帰宅したら、飼い猫がじっと黙ってクッションに座っていた。
いつもは玄関まで迎えに来てくれるのに、やけに大人しいなと思ったが放っておいた。
しかし、いつまで経っても動かないので、具合でも悪いんじゃないかと心配になり、身体を見せてもらおうとしても頑として動かない。
思い切って抱き上げてみようとしても、踏ん張って素直に抱かれない。
無理矢理抱き上げたら嫌がって暴れ、猫の足がクッションに当たってクッションがずれて、その下から首と胴がちぎれたぬいぐるみが出て来た。
それは猫のオモチャだから壊しても別に構わないのに、猫は「うわぁぁ見つかった怒られる」という顔でションボリ。
ぬいぐるみを縫って直してやると、いつもは咥えて振り回してぶん投げたり抱き付いて連続後ろ足蹴り入れたりするくせに、ゴロニャンゴロニャン言いながらぬいぐるみに頬擦りして寝床に持っていって、今添い寝してる。
子猫の時からお気に入りのオモチャだし、なんだかんだで大事にしてたんだなーとなごんだ。
|
|




ニャンデレ
ホントならカワイイ
創作でもカワイイ
創作でもカワイイ
創作かもと疑う気持ちもわかるけど猫ってこういうトコあるよ
うちの子も子猫の頃からあるおもちゃのぬいぐるみを洗濯したらその様子をじっと見守ってて外に干しに行くところまでしっかりついて見守ってた
猫が嫌いな洗濯機へ入れて軽く脱水にかけた時の顔がたまらなくかわいかった
うちの子も子猫の頃からあるおもちゃのぬいぐるみを洗濯したらその様子をじっと見守ってて外に干しに行くところまでしっかりついて見守ってた
猫が嫌いな洗濯機へ入れて軽く脱水にかけた時の顔がたまらなくかわいかった
くっそチクショウかわいいな
仕留めた獲物を獲られまいとする本能からくる行動だろう
人形「もげた」
うちの猫、若い頃は一人で留守番させると寂しいみたいで御飯皿の周りにぬいぐるみ集めてたよ。
おっさん猫になったらやらなくなっちゃったな…。
おっさん猫になったらやらなくなっちゃったな…。
はぁー、猫飼いたいなー
「失敗した」「ドジ踏んだ」って概念があるんだよな
こういうところが、猫って「なかなかなんだな。」と思わせるんだ。そういう側面を知るのは喜び。
一緒に暮らしたことのない人には想像もつかないだろう。
一緒に暮らしたことのない人には想像もつかないだろう。
親に貰ったお気に入りのぬいぐるみを初めて洗濯してもらったとき、無事でいてくれるか心配で片時も目を離せなかったのを思い出した。
主の猫が何考えてたのかは解らないが
うわ、やべ!→よかった〜 となったのは察する事ができる
自分の飼ってた猫も失敗して気まずそうな顔してた事は結構あったな
うわ、やべ!→よかった〜 となったのは察する事ができる
自分の飼ってた猫も失敗して気まずそうな顔してた事は結構あったな
お墓作って埋めたつもりだったのかもなー
胸 熱。
前半 死んで硬直していた… と予想したが、いいお話でよかったニャ
カワイイ話でニヤニヤしてしまう
※3とか※7のエピソードにもニヤニヤ
※3とか※7のエピソードにもニヤニヤ
たかが猫と思っていたが、ホントに嬉しい表情、怒りの表情、悲しい表情ってあるんだよな。
全米が泣いた。
本筋から少し逸れるが、隣家の犬がやはり子犬の時から一緒のぬいぐるみを
玄関の靴入れにしまっている。それをわざわざ俺に咥えて見せに来た。この話
を読んで、その時の犬の得意そうな表情を思い出した。
玄関の靴入れにしまっている。それをわざわざ俺に咥えて見せに来た。この話
を読んで、その時の犬の得意そうな表情を思い出した。
実話でも創作でも大変萌えました御馳走様です
猫飼ったことない人には信じられないかもしれないけどこれはありえるよ
うちの猫もテーブルに置いてあったサバの塩焼きをこっそりかじったあと
隅っこのほうで申し訳なさそうにしてた
賢い子だったなあ
うちの猫もテーブルに置いてあったサバの塩焼きをこっそりかじったあと
隅っこのほうで申し訳なさそうにしてた
賢い子だったなあ
本当かな〜。
ぬこの話がオチぶれていないかな〜。
ぬこの話がオチぶれていないかな〜。


|
