友人から聞いた話。
ある日友人が古本屋に立ち寄って本を物色していたのだが、めぼしい物が見つからずそのまま帰ろうとすると、つかつかと店主が近寄ってきて
「入店料100円」
と言ってきたとのこと。
どうやらその店はなにか本を買わないと、得意客・店主友達以外は入店料をとられるらしい。
一応店頭にもその旨書いてあるのだが、A4程度の大きさの紙のため友人は見落としてしまっていた。
店頭の注意書きが小さすぎることや、入店料をとる古書店が一般的でないことを理由に支払いを拒否しようとしたが、店主は納得せず警察を呼ぶという。
自分に理があると思いつつも、たかだか100円で警察沙汰になって時間をとられるのを嫌った友人は結局100円を支払うことにしたそうです。
ポケットから100円玉を取り出した友人は、そのまま自分の足元に放り投げ、ポカンとする店主を尻目に
「そんなに金がが欲しいなら、這いつくばって拾いな！ゲス野郎」
と言い放ち、明らかに店主の気分を害すことに成功。
それでも拾おうとしたところで、友人は足元の100円玉を踏みつけ
「ありがとうございますは？」
と店主の頭上から声をかける。
キッと睨み返す店主に向かってもう一度
「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・すは？」
と畳み掛ける友人。くやしそうな声で店主が
「ありがとうございます」
というのを聞いて満足した友人は、100円から足を離したそうです。
友人は100円でいいものが見れたと喜んでおりました。
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（22）![体験談：わたしが無理におそったんですっで修羅場 [おもしろ]](http://kamibakusho.com/image/prevarticle.gif) |
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![体験談：隣のキチガイ奥さんがバーベキューをやってた [衝撃]](http://kamibakusho.com/image/nextarticle.gif) |
どちらもゲス、つまんね
この話しいいね🎶
モリでゲス
うんこ食うでゲス
うんこ食うでゲス
いいだろう・・・喰いたまへ
店主もクソ野郎だとは思うけど、お金踏みつけてるこいつはそんなのと比べ物にならないクソ野郎だと思う
お金と枕と新聞は踏んじゃいけないって親に習わなかったのか？
お金と枕と新聞は踏んじゃいけないって親に習わなかったのか？
枕と敷居と本(書物)は踏まないように言われた気がする
転がってどっか行きそうな硬貨なら踏むのもやむ無しだとは思うけどこういう踏み方はどうかと思う
というか金を足元へ放るってのが無い
転がってどっか行きそうな硬貨なら踏むのもやむ無しだとは思うけどこういう踏み方はどうかと思う
というか金を足元へ放るってのが無い
ううーん 気持ちいいくらいどっちもｸｽﾞだけど
客側の方がエグいクズ
客側の方がエグいクズ
いいねえ
クズとゲスの一騎打ち
そして意気揚々とネットに書き込むアホ
三者揃って滅多に見れるシロモノじゃない
クズとゲスの一騎打ち
そして意気揚々とネットに書き込むアホ
三者揃って滅多に見れるシロモノじゃない
高校の近くにあったなあ、入店料100円取る古本屋
もしかした同じ店かも知らんけど
個人でやってる古本屋って変なの多いんだよね
もしかした同じ店かも知らんけど
個人でやってる古本屋って変なの多いんだよね
入店料もないけど友人の方がクズだな
そんなの得意げに話されたらFO確定
そんなの得意げに話されたらFO確定
おい!モリッ!!
この二人にも食わせてやれや。
この二人にも食わせてやれや。
モリだお
ウンコ食べるお
真似しないでー
でもかまって
ウンコ食べるお
真似しないでー
でもかまって
もりもりっ
蒲田蓮沼の間にある「すみっこ」のカツカレーは650円で超マトモでキャベツいっぱいで安いッ
蒲田蓮沼の間にある「すみっこ」のカツカレーは650円で超マトモでキャベツいっぱいで安いッ
どうみても万引き除け
まああれだ、不本意な結果だ。
友人いいよー
超楽しかっただろうなｗ
超楽しかっただろうなｗ
最良の対応方法
ええなぁ
ラインハルト乙
まあお会計したならありがとうございますの一言くらい欲しいわな
入店料が無けりゃゲスな行動とる必要もなかっただろうにな
自分の住んでるとこにも似たような？店あったよ。「購入する人以外は立ち読みや入店はしないでください」って張り紙が入口と店内に一か所ずつ。漫画本メインの古本屋さんだった。
「絶対買って行ってよ！入口に書いてたの見ただろ！」って店主が怒鳴る。開店初日の出来事。
駅前商店街の空き店舗対策で入った書店（ちなみに築50年はゆうに超えてた）。僅か一週間で近所の子供たちや大人も、だーれも近づかないお店に。噂になってしまったんですね。
半年ほどであっさり閉店してました。
「あそこが半年もやってたなんて奇跡だよなー」って、
当時ガキだった自分たちは噂しあってたものです。
「絶対買って行ってよ！入口に書いてたの見ただろ！」って店主が怒鳴る。開店初日の出来事。
駅前商店街の空き店舗対策で入った書店（ちなみに築50年はゆうに超えてた）。僅か一週間で近所の子供たちや大人も、だーれも近づかないお店に。噂になってしまったんですね。
半年ほどであっさり閉店してました。
「あそこが半年もやってたなんて奇跡だよなー」って、
当時ガキだった自分たちは噂しあってたものです。
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