俺のじぃちゃんが入院しているときに2度危篤状態になりいつ逝ってもおかしくない状態だった。
2度目の危篤から生還したときにじぃちゃんに聞いたら、
「ここで死んでなるものか!」
って強く願ったらしい。
そんなんで生還できたとは思わなかった。
3度目の危篤であっさり逝ったじぃちゃん。
葬式が終わった次の日の夜に夢枕にじぃちゃんが立った。
なぜ3度目も生還してくれなかったのかと聞いたら
「今回も強く願ったんだけど、昼間に看護士さんのブラ紐を見て
それを思い出したら集中力が切れて死んじゃった」
って言ってました。
もちろんこのことは俺とじぃちゃんだけの秘密です。
じぃちゃん、あれから10年たつけどそっちはどーですか?
あの時夢枕で頼まれた秘蔵のブルーフィルムを
家族に見つからないように処分するのには苦労しました。
おだちんでもらった遺産(へそくりの20万)は今も大切に取ってあります。
俺もいずれそっちに行くのでそのときは一緒に酒でも飲みましょう。
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1 . 名無しさん ID:nCVxW2Jf0[評価:
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そりゃしょうがない。
うん、しょうがない
そうだよ仕方ないよ
しょうがないね
生姜無いわ
うん。しょうがない
仕方が無いとしか言いようが無い
致し方無い。
そりゃしゃーない
それは詮無いことだ
確かに仕方ないなぁそれじゃ。
ノー ジンジャー
また生でブラ紐を見るために生きる気力にすればよかったのに…
「いずれそっちに行く」ってどーゆー意味?
もしや…
もしや…
しょうがないというか当然だな
一度切れた集中力はなかなか戻らんからなぁ
ブルーフィルムって何?
>>17昔のエロいビデオ的なもの
おもろー
おもろー1
それは是非も無し
>>17 ブルーレイディスクの仲間。
まて、看護士って………お、
ゆとり乙
看護師
※14
キミは、死なないの?
キミは、死なないの?
( ;∀;)イイハナシダナー
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