文学史の問題で、彼は現代文は不真面目なので、解答欄をすべて、森鴎外と書いた。
しかし、気を利かせてか、一つだけ、坪内逍遥と書いた。
が、実は、そこが『鴎外』だった。
しかし、点数の欄に、『森鴎外』と書かれていた。
いったい何点だったんだろうか。
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![フラッシュ：モナ畑任三郎�� -事件篇- [おもしろ]](http://kamibakusho.com/image/nextarticle.gif) |
点数に森鴎外とかﾃﾗﾜﾛｽwwwww
どっちも漢字が書けない俺は負け組。
自分の名前欄に新井白石って書いてやる！！！！！！！！！！！！
自分の名前欄に新井白石って書いてやる！！！！！！！！！！！！
森鴎外２
坪内逍遥ってだれ？
石川豚木って書いてた香具師もいたな。
坪内逍遙はガチで漢字分からなくて満点取り損ねたことあるｗ
｢森鴎外｣って誰？旧千円の人？
誰かわからないなら調べろよ。知らないなんて馬鹿にされるぞ
ばかばっかなんだ。ここにいるの
>>7
ttp://www.aozora.gr.jp/index_pages/person129.html
あたしが分かんなかったから調べただけだからね!!!あんたのために調べたんじゃないんだからｯ!!!
・・・もっと知りたかったら・・・その・・・Wikipediaで調べれば・・・な、、何でも無いわょ！
ttp://www.aozora.gr.jp/index_pages/person129.html
あたしが分かんなかったから調べただけだからね!!!あんたのために調べたんじゃないんだからｯ!!!
・・・もっと知りたかったら・・・その・・・Wikipediaで調べれば・・・な、、何でも無いわょ！
ゴンザレスさん
その展開 ・・・だけど
名前がゴンザレスだから
一気にやるきなくなった
その展開 ・・・だけど
名前がゴンザレスだから
一気にやるきなくなった
>>10
れ､礼は言わねぇぞ！あくまで知らないﾌﾘしてただけだからな…｡な､何だよその目は！本当に知ってたんだからな！ま､まぁ仮に知らなかったとしてもお前には絶対に聞くワケねぇし…ﾊﾊｯ…………ありがとぅ………あぁ!?何でもねぇよ!!
れ､礼は言わねぇぞ！あくまで知らないﾌﾘしてただけだからな…｡な､何だよその目は！本当に知ってたんだからな！ま､まぁ仮に知らなかったとしてもお前には絶対に聞くワケねぇし…ﾊﾊｯ…………ありがとぅ………あぁ!?何でもねぇよ!!
>12
ツンデレ男として映画化。
ツンデレ男として映画化。
>>11
とどめを刺しておこうか。俺は♂だ。
>>12
少しはありがたく思いなさいよ!!!! べっ別にお礼を言って欲しい訳じゃないんだからねｯ!!!!
（（なにょ・・・あなたのために・・・頑張ったのにぃ・・・））
とどめを刺しておこうか。俺は♂だ。
>>12
少しはありがたく思いなさいよ!!!! べっ別にお礼を言って欲しい訳じゃないんだからねｯ!!!!
（（なにょ・・・あなたのために・・・頑張ったのにぃ・・・））
>>14
へっ！だ､だからお前に礼なんか頼んでねぇって言ったろ｡大体お前に礼なんかされてみろ！想像しただけで背中が痒くならぁ！つーかホラ､もぅ放課後だぞ｡森鴎外が何なのかは俺わかったんだよ｡だからとっとと帰りやがれ！
((まったく…ちっとも可愛いげというものがねぇなぁアイツは…少しは俺の気持ちも察しろよ…鈍感｡))
へっ！だ､だからお前に礼なんか頼んでねぇって言ったろ｡大体お前に礼なんかされてみろ！想像しただけで背中が痒くならぁ！つーかホラ､もぅ放課後だぞ｡森鴎外が何なのかは俺わかったんだよ｡だからとっとと帰りやがれ！
((まったく…ちっとも可愛いげというものがねぇなぁアイツは…少しは俺の気持ちも察しろよ…鈍感｡))
モウ論外！
>>15
いっ言われなくても帰るわよ!!!あんたもさっさと帰りなさいよ!!!
・・・一緒に、、、はっ早く帰りなさいよ!!!!
（あなたと話したいから、遅くまで残ってたんだよ・・・？私の気持ちも分かってよ・・・鈍感。）
さぁて、そろっと疲れてきたぞ。
いっ言われなくても帰るわよ!!!あんたもさっさと帰りなさいよ!!!
・・・一緒に、、、はっ早く帰りなさいよ!!!!
（あなたと話したいから、遅くまで残ってたんだよ・・・？私の気持ちも分かってよ・・・鈍感。）
さぁて、そろっと疲れてきたぞ。
>>17
い､言われなくてもこれから帰るところだっつーの！つーかお前教室でいつまでも怒鳴ってると他の奴の邪魔だろうが！どうせ家近いから帰りながらお前のうるせぇ小言きいてやるよ｡ありがたくおもえ！さっさと準備しろ！
((たしか遠回りルート…あったよな…さてどこ通るんだったかなぁ…？))
正直俺も限界だ｡さっきからPC画面みて不敵に笑う変な高房になってきてるし…
い､言われなくてもこれから帰るところだっつーの！つーかお前教室でいつまでも怒鳴ってると他の奴の邪魔だろうが！どうせ家近いから帰りながらお前のうるせぇ小言きいてやるよ｡ありがたくおもえ！さっさと準備しろ！
((たしか遠回りルート…あったよな…さてどこ通るんだったかなぁ…？))
正直俺も限界だ｡さっきからPC画面みて不敵に笑う変な高房になってきてるし…
ツンデレとばかばっかり。もういやだ
]〜ﾂﾝﾃﾞﾚ男物言吾 完〜
全<っまωねぇｲ乍品τ"Ｕﾅﾆ｡ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞだＵ｡
暇人ﾄﾞﾓｶﾞ！｝<`∀´>
全<っまωねぇｲ乍品τ"Ｕﾅﾆ｡ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞだＵ｡
暇人ﾄﾞﾓｶﾞ！｝<`∀´>
帰るついでに家に寄っていく展開なんかも考えましたが、どう見ても限界です。本当にありがとうございました。
>>ｻﾞｽﾊﾟ
（´∀）ﾉｼ 乙でした。
>>ｻﾞｽﾊﾟ
（´∀）ﾉｼ 乙でした。
何この展開ｗｗウケタよｗｗ
>>１８
なによぉ！別にうるさいことなんて・・・
第一一緒に帰ろうなんて・・・
こんな暗いのに・・・
あたし・・・なんかされても
抵抗で・・・きないよ・・・
まさかソレ狙ってるんじゃないでしょうねぇ！
・・・でっ・・・でも・・・別にそれも・・・嫌じゃないけど・・・
な！？何にもいってないわよ！
なによぉ！別にうるさいことなんて・・・
第一一緒に帰ろうなんて・・・
こんな暗いのに・・・
あたし・・・なんかされても
抵抗で・・・きないよ・・・
まさかソレ狙ってるんじゃないでしょうねぇ！
・・・でっ・・・でも・・・別にそれも・・・嫌じゃないけど・・・
な！？何にもいってないわよ！
コメントの方がおもしろいかもしれないｗ
>>21
いやいや…こちらこそいい仕事させてもらったよ｡久々に学生時代を思い出して熱いものが込み上げてきた｡ｺﾞﾝｻﾞﾚｽどん!Thanks…！
あ､ちなみにクランクアップはいつ？
いやいや…こちらこそいい仕事させてもらったよ｡久々に学生時代を思い出して熱いものが込み上げてきた｡ｺﾞﾝｻﾞﾚｽどん!Thanks…！
あ､ちなみにクランクアップはいつ？
今日一日中、これの続編考えてた。空気読まないで投下しようと思う。
ツンデレ男「徹也：てつや」
ツンデレ女「皐月：さつき」
で行こうと思う。
ツンデレ男「徹也：てつや」
ツンデレ女「皐月：さつき」
で行こうと思う。
帰り道、僕らはほとんど無言だった。みんなの前では大声で叫びあっているのに２人になると、何故か恥ずかしく、言葉が出てこなかった。
皐月「ぁ・・・ここまでで良いから・・・。」
徹也「ん？ お前の家もっと向こうじゃなかった？」
皐月「・・・でも、、これ以上行くと・・・徹也ん家から・・・離れちゃうから・・・」
徹也「・・・よけいな心配してんじゃねぇよ。」
皐月「うっうるさい!!! と、とにかくココでいいから。じゃぁね!!!」
そういうと、恥ずかしさを振り払うように皐月は走り出した。
徹也「ぉ・・・ぉい!!! ちょっとまて信号まだ赤・・・」
・・・・ドンｯ・・・・
鈍い音と共に・・・皐月の体は宙を舞った。
徹也「・・・・・・・」
声も、出せなかった。ただただ、スローモーションで流れていくその光景を、見ている事しか出来なかった。
皐月「ぁ・・・ここまでで良いから・・・。」
徹也「ん？ お前の家もっと向こうじゃなかった？」
皐月「・・・でも、、これ以上行くと・・・徹也ん家から・・・離れちゃうから・・・」
徹也「・・・よけいな心配してんじゃねぇよ。」
皐月「うっうるさい!!! と、とにかくココでいいから。じゃぁね!!!」
そういうと、恥ずかしさを振り払うように皐月は走り出した。
徹也「ぉ・・・ぉい!!! ちょっとまて信号まだ赤・・・」
・・・・ドンｯ・・・・
鈍い音と共に・・・皐月の体は宙を舞った。
徹也「・・・・・・・」
声も、出せなかった。ただただ、スローモーションで流れていくその光景を、見ている事しか出来なかった。
救急車で運ばれる時も、診察を受けている時も、皐月は意識を失ったままだった。
「このまま目を覚まさないんじゃないか」そんな不安が、徹也に重くのしかかった。
長い・・・長い・・・空白の時間。１分１秒が、５年にも１０年にも感じられた。
徹也「皐月ぃ・・・なんで・・・」
皐月「ん・・・・徹・・・也・・・？」
徹也「皐月!? 大丈夫なのか!?」
皐月「ハハ・・またドジっちゃったね・・・。」
徹也「全くだ!! このドジ。アホじゃねぇのか!?」
徹也「でも良かった・・・目が・・覚めて・・・ホントに・・・良かった。。」
皐月「なっ・・・何よ!? 泣いてるの・・？」
俺は、皐月を抱きしめた。皐月が目を覚ました事が心から嬉しかった。その気持ちに答えるかのように皐月も背中に手を回してきた。
「このまま目を覚まさないんじゃないか」そんな不安が、徹也に重くのしかかった。
長い・・・長い・・・空白の時間。１分１秒が、５年にも１０年にも感じられた。
徹也「皐月ぃ・・・なんで・・・」
皐月「ん・・・・徹・・・也・・・？」
徹也「皐月!? 大丈夫なのか!?」
皐月「ハハ・・またドジっちゃったね・・・。」
徹也「全くだ!! このドジ。アホじゃねぇのか!?」
徹也「でも良かった・・・目が・・覚めて・・・ホントに・・・良かった。。」
皐月「なっ・・・何よ!? 泣いてるの・・？」
俺は、皐月を抱きしめた。皐月が目を覚ました事が心から嬉しかった。その気持ちに答えるかのように皐月も背中に手を回してきた。
気付くと、俺たちは唇を重ね合わせていた。どちらからと言うでもなく、自然に。唇と唇をあわせるだけの簡単なキス・・・。最初で最後の・・・甘い、口づけを。
徹也「皐月・・・俺・・・お前のコトが」
皐月「待って。」
徹也「・・・？」
皐月「その話は・・・後でゆっくり聞きたぃ・・・。」
皐月「今は・・・眠いから・・・寝るね？」
徹也「・・・・・」長い、空白が流れた。
全てを・・・悟った。
皐月「・・・・・徹也？」
徹也「・・・あぁ・・・ゆっくり・・・寝るんだぞ・・・？」
皐月「眠るまで・・・傍にいて。。。」
徹也「・・・あぁ・・・」
皐月「じゃぁ・・・おやすみ・・・」
徹也「・・・あぁ・・・おやすみ・・・。」
それ以後・・・皐月が目を覚ます事は無かった。
徹也「皐月・・・俺・・・お前のコトが」
皐月「待って。」
徹也「・・・？」
皐月「その話は・・・後でゆっくり聞きたぃ・・・。」
皐月「今は・・・眠いから・・・寝るね？」
徹也「・・・・・」長い、空白が流れた。
全てを・・・悟った。
皐月「・・・・・徹也？」
徹也「・・・あぁ・・・ゆっくり・・・寝るんだぞ・・・？」
皐月「眠るまで・・・傍にいて。。。」
徹也「・・・あぁ・・・」
皐月「じゃぁ・・・おやすみ・・・」
徹也「・・・あぁ・・・おやすみ・・・。」
それ以後・・・皐月が目を覚ます事は無かった。
〜エピローグ〜
それから年月は流れ、俺は社会人になった。今日は初出勤の日。
徹也「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 遅刻したぁぁぁぁぁ!!!!!!」
（（馬鹿じゃないの!? 初出勤なんだょ!?））
徹也「うるっせぇな!!!! お前が起こせば間に合ったんだぞ!!!」
（（しょうがないじゃない・・・徹也の寝顔が・・・可愛かったんだからぁ・・・））
徹也「ん？なんか言ったか？」
（（なっなんでもない!!! 早く会社行け、このノロマ!!!））
徹也「分かってるわ!!! んじゃ行くぞ!!!」
皐月は死んだ。葬式には出なかった。皐月に悲しい顔を見せたくなかったから。もう、皐月に逢う事は出来ない。抱きしめる事も、キスをする事も。
でも、皐月の心は・・・俺の中で生き続けている。
〜 fin 〜
それから年月は流れ、俺は社会人になった。今日は初出勤の日。
徹也「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 遅刻したぁぁぁぁぁ!!!!!!」
（（馬鹿じゃないの!? 初出勤なんだょ!?））
徹也「うるっせぇな!!!! お前が起こせば間に合ったんだぞ!!!」
（（しょうがないじゃない・・・徹也の寝顔が・・・可愛かったんだからぁ・・・））
徹也「ん？なんか言ったか？」
（（なっなんでもない!!! 早く会社行け、このノロマ!!!））
徹也「分かってるわ!!! んじゃ行くぞ!!!」
皐月は死んだ。葬式には出なかった。皐月に悲しい顔を見せたくなかったから。もう、皐月に逢う事は出来ない。抱きしめる事も、キスをする事も。
でも、皐月の心は・・・俺の中で生き続けている。
〜 fin 〜
学校の卒業式の練習が暇だったので考えた。後悔はしていない。
でも、、、最後の方はツンデレとか関係なくなってきているのは少し後悔している(´･ω･`)
でも、、、最後の方はツンデレとか関係なくなってきているのは少し後悔している(´･ω･`)
>31
在校生、起立！
で立たないように気をつけろよ。
在校生、起立！
で立たないように気をつけろよ。
>>31
なんかThanks｡そしてなんかゴメン｡とりあえず償いと言ったらｱﾚだが､一応一言……
………｢全米が泣いたっ！｣………
P.S またどっかのコメント欄でこういう物語シリーズやりてぇ｡
なんかThanks｡そしてなんかゴメン｡とりあえず償いと言ったらｱﾚだが､一応一言……
………｢全米が泣いたっ！｣………
P.S またどっかのコメント欄でこういう物語シリーズやりてぇ｡
まだやってたのか！…と思ったらちょっと違う方向に行ったようだな。うん、なかなかいい話だった。
とりあえず俺が「〜って何？」とか不意に聞いてきたら一応アイディアうかんだ合図だと思ってくれ。まぁ嫌なら流してくれていい･･･っていうか多分みんな流すだろうな。
>>35
俺で良ければ付き合うぜぃ �遙�(∀≦）
俺で良ければ付き合うぜぃ �遙�(∀≦）
ここまで伸びてたのか。
俺もわずかながら参加してたんだな。
すっかり忘れてた。
俺もわずかながら参加してたんだな。
すっかり忘れてた。
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