世界史の授業中。
アキレス腱の由来である、ギリシャ神話の英雄アキレスついて聞かれた。
俺:「はい、アキレスの母が彼の足首をつかんでステュクスの川につけたため、
不老不死の水につかっていない足首が彼の弱点となってしまいました。
そこを矢で射られて死んだため、
かかと部分の腱のことをアキレス腱というようになりました」
自信満々で答える俺。
先生:「おー、よく調べてきたな。じゃあついでに聞くが、お母さんの名前は何だ?」
俺:「(何で母の名前を聞くんだろう・・・?)慶子ですが」
・・・orz
『アキレスの母』って聞けよ! 沈黙の後爆笑だったよ・・・
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そういう勘違い好きだw
ナイスです!
これは面白い
で、アキレスのお母さんの名前って?
母ちゃんの名前はテティスだった筈
コピペ
アキレス腱の「アキレス」は、ギリシャ神話の英雄『アキレウス』のラテン語名。
アキレスのギリシャ神話とは、アキレスが生まれて間もなく、母のテティスが冥界のステュクス河に頭から彼の全身を浸し、アキレスは不死身となった。
その時、母がかかとつかんでいたため浸すことが出来ず、そこがアキレスの急所となってしまった。
やがて、アキレスはトロイ戦争の勇将となるが、敵のパリス王子に唯一の弱点であるかかとを矢で射られて死んでしまったというものである。
そこから、この箇所を「アキレス腱」と呼ぶようになり、致命的な弱点の意味としても用いられるようになった。
アキレス腱の「アキレス」は、ギリシャ神話の英雄『アキレウス』のラテン語名。
アキレスのギリシャ神話とは、アキレスが生まれて間もなく、母のテティスが冥界のステュクス河に頭から彼の全身を浸し、アキレスは不死身となった。
その時、母がかかとつかんでいたため浸すことが出来ず、そこがアキレスの急所となってしまった。
やがて、アキレスはトロイ戦争の勇将となるが、敵のパリス王子に唯一の弱点であるかかとを矢で射られて死んでしまったというものである。
そこから、この箇所を「アキレス腱」と呼ぶようになり、致命的な弱点の意味としても用いられるようになった。
>>5,6
どうもありがとうございます!
どうもありがとうございます!
そんなアキレスも亀には追いつけないW
そんなアキレスも亀には追いつけないW
>9 極限の計算なら追いつくことは可能だぞ
アキレス腱は鍛えらず、どんなに身体を鍛えた人ででも弱点になりうる
boyより
boyより
>哲学者
それはパラドクスw
それはパラドクスw
んじゃぁ、弁慶の泣き所は何さ?
すね・・・。
何故誰も「アキレス健射られて死んだ」につっこまぬ、アキレス健射られて死に至らぬ!笑


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