近距離のトメに呼び出され行ってきた。
義実家は和室に黒っぽくなったでっかい古いタンスがあるんだけど、
「これ大掃除したら家の中すっきりしたし、使わないから持って行きなさい」
と言われた。
いや、持って行けってのも意味不明だけど、家でもいらない。
なので
「このタンスがいかにいい物か、高級な物か、タンスを嫁に引き継ぐ伝統だ」
とか言うトメを遮り
「こんなでかいばっかりでかい古タンスなんでいりません」
って言った。
トメは
「まあ!これは職人の○○さんに私の嫁入り道具に作らせた物なのよ!」
と怒りだしたので、
「だって汚いもん。いらないです。家は粗大ゴミ捨て場じゃないですよ」
とあっさり断った。
そしたらトメ真っ赤になって
「私の時代は姑に逆らうなんて無かった!私はあなたの為に好意でこのタンスを譲ってあげようと思ったのに!」
とか言うんで
「え…でもさっきいらないから持ってけって言ったのに…」
トメ二の句が継げなかったようで
「もういいわ!もう嫁子さんには何もあげない!帰って!この事はお父さんにも言っておきますからね!!!」
私驚いて
「え?お義父さんにですか!?」
と言うと、勘違いしたのか
ふふん!って顔で
「ええ、必ず言います!」
私驚いた顔のままで
「あんなお爺ちゃんにチクられたところで
私に何かダメージあるとでも思ってるんですか!?
なんでそんな事思ったんですか?不思議!」
トメはポカンとして何か言い返して来そうになったけど、
「いや、そりゃそうだけどさ…」
と呟いてションボリと家の奥に行ってしまった。
なんかトメも怖いウトも怖いっていう昔の嫁だったトメがちょっとかわいそうになってしまったが
ゴミ捨て場にされるのは勘弁勘弁。
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以下、美味しいラーメン店挙げて
マルちゃん生麺 醤油味
返り討ちGJ!
しばしば姑という生き物は嫁という自分にとって忌々しい存在に対して、捨てる手間がめんどうな時或いは多少の思い入れもあるものの買い替える口実が欲しいような時このような行動をとるそうだ。時には自分自身が嫁時分に受けた仕打ちをまた自分の嫁にもしてしまうと聞く。
しばしば姑という生き物は嫁という自分にとって忌々しい存在に対して、捨てる手間がめんどうな時或いは多少の思い入れもあるものの買い替える口実が欲しいような時このような行動をとるそうだ。時には自分自身が嫁時分に受けた仕打ちをまた自分の嫁にもしてしまうと聞く。
断り方ってもんがあると思うんだけど
おじいちゃんとばっちり
お爺ちゃん「キチガイキチガイキチガイいなくなれ死ねええええええ!!!」
十分怖いだろ
十分怖いだろ
福岡県民だけどごめん、マルちゃん正麺がそんなに良いとは思えないんだ。
特に麺。博多とんこつ系のストレート細麺に慣れきってるからかな。
特に麺。博多とんこつ系のストレート細麺に慣れきってるからかな。
※4
善意の押し付けって拒絶しないと伝わらない
いいじゃんいいじゃん
善意の押し付けって拒絶しないと伝わらない
いいじゃんいいじゃん


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