私の友達は地元じゃ有名なや○ザの組長の娘。
ヤ○ザの娘には珍しく本当に普通に近い状況で育てられてきた。
その友達は普通に成長し、大手流通業に就職。
仕事熱心で何でもこなすと評判だった。
(この時点でヤ○ザの娘だとは内密であった)
あるとき、新店舗のオープンで彼女も応援に駆けつけた。
店舗の前に立ってお客を誘導したり案内をする係だった。
すると街のDQN車が堂々と身体障害者用の駐車スペースに車をつけた。
彼女は駆け寄って
「身体障害者用なので移動お願いいたします!」
30代の客「俺、指が動かないんだよね」
・・・彼女は障害者用の札を確認するために車のフロントガラスを覗きこんだ。
客 「ゴルァ!なに人の車の中、勝手に見よんじゃ!!」
彼女「いえ確認を取らしてもらおうと思いまして・・・」
客 「おまえ名前は?俺はこの辺じゃちょっとばかし名前は知れてんだよね!
俺を怒らしたらタダじゃすまねーぞ!おめーの事調べてそれなりの事さしてもらうからな!!」
後日友人宅にはお詫びの菓子が届いたらしい。
彼女いわく
「ほんとうに色々調べたみたいだね。
ヤ○ザの家に生まれて嫌な事も多かったけど、コレばかりは親に感謝するよ。」
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面白くない
そこは少し盛ってさ
朝家から出たら、客が頭丸めて土下座してた
とかさ
朝家から出たら、客が頭丸めて土下座してた
とかさ
もうちょっと盛ってさ
昇天ペガサスMAX盛り
とかさ
昇天ペガサスMAX盛り
とかさ
盛り上がりに欠けるねえ
>>3 おまえは私のキーボードを懇切丁寧に拭きに来る必要がある。
一流ホテルの支配人が最上階フロアのベッドメイキングをするようにな。
一流ホテルの支配人が最上階フロアのベッドメイキングをするようにな。
この業界でお詫びの菓子って言やぁ大概は二重底になっていてよ、・・・後はおめぇらで考えねぃ
本当に調べるとはなかなか見どころのある若者じゃ
>>5
その発言に、しびれる、憧れるぅ!
その発言に、しびれる、憧れるぅ!
なるほど、※5は支配人がベッドメイキングするような一流ホテルを利用してるのか・・・。
俺は、係りがベッドメイキングするような普通のホテルしかりようしたことないわ・・・。
俺は、係りがベッドメイキングするような普通のホテルしかりようしたことないわ・・・。
一流ホテルの支配人が一部屋ずつベッドメイキングするようなとこならそれはもうとんでもなく高級な所なんだろうな
支配人しか働く人がいないとも言える
帝国ホテルのような〜って映画の台詞のアレだろ
確かスーツのクリーニングだったはず
確かスーツのクリーニングだったはず


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