出来るから上がりな」

友姉:「俺君・・・来ちゃったw」

俺:「(友人に)おい?」


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2017年04月23日
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ほのぼの体験談

大学デビューも出来なかったイケてない俺がイケてない仲間の友達と妄想を膨らませてビーチに行った。
しかしイケてない同志で集まってもイケてない度が増すだけで当然ナンパなんて出来ずウダウダしてた。
昼飯時になり焼きそばを買おうと長蛇の列に並んだら前に並んでいた女の子が

「アレ?財布忘れてきました。すぐ取ってくるから待っててください」

と売店の兄ちゃんに御願いしてたので

「じゃあ僕が立て替えるので、後で払ってください」

と声をかけた。


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おもしろ体験談

15年ぐらい前に元夫がBUMP OF CHICKENの「天体観測」にハマって
どう感化されたのか突然天体望遠鏡を買い込んできて天体観測にハマってしまった。
いい歌だとは思うし私も好きな歌だけど、だからって・・・。
首都圏暮らしだから星がよく見えなくて残業拒否して遠方に出掛けるようになって
ナントカ流星群が見れると言っては有休とって出掛けていって
月食だなんだって、もう有休なんて無くなって欠勤扱いになってまで
何泊もして出掛けるようになった。
独身じゃないんだから加減を知れって何度言ってもロマンだと言って聞いてくれず
一時はリストラされかけたことも。


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2017年04月22日
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おもしろ体験談

嫁と結婚する時に

「結婚指輪どんなのが良い?」

って聞いたら

「変なの!」

って言われたのが修羅場だった。


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おもしろ体験談

20代の時に付き合っていた相手に、奇形だと言われた。
共通の友達の結婚式に2人揃って呼ばれて、その帰りになんとなく結婚の話になった。
学生時代から付き合ってたけど、私は学部卒で就職、彼は大学院に進学したので、私は社会人3,4年目、彼はまだ学校にいた。
だからそんなすぐに結婚とかは考えてなかったんだけど、将来的には彼はどう思ってるのかなぁと気にはなっていた。
いずれ俺たちもしたいねと言うので嬉しく思っていたら、急に辛そうな顔で、ただ子供は諦めてほしいと言われた。


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2017年04月21日
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おもしろ体験談

私は大学生の弟と割と仲いい
仕事帰り弟と駅で落ち合う約束した
待ってる間に駅ビルプラプラしてたら
弟が痴漢で捕まったって電話きて
急いで駅員室行ったら

弟が鼻血をタオルで押さえながら半泣きで座ってた
弟、自販機でお茶買ってたJDの尻を触った(叩いた)
JD、弟の鼻にグーパン、
そしてたまたまそばにいたサラリーマンに連行された


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衝撃体験談

中学生になってから友達になったA。
Aは優しくていい子だったけれど、どこか少し陰があって悲観的だった。
特に

「家族なんて」
「愛なんて・・・」

みたいな発言が多くて、同い年ながら強めの反抗期かな?位に思っていた。


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2017年04月20日
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衝撃体験談

嫁は「冷房=害悪」という思考の持ち主で、とにかくエアコンをつけたがらない。
マンションの部屋が南西向きで、今の季節は部屋が地獄のように
暑くなるんだけど、それでも

「電気代がかかるから」

と言って、冷房をつけようもんなら烈火のごとくキレる。
別段生活がカツカツってわけでもないんだけど、とにかく冷房にかかる電気代を嫌がる。
嫁が暑さに我慢できなくなった場合のみエアコンをつけて、10分ほど経ったら消す。
その繰り返し。

「頻繁に電源を入り切りするほうが電気代がかかる」

と言ってもきかない。

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衝撃体験談

大学時代関東近郊の大学に都内から電車で通っていた時のことです。

小さい頃から自分は両足親指の巻き爪持ちでした。
長年のクセと言えど慣れる筈もなく
1−2年に1回は巻き爪になってしまいます。

さらに大学に入って運動を辞めたので結構体重は増えており
巻き爪になると日に日に足の親指が悲鳴をあげはじめ、歩く度に足から血は出るし、化膿したら痛さは倍の酷さになります。


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2017年04月19日
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衝撃体験談

結婚式場でのこと
そこは何組か同時に披露宴が出来る施設

でもって披露宴が終わり玄関付近にたむろっていたら

「あら、名無し君も結婚式?」

と声をかけてくる女性がいた

え〜〜っと誰だっけ? と思っていたら中学の時の同級生
同じく同級生のA子の結婚式で、新婦友人として参加していたそうだ
(俺はA子側の式とは、まったく別)


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衝撃体験談

会社の営業の同期が、私の配属された部署をバカにするような発言を繰り返してること、そしてそれをやんわり注意したら逆ギレされたこと

経緯として、昨年から新卒としてとある小さい企業に入り、ネット系の部署で働いている。
(詳しい職種はニッチなので伏せます)
私だけ大学の専攻がit系、他の同期は文系ってことで、ネット系の部署に配属されたのは私のみ、他はみんな営業に配属になった

で、その同期の中の一人(S子とする)がいわゆるウェイ系、かつ上昇志向の高い子なんだけれど、事あるごとにうちらの部署を批判してくる


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2017年04月18日
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おもしろ体験談

妻が『婿をとらなきゃいけない』責任で婚期を逃していた話をしてもいいだろうか。

妻との出会いは職場だった。
俺の職は数年に1度ぐらい転勤があって、全然違う場所に行くことも多い。
俺がその職場に赴任して2年目の春、妻が転勤してきた。
当時、俺は勤務6年目。
仕事にも慣れ、少しずつ責任のある仕事も任されてきた頃。
妻は勤務12年目。
バリバリ仕事をこなすキャリア組。
直属の上司ではないが、一目置かれる人だった。
妻と初めて話したのは転勤した初日にあった歓迎会の時だった。

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ほのぼの体験談

結婚2年目くらいに痔になった
恥ずかしくて旦那にバレまいと必死に隠してたら、
不審な行動が増えすぎて浮気を疑われていたらしい

ちょっと友達と会ってくる等の理由で頻繁に外出(通院のため)
銀行でいつもより多めにお金を下ろす(通院のため)
夜の生活を何かと理由をつけてやんわり回避(痛くてそれどころじゃない)
風呂やトイレにまで携帯を持っていく(気を紛らわせたり痔の情報収集のため)
一緒に外出したがらない(車の座席に座るのが辛かった)
あまり笑わなくなった(痛いから)


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2017年04月17日
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衝撃体験談

最初は、ほんの出来心だったんです。

きっかけは2年ほど前にやっていた深夜番組でした。
30分枠の、どちらかといえばマイナーな番組です。
もう終わってしまいましたが、全国ネットでやっていた番組なので、ひょっとしたら見たことがある人もいるかも知れません。
番組の中に、視聴者からの投稿を紹介するというコーナーがあったんです。
他に目立ったコーナーもなく、それがその番組の売りのひとつでした。


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衝撃体験談

他人様の家庭を壊す一因になってしまったかもしれない
懺悔
嫁の幼馴染(女)が結婚したが、運悪くうちの不幸が重なって式に出席できなかった為
後日、嫁実家に帰省した時にお祝いを持って行った
そこで俺、気を利かしたつもりで幼馴染の旦那を

「女同士はつもる話もあるでしょうから〜」

と飲みに誘った

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2017年04月16日
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おもしろ体験談

工場建設時、地元の集落から反対運動と云う名の金を寄こせ活動が有った。
パチンコ廃業の跡地、関西地方の川沿いの集落、競売物件と三拍子そろった土地に建設するのだから当然といえば当然の話。

長老役の一家にちょっと色々いい目を見て貰って、集落全体を抑えて貰うよう画策したのだが、二世帯だけは自力でなんとかしろと云われた。

一世帯は、「建設の間まで色々相談乗ってくださいな、毎回ご飯一緒に食べましょう」のセリフで簡単に転落。

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衝撃体験談

俺の両親はすごくあたたかい人達だった。
正直裕福な家庭じゃなかったしどっちかって言うと貧乏だったけど、子供が決して不自由な思いをしないようにって幸せな生活を送らせてくれた。
俺が15の時にまさかの弟が産まれて、18の時に俺と弟を残して両親二人共交通事故で死んでしまった。
生命保険とかあったけど、残された物はそんなになくて途方に暮れた。
どうしようどうしようって情けなく泣いたけど、まだ何もわかってない弟を見てるとこいつの為に頑張るしかないと思った。
俺は元々高卒で働くことが決まってたから、親戚に助けてもらいながら弟を育てていくことに決めた。
両親が俺にしてくれたようにって思って頑張ったけど、空回りしたり全然足りてねーなってことばっかで、親ってほんとすごかったんだなって思って、会いてーなーって思って、結構泣いた。
でも弟はほんと可愛くて、こいつが居るから頑張れるっていうこの気持ちは親が俺に対して思ってくれてたのと同じ気持ちなんかなとか思ってまた泣いて、俺マジ泣いてばっかw


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2017年04月15日
カテゴリー:

衝撃体験談

今の現場が激務で、深夜まで作業が及ぶとタクシーで帰る事になる。
この不景気で、会社が経費削減としてタクシー帰宅を全面禁止にしてきた。
だったら終電前に帰って良いのかと言うと、顧客の要望には全て応えろと言う。


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衝撃体験談

私と糞太郎は友人の紹介で出会い、付き合い始めた。
糞太郎は優しい性格で、今でいう草食男子(笑)のようなタイプ。
二人の共通の趣味などもあり、交際はとても順調だった。

月日は流れ、付き合って2年半になる秋、大学4年生の糞太郎の就職が無事に決まり、私たちは結婚前提で同棲をスタート。
まだ正式に婚約したわけではなかったけど、お互い両親と何度か食事などしていたし、糞太郎のご両親も私によくしてくれていた。
糞太郎は同棲を始めてから私にべったりで、家に二人でいれば休みなくキス、たびたび幸せ家族計画のような話もしてきて、付き合ってからの2年半で最高にラブラブな時期でありました。


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2017年04月14日
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衝撃体験談

プチだけど、中古住宅買った時の話。
前住人は独居老人で、寝室で老衰か何かで亡くなられた。
住人不在になって1〜2年は放置されていたが、遠方の長男がようやっと家を売りに出した。

しばらく買い手が現れなくて、建物を壊して更地で売ろうと仲介不動産屋に相談していたようだが、滑りこみで私が買うことに。
必要な物は持ちだしていったそうだが、ほとんどの家財やら何やらたくさん残されていた。
それらもすべて承知で、土地建物を買い取った。
もともとリフォームするつもりでいたから、使える家具等は残してその時に始末すればいいだろうと思って。
しかし出るわ出るわ、これ大丈夫?ってもの。
家族アルバム、7桁単位の預金通帳、帝国軍の勲章メダル、刀剣などなど……。
さすがに不動産屋に連絡して返してもらったが、そういうのまで残されてもさすがに困るよ……。


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感動体験談

この前妻に先立たれたんですよ、この前と言っても随分前だけどね。
で、生まれて初めて一人で乳児を育て始めたわけですわ。
正直最初は乳児を育てるのって簡単だと思ってたのよ。
みんな普通に育児してるからさ。

あのね、俺が間違ってた。
あれは男一人でやるもんじゃない。
女性だね、お母さんが愛情込めてやるものだよ。
最初に寝かせつける時さ、めちゃめちゃびびってお腹そろ〜ってさすって頭そろ〜っと撫でたのよ。
10秒くらいかけてさ。
でなんか怖くなって手を止めちゃったのさ。
そしたら娘がさ「もっと撫でて!」って感じでぐずるの。


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2017年04月13日
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おもしろ体験談

早朝からあれだけど、なんか色々衝撃的過ぎて……。
どうしようか悩み中。

>妹は知ってるの?

知ってるっていうか、首謀者だった。

>でも好きなんだろ?
>答えは決まってるじゃん

いやいや、好きだったけど妹だそ?
なんかよく分からん。

>はめられたのか(´・ω・`)

そうそう。
で、告白されてビックリたまげた。


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おもしろ体験談

一番最初に入った会社で配属は情報関係の部署。
Windows95が出てちょっとな時期だった。
課長(男)、係長(男)、先輩(アラサー女)、私の4人体制の課だった。
先輩はかなり太ってて動くの嫌な上無愛想。
社会経験初だった私にはどう接していいかわからなかった。
更に先輩はPC全く使えない。

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2017年04月12日
カテゴリー:

衝撃体験談

俺の住んでいる所は結構田舎で、車移動が基本の街

俺の乗ってる車も車検の時期だから、いつも車検に出してたところにお願いした

安いし、サービスも充実してるのが決め手だった

そこにいって、手続きを済ませて時間がかかるから一旦そこを離れて普段はいかないパチンコにいった

夕方になって車をとりにいったときに「ではご説明しますね」と車のところに案内された

ここで受け付けのおばちゃんから整備士に引き継がれる


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衝撃体験談

先月息子が珍しく話しかけて来たと思いきや

「一ヶ月の生活費ってどれくらいかかるの?」

と。
息子はずっと実家暮らしで、いよいよ一人暮らしするのかな?と

「これがうち(6人家族。舅姑、私、夫、息子、娘)の生活費だよ。参考にしな」

と、あくまで参考資料のつもりで家計簿ソフトを見せた。

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2017年04月11日
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感動体験談

スペック

ダンナ 42歳 人相悪い
ヨメ 24歳 童顔 いまだに酒類は年齢聞かれる きょぬー

とにかくついてない人生だった
母親は多重債務者でオヤジはアル中
おまけに大家族
DQN家族の典型の長女として生まれた


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感動体験談

ふとした事から高2の嫁を貰った俺の過去話を聞いてくれ。

出会った当時の俺、27の平凡なサラリーマソ
出会った当時の嫁、17の高校生

当時の俺は大学出て地元企業に就職して気ままな一人暮らしをしていた。

俺には絶対に頭が上がらない年の離れた従兄弟の兄ちゃんがいるんだが、ガキの頃から世話になってて本当の兄のように慕っていた。
その兄ちゃんが結婚する事になった。
その結婚相手がバツ1で娘が一人おりその娘が俺の嫁になる訳なんだが、その時の話をしたいと思う

当時の俺は大学出て地元企業に就職して気ままな一人暮らしをしていた。


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2017年04月10日
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衝撃体験談

今日出席した結婚式がハチャメチャになってた
むかむかしてて吐き出したいから適当に語っていく

大学時代に同じサークルだった2人の結婚式が今日だった

新郎 サークルの同期
新婦 1つ先輩

大学のころからずっと付き合っていた2人が結婚すると聞いて喜んで帰省した
新郎とは同期の仲間たちでたまに会ってたけど、新婦の先輩とは卒業式以来だったから
式が始まるまではウキウキだった

式自体は滞りなく進み披露宴が始まった


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おもしろ体験談

人間の「記憶のいい加減さ」というか「思い込みによる脳の錯覚」みたいな実験を個人的にやった事がある、職場の人間でw

経緯として
・俺が親会社へ2年間の出向が決まる
・プライベートも含むいろいろな事情が重なり、2年間ほとんど本社の人間と会っていない
 (忘新年会みたいな飲み会も、都合が合わず出ていない)
・2年ぶりに会った本社の奴らから「太った?」と聞かれる
 (現に5キロくらい太ってた)
・そこから「俺=出向で太った」みたいな認識が広がる
・悔しいからダイエットして元の体重に戻す
・しかし本社の奴らは「また太った?」と言ってきた


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2017年04月09日
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衝撃体験談

私は高齢独身女、兄が一人いる。
兄は既婚者で、私は昔からこの兄嫁によくdisられていた。
私がいつまで経っても結婚しないので、老後にうちの子供達に迷惑かけないでね!とのことらしい。
お金は貯めて自分のことはなんとかしますから大丈夫ですよ、っていうんだけど、そうはいってもわからないでしょ! まったく結婚も出来ない女の人はこれだから、性格に問題があるのよねとかなんとか。
そもそも兄もあまりいい兄じゃなかったので、兄を絞めてもどうにもならないし、ごめんなさいねえ、と適当に流してた。
私は実家に住んでて、そこから仕事に行っているんだが、この前から母親が要介護になった。
兄嫁は、親の介護を私に押しつけたいらしく、聞いてもないのに、母が要介護になったというと、

「私たちは子供がいるし面倒見れませんから!!!!」

とか叫んでた。

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衝撃体験談

とりあえず登場人物

俺:おバカ丸出しの量産型小学生。
一部女子から嫌われてた。

名探偵:少々大人しかった奴

Iさん:それなりと可愛い娘。今回の事件の被害者

ルパン:俺の親友。なぜルパンかというと祭りの屋台でワルサーP38のエアガンを買ったから。

イケメン:頼もしいイケメン。昔から下ネタ大好き

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2017年04月08日
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衝撃体験談

当時のスペック

182cm
80kg
フツメン
趣味:・・・

俺は、高校卒業して家庭の事情もあり進学せず就職する道を選んだ。
就職先はまぁよくある業務委託を生業とする全体人数が11人の東北にある中小企業
給料は良くはなかった。が
週休2日で3大保険もきっちり入ってて、ボーナス、有給もあって条件良い職場だなと思って入社したんだ。


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おもしろ体験談

バスの乗ってたらDQN風の男子高生がワル自慢始めた。
万引きの話になって

「俺ヨユーだし」

とか意地の張り合いが始まった。
途中で1人が

「俺○○(服屋)ではかなり成功したし」

とか言い出した。


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2017年04月07日
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おもしろテキスト

「貴方、私の仲間に加わりなさい」

剣士「…は?」

今日の仕事を終えて飯屋で1人夕飯をとっていた時、執事を連れたお嬢ちゃんが俺に近づくなりそう言った。
身なりはいいが気の強そうな雰囲気のお嬢ちゃんで、俺が無愛想に聞き返しても怯む様子は無かった。

剣士「俺は傭兵だ。仕事の依頼かいお嬢ちゃん」

?「仲間になれと言ったのよ。ま、お金で仲間になってくれるなら、交渉させてちょうだい」

剣士「言っておくが俺は安くはないぞ。で、内容を聞こうか」

?「魔王討伐に付き合って」

剣士「…は?」

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衝撃体験談

私子 当時23歳
彼男 当時25歳
A美 当時32歳 既婚 子無し
B太 当時23歳 私子と同期

4人はは同じ会社、同じ部署。
私子と彼男は大学時代のサークルの先輩後輩で、付き合って3年くらいだった。
もともとやりたいことなどが同じで意気投合し付き合い始めたので、私子は就活のときに彼男の会社もうけた。
勿論彼男に口利きしてもらうことはしなかったが、彼男の会社に内定・就職。
偶然彼男と同じ部署に配属されてしまったので、二人の関係は隠すことに。


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2017年04月06日
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感動体験談

俺 19歳
妹 16歳

ことの発端は去年の春ごろ

普段K-POPを大声で歌うほど元気のいい妹なのだが
その日は元気がなかった

家族全員が妹に何かあったことを察し、何があったのか夕食の時に尋ねてみた。

すると妹は

「具合が悪いだけ」

と言っていた。


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衝撃体験談

※15歳で関西に来たので私のみ標準語です。
他の人は関西弁ですが、私は関西弁がよくわからないのでお見苦しいところがあると思います。

私→当時高校3年生
彼男→当時高校3年生
後輩(男)→当時高校2年生
部長→当時高校3年生

私と彼男は高校2年生のときに付き合う。
彼男と後輩は部活仲間で親しかったので、お昼休みを3人で過ごすことは結構あった。


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