体験談：彼女「私…料理出来ひんけど…いい？」[感動]

明らかなクックパッドのステマ

？？？？「ポン酢のポンとは何だ！答えてみろっ、四郎っ」

ちっ

ふ〜ん

こうやって料理できなくても愛情もって努力する人の料理はその内ほんとに美味しくなるんだよな。
世のメシマズ嫁共は一体どこで何を間違えたんだろうか…？

ポン酢とは諸説あるが、その中でもオランダ語説が有力だ。
よって材料もオランダの物を使用した方がより美味いポン酢に仕上がる。そんな事もわからんとは…だから貴様は未熟なのだ士郎！

こんなメシマズはいらない

クックパドは信用したらあかんで

料理は生まれつきの才能が八割
だけど残りの二割を磨いていけば「普通な人」を落とすくらいは朝飯前

メシマズは作ることに満足し味見をしない、そこには「料理してる私カッケー」という自己陶酔が存在し「美味しいって食べて欲しい」などの気遣いは皆無である
そして料理は相手を想う気遣いの産物である
大事な調味料を欠いて美味い料理は作れないだろう

まあこういう人はなんでも成功するよ

読んだとおりにできる女ならおけ。
馬鹿は読んでもできないから

レシピ見なくても、味見もしなくても、それなりに作れる上、数回食べればその料理を再現できる俺はニュータイプ？

よければ俺を嫁にもらってくれないか？

美味いとか不味いとかどうこうより嬉しいよな。

※13 ←ヤバッ!  嫁に欲しい。
数回のデート付き！
イヤイヤ、足りないならまだまだ沢山味見させますよ！


 名無しのウホッ← ？？ ゴ・ゴリ系…

いいなぁ今は・・・。一寸コメが長くなるが、すまん。
俺が結婚した当初はネットでググれなんて時代ではなかった。（９８黎明期）
そのころに結婚した嫁は炊飯器（電気釜）の扱いも出来ないレベルだった。しかも料理できない事は嫁母からも太鼓判（！）を押されていたし、本人の自覚もあった。
毎日の食事は「３６５日の家庭料理」みたいな日替わりで紹介されている本から。だからその日のページを開くとメニューがわかるという状態であったが・・・。しかし、そういうのって当時、最低３〜４人前の量作るようになっていて・・・、いやぁ〜〜太った。（因みに、その時があるから嫁は太った俺を責められないというおまけつき。）肝心の味は・・・、上達の過程ってこう言う事かなぁ〜〜を実体験。毎日が試食？

先に結婚した先輩からも「取り敢えず料理は食え。そうすれば上手くなる。」と言われ、実際その先輩の嫁も確かに上達していたのでそうしていた。
それは数年たって報われた。料理上達って努力と愛情次第と思うよ、経験上。勿論俺も料理はするけどね。（新婚当初の嫁のフォローで結構上手くなった）

コメ長すぎでゴメン。記事主の嫁頑張れ。応援する。　　　・・・名無しの壮年

これはクックパッドのステマ