ジョーク：小学６年生に恋をした [衝撃]

クロロホルムを嗅がせたところで意識を無くしたりすることはない。

>1
そうなの！？

発がん性注意

よくマンガやドラマであるような、嗅がせたら数秒で昏倒するような超即効性の睡眠薬は存在しない
劇薬ならあるが、文字通り生命に関わるので入手は極めて困難

麻酔薬でも直接体内に打ち込まない限り、効き目がでるまで時間がかかる

クロロホルム入りのハンカチを口元に当てて、意識がなくなるまで圧迫してたらその時点でもう死んでるよｗ

同様に、青酸カリも極少量舐めたくらいじゃ死なない（青酸カリは酸と反応して劇薬化するので、胃酸の量に負ける程度の分量じゃ、濃度が薄すぎて毒性にならない）

一斗缶誤発注して36リットルほどある

話変わってねぇ！！っていう突っ込みはＮＧ？

揮発性が非常に高いから、ハンカチにしみこませる程度の量では10分かかる前に気化してなくなる（・ω・）

私はむしろ逆で、コナンの腕時計

>>6
出身の研究室では誤発注しないでもそれくらいはあった。
今はドラム缶がある。

>>4　
一応あるが(^^;
麻酔がきくのに時間が掛かったら
手術なんてやってらんない。
一般人に入手は無理だけど

>>5　
1ｸﾞﾗﾑほどで即死　
それ以下でも意識混濁などを起こし
死ぬことがある。

いや〜みんなの詳しさが衝撃だわ

>>12
なんか仲間が居た気分だｗ

本文もコメも話の方向がおかしいｗ

プロポフォール、エーテル、笑気なんかは吸入麻酔で用いられるよね

マイスリーを飲ませたら酩酊になって記憶がなくなるよね(副作用だけど)

飲ませてから寝るまで３０分もかかるけど

子供のころ、学校の先生がクロロホルムを自分たちで嗅ぐ実験したら、
３人中で早い奴でも２０分かかったって言ってたな。

>>1＋他の方々
へー、そうなんだ。じゃあなんで、マンガやドラマだとしょっちゅうそういう場面が出てくるの？マンガの作者やドラマの脚本家ってバカなの？それくらいのことも調べないで自分の作品のネタに使ってるわけ？無責任で怠慢な行動じゃん。

>>18
情報操作はどこにでもあるぞ？
事実と嘘を見抜けないと・・・・>>ALLと一緒になるぞ

ちなみに、分かり易い情報操作の例、

赤外線センサーが見えるメガネ等
電話の逆探知

理由が分かるか？18よ

>18
ここでキレてもなぁ俺らじゃどうしようもないしｗｗ
この米に書いてあることが信じられないなら自分で調べろ。間違った知識を使って漫画や小説を書いたのが気に食わないなら作者にお前が直接文句言えよｗｗｗ

エンッ！

＞9

ワールドダウンタウン、ナタリア？
好きです＾＾

>>18
お前は何と戦ってるの？ｗｗｗｗ
実際よく調べずに書いてる人もいるだろうし、世間一般的に有名な睡眠薬＝クロロホルムってのが広まっちゃったから仕方なく書いてる人もいるんじゃね？その作者に聞いてみれば？
>>16
マイスリーはそれでも超短時間型だけどね、経口投与で吸収が遅くなるのは仕方ない
ってかマイスリー+アルコールはマジヤヴァイ

>>19
情報操作は言い過ぎではないかな。
せいぜい演出って程度かと。

よくドラマで心臓が止まってるのに除細動器使ってるよね。２４とか海外ドラマでもやってたな。あと人工呼吸器の先が酸素マスクになってたり。

マイスリー＋アルコールの経験をｋｗｓｋ

>>24
例えば逆探知、実際には警察では携帯電話ができる前から発信番号通知されている
公衆電話だろうが、今の非通知にしてもだ。
住所は警察では分からない。事件性があればＮＴＴへ依頼して住所を押さえるのだ。

では、”逆探知で放送”するとどうなるか？それを信じていれば
実際の誘拐犯は逆探知されない時間で電話をかけてくるｗｗｗｗ
あとは、固定電話から場所を特定して周りを囲めばおしまい

じゃぁなんでこんな事を書くのか？というと
１　携帯電話（ＰＨＳ・プリペイド）の普及
２　ナンバーディスプレイの普及
で、ナンバーだけはわかるんじゃね？と疑問をもった犯罪者がいた。
その犯罪者は、１の中のプリペイド式携帯電話の秘匿性を利用し、
誘拐し、身代金要求を行い、関東から関西へ縦横無尽に移動しかく乱した。
最終的に、犯人は捕まったが、同時にプリペイド式携帯電話も終了した。

実際と全く違う表現が演出？
犯罪防止や、抑止効果、また、罠にかける様に改変するのは、情報操作じゃないか？

赤外線センサ　の表現なんざわらってしまうよ？あえて書かないけど？

>27
「俺は博識だ」まで読んだ。

つーかさ、ジョークなんでしょ？

なんか熱くなっとるみたいだけどさ

>>11
薬品における「１ｇ」は極めて大量だぞ

逆探知に関しては、嘘というより、作家の知識が追いついてないだけだろうね。
逆探知が最初にドラマなどに登場したのはおそらく「太陽にほえろ」あたりの
時代だと思う。
当時の交換機はまだステップバイステップが主流（良くてクロスバ）だから、
人が交換機を目視して接続元を追っていく作業をしないといけなかった。
まさしく、言葉通り「逆探知」だったのだ。
で、この当時のイメージがそのまま今まで引き継がれてしまっているわけだ。
※19の言う通り、今ではありえない光景だけどね。

>>※19みたいなのを知識はあるけど頭は悪いって言うんだろうなｗ
詳しい説明はあえて書かないけど？ｗ

>>32
それって「頭でっかち」とかって言うよね〜

誰だ!!
エンッ!!って書いたのは!!ｗｗｗｗｗｗｗ

バス待ちで鼻水吹き出したじゃねぇかｗｗｗｗ

(´;ω;｀)

>>34
正直すまんかった。










ざまぁぁああｗｗｗｗｗ

>>27
あえて書かなくて正解
携帯でみてるからとばすのめんどい

なんつーか、２７って一緒に話してても楽しくなさそう…ウィキでも読んでた方が楽しいわな。

昔は手術で使ってたけど、発ガン性作用があるから使わなくなったって聞いたな
今後の人生に必要なさそうだしどうでもいいけど

これって、アメリカンジョークの「ブロンドは馬鹿」と同じような理屈でしょ

だから事実かどうかは別にどうでもいいようなきがする

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ミステリに触発されて実際に殺人を犯す人が出ると困るから、作家の人は、現実では絶対に不可能なトリックを書くのだそうです。クロロホルムよりも強力な薬物はありますが、その名前を出してしまうとお前らみたいなロリコンに真似されるから、わざと嘘を書いているのです。