この春、昇進しました。
ありがとうございます。
で、嫁にそのことを伝えると
「ふっ、ようやく私がアゲマンであることが証明されたわね」
と・・・
俺さ、アゲマンのマンってマソコのマンだと思ってたのよ。
だから
「おいおい、アゲマンなんて家の外で言っちゃダメだぜ」
って言ったんだけど、嫁は
「そうなの?」
と・・・
で、調べてみると確かにマソコのマンではないんだね。
その後は嫁の反撃。
「えー、知らなかったの!?」
もうそれからは鬼の首でも取ったように嫁が浮かれまくり。
で、今日俺の実家に行って昇進のことを話した。
俺の母親が嫁に
「良かったわね、嫁子ちゃん」
と話すと嫁は元気いっぱいに
「はい、ようやく私がアゲマンであることが証明されました!!」
固まる俺の両親・・・
その空気を察知して嫁の弁解が・・・
「あ、いや、アゲマンのマンはですね、あの、その・・・」
帰りの車の中ではずっとショボーンしてた。
ごめんね、無知な俺とその両親で。
|
|
(10)
1 . 名無しさん ID:JWTvpIXG0 : 編集:削除
間の訛りでまんこは関係ない云々…の方が無理がある気もする
アゲマンサゲマンのマンなんてまんこでいいと思うぞ
アゲチンサゲチンなんて言葉が生まれてしまっているわけだしな
アゲチンサゲチンなんて言葉が生まれてしまっているわけだしな
というか、間が「まん」だったとしたら、意味的には「運が向いてきてる」だから、嫁が「あげまん」ってことにはならないだろうw
出世した旦那本人が「あげまん(=運が向いてきた)」にしかならないw
どっちにしても嫁がアホw
出世した旦那本人が「あげまん(=運が向いてきた)」にしかならないw
どっちにしても嫁がアホw
まんねり って言葉も、
まんまんのねりねりした何かかと思ってた若かりし頃…… 歌丸です。
まんまんのねりねりした何かかと思ってた若かりし頃…… 歌丸です。
名探偵アゲマン
伊丹監督の「あげまん」から何年経ってるよ
ダンナも奥もあほたれだな
ダンナも奥もあほたれだな
意味はどうあれ、やたらと口にしていい類の言葉ではないだろ
え!
運勢を上げる女だからアゲマンなんだとばっかり…。
運勢を上げる女だからアゲマンなんだとばっかり…。
※3だな
嫁自身が正しい意味を知っていても、間違った使い方をしている
嫁自身が正しい意味を知っていても、間違った使い方をしている
ま、本来の意味と実際にどう周知されてるかってことだな。
役不足とか確信犯も似たようなものだ
役不足とか確信犯も似たようなものだ
|