友達がエネ夫?ってやつだったみたい…
今までそんなそぶりかけらもなかったんで心底びっくりした。
こういうのってよくあること?
昔からずっと知ってる人なんだけど
女を軽視してるとかそんな評判一度も聞いたことない人だったんだ。
さわやかでルックスもいいし、嫁はんもきれいな人だし
うまくやってるんだろうなーと思ってた。
ひさびさに飲みに誘われたから行ったんだけどさ
いつも来てる嫁はんいなくて
友達がニヤニヤしながら
「離婚するんだー」
って言うんで皆唖然とした。
嫁はんに生活費一カ月四万しか渡してなかったんだって。
それでやりくりできないのは女失格だって。
嫁はんが文句言ったら一晩中泣くまで説教して外に出れないよう鍵とりあげて閉じ込めたとか言ってた。
友達のおふくろさんもそれに加担してたとか…
友達も友達のおふくろさんも昔から知ってるけどそんなことするような人じゃなかったのに話してる間ずっとニヤニヤニヤニヤしててすげー気味悪かった。
俺の横にいた友人もビビって
「ちょ、殴ったりしてないよな?」
って聞いたけど
「そんなことするわけないだろ。しつけ程度だよ、しつけ」
とか言ってたからたぶんビンタくらしいしてると思う。
昔から知ってるはずの友達が宇宙人に思えた。
こえーーーーーーーーー
ほっておいたってか怖くて誰もいじれなかった。
早々に解散してから皆で小声で
「やばいよね?」
「あれやばいよ…」
って言いあって
やっと実感が湧いた感じ。
やばい人って目の前で見ると凍るよ。
でも嫁はんが悪くないのはひしひしと伝わってきた。
イケメンでいいやつでおふくろさんも上品な人だったのに
今でもなんか信じらんね。
手がちょっとプルプルしてる。
隣にいた友達もちょいチック出てた。
テキスト:ジム・ルーシーという男の店に靴を修理しにやってきました [感動]
ある日、とある学生がジム・ルーシーという男の店に靴を修理しにやってきました。
ルーシーはその内気な青年と話を始め、二人は友達になり、青年はその店にしょっちゅう寄るようになりました。
後に青年は弁護士になり、ジム・ルーシーの助けを借りてオフィスを見つけました。
ルーシーの店からそう遠くないところです。
若い弁護士は、ルーシーの店に頻繁に寄っては、ルーシーや彼の店に集まる人々と話をするようになりました。
弁護士は彼らから尊敬されるようになり、議員として立候補するように強く勧められたのです。
数年後、彼は市長に選ばれました。
それから間も無く、若者は州議員となり、ついには州知事に選ばれたのです。
この職にあったとき、彼は国会議員達の注目を集め、次の党の全国大会で副大統領候補になりました。
彼の党は選挙に勝ちましたが、3年と経たないうちに、大統領は急死してしまいました。
そして、かつての学生は、国家の最高指導者として就任することになったのです。
数年後、郵便配達がジム・ルーシーの靴屋に一通の手紙を届けました。
年老いた靴職人は、封筒の差出人のところに
「ホワイトハウス」とあるのに気付き、手を震わせながら開けました。
すると、ホワイトハウスの便箋に、次のような言葉が書かれていました。
親愛なるルーシーさんへ
あまり会いに行ったり手紙を書いたりしないけれど、
私がここにいるのもあなたのおかげだということを知っていて欲しいのです。
あなたのことをどんなに思っているかを伝えたいのです。
もう働き過ぎないように。
豊かな老後を十分楽しむようにしてください。
カルビン・クーリッジ
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
|
|




だれか<ちょいチック出てた>の意味教えて・・・!
首が振り子のように前後だか左右だかに振れる
これのほうがすっきりする
ここまでやられると、かえって斬新な切り替えと思えてしまうw
最近何度か失敗して、損旅にコメ欄が湧いたから味をしめたんだろ
いかれたふりして耳目を集めるなんて最低だな
他のが途中からあって恐かった
びっくりしたわ


|
