
・テキスト:魔王「この世界に魔法など存在しない!」 [おもしろ] (11)-[ おもしろテキスト ]
2018年12月30日
・体験談:俺の上司(元が付くことになる)はいわゆる使えない上司 [衝撃] (10)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月29日
・体験談:娘達(当時中2と小6)が俺を嫌うようになった時。 [感動] (11)-[ 感動体験談 ]
2018年12月28日
・体験談:俺(デカッ!)嫁(誰こいつ?チャラッ!) [おもしろ] (13)-[ おもしろ体験談 ]
2018年12月27日
・体験談:会社の屋上から飛び降り自殺をしようとしていた女を説得 [おもしろ] (12)-[ おもしろ体験談 ]
2018年12月26日
・体験談:姪っ子ちゃん(義妹の長女)がストーカー被害に遭った。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月25日
・体験談:私の伯父が重度の自閉症で祖母が介護していることを話した。 [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月24日
・体験談:弟と一緒にタケノコ取りに自分ちの山に入ったら他県ナンバーの軽自動車発見 [感動] (12)-[ 感動体験談 ]
2018年12月23日
・体験談:ちょいマザコンの元夫から母親を奪って刺された [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月22日
・体験談:ファーストコンタクトで俺マジ泣き [おもしろ] (9)-[ おもしろ体験談 ]
2018年12月21日
・体験談:車に轢かれて左足を複雑骨折と診断された。 [感動] (9)-[ 感動体験談 ]
2018年12月20日
・体験談:仕事中にゲームなんてするなと殴られた [衝撃] (16)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月19日
・体験談:半年程前近所に本格的なカレー屋ができて利用しやすかった [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月18日
・体験談:俺(20) (やべぇ、こんな美しい歌声始めて聞いたわ…) [感動] (13)-[ 感動体験談 ]
2018年12月17日
・体験談:優先座席の妊婦さんの隣が空いていた [感動] (14)-[ 感動体験談 ]
2018年12月16日
・体験談:独身の兄(24)が既婚の婆(78)と不倫した。 [衝撃] (11)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月15日
・体験談:某中小企業で課長をしてる30代のリーマンです。 [衝撃] (20)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月14日
・体験談:新卒の男性で手作りのお弁当持参の人がいる [衝撃] (12)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月13日
・体験談:田舎出身だが就職の際、研修で東京へ [ほのぼの] (17)-[ ほのぼの体験談 ]
2018年12月12日
・体験談:工場内の手洗い場が汚い。 [爆笑] (15)-[ 爆笑体験談 ]
・体験談:当時院生で、実験で忙しかった俺は、なぜか今まで気にしていなかった童貞を苦痛に感じるようになり [萌え] (10)-[ 萌えた体験談 ]
2018年12月11日
・体験談:昨日の夜の不思議な体験。 [おもしろ] (11)-[ おもしろ体験談 ]
2018年12月10日
・体験談:SNSに近況書いていたらそれを見た両親と姉に殺されかけた。 [衝撃] (15)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月09日
・体験談:SNSに近況書いていたらそれを見た両親と姉に殺されかけた。 [衝撃] (9)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月08日
・体験談:同僚Aが業務で使う機械のプラスチック製部品を壊した。 [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月07日
・体験談:彼氏(現夫)の家に結婚のあいさつに行った [衝撃] (7)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月06日
・体験談:初めての妊娠、長い陣痛を耐えての出産。 [爆笑] (10)-[ 爆笑体験談 ]
2018年12月05日
・体験談:「この人痴漢です!痴漢です!!」って叫んだ [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月04日
・体験談:俺の部屋から若い女が出てきて… [衝撃] (14)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月03日
・体験談:専門学校の同じクラスで、クラスでもNo1の可愛さだった [感動] (15)-[ 感動体験談 ]
2018年12月02日
・体験談:去年の夏、家を買おうと建売住宅を見に行ったんだ [衝撃] (5)-[ 衝撃体験談 ]
2018年12月01日
・体験談:笑い話でもあるんだけど、一夜明けても納得いかない話。 [おもしろ] (12)-[ おもしろ体験談 ]
おもしろテキスト
魔王「この世界に魔法など存在しない!」
側近「お、おい。ワーウルフ」
ワーウルフ「へ?」
側近「魔法をお見せしろ」
ワーウルフ「ここででっすか?」
側近「早くしろ」
ワーウルフ「は、はいっす!はぁぁ…」ゴゴゴゴゴ
ワーウルフ「闇に堕ちし地獄の太子よ…獄炎となりてすべてを滅ぼせ!」
魔王(何言ってんだ?こいつ…)
ワーウルフ「ファイアーボール!」ゴゥ
側近「どうです!この威力!壁が吹き飛んでしまいました」
魔王「そんなものは見えんぞ」
側近「へ?」
魔王「ふんっ、前魔王のジジイといい、お前たちといい、こんな下らんごっこ遊びをいつまで続けるつもりだ」
ヴァンパイア「おい、こら。言っていいことと悪いことがあるぞ!」
魔王「む?」
ヴァンパイア「あんたが倒したとはいえ、魔道王と呼ばれた前魔王様を侮辱することはゆさねぇ!」
魔王「あのもうろくジジイのことか。ボケもあそこまでいけば奇跡だな」
ヴァンパイア「貴様ー!」
衝撃体験談
俺の上司(元が付くことになる)はいわゆる使えない上司
俺が珍しく大山を当てて本社の役員と面談していたら、割り込んできて
上「私が教えたんですよ。私の言うとおりにやった結果です。」
(あんたに何を教わったってんだよ)
上「Aさんのところに謝罪に行って来い。」
俺「Aさんってどなたですか?」(俺の担当ではない)
上「いいから行って来い、○丁目の自治会長さんだ。」
俺「何を謝るんですか?」
上「土下座して、私の責任です。お許しくださいってひたすらいえばいい。」
俺「事情も分からずに謝るなんて無理ですよ。」
上「とっとと行け!」
仕方ないのでAさんのところに行って、事情が分かったが
上司が約束を忘れていてAさんの会社で大事件になる寸前だったらしい。
感動体験談
娘達(当時中2と小6)が俺を嫌うようになった時。
反抗期か〜父親が嫌われるのって本当だったのか‥と、軽くしょげてた。
ある日晩飯のときに
「パパの隣嫌〜、あっちで食べてよ〜」
とリビングの端っこ指さされた。
さすがに泣きそうになって、押し黙ってたら、ガッシャーーン!!!とキッチンから嫁が食器をシンクに叩き落とした。
そっから嫁の怒号からの説教アンド説教。
普段ツンデレな嫁が熱く俺の良さを大演説。
その娘であることに感謝しろ!!と締めくくり、娘たち大号泣。
俺への冷たい態度はその日でピッタリ止んだ。
あんな衝撃的な日は生まれて初めてだった。
思い出して涙出てきた。
文章下手でごめん。
とにかく嬉しかった思い出。
嫁ありがとう。
感動体験談
高校に入学して1週間も経たないうちに車に轢かれて左足を複雑骨折と診断された。
それまで松葉杖など使ったこともなく不自由な生活が続いてた。
階段は松葉杖と手すりを使ってうまく昇り降りしていくんだけど、ある雨の日の放課後に階段を降りていて中間踊場のところで濡れた床が原因で松葉杖が滑って派手に転んでしまった。
中間踊場で転んだので命や身体に危険はなかったが松葉杖が下まで落ちていってしまった。
松葉杖がないと歩けない状態なので困り果てていると生徒会という腕章を巻いた女の人が近づいてきた。
嫁「こんな所で何遊んでるんですか?ふざけてるんですか?」
俺「えっ……(´;ω;`)」
これが嫁との初会話。
あとから聞いた話だが嫁はどうやら放課後に学校で遊んでる連中を見つけすぐに帰るように促すため生徒会で学校をパトロール(?)していたそうだ。
そこに階段の方から物音と男の叫んでいる声(俺の悲鳴)が聞こえて遊んでいる生徒がいるのではないかと思ったらしい。
衝撃体験談
半年程前近所に本格的なカレー屋ができて利用しやすかったので度々訪れていた。
一度ランチサービスの筈が追加注文になっている事があった。
店員は日本語が片言だったので上手く伝わらなかったんだな、気を付けようと思っていた。
昨日夕飯を食べにその店へ行った。
なんとなく計算しながら食べていたが会計をした時に思っていたより多い気がした。
帰ってレシートを見ると、メニューは書かれておらず値段だけ書かれているもので品数が頼んだものより明らかに多い。
計算し直してもらおうと1人で再度店に行って
「計算が合わない気がするので申し訳ないが一緒に確認させてもらいたい」
と伝えた。
一品ずつ確認すると最初の方で300円のメニューを税8%入れて499円と言われた。
税込だと324円と言ったところで
「いくらほしいんだ!!」
「あなたみたいに帰ってから来る人初めてだ!」
と1000円投げられた。
もちろん受け取らないで
「もう来ません」
と帰ってきた。
帰って計算し直したらやっぱり1000円位水増しされてた。
子供は気に入っていた店だったけどもう行く気にはならない。
感動体験談
俺(20) (やべぇ、こんな美しい歌声始めて聞いたわ…)
嫁(21) (服のセンスが超絶悪いがポテンシャルはあるな。磨けばいい男になる、間違いない)
大学のサークルのカラオケで出会った
嫁は今でもカラオケ行くと場の空気が凍るくらいうまい
そして俺は大学生にもなって中二病こじらせてて結構酷い格好してた
初めから両思いだったけど別々の理由で何もできず
嫁 (あの男、素はいい男っぽいけど私があんな変な奴を好きになるわけがない)
俺 (俺にはどうせ彼女なんて無理無理。高校卒業ぎりぎりで脱童貞したし、もう思い残す事はない)
そんな訳で普通に友達状態でみんなでワイワイ騒いだりしてたんだが俺はやっぱり彼女が欲しいと思い妥協して当時ちょっといい感じだったブサイク(仮)にロックオンした
っで、鈍化な俺はその事を嫁に相談しにいった
その結果
嫁「私も相談したいことがある…私には前からずっと気になってる人がいました。でもその人が好きなのか自分の中で分からなくて…でも今決まった」
って言ってきて俺への思いを言ってくれた
俺「…実は俺も嫁の事がずっと好きだった」
嫁「は?なんだそれ?口説く手間省けたからって妥協かよ。早くブサイクちゃんのとこ行きなよ」
俺「いや、ブサイクちゃんの方が妥協だったんだ」
嫁「そうなの…?」
ってことで付き合う事になって俺の脱中二病が始まった
感動体験談
前の会社の帰りの電車
優先座席の妊婦さんの隣が空いていたのでIN。
暫くした駅で乗ってきた酔っ払い、座る場所が無くて妊婦さんの前で吊皮を持ち、半分寝てる感じでフラフラしてた。
(あぶねーなー、これあぶないよこれー)
と思いつつも、ちょい貧血で体調悪い俺の頭は回らないから、「吊革からずりおちないように…」と祈りをこめて様子見してたが
電車の揺れにあわせてガクンとそのおっさんの体が下がったのを見て
「あー危ないこれ危ない!妊婦さんあー!」
ってパニクっておっさんを前からハグして、体を回して自分が座ってた席に着席させる。
そこまでして「ファー!妊婦さんの横に酔っ払いだめだわ!」と思って、対面の席の人に
妊婦さんと席交換してください、と土下座(貧血気味で立ってられなかった)。
頼みをきいてくれて、妊婦さんと席交換。
衝撃体験談
独身の兄(24)が既婚の婆(78)と不倫した。
それが原因で婆夫婦は離婚騒動になったんだがその最中に婆夫がぽっくり。
離婚成立前だったので婆夫の財産は婆へ。
その金で兄にマンションや車をプレゼントして半同棲のラブラブ生活を送っていたが兄が実祖母のお茶友である別の婆(76)と浮気。
ショックで持病が悪化した婆(78)入院→数ヶ月後にぽっくり。
浮気だと知らなかった婆(76)罪悪感にかられ車道に飛び出す→数週間後にぽっくり。
孫の度重なる不貞&友人を失ったショックで血圧が上がり、頭の血管が切れた実祖母→入院後5日目にぽっくり。
もともと持病で入院生活をしていた実祖父→実祖母の死を知ると目に見えて弱っていき後を追うようにぽっくり。
約1年の間に怒涛のぽっくり連鎖でしんどかった。
兄は残念ながら生きてる。
両親が死んでずっと祖父母に育てられてた影響か知らねーけど、昔から超年上趣味なんだよ。
初彼女(54)とかヤベーだろwww
兄は軽度の発達障害なんだけど、婆達からしたらそれが幼く見えて可愛いんだとさ。キメェwww
兄の超年上趣味には慣れてたけど、さすがに70後半は初だったから引いたわwww
衝撃体験談
某中小企業で課長をしてる30代のリーマンです。
1年前に課長(当時)のSさん(50代)が降格され、自分が課長になりましたが、その時からSさんのパワハラ行為を受けています。
毎日のように、自分を監視するような視線を送ってきて、私が少しでもミスをすると
「だからお前はダメなんだよ」
「俺が課長だった頃はこんなミスはしなかった」
「課長なんだから、これくらいのことで動揺してんじゃねぇよ」
と罵倒してきます。
私自身も言い返したい気持ちはありますが、相手が元上司ということもあり、気を使ってしまい、言い返すことができません。
万事そんな調子なので、Sさんと一緒に仕事をすると空気が重くなるのですが、少しでも空気を和らげたいと思い、こっちから雑談を振っても、適当に相槌を打つか、酷いときは露骨に無視したりしてきます。
時折ガマンできず、自分が疲れた顔を見せたりすると、
「厳しいだろうけど、俺はお前のためを思って厳しくしているんだ」
「厳しいことも言うけど、俺はお前を応援しているんだ」
と言ってきます。
課長になりたての頃は、その言葉を真に受けていましたが、本当は自分を精神的に追い込むために、こういう態度を取っているのでは?
と思いたくなってきます。
ここ最近は、毎日のように辞めることを考えているし、時々ふと自殺したくなる時もあります。
爆笑体験談
工場で働いてるんだが、会社の偉いさんから
「工場内の手洗い場が汚い。手を洗わない作業者が多いからどうにかしろ」
という指摘を受け、手洗いを促進するポスターを作るように直属の上司から頼まれた。
そもそも古い上、ロッカールームに綺麗な洗い場があるのであまり使われないのだが、曰く「躾がなってないから」だの「意識が低い」だのと文句を言われたので、某世紀末4兄弟の長兄のイラストを載せて
「手をあラオウ!拳はいつも清潔に!」
と書き添えたポスターを貼っておいた
後日事務所への呼び出しを食らったが、事務所の社員すら「ああ、あのポスターかw」というくらいみんなに広まって手洗い場に来る人が増えたので偉いさんもあまり強く注意してこなかった。
拳王の力は偉大だ
衝撃体験談
SNSに近況書いていたらそれを見た両親と姉に殺されかけた。
キチ&毒。
昔のことなので、今はSNSはやっていない。
ネタっぽいけど実話。
多少のフェイクは入れています。
両親、姉、私、弟の五人家族だったけど私は「美形揃いで優秀な一家」の癌だった。
気が付いたときには存在をシカトされるようになった。
具体的には家族旅行に私は含まれていなかったり、
「ブス、デブ、バカが移るから一緒にご飯を食うな」
と中学に入る頃には部屋でぼっち飯を命じられたりした。
おかずも適当に自分で買った納豆とかふりかけで食べていた。
自分で作って食べようにもキッチンは母の城だったから、勝手に材料を消費すると
「一丁前に食べるのね。出来損ないのくせに」
と心底冷たい目で暴言を吐かれるので作れなかった。
そんな家だったから高校卒業後は没交渉。
存在すら忘れていた。
爆笑体験談
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