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2020年05月29日
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2020年05月28日
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2020年05月27日
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2020年05月26日
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2020年05月23日
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2020年05月22日
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2020年05月19日
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・体験談:保険金なんかは俺の大学進学費用の為にと手を付けずに、とにかく一生懸命育ててくれた。 [衝撃] (13)-[ 衝撃体験談 ]
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衝撃体験談
会社の会議が虚偽ばかりでうんざりしてきた。
皆こんな会議やってるの? 普通?
ちょっと偉くなって会議に参加出来る様な身分になったんだけど
議題が予算が億使って最新設備を投入したのに誰も使わないのは何故か?って対策改善会議だった。
元々アルバイトの窓口の人間だったから
「現行のシステムだとイレギュラーに対応出来ない。お客さんが等しく同じ条件に当てはまる訳ない」
って発言したら、会議室がしーん、とした。
皆こっちに注目してたんだけど、暫くして苦笑と共に上長が
「いやいやいや、それはイレギュラーに対応してる窓口の人が悪いよね?機械は悪くないじゃん。勝手にイレギュラー対応してる窓口の人への教育不足って事?」
とか言い始める。
衝撃体験談
農家やってて作物をアライグマなどの害獣から守る為に罠をしかけるのだがその罠に泥棒が引っかかったことがある
罠に引っかかってケガした泥棒は図々しくもにもいちゃもんつけてきた
警察に通報するもどういう手続きかは知らないが、初犯(泥棒の手口的に初犯とは思えなかったが)ということで大した罪にならずいちゃもんが通って罠を撤去する羽目になった
ただ罠を撤去したらまた泥しにくることは予想済み、だから泥棒と害獣が鉢合わせするように少し作物の取れ高に害獣をおびき寄せる餌をばら撒くことにした
結果は予想以上だった
なんとアライグマじゃなくてクマがが侵入し鉢合わせした泥棒が食われた
泥棒は行方不明という扱いだが、泥棒の服の一部と泥棒が襲われているところを目撃して無視したのは内緒だ
ちなみに害獣云々書いたが泥棒の方が遥かに害悪だと思う
衝撃体験談
大学生の時に実家のお風呂に入ってたときのこと。
お風呂の窓は10cmぐらい開けてたけど、お風呂の前には50cmぐらい離れてブロック塀があって、ブロック塀の向こうは田んぼ。
窓の位置自体も高いから中が見えることはないし、古い家なのでお風呂に換気扇がついてなくて、湿気を逃がすために外出時以外は少し開けてた。
今思えば無防備過ぎるかなとも思うけど、とにかく開けていた。
ある時、入浴中になんか窓の外に気配を感じて窓から覗いてみたら誰もいなかった。
が、ブロック塀に捕まってる(というか引っ掛けてる感じの)指に気付いてしまった。
「あ、覗き魔だ」と思ったが、たぶん今騒いでも逃げられるから無駄だと何故か冷静になった。
で、次の日から弟に協力してもらってブロック塀と家の50cmの隙間にカメラを持って待機させてお風呂に入った。
おもしろ体験談
魔王「勇者が来たから、第二形態どうするか考えなきゃ!」
側近「第二形態? 今の状態が最終形態ではないのですか?」
魔王「バカモノ! ワシは魔王だぞ? 第二形態ぐらいなくてどうするのだ!」
側近「ははっ、申し訳ございません!」
魔王「ただし、まだその内容を考えてなかったのでな……今から考えねばならん」
魔王「というわけで、側近よ! 案を出せ!」
側近「ははーっ!」
側近「まず、第二形態としてオーソドックスなのが“巨大化”でございます」
魔王「ほう、大きくなるわけか」
側近「はっ、今の魔王様は勇者より一回り大きいぐらいですが」
側近「これが勇者より何十倍も大きくなれば、インパクトは絶大でございます」
魔王「なるほどなるほど……巨大化して勇者を見下ろすのも悪くはない」
側近「とはいえ、オーソドックスすぎてありきたりともいえますが」
魔王「候補にはしておこう……他には何かないか?」
側近「そうですねえ……」
衝撃体験談
昔建設作業中に白骨化した死体を発見した。
動物の骨ならこの建設業界ではよくあることなのだが、見つかった骨の形状からもろ人間の白骨。
すぐに現場監督に知らせ警察に通報しようとしたら作業が遅れるから見なかったことにしておけというとんでもない指示を受けた。
当然そんな指示に従えるわけなくすぐさま警察に通報、何台も警察の車両が建設現場に来てブルーシートで覆われ当然作業は延期になった。
そうしたら現場監督どころか会社からも大目玉食らって、理不尽にも現場外され閑職に回されて辞表提出したわ。
白骨の身元に関してはぼかすが、国が指定した外国が絡む行方不明者だった。
結局その外国は一切関係ない殺人事件の末に埋められたものだったが未だに犯人は見つかってない。
ちなみに辞表出して失うものはないから即弁護士雇って会社を訴えて和解という形ではあるがお金は貰った。
これは自分がやったことじゃないが、どこからか会社が死体を隠蔽したという事実がリークされ顧客が大幅に減り倒産した。
死体を隠そうとした事実に憤ってくれた人が他にもいてその人がリークしてくれたなら嬉しい。
衝撃体験談
中学の時に父親を亡くしたが、母は再婚もせず頑張って働いて
保険金なんかは俺の大学進学費用の為にと手を付けずに、とにかく一生懸命育ててくれた。
おかげで大学まで出してもらって、就職が決まった時には学費としてとっていたお金の残りだと言って就職祝いの通帳をくれた。
さすがにそれを受け取るわけにはいかないと思って、母ちゃんがこれからうんと楽しむために使えよって辞退したんだが
「母ちゃんはちゃんと楽しんでるし、お前にしてやれるのはこれで最後だから。あとは自分ですべてやるんだよ」
って言って無理矢理渡された。
俺はその金(200万ぐらい)は、母が俺の為にそうしてくれたように、いつか母に何かあった時の為に取っておくことにした。