ある時、私は
冷酷なスナイパーでした。
飛ぶ鳥を落とす勢いで
飛ぶ鳥を落としてました。
そのくらいヒマでした。
ある日、依頼主が 必死な表情で
私に言いました。
「この写真の男を殺してほしい。金ならいくらでも出す。頼む 俺を助けてくれ!」
私は冷酷な笑みを
浮かべて答えました
「無理。」
つまり、そのくらい
冷酷でした。
万事その調子で
気が付くと
再就職の難しい年齢に
なってきました。
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1 . 名無しさん ID:w7edZhMq0 : 編集:削除
ふーん。
へ〜。
つまり…どういう事だってばよ?
うーん どういう事だってばよ?
誰か頭のいい人、
解説お願いします。
解説お願いします。
幻術だ
自称「スナイパー」。
依頼も受けない程に冷酷。
=実際は何もしていない。
依頼も受けない程に冷酷。
=実際は何もしていない。
30になるとスナイパーにもなれるのか
働きもせず実家に引きこもって股間の銃を撃ちまくってたわけか
>>9
となると男の射殺依頼=アッーなわけだ・・確かに無理だな
となると男の射殺依頼=アッーなわけだ・・確かに無理だな
「す」が「無い」「パー」ってことだね。
飛ぶ鳥落とせるんだったら猟師になれば良いんぢゃね?
冷酷なスナイパー = 優秀な自宅警備員
4行目まで読んで松鶴家千歳ネタだと思った俺はもうすぐ37歳。
本気で面白くない・・・
酢飯疑獄
この人の名前はレイコックさんね
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