なぜ人を殺しちゃいけないか
社会学的理由「役割理論によると殺人者という役割になってしまい今後コミュニケーションが不利になるから。」心理学的理由「道徳的不快感と生理的不快感が生まれるから。」
経済学的理由「一人死んで一人刑務所に入ると合計2人分の国内GDPが減るから。」
国際政治学的理由「無差別な攻撃者が一番損をするのは、アクセルロッドのゲーム理論より明らかだから。」
生物学的理由「人を殺す人間は刑務所に入るか死刑になり、適応価が下がり自然淘汰されるから。」
政治学的理由「これも小泉改革のツケにされるから。」
文学的理由「ラスコーリニコフは苦悩したから。」
歴史学的理由「一人殺したら殺人者になり、無罪になるには組織的に大量に殺さないとダメだとチャップリンが言ってたから。」
哲学的理由「殺していい理由も殺してはいけない理由もない、カントのアンチノミーであり理性の能力を超えているから。」
物理学的理由「エヴェレット解釈によれば人を殺せなかった可能世界は必ず発生するので殺せない。」
化学的理由「撃っても煮ても焼いても質量保存の法則により総質量は変わらないので無駄だから。」
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これが飲まずにいられるかっ!
法務大臣が読んだら喜びそうだな。
質量保存の法則で言うと、人類が増えた一方逆に減った種もあるんだね。
質量保存の法則で言うと、人類が増えた一方逆に減った種もあるんだね。
全部反証を挙げればすなわち「人を殺しても良い」理由になる。
そして容易にそれは挙げられる。
そして容易にそれは挙げられる。
ねたにまじれすするのもなんだけど、殺さない理由にはなるけど、殺してはいけない理由にはならないんだよね
米3
>全部反証を挙げればすなわち「人を殺しても良い」理由になる。
ならない。
「人を殺してはいけないわけではない」ということがいえるだけで、それは「人を殺しても良い」ということと同義ではない
>全部反証を挙げればすなわち「人を殺しても良い」理由になる。
ならない。
「人を殺してはいけないわけではない」ということがいえるだけで、それは「人を殺しても良い」ということと同義ではない
※2
面白い
面白い
「人は殺しちゃいけない」という前提に立ってるから、穴だらけだな。
>経済学的理由「一人死んで一人刑務所に入ると合計2人分の国内GDPが減るから。」
刑務所に入れなければ、一人分の損失で済むね。
>経済学的理由「一人死んで一人刑務所に入ると合計2人分の国内GDPが減るから。」
刑務所に入れなければ、一人分の損失で済むね。
>>7
一人分の損失で済むとは限らないだろう
二人三人と増えていくかもしれん
そうなる前に二人で止めておくのも有りだ
一人分の損失で済むとは限らないだろう
二人三人と増えていくかもしれん
そうなる前に二人で止めておくのも有りだ
大多数の人が殺されたくないと思ってるから殺しちゃ駄目
道徳的に人が嫌がる事はするな
国家単位で考えるか種として考えるかでも大きく変わるだろう
遺伝子的理由「食物連鎖で上位にいる動物は、遺伝子で同種殺しを抑制されている。人間にはこの遺伝子が無いが、実質的に食物連鎖の頂点に居るんで人間にも必要な遺伝子」
文化・宗教的理由「殺す価値があるのは優れた戦士である敵だけだ!!
共に死ぬ価値があるのは、優れた戦士である味方だけだ!!
戦士だけがヴァルハラに迎えられる資格がある
女と貧弱な男は老衰で死んでヘルヘイムにでも行ってろ!」
合理的理由(原始時代)「味方(同じ村)を殺しても何も特にならないだろ 敵(隣村)と戦うときの頭数が減るし」
共に死ぬ価値があるのは、優れた戦士である味方だけだ!!
戦士だけがヴァルハラに迎えられる資格がある
女と貧弱な男は老衰で死んでヘルヘイムにでも行ってろ!」
合理的理由(原始時代)「味方(同じ村)を殺しても何も特にならないだろ 敵(隣村)と戦うときの頭数が減るし」
>>13
頑張って考えたんだろうけど残念だね
それだと殺していい人と殺してはいけない人を分けてるだけで
殺しちゃいけない理由じゃないよ
頑張って考えたんだろうけど残念だね
それだと殺していい人と殺してはいけない人を分けてるだけで
殺しちゃいけない理由じゃないよ
化学者ww
〜しちゃいけない、とは言うが、その禁止はいったい誰が発令したものか。
発令したものが少数であれば、それはマイノリティになり、効果をなさない感じ。
一番良い例が戦争。
敵国に多大な損害を与えるにしても、
「敵国の人間を殺してはいけない」という意見はマイノリティだ。
その場合、人を殺してはいけないという意見は、民主主義の元に無効化される。
むしろ、栄誉さえ授与される。
たった一人の殺害の場合もそうだ。
ビンラディンを殺害した時、世界は熱狂し、その死を喜んだものが多かった。
しかし、日常で無作為な殺人が許可されると、自らに被害が及ぶ可能性がある。
日常での殺人の否定は、己の安全を望む者たちによる、民主主義の結果、
暗黙的な相互防衛の結果である。
発令したものが少数であれば、それはマイノリティになり、効果をなさない感じ。
一番良い例が戦争。
敵国に多大な損害を与えるにしても、
「敵国の人間を殺してはいけない」という意見はマイノリティだ。
その場合、人を殺してはいけないという意見は、民主主義の元に無効化される。
むしろ、栄誉さえ授与される。
たった一人の殺害の場合もそうだ。
ビンラディンを殺害した時、世界は熱狂し、その死を喜んだものが多かった。
しかし、日常で無作為な殺人が許可されると、自らに被害が及ぶ可能性がある。
日常での殺人の否定は、己の安全を望む者たちによる、民主主義の結果、
暗黙的な相互防衛の結果である。
殺してもよい社会になると、自分も殺される対象になるからだろ
ただの生存欲求に基づく相互契約だよ
ただの生存欲求に基づく相互契約だよ
内容より空いたスペースのほうが気になるのだが
気になったw
※14
別に間違っては居ないだろ
現代の現実でもそうだし
そもそも「全人類等しく殺しちゃいけない理由」なんてものは存在しない
「味方だから、同盟関係だから殺さない」「敵対してないから殺さない」それだけの話
逆に言えば、必要があれば殺していい 敵は殺す必要があるから殺すと言う事であり
必要の無い殺しはしてはいけない、ということが結果的に、全人類に殺してはいけないを適用できる論理にもなる
または、「全人類は基本的には全員同盟関係だから、必要も無いのに殺したりしてはいけない」
というのでも適用できうるな
別に間違っては居ないだろ
現代の現実でもそうだし
そもそも「全人類等しく殺しちゃいけない理由」なんてものは存在しない
「味方だから、同盟関係だから殺さない」「敵対してないから殺さない」それだけの話
逆に言えば、必要があれば殺していい 敵は殺す必要があるから殺すと言う事であり
必要の無い殺しはしてはいけない、ということが結果的に、全人類に殺してはいけないを適用できる論理にもなる
または、「全人類は基本的には全員同盟関係だから、必要も無いのに殺したりしてはいけない」
というのでも適用できうるな
※16
戦争でも誰から構わず殺していい論理にはならないぞ
不必要な殺害は、戦争じゃなくただの殺人
戦争は相手に要求を飲ませるために、武力を手段として用いるのであって
相手を殺しまくって絶滅させるためのものじゃない
だから非戦闘員の殺傷や、武装解除した捕虜の殺害、民間人の犠牲なんかは
不必要な、戦争目的から外れた行為として批難されるわけで
「敵国の人間を殺してはいけない」というのは別にマイノリティにはならない
民族浄化とか、敵対する勢力を根絶やしにすることが目的の戦争は例外としてもね
戦争でも誰から構わず殺していい論理にはならないぞ
不必要な殺害は、戦争じゃなくただの殺人
戦争は相手に要求を飲ませるために、武力を手段として用いるのであって
相手を殺しまくって絶滅させるためのものじゃない
だから非戦闘員の殺傷や、武装解除した捕虜の殺害、民間人の犠牲なんかは
不必要な、戦争目的から外れた行為として批難されるわけで
「敵国の人間を殺してはいけない」というのは別にマイノリティにはならない
民族浄化とか、敵対する勢力を根絶やしにすることが目的の戦争は例外としてもね
長文だと理解できないという人のためにも判り易くすると
「殺す必要、必要な犠牲とかの理由がある訳でもないのに殺すのは無意味、むしろ無益だから」
と言えるな
「殺す必要、必要な犠牲とかの理由がある訳でもないのに殺すのは無意味、むしろ無益だから」
と言えるな
途中から理由がめちゃくちゃ。
もっと省いてオチまでコンパクトにもってかないと笑えない
もっと省いてオチまでコンパクトにもってかないと笑えない
マジレス多いなwww
米21
殺しが合法化されている、伝わりやすい例として、
戦争って言葉を使ったわけだが、
米21の好例、民族浄化の方が、殺しが肯定される例えとして良いな。
殺しが合法化されている、伝わりやすい例として、
戦争って言葉を使ったわけだが、
米21の好例、民族浄化の方が、殺しが肯定される例えとして良いな。
完全に消化不良・・・
おもろくもなし
おもろくもなし
宗教的理由はないんだな


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