ある一人の老婆が、可愛がっている猫の頭を撫でながら、自分の人生で得られなかったものの事を切々と考えていた。
すると突然、魔法の杖を持った妖精がパッと姿を現し、どんな望みでも3つだけ叶えてやろう、と言った。
妖精は老婆に、興奮せずに慎重に答えるようにと忠告した。
老婆の第1の望みは、美しい肉体を授かる事だった。
妖精が魔法の杖をひと振りすると、彼女は若く素晴らしい肉体の持ち主に変わっていた。
二番目は、その肉体を包むのに相応しい美しい衣裳の注文だった。
魔法の杖が一閃し、彼女にピッタリの衣裳が衣裳棚にズラリと並んだ。
三番目はどうすると尋ねられ、彼女は頬を染めながら、男を1人欲しいと言った。
妖精は
「そこに立派な雄猫がいる。どうだね、あの雄猫を人間に変えてやろうか?」
と言った。
彼女は一も二もなく喜んで承知した。
雄猫は一瞬のうちに立派な青年に変わっていた。
妖精は、老婆がすっかり満足したのを見て、青年に尋ねた。
「あなたは人間になって、満足していますか?」
「ええ」
男は答えた。
「でも彼女は満足しませんよ」
「え?なぜですか」
妖精は怪訝な顔で尋ねた。
「彼女は、僕を獣医のところへ連れていった日のことを忘れているからです。」
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チンコのトゲ取っちゃったのか
虚勢か・・・・
猫は刺とるだけでタマ残すもんだと思ってた
(ノд`)あちゃー
とりあえず美女になったら、後はおまけだろ。
他に望むべくは、不老不死と人心操作術だろうに
他に望むべくは、不老不死と人心操作術だろうに
森喜朗だお
賄賂もらうお
賄賂もらうお
↑やってますね
面白いけど、若返って服までもらえたら満足しと毛w
というか、この話、願いが一個だけで
若い女がネコを男に変えてもらう話じゃだめなん?
若い女がネコを男に変えてもらう話じゃだめなん?
9
老婆が呆けて去勢したこと忘れてるってのがオチだから駄目だろ
老婆が呆けて去勢したこと忘れてるってのがオチだから駄目だろ
モリだお
ウンコ食べるお
真似しないで
ていうか
俺のこと好きになったな
俺は名古屋で有名なウンコマンだぞ
ウンコ食べるお
真似しないで
ていうか
俺のこと好きになったな
俺は名古屋で有名なウンコマンだぞ
玉取って竿は残るだろ? どうやって排泄するんだよ
うるせぇ!お前のとこには家来に焼き味噌無理矢理喰わせた奴もいるじゃねえか。
黙っとれ。
黙っとれ。
若くて美しいんだから男なんて他にいくらでも選び放題だろ
この後女は悲鳴を上げたそうだよ・・・キャット。
美しい肉体だから顔はそのままブサイク婆って事なん?(´・ω・`)
うちの猫去勢したけどちんちん自体は残ってたお
※5
それだっきちゃんや!
※5
それだっきちゃんや!
代わりに魂が取られるのかw
風邪を治したことを忘れたのね
おれなら3つ目に「叶えられる願い事の数を無限にしてくれ」と頼む


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