姉が婚約した時に、同居の祖母が急逝した。
八十だったけどどこも悪くないとか笑っていたのにある日起きてこなかったので、私が朝食だと呼びに行ったら亡くなっていた。
心臓マヒで眠るように亡くなっていたよ。
いいばあちゃんで小さい頃は共働きの母に代わって私達姉妹を育ててくれて懇談会も来てくれた。
おしゃれできさくで気の若いばあちゃんは友達にも人気で我が家は友達が遊びにきたいと言ってくれる家だった。
そんなばあちゃんなのに姉の婚約者は気に入らず、姉には言わなかったが私に
「あいつは嫌な臭いがする。やめた方がいいと思う。」
と言って来た。
でも恋愛結婚で二人ともラブラブだったから私も誰にも言えなかった。
同居の祖母の喪中と言う事で姉の結婚式は、延期になった。
婚約者が籍だけでも早く入れたいとせっついたそうだが、祖母に育てられた姉は生真面目でけじめがつかないと式の後に入籍したいと断ったそうだ。
一年延期になったが、ちょっとしたきっかけで婚約者が借金まみれでいろんなところで借りていてもう返せずに闇金まで手が出そうだったので姉と我が家にたかるつもりだったのがわかった。
指輪を貰って両家の顔合わせをした婚約でお金は動いてなかったが弁護士を入れて破談になった。
元婚約者の両親も借金の事を知らなくて、姉のせいでばれたと元婚約者に恨まれて車でひき逃げされた。でも姉は転んだ時に擦り傷を作っただけだった。
姉はばあちゃんのお墓参りに行こうとして居たときで線香を忘れた事を思い出して曲がり角を曲がったので車に勢いで転んだだけだった。
それでもしっかり顔も見たので警察に届けて元婚約者は捕まった。
元婚約者には執行猶予が付いたけど、姉と我が家に接近禁止が出ました。
本当にあいつと結婚しなくて良かった。
ばあちゃんが体を張って教えてくれたのでと思います。
ばあちゃんありがとう。
ねえねは来週素敵な人と結婚します。
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姉が新しい人とようやく幸せになるっていう一文がなぜ蛇足なのか意味不。
天国であるいはそっとそばに来てにっこり笑っておられることでしょう。
お姉さまも、あなた様も、幸せになることが
おばあさまへの恩返し。お幸せに。
おれがアスペなの?それとも。。。
お前がアスペ
お前はアスパラ
まあ、判るよね
ネットやめて文学書を読むことを進める。
アスペっていうより単純に読解力が欠落しているだけ。
沖縄か九州だかの方言で「ねぇね」ってあった気がする
ちなみに兄は「にぃに」
中部の某地方の「ぴぃちゃん(ひいばぁちゃん)」に比べればそこまででもないかと……
またやっちまうのか
要するに一つの文章が長くなると頭が受け付けない馬鹿だと自分で言ってる様なもんだ。
いつまでも家族を見守っていてね
お前がアホでかっこ悪い。
この文章は、理解はできても、明らかに作文能力が低い。
文章中は「婚約者」で統一すべき。
あと、一文中で主語が途中で変わっているから、↓のように書き直せば分かりやすいだろ。
「婚約者の両親も息子の借金の事を知らなくて、婚約者はそれがばれたのは姉のせいだと恨み、車でひき逃げした。」
統一すんなら元婚約者で統一しなきゃ駄目だろw
ばーちゃん伊達に80年生きてねーなって事ですよ
その前の行で「破談」と書いているのが見えないのか?
ある程度本を読んでれば途中で表現が変わるなんていくらでも体験してるだろ。
それに「主語が途中で変わる」という表現はおかしいぞ?この文章では主語は変わってない。主語の意味を知らないのかな?
こんな婆様ばっかりなら振り込め詐欺ホイホイも楽だろうなあ。
現皇太子の結婚に、昭和帝は大反対だったらしいし。
違う見方が出来る俺かっけぇの厨二病
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