結婚する?一緒に暮らす?という話が出ていた元彼。
新居はどの辺?間取りは?家賃は?と話を詰めていた時、当たり前のような顔で、ものすごいイイ笑顔で、
「あ、犬は処分ね♪」
と言われた。
ザッと血の気が引いて、体感温度が下がって寒気がすると言う体験を初めてした。
私も仕事してるし、一緒に暮らしても仕事は続けるって話だったのに、
「これからは俺が養うんだから贅沢言われても困るよ」
って。
犬の飼育費払うのが嫌なんだったら全部自分の給料から出すし、生活費の折半だってもちろんちゃんとに半分出すし、そもそも犬を飼うのも嫌だっていうのなら実家に預けるとかいくらでも方法は、あれ?
でも私が飼ってるの知ってるよね?つかあんたも飼ってたよね??
って半パニックになってたら、
「自分の飼ってる自分に懐いてる犬は自分の犬だからいい。
他人の飼ってた犬は懐かないから嫌。どうしても飼いたいなら、新しいのを買おう!」
だって。
もう無理。
いろいろ無理!と思って全力で逃げた。
それまではちょっと我が儘で頑固だなと思うことがあるくらいだったのに、結婚話で弾けちゃって本性が出たんだと思う。
変なところでプライドが高かったらしく、
「あいつ我が儘だから俺から捨てたんだよ!」
と吹聴していて、
粘着されるよりは数倍嬉しかったので
「そうなの、捨てられちゃったの〜♪テヘ☆」
で逃げ切った。
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1 . 名無しさん ID:XcQXkD8xO : 編集:削除
酷すぎるね
指 打 掃 撮 挿 揉
テヘン☆
テヘン☆
はあ!?自分でも犬を飼っててかわいがっているのに自分の妻の飼い犬は他人の犬だから駄目って頭おかしいよ!!
そんなやつ日常生活はできても結婚は絶対無理っていうかさせるな!!
そういう他者への共感ができない人間に子どもができたら絶対悲劇が起きるよ!!
そんなやつ日常生活はできても結婚は絶対無理っていうかさせるな!!
そういう他者への共感ができない人間に子どもができたら絶対悲劇が起きるよ!!
元から犬嫌いってわけじゃないのか イカレてんなあ
恐いな
動物飼った事がないから
飼い主の気持ちがわからないってんならまだ
思考回路を読み取れなくもないけど
自分の飼ってるのに…
動物飼った事がないから
飼い主の気持ちがわからないってんならまだ
思考回路を読み取れなくもないけど
自分の飼ってるのに…
どうがんばってもコメントを投稿出来ない
これは女叩きコ○ペに対抗するために作られた男叩き用のコ○ペかと思うほどひどいね。
やっと投稿出来た。スペース入れてもだめとか何この言葉狩り言論弾圧サイト……
結婚前に気付いてよかったな
犬に守られたね。彼氏は犬以下の男w
本当だわ、この男は無いわー。
むしろこの女の大人の対応には拍手だね。犬大事にしてあげてね。
むしろこの女の大人の対応には拍手だね。犬大事にしてあげてね。
サイコパスですかね。情操が壊れてるのか、そもそも形成されてないのか。こういう手合いは、一見すると普通の人だから困る。
交際中に分からなかったのかとも思うけど、まあ結婚前に気付いて本当に良かった。
交際中に分からなかったのかとも思うけど、まあ結婚前に気付いて本当に良かった。
心療内科に行ったほうがいいと思う。
自分に役に立つ「もの」としか見てないんだろ、ペットを
嫁さんもそれの延長としか見られない男なんだろうな
嫁さんもそれの延長としか見られない男なんだろうな
はぁー凄い奴だねぇ…
俺は逆に犬も猫も飼った事ないから、人のペットでもめちゃ可愛くて仕方ないけどなぁ。
俺は逆に犬も猫も飼った事ないから、人のペットでもめちゃ可愛くて仕方ないけどなぁ。
別れて正解じゃん
大切に出来ない奴なんか子どもも大切にできないよ
大切に出来ない奴なんか子どもも大切にできないよ
自分のモノとして犬が好きなんだな。
邪魔になったらすぐ捨てて新しいの買うとかなんだな。
邪魔になったらすぐ捨てて新しいの買うとかなんだな。
あぶなかったな
高確率でDV夫か他所様に迷惑かける人種になるタイプだな。
犬は社会性を持つ生き物。
自分が属している集団の長には懐くし従う。
懐かない、従わないというのは、その男にそれだけの甲斐性が無いということだ。
自分が属している集団の長には懐くし従う。
懐かない、従わないというのは、その男にそれだけの甲斐性が無いということだ。
何がきっかけで相手が邪悪な本性をさらすかわからんね。
今回はそのきっかけが犬だったわけだね。守護犬を大事にして欲しい。
今回はそのきっかけが犬だったわけだね。守護犬を大事にして欲しい。
動物をただの従順な物として扱ってる人にはわからないだろうが
飼ってる犬を処分しろって人によっては親・兄弟・子供とかの家族殺せって言われてるのと同義なんだよね
飼ってる犬を処分しろって人によっては親・兄弟・子供とかの家族殺せって言われてるのと同義なんだよね
なんていうか、キ印やな……
関わらないに限るわ
関わらないに限るわ
きっと他に好きな女ができたら、ある日突然ドアの前で「チェンジ」としそうな男だな。
あと、子供が気に要らなかったら養子に出してしまいそうだ。
あと、子供が気に要らなかったら養子に出してしまいそうだ。
相手がキ○だと、好きなように言わせてとにかく離れるのが得策ぽいね
我儘だった、の部分を否定しなかったことが
数年後の良縁を壊すことになろうとは、
この時知る由もなかったのであった。
数年後の良縁を壊すことになろうとは、
この時知る由もなかったのであった。
そんなに犬にこだわるなら結婚するなよ
たぶん「犬」を「連れ子」に換えても同じ事なんだろうな
口に出したり実行したりするほど馬鹿かどうかはわからないけど
基本的な発想は変わらないだろう
口に出したり実行したりするほど馬鹿かどうかはわからないけど
基本的な発想は変わらないだろう
つまり「自分に服従するモノ」が欲しいだけの男だった、と
そこで逃げたのも、粘着を見越してあえてプライドを刺激しなかったのもGJだな
そこで逃げたのも、粘着を見越してあえてプライドを刺激しなかったのもGJだな
犬ごときで結婚を取りやめにする女がカスだと思う
あー彼氏の意見に納得だわ...
犬はね上下関係にシビアな動物だから主人つまり貴方に懐くレベルと彼氏に懐くレベルが違うのよ...貴方く犬く彼氏く子供の順だから、バカ犬の面倒(散歩含む)が嫌なのは彼女の飼育だけで手一杯なんだろうな...
犬はね上下関係にシビアな動物だから主人つまり貴方に懐くレベルと彼氏に懐くレベルが違うのよ...貴方く犬く彼氏く子供の順だから、バカ犬の面倒(散歩含む)が嫌なのは彼女の飼育だけで手一杯なんだろうな...
元彼氏の最終手段に見事、引っかかり元彼氏の勝利ってことさ...
前々から関係は終わっていたんだろうね...つまり冷めていた。
そうじゃないと犬処分なんて言わないだろ?
そして好きでもない女性と結婚しなくちゃいけないのが加わるんだから彼氏の最終手段の爬虫類的な戦略で見事、結婚回避に成功したわけだ^^
前々から関係は終わっていたんだろうね...つまり冷めていた。
そうじゃないと犬処分なんて言わないだろ?
そして好きでもない女性と結婚しなくちゃいけないのが加わるんだから彼氏の最終手段の爬虫類的な戦略で見事、結婚回避に成功したわけだ^^
自分に懐いていないという理由で、倦怠期に今度は嫁を捨てる奴。逃げて正解。
詩ね! クソ男!
俺の叔父の妻 犬が大きくなったから って理由で知らない他人の家に犬つないで捨ててきたらしい
その家の人がいい人で飼ってくれたみたいだが・・・。
だからこういう基地外も実際にいるんだなぁと思えてしまうわ。
その家の人がいい人で飼ってくれたみたいだが・・・。
だからこういう基地外も実際にいるんだなぁと思えてしまうわ。
どうもならん雑種犬3匹を連れて離島から関東に移住する準備をしていたとき。
心底、信頼していて老後もできることなら面倒を見させてもらおう、くらいに思ってた仲の良いオッサンが同じ離島にいて、関東に先乗り(お互いもともと関東出身だった)。
珍しく少しモメて、でも話しは着実に進んでいたのだが、電話で話していると、微妙な空気感を覚えた。
何かわからないが、オッサンが『言ってはならない事』を言い出しそうな気配があった。
このまとめに書き込むくらいだから、当然「○○君(俺)、犬は処分した方が良いな」と言いやがった。
その時点で、ああ、もうこいつとはダメだ、と思いつつも話しをそらそうとするが、カルトの勧誘よろしく、くどくど犬の処分の合理性を力説続ける。
その間、頭の中では「やめてくれ」と、ほとんど叫んでたわ。
オッサン、ちょうどプチ悪徳不動産屋に半ば騙されて無用な土地を買わされた後だったし、他にも問題を抱えた時期でもあった。
「今は疎遠になるわけにはいかない」と、しばらく我慢して関わっていたが、本質的にまるで合わない部分を知ってしまうと、それまでどんなに仲良くてもうまくゆかないものだ、と学んだ。
馬鹿犬どもは、それぞれ天寿を全う。オッサンの言った合理性とはまるで逆。手も金もかかったが。
心底、信頼していて老後もできることなら面倒を見させてもらおう、くらいに思ってた仲の良いオッサンが同じ離島にいて、関東に先乗り(お互いもともと関東出身だった)。
珍しく少しモメて、でも話しは着実に進んでいたのだが、電話で話していると、微妙な空気感を覚えた。
何かわからないが、オッサンが『言ってはならない事』を言い出しそうな気配があった。
このまとめに書き込むくらいだから、当然「○○君(俺)、犬は処分した方が良いな」と言いやがった。
その時点で、ああ、もうこいつとはダメだ、と思いつつも話しをそらそうとするが、カルトの勧誘よろしく、くどくど犬の処分の合理性を力説続ける。
その間、頭の中では「やめてくれ」と、ほとんど叫んでたわ。
オッサン、ちょうどプチ悪徳不動産屋に半ば騙されて無用な土地を買わされた後だったし、他にも問題を抱えた時期でもあった。
「今は疎遠になるわけにはいかない」と、しばらく我慢して関わっていたが、本質的にまるで合わない部分を知ってしまうと、それまでどんなに仲良くてもうまくゆかないものだ、と学んだ。
馬鹿犬どもは、それぞれ天寿を全う。オッサンの言った合理性とはまるで逆。手も金もかかったが。
犬に命はある。命を大切にしない様な糞な男と結婚せずに逃げてよかったな。
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