「しまった!うっかり池に斧を!……わっ」
「あなたが落としたのは、この金の斧ですかそれともこの銀の斧ですか」
「……あんた、池の中にいたんだよな」
「そうですが」
「斧が落ちたの、わかったんだよな」
「いかにも」
「で、金でも銀でもなかったっていうことに気付かなかったわけか?」
「え。いや、あの」
「はい、この指は何本でちゅかー?」
「さ、三本」
「見えてまちゅねー」
「うっ」
「まあいいや。俺の落としたのは金でも銀でもなく、鉄の斧ですよ」
「あ、あなたは、ええと正直者です。ご褒美にこの」
「ちょい待ち。『正直者』ってことは、やっぱり最初からわかってたんだな」
「えー…蒸し返すんだ…」
「んで、こいつ欲深いかどうか試しちゃおー、なんて思い上がってたわけだ」
「そうじゃないです」
「うっかり俺が『金の斧です』とでも答えたら、罰とやらで拾得物横領しようと思ったわけね」
「違い…ます…うっ」
「それってさ、楽しいのか?」
「うっ。ぐすっ」
「楽しいのかって訊いてんの」
「あたしそんな、そんなつもりじゃ……ぐす。ぐすっ……」
「…やがてその涙は池から川に、川から海になって、だからこそ海の水は
あんなにしょっぱいんだよ。めでたしめでたし。はいおやすみ」
「パパきらい」
「なんで?」
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あ?つまんねーよ
なんじゃこりゃゃぁぁ
これジョークか?
ハハハッww
こいつキメェwwwww
……で、いいんだよな?笑い所は
こいつキメェwwwww
……で、いいんだよな?笑い所は
つまらん。
オチでひっくり返せよ
オチでひっくり返せよ
ゆとりの考えそうなネタだよな
オーノー とでも言えばいいのか?
面白く思った私は何者なのか
馬鹿者?
オレ的には面白かったが
クスリと来た程度だが
クスリと来た程度だが
俺は支持する。
女神に萌えたわ
「なんで?」が深刻な顔だと思うとおもしろい
弁護士のくずあたりに出てきそうだな
これ前にもみた
米1から7ぐらいまではジョークを楽しめないゆとり(笑)だと分かった
子どもに夢の一つも与えられない父親なんて嫌いだw
ゆとりだろうがなんだろうが、面白くないものは面白くない
すんげぇ萌えた・・・萌え尽きたぜ
最後の「なんで?」がパパの性格を表してる
ひねくれた正論を振りかざして優越感に浸ろうとする大人は醜いね
この嫌な気持ちを「パパきらい」でバッサリきった子供の台詞が最大の笑いどころだね
ひねくれた正論を振りかざして優越感に浸ろうとする大人は醜いね
この嫌な気持ちを「パパきらい」でバッサリきった子供の台詞が最大の笑いどころだね
「拾ってくれたことは感謝するが俺の斧に触れるな」
これの石波のやつおもしろいよな
こんな奴は女神の怒りに触れてナメクジにでもされるんだろうな
>>20
そんな捉え方しか出来ないなんて病んでますね〜∇
最大の笑い所は貴方のコメ∇
そんな捉え方しか出来ないなんて病んでますね〜∇
最大の笑い所は貴方のコメ∇
石破さんのを読んでみたくなった
自分と意見が合わない奴はゆとり扱いするやつはゆとり(笑)
つまんねぇ。俺はオニャニィして寝る。おやすみ
女神カワユス
※26
自分のことですねわかります
自分のことですねわかります
※29
うざったいし、面倒だし、本当に苛々するよ、そういうの。
友達いないでしょ。
何で、コメ同士で反発するかなぁ。
こういうのが一番むかつくわ。
人として疑うわ・・・。
貴方様に限った事じゃないのですけどね、コメ同士で荒そうなんて酷すぎる。
うざったいし、面倒だし、本当に苛々するよ、そういうの。
友達いないでしょ。
何で、コメ同士で反発するかなぁ。
こういうのが一番むかつくわ。
人として疑うわ・・・。
貴方様に限った事じゃないのですけどね、コメ同士で荒そうなんて酷すぎる。
>>30
あ、そう
あ、そう
俺もコレは支持するわwww
ブラックジョークっぽくて面白かったwww
ブラックジョークっぽくて面白かったwww
銅でも良い。
なんだ、金製や銀製の斧では実用に耐える強度がないとかいう話しだと思ったのに・・・
これはパパの「なんで?」のニュアンスによるな
俺はわざと改変した茶目っ気のあるパパと解釈した
俺はわざと改変した茶目っ気のあるパパと解釈した
ジョークを履き違えてね
石破さんのつ
湖の女神さま
「あなたが落としたのは、この金の斧ですか?
それとも、この銀の斧ですか?」
石破
「いいですか? 斧というのはそもそもには原始的な兵器でもあるわけです。
木の先端に石をくくり付けると、遠心力の効果によって大きなエネルギーを生み出せるわけです。
ですから、鍬や鎌とは違って、狩猟の時代から、重要なツールとして用いられてきたのです。
これが後に木を切り倒すような、大きな労力を擁する仕事に用いられるようになった、というそういうわけです。
大きなエネルギーがかかるわけですから、当然素材の強度は重要になるわけです。
つまりですね、金とか銀とか言ったもので斧を作ったとしてもですね、これは全く役に立たない。
変形してしまっては美術品にもなりませんが、使えなければ実用品でもありません。
大事なのは、実用に供することであると私は思っておりますので、
金の斧と銀の斧は私が落とした斧ではありません。
分かりますか、私は木こりをしているので、 実用に適さない金や銀の斧では木を切ることはできません。
ですから、繰り返しになって恐縮なのですが、
先ほど申し上げたように、金の斧や銀の斧が私の落とした斧である、
という主張はその正当性について疑問を抱かざるを得ないと申し上げざるをえません。」
湖の女神さま
「あなたが落としたのは、この金の斧ですか?
それとも、この銀の斧ですか?」
石破
「いいですか? 斧というのはそもそもには原始的な兵器でもあるわけです。
木の先端に石をくくり付けると、遠心力の効果によって大きなエネルギーを生み出せるわけです。
ですから、鍬や鎌とは違って、狩猟の時代から、重要なツールとして用いられてきたのです。
これが後に木を切り倒すような、大きな労力を擁する仕事に用いられるようになった、というそういうわけです。
大きなエネルギーがかかるわけですから、当然素材の強度は重要になるわけです。
つまりですね、金とか銀とか言ったもので斧を作ったとしてもですね、これは全く役に立たない。
変形してしまっては美術品にもなりませんが、使えなければ実用品でもありません。
大事なのは、実用に供することであると私は思っておりますので、
金の斧と銀の斧は私が落とした斧ではありません。
分かりますか、私は木こりをしているので、 実用に適さない金や銀の斧では木を切ることはできません。
ですから、繰り返しになって恐縮なのですが、
先ほど申し上げたように、金の斧や銀の斧が私の落とした斧である、
という主張はその正当性について疑問を抱かざるを得ないと申し上げざるをえません。」
犬と猿とワニがお供になりました
パパ、違うよ〜キジ・キジ
そっかそか、で鬼ヶ島に船をドンブラコ〜ドンブラコ〜
と流れていkydm,あうい
パパ終わんない
パパ、違うよ〜キジ・キジ
そっかそか、で鬼ヶ島に船をドンブラコ〜ドンブラコ〜
と流れていkydm,あうい
パパ終わんない
おもしろ???


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