大学の友達A、B、C、Dと一緒に新郎の友人として出席したんだけど、テーブルの配置がおかしかった。俺とA〜CはおなじテーブルでDは違う。
5人がけのテーブルなのに、なんでDは別なんだろうと不思議に思っていた。
俺たちのテーブルの周りは、新婦側の友人で囲まれていた。
んで結構話しかけられた。
ちょっとうっとうしかったけど、新郎の門出にケチつけたくなかったので、みんな笑顔で対応してた。
Dはというと親族が周りにいる友人席だった。
そして式が始まってからもしきりに話しかけてくる新婦友人(16人くらい)たち。
あまりにしつこいのでCが
「後でいくらでも話せるんだから今は式を見ようよ」
って言ってやっと静かになった。
その後「ご歓談どうぞ」と言われたら、すぐさまこちらの席に来てアドレスやらなんやら聞き始めた。
あとで聞いた話だと俺たちのテーブルは年収一千万以上の人のみの席で、Dの席はそれ以下の席ということだった。
そして新婦友人はそれをみんな知っていた。
新婦の案らしい。
こえー
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そんなことを実行する友人は縁切れ
つくりばなし乙
さりげないつもりの自慢話乙
そんな嫁いらん
ちっ
なんで年収バレてんだ
企業名でバレちゃうのか
企業名でバレちゃうのか
何で他人の年収知ってるの?
年収一千万って、何歳なんだ?
医者か?なんかか?
医者か?なんかか?
それはいやな奥さんと結婚した、と友人は語り草にされてもしょうがないな
新婦&新婦友人余りにも浅ましい。
ふ〜ん、で?
俺は一生その席に座れそうもないな
年収一千万とは思えない文章だな。
年収と頭の良さは比例しない
ソースは総理大臣
ソースは総理大臣
ズバリ"パッケージ"ですね!?
妄想ですねわかります
一週間がんばって考えた作り話か
女は年収1.000万の男しか見ないというソースの
つくり話ですた。
つくり話ですた。
新郎の友人4人全員が独身で、うち年収1千万が3人?
どんな集団なんだ。
どんな集団なんだ。
わー、こんなにもわかりやすい作り話は初めてだー
童貞だろ
お前に興味が有る訳じゃないぜ〜諭吉に興味が有るんだぜ〜〜
元ネタあったよね?
結婚式してみりゃ分かる。
そんなとき新婦は友人の幸福なぞ考えてる暇はない。
自分が良く見られるためには…その一点。
そんなとき新婦は友人の幸福なぞ考えてる暇はない。
自分が良く見られるためには…その一点。
大方、女叩きの作り話だろ
灯台でもありえねぇよ
灯台でもありえねぇよ


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