生まれたときからずっと猫を飼っていて、
その猫、もうお婆ちゃんといってもいい歳だった。
書き込みした本人はちっちゃい頃から喘息がひどくてよく入院をしていた。
小学生の頃、喘息の発作で入院し、病室で夢を見た。
夢の中でそのおばあちゃん猫が語りかけてきた。
「○○ちゃん、苦しいかい?私はいまから遠くにいくから、
○○ちゃんの苦しみの元も持って言ってあげるね」
目が覚めて親に聞いたら、
そのおばあちゃん猫は昨夜、老衰で静かに死んだらしい。
それからは喘息は良くなって、発作がでることもなくなった。
猫が本当にもっていってくれたんだ…。
美談になってて、感激してたけど、
これ読んだときすぐに思ったよ。
その喘息の原因ってその猫(ry
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早く気付けよ
こ・・・これは。。。
なんて夢の無い話だろう
んぐぐ…
ホントは老衰じゃなくて、両親に消されたな
最初の半分でオチと同じことを思ったw
実はカーチャンが踏んじゃったんだよ
オチ読む前に俺も猫が原因と思った。何せ私も喘息が理由でペット飼うことが出来なかった人間なのだから。
誰かラ〜メンおごってぇ〜
オチがすぐに読まれやすい話でしたね
米大統領,イラク人記者から靴投げられるもかわす
※7 すずめじゃないぞ・・・
>>7
あの記事か…
あの記事か…
じゃあ自覚があったのかー
新耳袋に猫の要素追加した感じだな
喘息持ちなのに犬飼ってたりして。
やっぱり原因になるのかな〜?
飼いたいとかほざいて買ってもらったくせに世話放棄して家出て行った兄は
今頃どうしてるんでしょうかね〜?
やっぱり原因になるのかな〜?
飼いたいとかほざいて買ってもらったくせに世話放棄して家出て行った兄は
今頃どうしてるんでしょうかね〜?


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