「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ！ だめ、フタを開けないで…！」
「ひゃっはあ！ なんて嫌らしいノンフライ面だ！」
「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
「そ、そんなんじゃありません…！」
「『食べる直前に入れてください』だぁ？ 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
「や、やめてー！ ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
「そーれ、お次はお湯だ！ 中にたっぷり入れてやる！」
「あああ！ ぬ、ぬるい…！ ……て、れてえ！」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
「せ、線まで！ きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！ ははは！」
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（25）![体験談：人の名前を間違えるのは失礼 [爆笑]](http://kamibakusho.com/image/prevarticle.gif) |
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![体験談：俺の人生のバイブル [爆笑]](http://kamibakusho.com/image/nextarticle.gif) |
でこの後蓋したまま
切れ目を入れて
ＳＯ ＮＥＷ
切れ目を入れて
ＳＯ ＮＥＷ
貴様それでも人間かー！
１センチ残したら美味しくなるん？
カップ麺あんま食べへんからようわからんけど；
カップ麺あんま食べへんからようわからんけど；
俺はちゃんと線まで入れるけどな
・・・なんてエッチな調理法なんだ
線までいれても辛いのに。
はじめて見たケド、まぢウケル↑↑(⊃≧∀≦）⊃
俺はナマタイプだな
1�損弔靴討睫�ほとんど変わらん気がする
]一瞬、変態通り過ぎましたf^_^;がっ…食いもんの話かよっ!
やっぱり、１ﾐﾘ少ないより多い方がうまいぞっ
やっぱり、１ﾐﾘ少ないより多い方がうまいぞっ
これっておいしい食べ方(？)の宣伝か？
線までいれた状態が1番うまいと感じるように作られてるんだけどな。
いや、辛いって！
つまり風呂桶さんの調理法は…
『うぅん…あふれちゃいそう…』
ってくらいに大量のお湯を中に注ぎ込むんですか？
『うぅん…あふれちゃいそう…』
ってくらいに大量のお湯を中に注ぎ込むんですか？
線までキッチリ入れる。入ってる薬味は全部入れる。３分キッチリはかる。
なぜかラーメンだけは神経質な俺…
なぜかラーメンだけは神経質な俺…
つーか君は〜自由に〜お湯をいれりゃいい〜♪
お前の汁は残さず吸ってやるからな♪
みんなゥケんね!!!笑
こいつぁひでぇ
インスタントは堅麺しか食べない俺。
>14
別の器に移してお湯を入れる。
それか粉末スープを少な目に入れる。
別の器に移してお湯を入れる。
それか粉末スープを少な目に入れる。
誰か麺の達人の麺とスープの達人のスープ混ぜてくってレポ書いてくれ。
前々から知りたかったことなんだよ。
前々から知りたかったことなんだよ。
「だ、だめです・・・」
「いいじゃネエかよ、このやわらかいおまえの物を触るだけなんだからヨォ」
「触ったらおかしくなっちゃいます！」
「ほら！触ってやったぜェ！」
「イヤァ・・・おかしくなる・・・」
「ほら！おかしくなれよ！おら！今度はなめ
るぞ！」
「ああっ！良い！もっとなめて！」
「ほらほらこうなめるのがいいか？それともこ
うか？」
ケーキの味見をしている二人です、おかしくなるというのは形が･･という方向で・・・
駄作決定
「いいじゃネエかよ、このやわらかいおまえの物を触るだけなんだからヨォ」
「触ったらおかしくなっちゃいます！」
「ほら！触ってやったぜェ！」
「イヤァ・・・おかしくなる・・・」
「ほら！おかしくなれよ！おら！今度はなめ
るぞ！」
「ああっ！良い！もっとなめて！」
「ほらほらこうなめるのがいいか？それともこ
うか？」
ケーキの味見をしている二人です、おかしくなるというのは形が･･という方向で・・・
駄作決定
エロ
へ〜
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