○子→私。26歳。私子って柄じゃないので何となく。入社3ヶ月の新人。基本面倒くさがり。口下手。怒ると疲れる。
先輩→23歳。入社2年半のベテラン(?)。5歳と3歳の息子持ちのシングルマザー。金髪。気が強い。
Aさん→上司。37歳にはとても見えないイケメン。有能。既婚。かなりの愛妻家。

今居る会社はリーマンショックの際に派遣を全員クビにしたそうなんですが、私が居る部署は半永久的に必要なものではないため、派遣社員を主体として構成されています。
私の他に派遣社員は10名。全員女性で、年齢は19〜23歳と若い人たちばかり。
私一人、少し年齢が離れてるし、みんなみたいにギャル系でもないし。
みんなは休憩時間に喫煙所でたむろしてるけれど、私はタバコ吸わないから、一人で作業室でのんびりくつろいでた。


だから、最初から浮いている自覚はあったけど、特に気にはしていなかった。

入社した日の夕方、先輩が唐突に

「今日残業したいヒト〜っ!?」

と声を張り上げた。
そのシステム自体にも目が点になったが、みんなそれぞれ

「都合が〜」

なんて言ってる。
詳しく聞くと、まず「円満なお話し合い」で押し付け合い、決まらなければじゃんけん。
それでも決まらなければ上司の鶴の一声で順番に指名。
最初は持ち回りの当番制だったが、人が増えたり減ったりでグダグダになったそうだ。
残業は、初心者でも出来る雑用メインということなので、申し出てみることにした。
私は他の人みたいに家庭や恋人もない気楽な独身喪女だし、押し付け合うのも面倒くさい。
新人という立場で立場が弱いし、何より、新人だから早く仕事を覚えたいというのもある。
(恩に感じるかはともかく)恩を売っておいて人間関係を円滑に、という下心も勿論あって、早速引き受けることにした。
一週間もすれば「残業したいヒト〜」とアンケートを取ることも無くなり、残業=私がするもの、という空気になった。

ところが、今年に入った頃から、先輩の様子が変わった。
気が付けば私を睨んでいる。
通りすがりにぽそっと

「死ねばいいのに」

(但し私が「?」と思って振り向くと慌てて目を逸らす。気が弱すぎるよ先輩…)
他にも私が誰かと会話してたら、私の言葉だけを口真似して笑う。
(「〜〜だと思います」『〜〜だと思いますぅープークスクス』、そして先輩の取り巻きが追従して笑う)
同時期からロッカーに変なガラクタ?ゴミ?が入れられ始めた。
(プーさんの歯磨きプラコップとか、使いかけのリップとか)
正直、いじめにしては手緩いし、何がしたいのかよく解らなかったが、聞こえてくる会話の端々から、どうやら私が上司に気に入られたのがムカついたらしかった。
確かに昨年末、

「妻が最近ガーデニングに凝ってて。良かったら遊びに来てみない?」

なんて誘われて、超絶可愛い奥さんを紹介されました。
その時に舌の上でとろける和牛のしゃぶしゃぶをご馳走になりました。
あんまり美味しかったので里帰りの際にお土産をちょっと奮発したら、以前より良くしていただいて申し訳ないくらいです。
良くしていただくといっても、これといった特別扱いはありません。
ただ、少し重要な仕事なんかは優先的に指名されるようになったくらいで。

先輩の理由を知った時の私の感想としては、「エエーナンダソリャ…('A`)」でした。
残業の時に上司が残ってんのは周知の事実じゃん。
アナタ「残業してくれるヤツがいてラッキー☆」なんて言ってたじゃん…
そしたら先輩から

「そんなに残業ばっかして、お金に困ってるの?(プークスクス)」

って…orz
仕事している以上お金は稼ぎたいけど、そんな言い方されると自分がみみっちくて賎しい気がして軽く凹んだ。

そんな折、残業してたら上司が

「その作業、そんなやり方してたら効率悪いよ」

と指導してくれた。

「誰に教わったの?」

とか聞かれたけど、先輩って答えるべきか悩んでたらうやむやになった。
先輩と答えると告げ口みたいな気がするし(保身)、かといって、自分の口から先輩に指導するのもちょっと…(保身)
そもそも先輩は私のことを「新人」と位置づけてるから仕事のことで口挟むと

「新人のくせに生意気!」

ってヒス起こすし。
運良く先輩の作業中に上司が通りかかって指導してくれるように祈ろう、と思ってた。
甘かった。

たまたま上司が席を外している時に、先輩が私の作業を見て

「あ゛ーっ!?」

って声を上げて詰め寄ってきた。

「何勝手にやり方変えてんの!?アタシが教えたのと違うでしょ!?」

素直に「上司から教わった」と言うべきか、迷った。
上司に飛び火したら嫌だな、とか、でも先輩は上司に好意を持ってるみたいだからヒスは起こさないんじゃないかな、とか考えてた。
ていうか、作業のやり方を教わるほど親密なの!?とか思われても面倒くさい(保身)。
そんなことを一通り考えてから、「でもやっぱり正直に言った方がいいかな」と思い、

「いや、これは…」

「謝罪より先に言い訳pgr!!!頭おかしい!!」

…口を挟む隙も無かった。
しかし先輩、「誰かから教わった」とは微塵も思わないのか、「私が独断でやり方を変えた。先輩たる自分への侮辱」と思っているご様子。
仕方がないので黙ってしおらしくお説教を受けながら、内心早く終わらないかなと思っていた、ら…

「どうかしたの?」

上司登場ktkr。
ヤバい、話がこじれるんじゃないかと焦る私。
先輩はというと、上司の前で私に恥をかかそうという満面の笑み。
いや待て。自重しろ。

「Aさぁん、聞いてくださいよぉ〜。
 ○子さんったらこの作業、アタシが教えたやり方を勝手に変えてこんなやり方で…」

「そのやり方教えたの僕だけど」

冗談抜きで空気が凍った。
先輩はしなを作ったポーズで固まってるし。

「あ、前のやり方教えたの、先輩さん?駄目だよ、あんな効率悪いやり方教えちゃあ」

先輩、プルプル震えてる。
もうね、そんな「よくも嵌めやがったな」みたいに睨まれても困るんだって。

「それとね、先輩さんが担当してた会社からクレームが来たから。
 今度から○子さんに担当変わってもらうね」

もう止めてあげて、Aさん!先輩のライフはもう0よ!
ところが先輩は、ファイナルアタックのマテリアを装備していたのか、突如私を指差して、上司に訴え始める。

「でも!最近ロッカーで多発する盗難は○子が犯人に違いない!
 ○子はアタシたちと一緒に休憩しないし、お金に困ってる!○子に決まって」

「ハァ〜…」

上司、頭に手を当てて深いため息。

「…あのね、○子さんは休憩中、キミたちが好き勝手に使った備品を直して、補充してくれてるの」

ちょwwそれは必要な時に所定の場所にものが無いとイラッとするからだよ!
決してみんなのためじゃないよ!
イラッとするより休憩潰してでも使いやすくする方が精神的な負担が少ないだけ。
しかも自分優先で配置してるよ、あれ。

「僕から言わせれば、1時間に2回も3回もトイレに立つ君達の方が怪しい。
 しかもね、みんなが使ってる備品は○子さんが自腹で購入し」

ハイ、100円の備品費でもいちいち書類書いて提出すんのが面倒だったんです。

「それとね、休憩中にキミたちが食べ散らかしてるお菓子は○子さんが」

菓子受けはあるのに中身が無いから入れてみたんだよ!
毎日減っていくのが密かな楽しみだったんだよ!
それにしても、補充してんのは誰にも見られてないつもりだったのに、何故…?

「こんな○子さんが盗みなんて」

恥ずかしくて死にそうだからそのへんにして、Aさんorz
今度は地味に私のライフが削られていったが、先輩のHPはそれ以上に削られた模様。
というより、盗難が多発してたことすら知らんかった。

そういえば最近朝礼で、貴重品の管理についてしつこいくらい言ってたなー
程度の認識。
先輩は、涙目で肩を震わせ、顔を真っ赤にして尚も言い募る。

「でも!実際○子のロッカーには盗まれたものが…」

ここで私も上司も、その場に居た全員が「ん?」ですよ。

「………先輩さん、何で○子さんのロッカーの中身知ってるの?」

と上司が言い、

「ああ、最近知らない間にロッカーに入ってたやつって盗まれたものか」

と合点がいく私。
てっきり使用済みのゴミを入れてくる嫌がらせだとばっかり。
上司の詰問にファビョる先輩はさらに自爆。

「でもでも、先週はB子(同僚)もティファニーのネックレス盗まれてたし、
 お金に困ってる(まだ言うかw)○子しか……」

B子「えっ…私、誰にも"ティファニーの"なんて言ってないと思うけど。何で知ってるの?」

ハイ、鮮やかなコンボが決まって先輩轟沈です。
どうやら先輩は、「金目のもの」と「くだらないもの」を盗んで、貴重品→自分の懐
ガラクタ→私に濡れ衣を着せるために私のロッカーへだったようだ。
上司がお偉いさんに連絡していると、一応の逃走防止としてビニール紐で両手縛られた先輩が涙目で睨んでくる。

「あれだけ嫌がらせされたら嫌われてるって解らない?空気読めよ!頭おかしい!」

思わず吹き出してしまった。
いやぁ、「死ね(命令形)」ではなく「死ねばいいのに(願望)」だし、目を逸らすのは罪悪感がありますって言ってるようなもんだし。
社会人だから、証拠が残るような書き込みとかはせずに、陰口だけだし
(最近はICレコーダーとかあるけど)。
複数人で取り囲んで「しーね!」と囃し立てたりとか、トイレに入ってたら水が降ってくるとか実害があるようなこともしないし。
室内履きを隠されたり落書きされたり、備品を隠されたりとか経済的な嫌がらせも無かったし。
(そういえば、濡れ衣を着せるためか、私だけは盗難被害がなかった)

ということをオブラートに包んでpgrしてみた。

「アタシが捕まったら子供たちが迷惑する!あんたは鬼だ!あんたにはヒトの心が無いのか!」

と叫ばれたが、どうやら盗みの濡れ衣を着せられそうになったのが私の逆鱗に触れたようだ。
言うつもりは無かったのに、つい言ってしまった。

「死ぬ気で勉強して進学校に受かってこれでいじめっ子たちと離れられると思ったら、
 あらぬ万引きの疑いをかけられて入学を取り消された時に比べたら、何もかもどうでもいい☆ミャハ」

こちとら も う 何 も 怖 く な い 状態ですよ。
多分みんなに聞こえたと思う。
上司にも。
折角仲良くなったのにドン引きさせたかも。
正直、来週どんな顔して出勤したらいいのか解らん。

ちなみに先輩はお偉いさんの尋問を受けた後、警察に引き渡された模様。
余罪がポロポロ出て来たそうだ。
そういえば、この話とは関係ないけど何故か先輩がうちのアパートに押しかけて来て、

「ワン○ースのフィギュア〜♪うちの子が大好きなの〜♪」

で根こそぎ略奪して帰ったことがあったっけ。
ワンピ○ス、漫画は好きだけどアニメはそんなに好きじゃなくて、しかも人から押し付けもといもらったもので処理に困ってた矢先だったし、黒子とお姉様とまどかとマミさんとカナンとアルファルド(嫁)が無事だったから、正直どうでもよかったからすっかり忘れてたよ('A`)

↓過去

○子…私。
A子…同級生。地主の娘(?要は旧家)。中学当時から茶髪なイケイケ美人。

何故か小学校の頃にA子に目を付けられた。
向こうはお金持ちのお嬢様。教師に訴えても学校は取り合わず。
地元は都道府県別人口の、下から数えた方が早い田舎。
やっぱり家柄ツヨスw
だからA子たちは無条件に信用されてた。
実際、教師の前ではいい子ぶってたし。
休み時間にトイレ(嫌がらせを考慮したけど我慢出来なかった)に行ったら案の定水ぶっかけられて涙目で教室入ったら教師から

「なに水遊びしてんだゴルァ(゚д゚)」

A子たちが

「○子がトイレでホースで遊んでて使えなかった」

って苦情言ったらしい。
12月に水遊びするバカが居るかってのw
しかもやり口が巧妙で、嫌がらせが始まった直後くらいから「○子は泥棒」って噂が広がった。
それを鵜呑みにする人もいれば、信じなかった人も居るんだけど、何かものが無くなるたび、

「○子のせいじゃない?」

そうしたら、それがいつの間にか既成事実にすり替わった。
疚しい事は無いから堂々としてたんだけど、周囲から見れば「泥棒の癖に」って思われて、どんどん孤立した。
父ちゃん折角開業したのに私のせいで、「子が泥棒なら親もお釣りちょろまかしてんじゃない?」なんて言われてさ。
引っ越しも考えたけど、手口が巧妙すぎるというか、どうやらA子の親が入れ知恵してるみたいで。
実際、A子の母親が私に対する苦情を物申しにちょくちょく学校に来てた。
親が相手なら引っ越しても引っ越し先調べて噂流すくらいしそうだし、うち、ばーちゃん居たから。
新天地はばーちゃんにはきつかろうってんで、義務教育の間は耐えようってなった。
母ちゃんも、買い物行くと白い目で見られるってんでほとんど生協か通販、もしくは知り合いのいない遠方の店で済ませてた。
教科書も学校用と家用で毎年2冊ずつ買って、家で必死に勉強した。
幸い、父も母も頭良かったし、数代前からの読書一族だから、本もたくさんあったし。
そんだけ準備して、田舎から東京大阪の有名校受験して
(受けた時は「身の程知らずpgr」とか言われた)
実際に受かった瞬間「我が校の誇り!」にはマジで吹いた。

それで、浮かれてたと言えば浮かれていた。
迂闊だったと今でも思う。
嫌がらせがなくなったから油断してた。
叔父が合格祝いに図書券くれたんよ。
で、本とかは親に頼むかAmaで取り寄せてたんだけど、ものすごく久しぶりに本屋に行った。
噂がどうであれ、疚しいことはないんだしと両親も言ってくれてたし、私自身もそう思ってた。
せめて遠くの本屋に行ってれば…
本屋で、どれにしようかと色々見て回ってたらA子登場。

「今日も万引き?」

「今までしたこともないしこれからすることもない」

「へぇ、今日はお金持ってるんだ」

って。そしたらA子が鞄に手を突っ込んで来た。
その頃使ってた鞄は百均のトートバッグとか、安くて口が広いやつばっかりだった。
嫌がらせで頻繁に変えてたから安物にしてたんよ。

「やめてよ」

とか言ってる間に財布抜かれて図書券抜かれる。
強行に取り返そうとして「○子に怪我させられた!」と言われたこともあるし、「盗ったのは○子。アタシは取り返しただけ」
とか言われるんだろうって半ば諦めてた。
叔父からもらったと証明し、叔父を呼んでもらうまで行き着ける自信なかったし。
それで本を買うの諦めて店を出たら、店長?が居て

「ちょっと奥に来てもらえるかな」

って。
奥に行ったらお約束通り私の鞄から本が出てきましたとさ。
声かけられる前に鞄引っ張られたのはそういうことね、と。

「盗ってない」

って言ったところで現に商品は未精算で私の鞄に入ってるわけで。
同級生に入れられたと言えば、

「濡れ衣を着せるのか!」

と叱られ。
それでも

「盗ってない」

としか言わない私に

「反省の態度が見えないから親と教師呼び出し」

って。
もしかしたら素直にごめんなさいしてれば良かったのかもしれないけど、そゆとこ強情だったんよ。
教師は「我が校の誇り」が一転「我が校の恥曝し」で、入学を辞退しろと。
でも私からしたらどうしても納得いかなかったから「嫌だ!」って抵抗してる間に
誰か(恐らくA子親)が高校に連絡したらしく、「申し訳ありませんが素行に問題ryで入学を取り消し」みたいなお手紙が来た。

↓ちょっとした別話

五年くらい前の話。
私は一人旅が好きで、よくふらふらと出かけていました。
適当にぶらついて観光して、夕方頃、予約していたホテルに向かいました。
ロビーに奥様方の集団がたむろしていて、

「団体さんと一緒なのかー」

などと思いながら集団を横目に通り過ぎる私。
何となく聞こえる話から、ママさんバレーのチームなのかな?と思い
フロントに向かっていると、オバサンが一人、凄い目で私を見てる。
本当、驚愕といった感じで目を見開いてるけど、私には覚えが
無かったので誰か似た人と間違えてるのかな、なんて思いながら手続き。

「予約していた○子と言いますが」

その瞬間、私を凝視していたオバサンが絶叫。

「いやああああああああ!!!!!」

って。
まさに雑巾を裂くような。
奥様方の視線も、ホテルの人の視線も集まる中、へなへなとへたり込み、焦点の合わない目を宙にさまよわせ、ぶつぶつと呟くオバサン。

「あれはアンタも悪かった」だの
「仲の良い家庭が羨ましかった。私は夫婦仲悪かったし」だの、
「うちの子を差し置いて学年一位なのが気に食わなかった」
「どんなにいじめても屈しないアンタが憎らしかった」などなど。

そこでようやく中学時代のいじめっ子のママだと気付く。
普通、いじめられた方は根に持って忘れないというけれど、すっかりきれいさっぱり忘れてた。
ていうか、こんな衆人環視の中でそんなこと言ったら立場悪くなるだろうに…と思ってたら、

「成仏してぇ〜!!」

思わず素で吹き出した。
幽霊が旅館予約するかw
恐慌状態に陥ったオバサンに、どうしていいか手をつけあぐねる周囲。
仕方ないので、

「昔のことは気にしてないよ」

と笑顔で話しかけてみた。
この時、安心させようと笑顔にしたんだけど、向こうから見れば相当怖かったらしく…(当然か)

「ひぃぃぃぃぃっ!!」

と腰が抜けたのか尻で高速後ずさりし、泡を吹いて失神、救急車出動。
旅館はその場でキャンセルしたが、キャンセル料はいりませんと言ってくれた旅館に感謝。

火曜日から、出身地近く(隣の市)の支社に出張してたので、空き時間とか使ってそれとなくその後を探ってみたら、オバサンは悪行の数々が露呈+私の復讐を(勝手に)恐れて引き籠もり、当時のいじめっ子だった娘にもノイローゼが伝染し、旦那に逃げられ離婚。
地元で私は既に自殺したことになっており、離婚に至ったのは私の呪いだとか。
生きた伝説になってた\(^o^)/オワタ
ちなみに断っておきますが、オバサン。
アナタの娘は中学時代から男取っ替え引っ替えのビッryでしたよ。
旦那に逃げられたのは私のせいではありませんのであしからず。


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この記事のコメント一覧
1 . ななし  ID:dSdDr6vg0編集削除
おー
下の話読んだことある!
この人すごいな
2 . 名無しさん  ID:RhoL3mH00編集削除
2話目で読む気なくした
3 . 名無し  ID:DqsBW8tG0編集削除
長い、、、
4 . 名無しさん  ID:t6i7bEmy0編集削除
死せる孔明生ける仲達を走らす、だな
5 . 名無しさん  ID:e18upj4z0編集削除
下半分は概出だね
でマジレスすると、どんな学校でもそんなイタ電で入学許可を取り消すことなんてありえない
素行と学力は別問題だし、落ちた生徒の親が補欠合格狙って友達を陥れようとこの手の電話をする
ってのはよくあること
濡れ衣だったら訴訟沙汰で皆が甚大な被害をこうむる
そんなつまらん電話のためにリスクしょうわけないだろ
これだからクソ創作って奴はつまらんな
6 . 名無しさん  ID:E0ISR6R80編集削除
死せる孔明生ける仲達を走らす、だな

いや、死んでねーしwww
7 . 名無しさん  ID:Dx36VS7X0編集削除
5は釣りなのか盲文なのかどっちかなのかな?
8 . 名無しさん  ID:8vWmSHfQ0編集削除
下の話は初めて読んだ。
死んだ事にされてたのか……

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