結婚して2年ちょい
私+夫+義親で旅行1回
私+夫+義親+コトメ夫婦+コトメコ2人で旅行2回
全部ウチが払った
私の実家関係との旅行は一度もない
義親と行ったときはツアコン状態だった
全ての雑事は私、フロントに直接言えばいいことまで
私に連絡してきて、させようとする
もうぐったりだった
さらにコトメ家族まで加わると、完全な女中状態だった
天橋立
トメに言いつけられた用事がやっと終わって、天橋立てに着いたら、トメ達は引き上げるところだった
「寒くなってきたから、早く車出してちょうだい」
宮島
コトメコに服にべったりアイスつけられたな
そのうえ、手が汚れたってスカートで手を拭かれたよ
義実家全員「コトメコちゃん、大丈夫〜?」
兼六園
コトメが買いまくった荷物番
やっと全員戻ってきたので、さあ見に行こうと思ったら
コトメ「コトメコちゃんがもう帰りたいって言うから早くホテル行こう」
義実家全員「大変。早くもどろう」
すべてこんな調子
食事にいったときも、夫側の法事にいったときも、お正月に泊まりにいったときもエネMEだった
馬鹿だった
泣きながら「もう二度と女中はしない」と決意
GW前に夫が
「GWにまたみんなで旅行しようって!」
と言いやがった
営業に頼んで仕事をがんがんまわしてもらい、GW中は働きまくることにした
さんざんごねられたけど「仕事なら」って事で私は不参加
コトメがずーーーーっと旅行中ぼやいていたらしい
夫「楽しい旅行なのにあんなにグチグチいうとしらけるよなぁ」
そりゃ、誰も荷物番もせず、ツアコンもいず、子守もいず、子供連れてたら今まで見たいな旅行はできないわな
夫を〆た
なんで自分が食べ終わったら子供の相手してあげないんだ
荷物が重くても全員でわければたいしたことない
人を使う前に自分で動け
夫は目を白黒させていた
ボソッと
「そんな風に感じてたんだ・・・」
と言いやがった
先日トメから電話がきた
トメ「旅行のこと聞いた?コトメちゃんがずっと文句ばっかり言ってて 大変だったの。
やっぱり嫁子さんがいないとダメね。今度は絶対嫁子さんも来てね」
私「イヤです」
トメ「えっ!?」
青天の霹靂ってカンジでむちゃくちゃ驚いていた
「な、な、な、なんで?」ホントにドモってた
私「コトメさんがずっと文句いうぐらいイヤな事を私にさせようっていうんですか?お断りします
もう絶対一緒に旅行なんて行きません」
トメ「そんなつもりはないのよ。
嫁子さんも旅行楽しかったって言ってたじゃない」
私「一度たりとも言ったことはありません」
その日夫がすごい勢いで帰ってきた
トメに直接言ったことがショックだったようだ
夫「老い先短い両親を楽しませる旅行がなんでいけないんだ。
お前は思いやりがない。イヤでもガマンして行くのが親孝行だろう
大人気ない」
私はここで本当に切れた
「頭が怒りで沸騰する」とはこういうことを言うのかと、初めてわかった
私「ガマンしろ?私だけにガマンしろっていうのか
自分達が楽しむために、私に貴重な休みをつぶして女中になれっていうのか
あんたの嫁にはなったが、あんたの母親や父親や妹の嫁になったわけじゃねぇ」
とかなんとかガーーーーーーっと怒鳴ったような記憶があります
さんざん怒鳴りあい疲れてしまって二人で床に座り込んだところ
夫「こんな人だとは思わなかった
結婚した意味ないよ
このままじゃあ、離婚だよ」
私「ラッキーーーーーーーー!
はい、そうしましょう!
お前の家の全員の嫁なんてたくさんじゃーーーーーー!!!!
で、ここは私の家なので、すぐ出てってくださいね」
と追い出した
夫は離婚に同意したことが納得いかないのか、ずっと
「本当に離婚だよ?本当に離婚するんだよ?
わかってる?離婚って結婚の反対なんだよ?」
と言ってた
夫の家は電車乗り継いで1時間半ぐらいの距離
会社に通えないこともない距離
トメやウトがありがたいお説教してくるんだがスルー
嫁の自覚が足りないんだとケッ
夫の荷物は全部差出人本人にして着払いで送ってやった
またもトメからお説教が
物を送る時に着払いにするのは非常識なんだとケッ
夫から離婚するなら500万の慰謝料よこせと言われたので
私も離婚したいなら500万の慰謝料もってこいと言ってほおってる
最後の旅行で義理親+夫の分の旅行代金は払ったけど、後から追加のコトメ家族は一切振り込んでいない
代理で申し込んだだけだもん
コトメから旅行代金の請求書が来た
松島まで3泊4日で60万だとw
私は家計簿をきっちりつけるたちなので、今までの旅行代金でコトメ家族にかかった分、47万円の請求書を送りつけてやった
コトメからは請求書一枚だけ送られてきたんだが、こっちは全て領収書のコピー付き
旅行代金で私の結婚前の貯金から支払った分、夫名義の2人の口座から全部返してもらった
マイナスになってたが知らん
夫から離婚したいなら金を耳そろえて持って来いというメールと本当に離婚なんてしないよね?というメールが交互にくる
離婚したいのはあなたなので、離婚したいなら慰謝料耳そろえて持って来い
というテンプレつくって、コピーして返信している
いい加減離婚したい・・・
あいつらのために一銭でも使うのがイヤだったんだけど
やっぱり弁護士頼もうかと思案中
やっぱり弁護士頼んだ方がいいですね
両親から「大げさな」と言われたので、誰かにそういってもらいたかったんだと思う
きっと性格の不一致とかで別れることになると思うので
消耗戦になるかなぁと自分でも二の足踏んでいて・・・
別居したとたん毎日が楽しくてw
離婚しなくても実害はないからほうっておいたけど、やっぱりすっきり他人になるよ!
↓
GWの代休を頂きまして、弁護士さんを先週今週とさがしました。
やっといい弁護士さんにめぐり合えたので、
来週から夫と交渉開始です
補足させていただきますと、夫と2人で住んでいたのは賃貸マンションです
結婚前は妹と住んでいましたが、通勤の便がいいからと、妹が出て夫が入居したかたちです
結婚前は私の名前で借りていたのですが、結婚後は夫の名前がいいだろうと、
不動産屋さんにいったら、
「ツアコン嫁さんは、長年住んでなんの問題もなかった、
借主を変更すると、いろいろとめんどくさい手続きもあるし、
このままツアコン嫁さんの名前で借りて、同居人を妹さんから夫さんに変えましょう」
と言われ
私の名前で借りていたので、夫に
「ここは私の家!」
と言ってしまいました
一人で家賃負担するのは大変なので、妹がもどってきてくれることになりました
また旅行先ですが、フェイクでもなんでもなく、実際の旅行先です
義親が死ぬ前に有名な観光地を全部(!)まわりたいとぬかしやがり、旅行先の希望がそこだったわけです
ウト61歳、トメ58歳ですよ?
死ぬ前に日本中行けんだろーが!と思ったことがあります
結婚前は家族旅行に行ったことがほとんどなく、夫が家族旅行うれしー!状態でした
私も最初は夫がここまで嬉しがるのなら・・・と思いましたが、
コトメ一家が参加してくると、そんなこと思えなくなりました
夫がうざいですが早くポイしたいと思います
↓
めでたく離婚が成立しました
この3連休で決着つけたかったけど、1日伸びて今日になりました
元夫がごねてごねて
いやぁ、夫に「元」をつけられるっていい気分ですね!
4日間同じ話のループを延々としていたんですが、
元夫が判を押した原因は
話し合いをしていたレストランのウエイトレスさんの
「きもちわるぅい、頭おかしいんじゃね?」(思いっきり語尾上がり)
の一言でした
ウエイトレスさん、ありがとう!!!
その前に弁護士さんの
「あなた自分が何言ってるかわかってますか?
ほんっっっっっとーーーーーーに、わかってますか?」
ってのもあったなw
ループしてた話しは、メールでやりとりしたことを口頭でやってただけです
弁護士「離婚したいとそちらから話しがあったので、ツアコン嫁さんは同意しました」
夫「離婚したいなら金持って来い」
弁護士「離婚したいのはそちらなのでそちらが慰謝料をお支払いすることになります」
夫「じゃあ、離婚しない」
弁護士「では離婚は取り下げるんですね?」
夫「ボクの大事なパパとママの言うこと聞くなら離婚しないであげるって言ってるの」
弁護士「ツアコン嫁さんは言うことは聞く気はありません」
夫「じゃあ離婚だーーー!」
最初にもどる
ってな事を表現をかえ、時間をかえ、場所をかえ、延々と・・・・
疲れた・・・・
話しもいろいろと横道にそれたりしましたが
月曜日の午後にもう進展がないから、今回はここまでにしましょうと言う事になり、帰ろうということになりました
帰り際に夫が
「ノートパソコン壊れたからさ、直して持ってきて」
と、 わ た し の ノートパソコンを鞄からだしました
ある日帰ったら夫が
「コトメが欲しがったから、あげたからね〜」
と抜かしやがり、泣く泣く諦めたノートでした
私「・・・(正気に戻り)これ!これは私のノート!私のノートパソコンですぅぅぅぅ!」
と叫んでしまいました
弁護士「はっ??」
夫「俺が使ってんだよ。もう動かないから直して持ってきて」
私「人のものかってに使って壊しておいて、直してもってこいだと?」
夫「だから、俺が使ってたんだってば!ないと不便なんだよ
はやめに持ってきてね」
私「・・・・・(絶句)・・・・」
弁護士「あなた自分が何言ってるかわかってますか?」
夫「だからね!? 俺が使ってて!! ないと困るの!!」
弁護士「何言ってるかわかってるんですね
ほんっっっっっとーーーーーーに、わかって言ってるんですね?」
エリカ系とエビちゃん系ウエイトレスが近くに立ってたんですが
「きもい、なにあれ〜〜〜〜」
「きもちわるぅい、頭おかしいんじゃね?」
と、本人達は声を落としたつもりでも、全く落ちてない音量で話してくれました
私「ほんと、きもいよ
自分が何言ってるかわかってんの?」
夫「・・・・・・」
はっとして、私とウエイトレスを交互に何度も見て、あわてて席を立って走って行ってしまいました
弁護士さんと私は、無言で見詰め合ってしまいましたよ
あんなわけわかんないこと言う人じゃなかったのに・・・
その晩、夫から弁護士さんに電話がありました
「ツアコン嫁が離婚を望むなら離婚します」
詳しく書くとこんな事も言っていたそうです
「自分はおかしいのかもしれない
ツアコン嫁が出て行ってから、親に全部嫁が悪い、嫁がわがままと言われ続けた
ノートパソコンも壊れて困っていると、それを見た親から
嫁のなら嫁に直させればいいだろうと言われ、その気になった
今日他人から自分がどう見えるのか、突然気がついた
今さら何を言うかと思うでしょうが、できれば嫁と再構築したい
でも、嫁が離婚を望むなら離婚します」
もちろん離婚を望むに決まってるだろう!
ということを弁護士さんにお伝えし、意思がかわらないうちに!ということで今日会ってきて
サインと判をもらい、すぐさま提出してきましたーーーー!
ひゃっほぅ!と、ここまで書いて、私のノートを元夫が持ったままなのに気がついた・・・・・
えー・・・・・
ま、いいか!
↓
元夫はロミオ化してません
ただ、ときどき会社にメールしてきます
ケータイは離婚後、他社に変更し、番号も変えたのでですが、会社のメアドは簡単に変えることができず、とりあえず受け取ってます
お盆に「あー、縁が切れてよかったわー」と思う出来事がありました
今まで家族旅行はすべて私が手配していました
お盆に家族旅行したいと、元ウトメ、元コトメ一家、元夫で話し合っていたそうです
沖縄にしようという話しになり、パンフレットを見て、このツアーにしようと盛り上がっていたそうですよ
で、当日空港に行ったら、「誰も申し込んでいなかった」ことが判明
元ウトメ 今までみたいに、子供達が手配してくれるもんだと思っていた
元コトメ 今までみたいに、兄が手配してくれるもんだと思っていた
元夫 今までみたいに、自分以外の誰かが申し込んでくれるもんだと思っていた
集合場所は、コトメが旅行会社に連絡して、
「申し込んだ兄が全然連絡をくれなくてー、集合場所と時間教えてくださいー」
と確認
元ウトメに連絡
元ウトメが元夫に話したってなカンジで集合場所と時間だけ正確に伝わったようですよ
今まで義家族が集まると、我が家が全てお金を払ってました
(実際に予約や支払いをするのは私)
さんざんもめたけど、申し込んでないのはしょうがない、せめて食事でもして帰ろう、ということになり、食事に行ったそうです
で、食い逃げでつかまりそうになったそうです
元ウトメ 今までみたいに、子供達が払ってくれるもんだと思っていた
元コトメ 今までみたいに、兄が払ってくれるもんだと思っていた
元夫 結婚前みたいに、ウトメが払ってくれるもんだと思っていた
結局子供連れで一番足が遅いコトメが店の人に追いつかれ、怒鳴られ、お金を払ったそうです
元夫のメール
「ボクの家はもうバラバラな感じです
君という接着剤がいて、始めて一つになれてたんだと実感しています
どうして君を失うようなことになってしまったんだろう」
腹がよじれるのと、なんでこんなのと結婚していたんだという後悔と、あまりのバカさ加減に、すっごい顔をしてメールを読んでいたようで、同僚に
「すごい顔してるけど、トラブルかなにか?」
と聞かれてしまいました・・・
あぁ、ほんと離婚してよかたよ、としみじみ思いました
それにしても、私がしたことは全て元夫がしたことと、考えられるコトメがわからない
私がしたことは、子供達がしたことと、考えられるウトメがわからない
まぁ、それだけ、私のことなんてどうでもいいと思っていたことなんでしょうがね
あの後、もう一度自宅に転送したメールを見直してみたんですが、元夫は旅行代金をコトメが払うものだと思っていたらしいです
多分ですが、
結婚前は家族で何かするときは親が払っていた
結婚して自分が払いだした
支払うのは結婚した人だから、自分は離婚したから払わない、結婚してる妹が払えばいい
というワケワカメ3段論法を展開したのではないかと
元ウトメは、子供は巣立ったので楽隠居気分
元コトメは、今まで家族関係で自分が支払いしたことないので、「支払う人は自分」という考えが抜けてるんじゃないですかね
元ウトメは元夫に
「いい人いないの?早く再婚しなさい」
と勧めてるらしい
元コトメの夫は長男なので、元コトメ旦那が「義実家が集まったら義理兄さんのように、支払うのは自分」とがんばってるらしく、義実家でグチまくってるらしい
本日コトメが会社にやってきやがりました
「3連休なのに、どこにも行けない
旅行したいってみんな口ばっかり
お願い、お姉さん帰ってきて!
せめて、旅行だけ一緒にいこう
かわいい妹のお願い聞いて」
と言われたので、
「そんな寝言は寝てても言うな
私のかわいい妹は一人しかいない
行くとこないなら、旦那の実家に行けよヘッ」
と言って追い返しました
マジで血管切れそうになりました
(会話は確かこんな感じだったとうろ覚えですが)
本日11時30過ぎに受付からお客様だと内線があり、行ってみたら子供2人連れた元コトメが立っていました
子供が騒いでじゃまなので、とりあえず近くの喫茶店で待ってるよう指示
急ぎの仕事をとにかく片付けて、同僚に謝って喫茶店へいったら・・・
テーブルの上にパフェとかジュースとかケーキとか、どうみても大人一人と子供2人で食べられる量じゃない量が並んでいて、全て中途半端に手がつけられていた
元コトメはにこにこしながら
「あっ、おねえさん、ここ、ここ〜
すいませ〜ん
先にお昼もかねてたべちゃってました〜
ごちそうさま〜」
と言いやがりました
「私もお昼食べるけど、外で食べたいから!先に外で待ってるね」
とダッシュで外でました
外の屋台でランチ買いながら、喫茶店の入り口を見てた
案の定、入り口でコトメとお店の人がもめてる
なるべく視界に入らないように並んでました・・・
ランチを買ってベンチに座ってすぐコトメが来ました
コトメ「おねえさ〜ん?
ひど〜い、どこいたんですか〜
もう、お店の人がお金払えってうるさくって〜
お姉さんが払うって言ってるのに〜
信じてくれなくて〜
もう子供が2人もいると、お財布だすのも大変なんですよ〜?」
私「自分が食べたものは自分が払ってあたりまえなんじゃない?」
コトメものすごいびっくりした顔しました
コトメ「あれ?あ、あ、あ、そうなの?
あれぇ?妹が来たのに?
お昼ぐらい・・・その・・・あれぇ?」
と上目づかいにこっちを見やがる
ここで切れそうになったんですが、せいいっぱい冷静な声で、
「なんの用なの?」
と聞いたら、3連休なのに、どこにもいけないとグチグチ言い始めました。
断ったら
「ひっどぉぉぉ〜い、ひっどぉぉぉぉ〜い、なにそれ〜」×5ぐらい
「ひどくなぁぁぁぁぁい?せっかく人が誘ってんのに〜
態度悪いじゃん
ひどい〜」
と、ひどいを100回ぐらい言いやがりました
もう血管切れそうになったんですが、私はもう離婚していること、他人なこと、友達でもなんでもないことを、せいいっぱい冷静に説明しました
それでも
「でも〜、でも〜」
を繰り返すコトメに、
「やかましい、うぜぇ」
とつい低音で言ってしまいました・・・orz
コトメがしゃべりやめて、ぼーぜんとこちらを見ているので、
「二度とくんな」
と言って、ベンチたって、途中のゴミ箱に、ランチを力いっぱい投げ捨ててしまいました・・・
あぁぁぁ、お弁当屋さんすみません・・・・・・
多分二度とコトメはこないと思いますが、ランチ買いにくくなっちゃった・・・
さんっざん、元夫が餌付けしましたからね・・・
元コトメは、私や夫といるときは、ご馳走してもらって当たり前でしたから・・・
元夫は離婚して独り身になったので、家族におごる必要はなくなったと思っている模様
元コトメは
「お兄ちゃん、なんにもしてくれなくなっちゃってぇ〜」
とぶーたれてました
元コトメがコトメ義実家で同居することになりました
木曜日に弁護士さんに連絡、金曜日に会うことに
金曜日に会って、元夫のメールのことや、元コトメの会社訪問を報告
土曜日に弁護士さんが元義実家訪問
・元夫にメールを送らないように指導
どうしても連絡したいときは、弁護士事務所を通すこと
・元コトメの連絡先を聞いたら、コトメ義実家にいることがわかる
・弁護士さんコトメ義実家へ
・元コトメの義家族同席で、ツアコン嫁への訪問を二度としないように注意
ここでなぜか元コトメ同居の話しに
弁護士さん訪問前に同居話しをしていたらすぃ
元コトメが
「私の同意なしに同居したら、慰謝料もらって離婚できるの〜」
と言ってたらすぃ
そこに弁護士さんが登場したので、元コトメのトメが弁護士さんに質問しまくったそうな
弁護士さんは、今回は別件でおじゃましてるし、ご相談なら有料ですよ?と言ったら、
元コトメのトメ「じゃあ、相談をお願いします」
となり、急遽別件の仕事になったそうですよ
弁護士さんの訪問前は、
元コトメ以外「いったい元コトメさんは、同居したいの?したくないの?どっち?」
とつめよる、
元コトメ「同居したくないんじゃないです〜、でも〜」
とわけわからないことをウダウダ言って、話しがループと、話しが進まないことに元コトメのトメがきれかけてたそうです
弁護士さん同席で、
元コトメ以外「元コトメさんは、同居するの?しないの?」
元コトメ「同居しないじゃなくて〜」
弁護士さん「ああ、じゃあ、同居するんですね、はい、同意したと私は了解しました
(同行していた若手弁護士さん)も、同意したと確認できましたか?」
若手弁護士さん「はい、確認しました」
元コトメ以外大喜び
元コトメの元トメが、元兄嫁の職場訪問なんて非常識なことを、二度としないようにしつけなおす!と宣言
あと若手弁護士さんから聞いたんですけど、
元コトメのコトメ2名「兄嫁さんって、小姑にお財布ださせないのが常識なんだ」
元コトメの夫「うん、そうだよ!兄嫁さんもそうしてたよ!僕らも見習うよ!」
と、宣言してたそうです
ついでに元コトメのトメさんから、菓子折りをいただき、今回の弁護士費用の負担を申し出ていただきました
なんていいタイミングに弁護士さんをよこしてくれたの、コトメの元兄嫁さん、ありがとう!の、感謝の気持ちだそうですよ
お気持ちだけいただいておきました
かんじんの夫ですが、弁護士さんに指導され、元ウトメにも怒られ、かなりへこんでいたそうです
弁護士さんは、元夫の
「すみませんでした」
との伝言預かってきてました
元ウトメは「離婚して家出てった女に、いつまでも未練たらしい!なさけない!他の女性を探しなさい」
と言ってたそうです
弁護士さんは違う表現していたけど、多分
「あんな女なんか相手にすんな」
って言ってたんだろうなとエスパー
なんか一気に解決!って感じです
弁護士さんお願いしてよかった
弁護士さんにお話し聞いて、その後お昼に妹と美味しいお寿司いただいてきました
心は秋晴れです
あまり話すのが上手くない夫。
話題も会社のことが中心になるが、同僚とか人間関係とか私はわからないので、話しかけて止めてしまうことが良くあった。
夫からいろいろ話を聞きたいので、結婚前からいろいろ努力した。
夫の同僚とか、職場のレイアウトとか、人間関係とか聞き出して、図や相関図まで作ったりして、夫が
「今日Aさんがね」
と言ったらすぐわかるようになった。
おととい元夫から電話がかかってきた。
夫「よっ。久しぶり。元気?あのさぁ、今日Aさんがね、あーして、こうして、ひどいと思わん?」
私「・・・」
夫「それでBさんが、きついこと言い返してさぁ」
私「・・・」
夫「ね、聞いてる?」
私「いえ、聞いてません」
夫「えっ?なんで?あっ音が聞こえづらい?もう一回言うね、今日Aさんが」
私「いえ、結構です。音量は充分です。○○さんの職場の話しには全く興味がないだけです」
夫「えぇっ!!なんで? 前はあんなに聞きたがってたじゃん!」
私「(絶句)」
夫「ボクの話、楽しいんだろ?けっこういろいろ職場であったんだ〜。電話で話すと長くなっちゃうけどさ。」
私「いえ、結構です。」
夫「へ?」
私「自分の夫の話には興味がありますが、他人のことには興味がありません。○○さんがどうなろうと関係ありません」
夫「えぇっ!・・・じゃ、じゃ、ボクは誰に話をすればいいわけ?」
私「知りません」ガチャ切り
そして昨日、ロミオメールがorz
家電かえるか・・・
会社のメールに来てたので、本日コピーしてきました。
以下(誤字脱字は直してあります)
昨日は突然電話なんかしてしまってゴメン。
驚かせちゃったかな。
君に伝えたいことがあります。
電話だとうまくいえないのでメールに書きます。
昨日電話でぼくの話しに興味がないと、言ったよね。
ショックでした。
それで友人に話しをしたら、もっとショックなことを言われました。
友人が正しいのかどうか読んでください。
君がぼくの話しを一生懸命聞いてくれたのは、ぼくを好きだったから。
好きなひとのことを知りたいから。
でも離婚したんだから、もうきみはぼくを好きではない。
だからぼくの話にも興味がない。
離婚したらもうなんの関係もない。
ぼくが道でころんでもきみは助けてくれない。
入院しても世話をしてくれない、見舞いに来てくれない、それどころかどうでもいい。
男は昔の彼女が連絡してきたら、たいていはどうした、何か困ってるなら力になると思う。
女は昔の彼が連絡してきたら、うっとうしいと思う、二度と連絡してくるなと思う。
君はもうぼくと離婚したから赤の他人で、二度と連絡してくるなと思うぐらい嫌い。
それどころかもう何の興味もないかもしれない。
こう友人に言われました。
きみもそう思ってるのかな。
もし、もしも、そうなら、ぼくは離婚ということをとても軽く考えていました。
離婚というか、大きいけんかの一つだと思っていました。
(今もそう思っています)
離婚ということになったけど、ぼくときみは縁があって一緒になったんだから、そう簡単にきずながきれるものではない。
また一緒になる。
そう思ってました。
前に君の弁護士から
「連絡は弁護士を通して」
と言われたけど、それはぼくともう話したくないということなんですか。
また恋人から始めればいいと、ぼくは思っていました。
きみもそう思っているんじゃないですか。
ぼくはもう一度やりなおしたいです。
最初は怒っていたけれど、怒りがさめていくと、毎日がとてもさみしいです。
どれだけきみが大事だったか、毎日毎日きみのことを思い出します。
けんかは何度かしたけど、乗り越えてきたふたり。
また一から始めてみませんか。
連絡待っています。
弁護士さんにもう一度頼もうと思っております。
ここではきださせてください。
元夫から弁護士経由でSOSがきました。
弁護士さんから昨日連絡があり、とてもいいにくそうに伝言を伝えてくれました。
「あの〜、伝言がありまして・・・。
え〜、元夫さんはどうしてもとおっしゃってますし、
その〜、ツアコン嫁さんのところに直接行くことも考えられますので、伝言をおつたえます。
え〜とですね、先日元夫のご両親が交通事故にあわれたそうです。
たいしたことはなくて、お2人ともむちうち程度だそうです。
それで今週元夫のお祖母さまが、緊急入院されたそうですが、
え〜、え〜、え〜、え〜とですね、元トメの身体がつらいから、お祖母さまの面倒を満足に見れないので、
あ〜、その、ツアコン嫁さんに、お祖母さまのつきそいをして欲しいそうです。
家族の一大事で、緊急事態であり、離婚したとはいえ、一度は嫁にはいったのだから、
手をかしてくれてもいいんじゃないか・・・・・との、伝言ですが・・・」
私「お断りします」(即答)
弁護士さん「そうですね!いやあ、もし行くっていったら、どうしようと思ってました。
じゃあ、すぐお断りの連絡します。
もし向こうが引き下がらなくても、断固として断りますからね。
ただ、もしそちらに直接連絡がいった場合は、返答せずにすぐこちらに連絡してください。」
知るかーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
弁護士さんとの電話は普通に対処できたのですが、時間がたつにつれて
むかむかむかむかしてきた。
↓
本日元コトメが会社にきやがりました。
外出先から帰り受付の前を通り過ぎようとしたところ、受付嬢から
「ツアコン元嫁さん、お客様がお見えですが、どうしましょう」
と言いながら
ロビーに手を向けたので、手の先を目で追ったら、元コトメがいやがりました。
「いないって言ってください」
と言って立ち去ろうとしたら、元コトメが私に気がついたらしく、走りよって来ました。
ばれたらしょうがない、少し話しをしてお帰り願おうと、相手をすることにし、打ち合わせの個室へ移動しました。
前みたいに旅行に行きたいというなら、3連休前に来るはずなのに、後に来たのはなぜ??と思いつつ、話を聞いたら・・・
(以下元コトメの話)
両親が車に乗っている時に追突され、2人ともむちうちになった。
最初は軽いと思っていたが、母が左半身にしびれを感じると、日中寝てることが多くなった。
祖母が入院して、親族で交代で付き添いをしている。
自分の順番だけでも大変なのに、母の分までしなければいけない。
時々は息抜きしたいのに、同居の姑は
「自分の祖母なんだからしっかりみなさい。母親の分までカバーするのはあたりまえ」
と、親族から聞いたスケジュールどおりに自分を家から追い出す。
3連休も病院につめていた。
一度スケジュールがかわったと言ってさぼろうとしたら、いとこに電話で確認されて、うそだとばれた。
それ以来体調が悪いといっても、仮病だといって、相手にしてもらえない。
もう、大変なの。
力を貸して。
せめて母の分だけでもカバーして。
(呆れて話を聞いていたがここで正気に。当然拒否。)
ひどい!ひどい!ひどくない?(を10回ほど繰り返された)
どうして手助けしてくれないの。
お姉さんの母親でもあるのに。
ここまで聞いてマジ切れしてしまいました。
「元コトメさん。あなた馬鹿なの?
馬鹿よね。馬鹿に違いないわよね」
結婚とはなにか、離婚とは何かをかんでふくめるように説明してしまいました。
元コトメが
「もういい」
と帰ろうとするのをひきとめて、
ホワイトボードに書きまくって、力いっぱい説明してしまいました。
元トメのカバーをコトメだけが付き添いしてるのは、大変だと思う。
でも、そこで元夫にふらないでなぜ私になるのかがわからん。
土日や祝日は元夫に付き添いさせりゃいいじゃん。
と言ったら、目をまん丸に見開いて
「考えたことなかった・・・」
と言われた。
私はもう家族じゃない、あかの他人だ、もう二度と私のところにくんな、と言ったら
「ごめんなさい・・・」
と帰っていきました。
頼むからもう来ないで・・・
↓
離婚した後はこちらで報告した事以外には何もおこらなかったのですが、今年初め、元夫から再婚しますという連絡を弁護士さんを通して頂きました。
こちらも弁護士さんを通して
「おめでとうございます。今後はそのようなお話は不要です。」
と答えたところ、夫は何を勘違いしたか直接、ちょー上から目線のメールを送ってきました。
そのときはかなり不快に感じたので無視したのですが、本日婚約者だか新妻に逃げられて、なぜか私が理由をしっているとメールが送られてきました。
(会社のメールだけは昔のままなので元夫が知っており、現在は自宅でも会社のメールを読めるので
自宅で会社のメールチェックをしてました)
また弁護士さんに相談させていただくつもりですが、時間がかかる! 無料じゃない!
離婚した後後まで手間かけさせやってぇぇぇぇぇ!!!!
と大声で叫びたい気分です。
大声と一緒にため息もでてくるんです。はぁぁぁぁぁ
以下ちょー上から目線メールです。
(誤字そのまま)
お祝いの言葉ありがとう。
弁護士さんを通じて伝えなければいけなとわかってるんだけど
かなり個人的なことだし、直接伝えたいと思ってメールしてます。
結婚してたときから言わなきゃいけないと思ってたんだ。
本当は言いたくないし、聞きたくもないだろうと思う。
でもやっぱり誰かが言わなきゃいけなくて、
これは一時でも君の夫だった僕だけが言えるのかもしれない。
そう思ったから直接伝えます。
○○は人間的にもっと成長しなければいけない。
もっともっと大人にならなければいけない。
人を敬うことを知り、人を許すことを知りなさい。
○○がもっと大人だったら、僕達の結果も違っていたはず。
たもとをかわった友人達との関係も違っていたはず。
次の一歩を踏み出すために、もっと自分を成長させなければいけない。
僕は一足先に踏み出して新しい人生を歩みます。
○○も早くいい男性とめぐり合っていい家庭をもってください。
同じ手間を踏まないように、大人になるよう願ってます。
本日届いたメールです。
読まなかったことにします・・・
個人的なことなので弁護士さんを通さずにメールだします。
以前僕が結婚することを伝えたと思います。
彼女とけんかしました。
電話してもメールしても返事がなく、彼女の家に行ってもあわせてもくれず
何を怒っているのかもわからず、理由ぐらい知りたいと、、、、
やっと返事をもらって
「なぜ離婚したかよくわかった。理由なら前の奥さんに聞けばいい。」
と言われました。
○○は彼女と面識があったのですか。
どういうことですか。
僕を二人でからかっていたのですか。
今すぐ話しをする必要があります。
電話がつながりません。
会社のメールなので読むのは月曜日ですか。
もし土日でも読んだならすぐ連絡してくるように。
↓
やっと本日すべて片がつきました。
というか、ついたと思いたいです。
元夫の元婚約者の方と弁護士さんがお話しできてわかったのですが、
「なぜ離婚したかよくわかった。理由なら前の奥さんに聞けばいい。」
とは言っていないそうです。
そうだろうなとは思ってましたけど。
皆さんも書かれていたように、
「なぜ離婚したかよくわかりました。
分かれるのは前の奥さんと同じ理由です。
自分の胸に聞いてみろゴラァ」
とおっしゃったんだそうです。
弁護士さんが、眼鏡をちょっとあげて、目頭をもみもみしながら教えてくださいました。
夫には厳重注意+慰謝料請求で、念書もとり今後は本当にいっさいの連絡をしないよう、かなりきつく言っていただきました。
慰謝料を請求をされたことにも驚いたようですが、たとえ死亡しても連絡は不要だと言われたことにかなりショックを受けていたようだと弁護士さんがおっしゃってました。
その上でお話しをされてきたので、もう大丈夫でしょうと。
弁護士事務所の皆様には本当にご迷惑をおかけして、頭が上がりません。
ただ私のケースは確かに簡単ではないけれども、難しいケースではないそうです。
もっと面倒くさい、長引く案件がたくさんありますから、気にしないで下さい!と笑顔でおっしゃっていただきました。
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そして頑張って全部読んだのに感じたコメントは
本当、なんでこんな男でも結婚してSEXして子供ができるというのに
俺にはできないんだろう?
あー!!SEXしてー!!!
だ。
結局くだらない話を無駄に長引かせただけじゃねーか!
女管理人、くだらない記事を載せた罰として激しいSEXさせろや。
早とちりだ。すまん。
お詫びに女管理人、SEXしてやるよ。
それで聞く耳持たずだし
弁護士対応は懸命です。
こんな人いるんですねー!
「いい人」だから付け上がられたんだろうな
同じの出してくるなks管理人


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