学生のころ、部活の顧問A、副部長Bにやったこと。
自分は演劇系の部活の部長だった。
顧問は「あれやれ、これやれ」と命令し、「どう見ても無理です」と告げると 「とりあえずやれ。」と言っておきながら、放置する。
何かしらの問題が起こると「部長のお前が悪いふじこ」とヒステリックに怒鳴る。
副部長Bは自分さえよければいい、見栄っ張り。
自分が明らかに悪い場合でも「私こんなに可哀想」をアピールして、些細な問題を大きくする。
酷い時は2人に「お前が悪い、部長辞めろ、お前がいると気分が悪い」と言われたこともある。
演劇系の部活だったので、文化祭の時には運営が審査を行って、舞台に出演することになっている。
審査に通れば2回上映可能、落ちれば1回上映と決まっていた。
上映は新入生勧誘も兼ねていたので、演劇系の部活にとってかなり痛手だった。
それを利用して、舞台をわざと審査に落ちるように、スケジュールを組んだ。
舞台の演出が中途半端なまま、無事に落選。
「あれもやれ、これもやれ」大好きな顧問は、演劇以外の不必要なこと(展示)を命じていたため、そっちに時間を掛けて出来ませんでしたと言い訳。
しかし、こっちも手抜きのまま放置。
最後まで、部員の間の雰囲気は最悪なままだった。
文化祭が終わってから、Bとは手を切った。
Bは希望してい大学には、どこも通らなかったらしい。
Aは、未だに顧問を続けている。
「部員同士で喧嘩するのー」と、学校を訪問するたびに報告してくれる。
こないだ後輩の舞台見たけど、悲惨な出来だった。
復讐は、他の先生に泣きついて「自分は悪くない」という風に擁護してもらうようにした事です。
そして「部活を変える!」と変な気合いを入れていたので、最も大事な劇を無茶苦茶にして、今後の進展をgdgdにしたことです。
審査に落ちることは、演劇系の団体にとって、かなり恥ずかしいことでした。
その責任は部長の私だけでなく、顧問に対しても押し寄せるはずだと思ったので。
更には、他の先生に私が泣きついたことで、生徒を追い詰めた教師として、肩身の狭い思いをしてもらおうとも考えていました。
部長としての最低限の責任は果たしたと自分では思います。
部内ではボロカスに言われていましたが、部外の人からは「一生懸命頑張った部長」として見てくれたのが嬉しかったので。
後輩たちには来年があることも配慮に入れて行ったつもりです。
幸い私たちの学年は、私とBしかいなかったので、Bにとって引退の劇が酷い結果に終わってしまったという点や、仲良くしていた友達である私に口をきいてもらえなくなったという点では、復讐かなと思います。
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日本語が不自由過ぎる。
自分は悪くない、あいつらのせいって言うけどこれだけバカな文章書いてるとこみると、この部長も相当おかしな奴だったんだろうな。
結末まで読んでないから、最後どうなったか知らんけど興味もないしどうでもいいや。
それは理解した
つまりその程度のオツム。
それを狙ってるんなら秀逸
好かれているなら誰かしら手は差しのべてもらえるし
>審査に通れば2回上映可能、落ちれば1回上映と決まっていた。
>上映は新入生勧誘も兼ねていたので、演劇系の部活にとってかなり痛手だった。
意味わからん。
まったくもっと残念過ぎる。
上映は映画やビデオなどの映像だろ?
演劇やステージは、上演とか公演という。
出演ってのもわからん。
うん、文章力なさすぎ。
一流だからって隠しきれるもんじゃない。仕事というものがぎりぎり生を死に追いやる残酷な事実を。
で、結婚が災いする。女の想像力は伴侶にさえ自分勝手過ぎて役に立たない。結婚だけはするな、と言いたい。
よくいるね こういう委員/マネジメント好き/権力志向の奴隷って。最低の位置にいる神の定めた底辺としか思えない。
上演かもしれないしカメラに撮った作品を上映するパターンかもしれん
例えば映画研究部とかな
頑張ったフリしてグダグダにしたんじゃなく、仮に頑張ったとしてもグダグダだったんじゃねコレ。
それなら俺は「映像系」って書くわ。
後輩に迷惑しかかけてないっぽいじゃん
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