体験談：それが俺の人生最大のミスだった [爆笑]

だけどお風呂場ですると寒いし詰まるって聞いた事がある
俺は閃いた、部屋に新聞を敷いてその上でオナヌーしようと
早速俺はリビングから新聞を２束持って来て四角く敷いた
完璧だ、俺は早速全裸になり、オティンティンをローションだらけにした
うはｗｗｗｗｗおちん○んきもちいいいいいいいいｗｗｗｗｗ

しばらく弄っていると俺は自分のミスに気が付いた
そう、ローションだらけではＰＣで動画を探せない･･･
そこで止めていれば良かったんだ
だけど完全にオナヌーモードになった男を止められる者はいない
マウスがぶっ壊れる覚悟でローションだらけの手で動画を再生した
俺はローションが足りないと判断して足そうとした時
手が滑って体に掛かってしまった
その時、俺の中の何かがはじけた

ヒヤッとした感触が何とも言えない位に気持ちが良い
俺は半分残っていたペペを全て自分の体に垂らした
凄く気持ちが良い･･･
俺は必死でおちん○んをしごいた
グチョグチョとゆう音も興奮材料になった
そろそろ出すって時に俺は好きな女の子の名前を言うことにしている
俺は大きな声で

「あっ！あぁぁぁ！！かなぁぁぁあああ！！」

っと果てた
それを聞いた妹が大慌てで俺の部屋に駆け込んで来た

俺と妹は顔を合わせた
妹は死体を見るような哀れみとも悲しみとも取れる顔をしていた
俺はもうどうして良いか分からなくなり
ネッバネバの手であっち行っててと声を震わしながら妹を部屋から出した
そこから１０分程放心状態だったが後片付けをしようとその場に立った
ケツに新聞が張り付いてて泣きそうになった
俺はシャワーを浴び荷物をまとめ昔住んでいた町に行ったが
昔の友達は誰も泊めてくれなくて泣きそうになっていた
両親から電話があり
家出した理由は妹に聞いた、帰って着なさいと言われた
両親は何も言わずにお帰りとだけ行ってくれた
妹は苦笑いしながらお帰りと言ってくれた

その後妹にごめんなさいした
すると妹は何が？っとシラを切った
俺は妹が天使に見えた、顔は残念だが性格は天使だ

妹は小学６年生だ
後かなちゃんも妹と凄く仲が良い小学６年生だ