嫁「あ、その曲知ってる、一緒に歌わせて下さい」
俺「OK」
大学のサークルの新歓コンパの後で有志で行ったカラオケ、嫁が洋楽を歌う。
(嫁の記憶だとクリスティーナ・アギレラかブリトニー・スピアーズ)
帰国子女だった嫁の妙にネイティブっぽい発音に全員引き気味。
その後何人かが歌うが場が盛り上がらない。
嫁もつまらなそうにしていた。
(帰国したばかりの嫁は日本のヒット曲を殆んど知らない)
(帰国したばかりの嫁は日本のヒット曲を殆んど知らない)
仕方がないので場を盛り上げる為に俺は芸として暖めていたある曲を歌ったのだった。
それはヒデキ・サイジョーの<走れ正直者>w
偶然にも嫁がまだ日本居た頃に見てたアニメのエンディング曲だった。
嫁・俺「♪リーンリン、ランラン、ソーセージ、、、」
見詰めあって歌いながら、何故か予感めいたものをお互い感じていた。
その後嫁が俺に妙に懐いて2年間、仲の良い先輩後輩として過ごし、
俺が卒業する直前に嫁の親が会いに日本に来て、
いつの間にか恋人に昇格し、さらに2年後気付いたらプロポーズしてた。
|
|




正直者は報われたんだな
幸せにもげやがれ
幸せにもげやがれ
西城秀樹のおかげです
ちーんちん ぶらぶらソーセージー♪
あの歌の歌詞…リンリンランランソーセージ…は双子って事だからわかるが、ハイハイハムじゃない…のくだりが未だに不明だ。歌詞なんてこんなものかな?
リンリンとランランは双生児
ソーセージったってハムソーセージじゃないんだぜ
という話であって別に何か深い意味がある訳ではない
というかこの歌基本的に韻を踏むのが優先で特に意味がある訳ではないと思うんだが
その後に続くのも「なんて事はぜーんぜん彼女も言ってない」なんで考えるだけ無駄だと思う
ソーセージったってハムソーセージじゃないんだぜ
という話であって別に何か深い意味がある訳ではない
というかこの歌基本的に韻を踏むのが優先で特に意味がある訳ではないと思うんだが
その後に続くのも「なんて事はぜーんぜん彼女も言ってない」なんで考えるだけ無駄だと思う
俺「ギョエエエー・・・」
嫁「タンAターン」
嫁「タンAターン」
※3
もげてしまえ
もげてしまえ
※3
ポキー
ポキー
※3
おいwお前w
それ小学生の時に替え歌で歌ってタロwwww
おいwお前w
それ小学生の時に替え歌で歌ってタロwwww
かーぜも無いのに ぶ〜らぶら〜♪
ぜーんぜん彼女も居てない。


|
