『官能小説の奥義』という本を買った。
そのなかに『官能小説の書き方十カ条』というのがあって、その最大の奥義が、
第十条 書いている途中でオナニーするな。
ワロタ。
そして真実だとおもった。
「自分が勃起しないような小説で、読者を勃起させることはできない」
「しかし、そこでオナニーしてはいけない」
「パワーが落ちて、書き進める気がなくなってしまう」
そうなんだよね。
おれ、かならず勃起しちゃって、オナニーしちゃう。
ときには、書きはじめるまえ、
いままでの部分を読み返しているうちに勃起してオナニーしちゃう。
すると、テンション下がって、執筆意欲がなくなる。
ときには、書きはじめるまえ、
いままでの部分を読み返しているうちに勃起してオナニーしちゃう。
すると、テンション下がって、執筆意欲がなくなる。
原因がわかったから、もう大丈夫だ。
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いちばん
にばん
さーん
よーん
GO!
SE・・・SIX!
接吻
童貞は作家より魔法使いになれよw
>>8は反省しろ
あんあんあん
なにげに深いいな
買った時に作者の執筆姿思い出したら萎える
同人誌もしかり
>>8
君はアレだな
君はアレだな
>>14
ああ、あれだ。
ああ、あれだ。
>>14
まったくもってあれだよな
まったくもってあれだよな
>>14
どう考えても、アレだな♪
どう考えても、アレだな♪
>>14
やはりアレですか・・・
やはりアレですか・・・
童貞は魔法使いよりも作家になれよ
>>19
ダーマ神殿に行けばよい?
ダーマ神殿に行けばよい?
アレってアレのことだよね?
おまえらもうちょっと実のあることを言えよww
セレナは何も言わなかった。私は、指を添えながらセレナの鍵穴に硬直をあてがった。躊躇うことなく付け根まで挿入すると、えぐるようにかき回す。
ついにセレナの体に火がともった。ピストン運動が加速し熱い吐息がもれる…。
ふぁ…。
私はあくびをかみ殺しながら、ハンドルに手を添える。アクセルをふかし、今日も会社へ向かう。
愛車のセレナは今日も快調である。
ついにセレナの体に火がともった。ピストン運動が加速し熱い吐息がもれる…。
ふぁ…。
私はあくびをかみ殺しながら、ハンドルに手を添える。アクセルをふかし、今日も会社へ向かう。
愛車のセレナは今日も快調である。
何が大丈夫なんだよww
これじゃーまだ半人前だな。
EDでもちゃんとかけりゃ〜一人前だ。
EDでもちゃんとかけりゃ〜一人前だ。
俺はたまに書くとき、勃起するが、そういうときは左手でペンを走らせつつ、右手で主砲の先っちょだけちょいちょと弄る。勿論、寸止め、弱刺激、で右手はヌルヌル。これが一番、高ぶる。


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