父方の従妹が、弟嫁に対してクソコトメ化。
弟夫婦が結婚したときの食事会に無理やり割り込んできて
「弟ちゃんのお嫁さん、可愛くな〜い!
なんでこんなブス(決して不細工ではない)と結婚するの?信じらんない!」
と散々ケチをつけて、言っているうちに勝手にキレて暴れて勝手に帰ったことから始まってその後も現在に至るまで5年近くの間、あの手この手の嫌がらせやたかりを続けてきた。
そのたびに弟嫁子にクソコトメの父親、私や弟から見れば叔父が平謝り。
そのたびに叔母がクソコトメを庇い、クソコトメはけろっとしたもの。
私一家(弟嫁子からしてみると義実家)からも
「コトメは嫁子ちゃんに会わないようにするからね」
「怒ってもいいのよ、追い出していいの!」
と言ってきたが、本人はけろっとしたもの。
海のように心が広いのか無理させているのか、何度も何度も話し合ったけれど本人変わらず。
車で20分程度の近距離別居なので、コトメは相変わらず凸を繰り返しては叔父に連れ帰られる5年だった。
今年のお盆のある日。
お寺さんも帰り、我が家一同が揃って、のんびり夕食を食べていたら叔父に隔離されていたはずのコトメ登場。
ちょうど弟夫婦の息子のお節句が今年だったので、席の主役は弟夫婦。
孫可愛いひ孫可愛い甥可愛いと、親戚中の膝の上を転々としていた弟息子に突然コトメが
「何よ、あんたなんか生まれて来なきゃよかったのよ!ブサイク、弟嫁に似やがって!」
と叫んで卓の上にあった小鉢から煮物を引っつかんで投げつけた。
え、正直甥は弟似ですが、と思っている間に弟嫁が立ち上がってコトメの足を払いのける。
畳に転がるコトメ。
暴れるコトメの上に乗っかって、腕と足を片手で固めながら静かに話し始めた。
「コトメちゃんは、もう19歳になったね。19歳は大人だね。だから、もう私が面倒見なくていいね」
「何よ、あんたに面倒見てもらったことなんか一度もないわよ!!離しなさいよ!大体、あんたg」
「あれ、そのことコトメちゃんのお父さんとお母さんに話してもいいのかな?」
黙り込むコトメ。
何のこと、何なの何でも話してちょうだいと真っ青になって言う父母。
何が起こったのか分かっていない甥、叔父さん呼んでくると駆け出す兄夫婦。
畳の上で必死で暴れて網にかかった動物のように叫び暴れるコトメ。
騒然としている中で、相変わらず淡々とした弟嫁、
「コトメッェッェエエエ!!」
と怒りの雄たけびを上げながら叔父、続いて叔母が飛び込んできて、甥を隔離してから話し始めたのがこれ。
弟夫婦が結婚当時中学生だったコトメは、宿題、課題、予習復習ノート、定期試験の問題予想などすべて弟嫁にやらせていた。
そのおかげで成績は地元公立でダントツのトップ、地元トップの高校に無試験入学。
その後もすべて弟嫁に押し付け、さすがに予想問題だけではトップとはいかなかったが国立大学の推薦を受けられるほどの成績を保って、高校3年生の秋を迎えた。
……が、さすがにレベルの高い国立大学は無試験入学というわけにもいかない。
中学から5年近くも自分でほとんど勉強せず、弟嫁に頼りきり、入試が近くなっても勉強なんてしない。
当然センターもボロボロ、今更私学なんてこのコトメが受けられるわけないじゃない!と言うのを何も知らず、コトメが成績優秀だと思っていた叔父叔母教師も納得、浪人。
今年春から予備校に通っているものの、当然難関国立コース。
学力は正直中学生で止まっているのだから、今更自分で何を覚えられるはずもない。
「あのね、コトメちゃん。人間顔が悪くても、頭がよければ幸せな生活を送れるの」
「顔がよくても、頭が悪ければどん底なの。コトメちゃんは性格も悪いから絶対に這い上がれないの」
「コトメちゃんはもう、どん底の生活が約束されちゃったの。うふふ、ごめんね」
叔母コトメの悪行は知っていたものの、そんなことはまるで知らなかった私たちはポカーン。
それからも出てくる出てくるコトメの悪行、中学生頃からの、コトメがたんすや財布を漁る証拠映像まであるらしい。
うちのコトメちゃんの人生をおおおおと叫ぶ叔母に
「あら、だって叔母さんがコトメちゃんの勉強を見てやれ、それが義務だって仰ったんじゃないですか。
私はちゃんと、コトメちゃんの勉強を見てあげましたよ?」
と涼しい顔の弟嫁。
コトメを張り飛ばす叔父、呆気に取られたままの私たち。
更に叔母まで弟嫁に結婚当初からたかっていたことが判明。叔母も張り飛ばす叔父。
「叔父さんには申し訳ないことをしました」
と土下座する弟嫁に土下座で返す叔父。
カオス。
超有名大出身の超インテリ弟嫁を怒らせたばっかりに、勘当、離婚協議中で人生を棒に振った叔母コトメの話でした。
「コトメは嫁子ちゃんに会わないようにするからね」
「怒ってもいいのよ、追い出していいの!」
と言ってきたが、本人はけろっとしたもの。
海のように心が広いのか無理させているのか、何度も何度も話し合ったけれど本人変わらず。
車で20分程度の近距離別居なので、コトメは相変わらず凸を繰り返しては叔父に連れ帰られる5年だった。
今年のお盆のある日。
お寺さんも帰り、我が家一同が揃って、のんびり夕食を食べていたら叔父に隔離されていたはずのコトメ登場。
ちょうど弟夫婦の息子のお節句が今年だったので、席の主役は弟夫婦。
孫可愛いひ孫可愛い甥可愛いと、親戚中の膝の上を転々としていた弟息子に突然コトメが
「何よ、あんたなんか生まれて来なきゃよかったのよ!ブサイク、弟嫁に似やがって!」
と叫んで卓の上にあった小鉢から煮物を引っつかんで投げつけた。
え、正直甥は弟似ですが、と思っている間に弟嫁が立ち上がってコトメの足を払いのける。
畳に転がるコトメ。
暴れるコトメの上に乗っかって、腕と足を片手で固めながら静かに話し始めた。
「コトメちゃんは、もう19歳になったね。19歳は大人だね。だから、もう私が面倒見なくていいね」
「何よ、あんたに面倒見てもらったことなんか一度もないわよ!!離しなさいよ!大体、あんたg」
「あれ、そのことコトメちゃんのお父さんとお母さんに話してもいいのかな?」
黙り込むコトメ。
何のこと、何なの何でも話してちょうだいと真っ青になって言う父母。
何が起こったのか分かっていない甥、叔父さん呼んでくると駆け出す兄夫婦。
畳の上で必死で暴れて網にかかった動物のように叫び暴れるコトメ。
騒然としている中で、相変わらず淡々とした弟嫁、
「コトメッェッェエエエ!!」
と怒りの雄たけびを上げながら叔父、続いて叔母が飛び込んできて、甥を隔離してから話し始めたのがこれ。
弟夫婦が結婚当時中学生だったコトメは、宿題、課題、予習復習ノート、定期試験の問題予想などすべて弟嫁にやらせていた。
そのおかげで成績は地元公立でダントツのトップ、地元トップの高校に無試験入学。
その後もすべて弟嫁に押し付け、さすがに予想問題だけではトップとはいかなかったが国立大学の推薦を受けられるほどの成績を保って、高校3年生の秋を迎えた。
……が、さすがにレベルの高い国立大学は無試験入学というわけにもいかない。
中学から5年近くも自分でほとんど勉強せず、弟嫁に頼りきり、入試が近くなっても勉強なんてしない。
当然センターもボロボロ、今更私学なんてこのコトメが受けられるわけないじゃない!と言うのを何も知らず、コトメが成績優秀だと思っていた叔父叔母教師も納得、浪人。
今年春から予備校に通っているものの、当然難関国立コース。
学力は正直中学生で止まっているのだから、今更自分で何を覚えられるはずもない。
「あのね、コトメちゃん。人間顔が悪くても、頭がよければ幸せな生活を送れるの」
「顔がよくても、頭が悪ければどん底なの。コトメちゃんは性格も悪いから絶対に這い上がれないの」
「コトメちゃんはもう、どん底の生活が約束されちゃったの。うふふ、ごめんね」
叔母コトメの悪行は知っていたものの、そんなことはまるで知らなかった私たちはポカーン。
それからも出てくる出てくるコトメの悪行、中学生頃からの、コトメがたんすや財布を漁る証拠映像まであるらしい。
うちのコトメちゃんの人生をおおおおと叫ぶ叔母に
「あら、だって叔母さんがコトメちゃんの勉強を見てやれ、それが義務だって仰ったんじゃないですか。
私はちゃんと、コトメちゃんの勉強を見てあげましたよ?」
と涼しい顔の弟嫁。
コトメを張り飛ばす叔父、呆気に取られたままの私たち。
更に叔母まで弟嫁に結婚当初からたかっていたことが判明。叔母も張り飛ばす叔父。
「叔父さんには申し訳ないことをしました」
と土下座する弟嫁に土下座で返す叔父。
カオス。
超有名大出身の超インテリ弟嫁を怒らせたばっかりに、勘当、離婚協議中で人生を棒に振った叔母コトメの話でした。
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地獄先生ぬーべーきたwww
教育は大事
よくわからん
なんか非常に創作臭いが、一つだけ確信的な予感がある。
この後もしくはその次あたりには「泥ママ」案件が来る。
この後もしくはその次あたりには「泥ママ」案件が来る。
夫の妹の宿題だの課題だの全部押し付けられるままにやって、本人は勉強せず怠けて数年を過ごし、大学に受かる可能性を消したってことか
低収入DQNになって戻ってくるかもしれんのに
低収入DQNになって戻ってくるかもしれんのに
とんがりコーン買って来たよ
夫たる弟が完璧に空気な件について
知能犯な嫁だなwwwかっこよすwww
※6
とんがりコーンって、よく指先にハメて食べたよね
とんがりコーンって、よく指先にハメて食べたよね
定期試験の問題予想もやってもらってたと言っても
中学レベルの学力で地元トップの高校で優秀な成績を保てるか?
今は成績って試験の結果で決まらないの?
中学レベルの学力で地元トップの高校で優秀な成績を保てるか?
今は成績って試験の結果で決まらないの?
※9
俺はトンガリコーンを何個重ねられるかをやりながら食べてたよ
俺はトンガリコーンを何個重ねられるかをやりながら食べてたよ
>人間顔が悪くても、頭がよければ幸せ
>顔がよくても、頭が悪ければどん底なの。
それ、微妙。
>顔がよくても、頭が悪ければどん底なの。
それ、微妙。
ハルヒに出てくる朝倉さんの「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」のトーンで再生された
無理やり小学生を託児させられてた奥様で似た事してる人が居たな
その子供は中学で落ちこぼれたが、九九もできないほどだったらしい
しかも偏食、ほぼ全部虫歯、我慢も知らないというクズガキに育ってて矯正不可だそうな
その子供は中学で落ちこぼれたが、九九もできないほどだったらしい
しかも偏食、ほぼ全部虫歯、我慢も知らないというクズガキに育ってて矯正不可だそうな
弟嫁もいじきたねぇな
コトメから宿題を押し付けられた時点で
説教して話しあってたらこんなことにならないだろ
どう考えても頭の中で「コトメの底辺人生カウントダウン♪」
とか思いながら表面上は涼やかに取り繕ってんだろうなあ
惨事女は怖い怖い
コトメから宿題を押し付けられた時点で
説教して話しあってたらこんなことにならないだろ
どう考えても頭の中で「コトメの底辺人生カウントダウン♪」
とか思いながら表面上は涼やかに取り繕ってんだろうなあ
惨事女は怖い怖い
ダントツのトップはおかしい
頭良いブスってなんかウザイね
定期試験はどうしたの?この点で創作臭い。
人に最大限押しつけても定期試験ではボロが出るんじゃないの?
本当に頭が中学で止まっているなら。
人に最大限押しつけても定期試験ではボロが出るんじゃないの?
本当に頭が中学で止まっているなら。
嘘くさすぎる
泥ママと同じく、姑・小姑の話ももううんざり
面白くないからやめてくれ
泥ママと同じく、姑・小姑の話ももううんざり
面白くないからやめてくれ
あー読みにくー
でも、コトメ顔が良くてかわいいんでしょ
きっと玉の輿にのれるね
きっと玉の輿にのれるね
これ読んで思う事は、
作者は、「頭さえよければ幸せになれて、気に入らない奴を陥れるのも自由自在なはず。
私が不幸なのは生まれつき頭が悪いからで、私の責任ではない。」
もしくは、「私は本当は頭がいいので、いつか自分は気に入らない奴を陥れる事が出来る
立場になるはず。」
と、そう考えている。
作者は、「頭さえよければ幸せになれて、気に入らない奴を陥れるのも自由自在なはず。
私が不幸なのは生まれつき頭が悪いからで、私の責任ではない。」
もしくは、「私は本当は頭がいいので、いつか自分は気に入らない奴を陥れる事が出来る
立場になるはず。」
と、そう考えている。
頭がいいの質にもよるな
”お勉強”しか出来ない奴は、心が育ってない事も多いからやっぱりどん底
”お勉強”しか出来ない奴は、心が育ってない事も多いからやっぱりどん底
>>9>>11
フレディは帰れ
フレディは帰れ
※23
「頭がいい」と「賢い」の違いだな
とんがりコーンが指に入らなくなった時に、大人になった事を実感した経験はないか?
「頭がいい」と「賢い」の違いだな
とんがりコーンが指に入らなくなった時に、大人になった事を実感した経験はないか?
こういう類いの創作には相関図、関係図をつけてくれ。
弟嫁ってのは主の弟の嫁って事だよね
従妹ってのも主の親戚だよね
お前やお前の親が弟をなんとかしたら住んだ話じゃないのか?
従妹ってのも主の親戚だよね
お前やお前の親が弟をなんとかしたら住んだ話じゃないのか?
中学生から18歳まで…約6年?ある意味復讐(復習かも)してたら強いなw
助詞つけろよ
理解まで時間かかるわ
理解まで時間かかるわ
完全に創作だと思う。
定期試験、高校になると予想だけでは無理。
公立もトップになるとかなりレベルが高い。
定期試験、高校になると予想だけでは無理。
公立もトップになるとかなりレベルが高い。
創作なんだろうな
中学生レベルの頭脳しかないのなら
テストを予想しても答えを教えてやってもそれを覚えてられるかどうかすらあやしい
数学なんて予想じゃ絶対無理だろうし
中学生レベルの頭脳しかないのなら
テストを予想しても答えを教えてやってもそれを覚えてられるかどうかすらあやしい
数学なんて予想じゃ絶対無理だろうし
創作厨はウザいけどちょっとこれはかばい切れないな…人物関係もわかりづらかったし
話はおもしろかったんだけど、人に読ませる文、ってのをもちっと考えて欲しいと思ったのでした
話はおもしろかったんだけど、人に読ませる文、ってのをもちっと考えて欲しいと思ったのでした
創作厨じゃないけど、さすがにこれは無理かな
気持よく騙して欲しいよ
気持よく騙して欲しいよ
優しい虐待っていうの思い出した


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