私達が結婚したとき
「別に祝う気ないから」
と言って、夫や義両親がどんなに言っても、式&披露宴に顔も出さなかった義姉。
以後もずっと没交渉。
このたび10近く年下のほぼ無職男と出既婚することになった。
お祝いに○○が欲しいと言われたので、
「祝う気ないですから」
で電話を切った。
「気持ちは分かるがあの子も今とても困っているから」
という義両親には
「私も当時はずいぶん困りました」
で通した。
義理家族じゃないけど、着信拒否にして
「あとはもう俺は知らない」
で通してる夫には
「そうやって、縁を切ってるポーズで私にツケを回すだけなら、私は本当にあの人たちと縁を切るよ」
と言った。
10年ぶんの吐き出しだった。
気持ちよかった。
今後、妊娠生活や育児に関して今まで義姉から言われた非人間的な言葉を逐一そのまま返すつもり。
ある意味ものすごい燃えている。
自分が歪んでたり壊れてたりなことも自覚あるけど止められない。
私と子供が、そんなんじゃ死ぬか一生苦しむ障害を持つに決まってると言った類の内容です。
一番印象強いのは、あんたなんか死んだところで北朝鮮でもグラム1円以下の存在と言われたことです。
夫が一応義姉と縁を切った形になっていたので、納得していた時期が長かったです。
でも、義実家は義姉をかばうし、義実家との交渉あれこれは、結局私が中心。
義実家にとってみれば、社会に意地悪された義姉は可哀想で、夫の行動はただの中途半端でいい年した反抗期程度のこと。
そんな息子を気遣ってる嫁を攻めればいいことだと思われてる。
私の存在はそれだけのことでした。
普段は完全な没交渉なのですが、子供が産まれた日に突然私の実家に電話をしてきて私の親に言うだけ言ってガチャ切りしたり、冠婚葬祭などで仕方なく顔が合うたびトイレについてきたりすれ違いざまを狙われたりしてきました。
義姉が一転してこちらとコミュニケーションを取ろうとしてきた事、それを義両親が止めないこと、
「俺は知らない、連絡はお前が取ればいい」
で済ます夫。
ついに全てに切れてしまいました。
とりあえず、次電話が来たら、父親がどんな障害者か分かったもんじゃないからDNA鑑定するべきと言うつもりです。
なので着信拒否はしません。
少し頭が冷えました。
色々考えましたが、一番悪いのは、実は夫ですよね・・。
義姉から生まれてくる子は、私達の子のいとこになります。
子ども同士の縁ができます。
そのことも踏まえて(私にとって一番重い事実です・・)、夫に言い聞かせようと思います。
ここまで言って「知らん!」だったら、夫とも縁を切る方向に動かざるを得ません。
その最後の勇気が足りない状態でした。
今の自分は「暴走」だと思います。
それでも、自分の人生のトラウマと天秤にかけて、子どもに累が及ばない範囲でさえあれば、私も親もこれからが復讐のときだという思いを捨て切れません。
憎しみは憎しみを呼ぶだけだと悟れない馬鹿ですが、どうしても着信拒否ができません。
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じゃねえのか?
やはり女共に口は要らない。喋るからこうなる。
俺の嫁を見習え、一言も喋らんぞ。
たまには空気抜きしてちゃんと休ませてやれよ
有名人や偉人でもない限り、人間の死体に値段なんかつかんだろw
それとも、この義姉の死体を肉屋に卸したら、値段がつくとでも?
勝手に一人で毒浴してる癖に、旦那と離婚するしかないってなんだそれ


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