居酒屋でご飯食べてるとき。
アジのお刺身が美味しかったらしくパクパクと食べてた彼が、
俺ばっかりアジ食べててごめん
って謝ってきたから、
そんなことでwと思って、好きなもの食べていいんだよ
って言った。
で、
お皿に残ってた別の料理も彼の分だったから、このたまごも(彼)くんのだから食べてね!
って言ったら、それ好きなんでしょ?(私)が食べていいよ。
って言ってくれたので、じゃあ半分こね!と半分こにした。
そしたら彼が、
俺はアジ独り占めしようとしたのにお前は「半分こしよう」とか・・俺だめじゃん・・
と凹みだしたので、可愛いなーと思いながら、
いいんだよ。仕事がんばって疲れてるんだから、お腹いっぱい食べなー。
って言ったら、急に、
結婚してください。
って言われたw
なぜかジーンときたらしいw
まだ付き合って一ヶ月だし具体的な話でもないんだけど、さらっとこういうこと言ってくれる彼にめろめろですw
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さらっと言うのは何か違う気がする
塩谷ってのもさらっと言って騒ぎになったよねw
はいはい
そんなことよりザリガニの話しようぜ
そんなことよりザリガニの話しようぜ
これが本気なら感動だけど、さらっと言ってるだけだからなww
かえって不安になるわ
かえって不安になるわ
1ヶ月で結婚とかwwww
もうね・・・(ry
もうね・・・(ry
なに?
ニャンコの話し?
そんなニャンコ欲しいな・・・
ニャンコの話し?
そんなニャンコ欲しいな・・・
ザリガニの塩焼きの話ね。
ザリガニのツメって取れてもまたはえてくるって本当ですか
ロブスターがザリガニだと知った時の衝撃
え、ロブスターってザリガニなの?俺今までザリガニ食ってたわー
そしてデブが出来上がる
メロメロとか死語だろ
つまり、ホモだ
つまり、ホモだ
ザリガニまで読んだ
たま〜に爪とかが青っぽいザリガニいるけど、見たことある奴いる?
まあまあ、付き合いたてで盛り上がってる時期なんだよ。
可愛いじゃん。
可愛いじゃん。
北欧じゃ、ザリガニは普通に食べ物だよ。
アバタもエクボな今は良いようにとれるけど熱が冷めてくると嫌悪感が勝つだろうなぁ。
思いやりのない彼氏にずーっと自分の思いやりを注ぎ続けられるはずがないw
思いやりのない彼氏にずーっと自分の思いやりを注ぎ続けられるはずがないw
さいとうたかをのサバイバルという漫画で、体調を崩し目までやられて川のすぐそばで動けなくなった主人公が「腹が減ったけど動けないからザリガニを釣って→食べる→寝る→ザリガニを釣って→」を繰り返していたら、体調も戻り目まで治るという、すごい展開のエピソードがある。
めろめろ…ときいて、マネーの虎が浮かんだ
ザリガニって鯖食うと殻が青色になるんだよなーたしか
ザリガニおいしいの?
こういう奴は、ちょっといい子見つけたらもれなく「結婚してW」とか言ってるタイプ。
本命にはそうそう気軽にこんなこと言えないだろ。
ジョークジョークW
本命にはそうそう気軽にこんなこと言えないだろ。
ジョークジョークW
※20
一寸マニアックな補足だけど、世界中にザリガニの仲間(種類)って結構居ます
エビを大きく分類すると、シュリンプ(甘エビ)、ロブスター(ザリガニ=はさみが大きい)、車エビ・・・なんて別けられるんです。
青いエビですが、世界のザリガニの中には青い種類もいるんですが、色は色素に拠るので、普段の食べ物を替えてしまうと色が変わるモノもいます。
アメリカザリガニも食物によって色を青くすることが出来ます。
一寸マニアックな補足だけど、世界中にザリガニの仲間(種類)って結構居ます
エビを大きく分類すると、シュリンプ(甘エビ)、ロブスター(ザリガニ=はさみが大きい)、車エビ・・・なんて別けられるんです。
青いエビですが、世界のザリガニの中には青い種類もいるんですが、色は色素に拠るので、普段の食べ物を替えてしまうと色が変わるモノもいます。
アメリカザリガニも食物によって色を青くすることが出来ます。
スレタイからみてダイオウグソクムシの話かと思った
*23
ちょっと違う。野暮突っ込みだけど訂正させて貰うわ。
あの類の生き物は、日本では大きくエビとアミの2つに分けられるけど、英語圏ではクリル(アミ〜小エビ)、シュリンプ(小エビ〜クルマエビぐらいのぴちぴち撥ねるエビ)、ロブスター(ごついヤツ。ザリガニもイセエビもここ)の3つにわける。クリルとシュリンプの間はかなり曖昧。
たしかに大西洋海ザリガニ(食品としてのロブスター)はアメリカザリガニに比較的近い仲間。だけど淡水にいるザリガニそのものの総称はクレイフィッシュ(総称としてのロブスターには含まれる)で、食い物としてはやはり別物扱いになる。食い物としてはイセエビがジャパニーズロブスターで、類縁としては遠いけど大西洋海ザリガニ(食品としてのロブスター)とかなり近い扱いになる。
で、アメリカザリガニで青くなるのは餌なんかの環境変異でも青みを帯びるけど、普通は色素合成がおかしくなった突然変異で、全身真っ青になるやつは結構高値でペットとして取引される。餌だけでは真っ青にはまずならない。爪先なんかがちょっと青くなる程度。
KYなこめだけどこんな感じ。
ちょっと違う。野暮突っ込みだけど訂正させて貰うわ。
あの類の生き物は、日本では大きくエビとアミの2つに分けられるけど、英語圏ではクリル(アミ〜小エビ)、シュリンプ(小エビ〜クルマエビぐらいのぴちぴち撥ねるエビ)、ロブスター(ごついヤツ。ザリガニもイセエビもここ)の3つにわける。クリルとシュリンプの間はかなり曖昧。
たしかに大西洋海ザリガニ(食品としてのロブスター)はアメリカザリガニに比較的近い仲間。だけど淡水にいるザリガニそのものの総称はクレイフィッシュ(総称としてのロブスターには含まれる)で、食い物としてはやはり別物扱いになる。食い物としてはイセエビがジャパニーズロブスターで、類縁としては遠いけど大西洋海ザリガニ(食品としてのロブスター)とかなり近い扱いになる。
で、アメリカザリガニで青くなるのは餌なんかの環境変異でも青みを帯びるけど、普通は色素合成がおかしくなった突然変異で、全身真っ青になるやつは結構高値でペットとして取引される。餌だけでは真っ青にはまずならない。爪先なんかがちょっと青くなる程度。
KYなこめだけどこんな感じ。
あかん。まだひと月や。おたがいええかっこしている。
イサキは?イサキは取れたの?


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