月曜日の夫
早く帰れたので夕ご飯のお手伝いを申し出てくる。
何が出来るのかな?と問う妻に
「僕くらいの実力があれば、出来ないことはない!」
と力説。
じゃあ蒟蒻を切ってもらうね、やり方はこうだよ、と実演する妻を一通り眺めて
「よし……わかった!」
「僕はご飯を盛り付ける係だ!」
……おい。
金曜日の夫
早く帰れたので晩ご飯を作ると申し出てくる。
大丈夫?蒟蒻切れなかったじゃんと突っ込む妻に遠い目をしながら
「切ろうと思ったんだけど……斬鉄剣しかなかったんだ……」
と五右衛門ばりの言い訳。うちには普通の包丁しか置いてませんwww
でも豚汁と茹で鶏を作ってくれて妻は感動しました。
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1 . 名無しさん ID:0c90.0gE0 : 編集:削除
私は感動しませんでした。
僕も感動しませんでした
俺も感動しませんでした
オラも感動しませんでした
読みにくいしつまんないし、他人がこれを読んで何か面白いと思う要素があるのか・・・
拙者も感動しなかったでござる
神無笑
おい、テメーら、感動しろや!
俺は感動しなかったよ!
俺は感動しなかったよ!
終わった・・・
このサイト終わったな。
このサイト終わったな。
最後のプライベートモードで草生える
僕はプライベートモードでした
これログインしたら夜の生活書いてありそうだな。
ログインでどんな結末もつまらなくなる、
潮時のようね 。
感動?どこが?
潮時のようね 。
感動?どこが?
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ほんと潮時だな
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