昔ある国では、店を出すのにも大変な税金がかかるのでなかなか商売ができなかった。
そんな中、隣人であるユダヤ人が新聞に広告を載せただけで
ゆうゆうとカモを売って儲けているという話を聞いて、
一人のアメリカ人がまねをした。
『カモ一羽、10ドルで売ります』
しかし、そのアメリカ人はこの広告を見た警察にすぐに罰金を支払わされた。
アメリカ人はユダヤ人に聞いた。
「やれやれ、ひどい目にあった。
しかし、君はどうやってカモを売っているんだい?」
「簡単さ。こういう広告を出したんだよ。」
『教会で10ドルを落としました。
拾って届けてくださった方には、お礼にカモを一羽差し上げます』
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1 . ゲッタ ID:i2ur98Ki0 : 編集:削除
おおすげぇ〜、あったまいい♪
ユダヤ人である必要はあるのか?
3GET!!!!!!!!!!1
4
>>2
ユダヤ人は商売上手で有名。
民族ジョークだな。
ユダヤ人は商売上手で有名。
民族ジョークだな。
なるへそ
あ、まねしたのがアメリカ人ってのは石油と関係あるの?
>>7
皮肉の可能性もあるけどこれだけじゃなんとも言えないかなぁ
皮肉の可能性もあるけどこれだけじゃなんとも言えないかなぁ
なる
正直ものの(単細胞)アメリカ人と
小ずるい(頭が回る)ユダヤ人ってことでしょ
小ずるい(頭が回る)ユダヤ人ってことでしょ
そんなんじゃ、日本のマルサの目はごまかされない
「援助」という名目で売春するようなもんだな。
こういうジョーク好きです。
正直者はカモを買えないって事にもなる
発想から生まれた経済効果に乾杯。
ユダヤ人は優秀でござる
頭いいな
「スキンシップ」という面目でペッティングするようなもんだな。
19
俺はアヒルが食いたいんぢゃぁ(°д°)
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