俺が中学生の頃、日本史担当の教師が、「日本は戦争責任が〜」と授業で述べた。
その女性教師は、普段から授業でそんな事を言うってのは結構知られていた。
中にはそうじゃないヤツも居たんだろうけど、多くの生徒は彼女に感化されていたと思う。
んで、うちのクラスでもそんな話をしてたんだけど、その時1人の男子生徒が彼女の話を中断させた。
彼は某国と日本のクォーターだった。
普段からあんまり喋る方じゃなかったんだけど、その時は全然違ってた。
生徒「俺のじいちゃんは、日本の兵隊に優しくしてもらったって言ってました。
皆礼儀正しく、差別もしない人達だったって」
教師「でも、酷いことも…」
生徒「後から来た、アメリカの方が酷かったって言ってました」
教師「貴方のような考えの人もいるかも知れないけど、それはごく一部で…」
生徒「ごく一部じゃ駄目なんですか?」
教師「そういうことじゃなくて…」
教師「俺のじいちゃんの国は凄く小さいです。他の国に比べれば全然重要じゃないかも知れないけど、
日本人は、そんな国も大事にしてくれたって言ってました。
戦争の時、仲良くした日本兵はみんな笑って出掛けて行って、
誰も帰ってこなかったと言ってました。国旗も日本を真似ました。みんな、日本を尊敬しています」
このとき初めて、パラオという国を知った。
それと同時に、遠い南洋の島を守って果てた、多くの日本兵の存在に泣けた
|
|
(21)
1 . ID:BtUBWpTW0 : 編集:削除
軍靴の足音(電波)が聞こえたんだね、日教組
教師「俺のじいちゃんの国は凄く小さいです。他の国に比べれば全然重要じゃないかも知れないけど、
日本人は、そんな国も大事にしてくれたって言ってました。
戦争の時、仲良くした日本兵はみんな笑って出掛けて行って、
誰も帰ってこなかったと言ってました。国旗も日本を真似ました。みんな、日本を尊敬しています」
日本人は、そんな国も大事にしてくれたって言ってました。
戦争の時、仲良くした日本兵はみんな笑って出掛けて行って、
誰も帰ってこなかったと言ってました。国旗も日本を真似ました。みんな、日本を尊敬しています」
男義のある女教師は秒速で生徒の気持ちをくみ取り
彼の気持ちを代弁したのだ。
優しい世界(完)
彼の気持ちを代弁したのだ。
優しい世界(完)
急に手のひら返す教師
パラオの人たちは、
「一緒に軍艦に乗せてくれ!!」って志願したんだけど、
わざと冷たく「お前らを船に乗せるもんか」ってあしらってたって話もあったっけか。
「一緒に軍艦に乗せてくれ!!」って志願したんだけど、
わざと冷たく「お前らを船に乗せるもんか」ってあしらってたって話もあったっけか。
パラオ国旗の由来は胸アツ
瞬時に憑依するクォーターすげえ
※5
パ「一緒に軍艦に乗せてくれ!!」
日「日本人でない者に乗船許可は出ていない、失せろ足手まといだ!」
こうですね。
パ「一緒に軍艦に乗せてくれ!!」
日「日本人でない者に乗船許可は出ていない、失せろ足手まといだ!」
こうですね。
ワロタWWW
そうか教師が言ったか
そうか教師が言ったか
パラオに向かって最敬礼!
本当だ!教師が言ってる!!
究極の日和見ってやつか?
究極の日和見ってやつか?
でもこれ、概出なのよね
ライディーンの敵の?
それ、バラオだから
>仲良くした日本兵はみんな笑って出掛けて行って、誰も帰ってこなかった
これはキツい…
爺ちゃんの墓参り行って来よ
死んだの平成になってからだけど
これはキツい…
爺ちゃんの墓参り行って来よ
死んだの平成になってからだけど
パラオの国旗が日本の模倣はデザインした人が否定してなかったか?
占領地と信託統治領を一緒にされてもな。
さらに言うと、第一次対戦後の平和な時代の余裕のある統治と、
戦争中の物資簒奪が目的の占領を同一視してもな。
この教師も生徒も、ずいぶんと底が浅い。
さらに言うと、第一次対戦後の平和な時代の余裕のある統治と、
戦争中の物資簒奪が目的の占領を同一視してもな。
この教師も生徒も、ずいぶんと底が浅い。
当事者で無い者がわかったような口を利くな
クニオ・ナカムラ大統領(当時)
パラオの国旗は空色の地に、黄金色の丸が書かれている。「日本の日の丸に似ている」といったら、「まあ、そういう見方もあるよね」とナカムラさんは苦笑する。空色と黄金色は、海と満月、平和と静寂、海と陸の豊饒を表しているという(『財界』1999年12月7日号)
ジョン・ブラウ・スキーボング(パラオ国旗のデザイナー)
「パラオの国旗が日の丸の模倣である」「日の丸の太陽に遠慮して月にした」「日の丸に遠慮して月を中心よりずらした配置とした」との三点について質問した所、スキーボングは「全部違うね。私はもちろん日の丸を知っているが、特別にそれを意識してデザインしたわけではない。日本は日本、パラオはパラオだ。」とし、更に「パラオの美しい月を表現したもの」とした(吹浦忠正のインタビューに答えて)
パラオの国旗は空色の地に、黄金色の丸が書かれている。「日本の日の丸に似ている」といったら、「まあ、そういう見方もあるよね」とナカムラさんは苦笑する。空色と黄金色は、海と満月、平和と静寂、海と陸の豊饒を表しているという(『財界』1999年12月7日号)
ジョン・ブラウ・スキーボング(パラオ国旗のデザイナー)
「パラオの国旗が日の丸の模倣である」「日の丸の太陽に遠慮して月にした」「日の丸に遠慮して月を中心よりずらした配置とした」との三点について質問した所、スキーボングは「全部違うね。私はもちろん日の丸を知っているが、特別にそれを意識してデザインしたわけではない。日本は日本、パラオはパラオだ。」とし、更に「パラオの美しい月を表現したもの」とした(吹浦忠正のインタビューに答えて)
恐ろしいのは、当事者たちが否定しているパラオの国旗の逸話が、メディアでも『事実』として扱われていることと、自分たちが否定したいネタについては重箱の隅をつついてでも否定的見解を持ってきて「ソースが云々」とぶち上げる連中が、この種の話は妄信的に『事実』と認定し、疑いも持たないこと
※15
>仲良くした日本兵はみんな笑って出掛けて行って、誰も帰ってこなかった
『かえりみはせじ』あるいは『いまこそ分かれ目、いざさらば』だよな
最近つれづれに思うんだけど、日本人の美学だし多分世界中の誰もが感動する美学だと思うんだよな。
>仲良くした日本兵はみんな笑って出掛けて行って、誰も帰ってこなかった
『かえりみはせじ』あるいは『いまこそ分かれ目、いざさらば』だよな
最近つれづれに思うんだけど、日本人の美学だし多分世界中の誰もが感動する美学だと思うんだよな。
|