新卒の時に受けた会社の面接が衝撃的だった
一次面接
→履歴書にメアドを書いてて、そのメアドに趣味に関する専門用語を入れてたことで
面接官に「メールアドレスの●●ってもしかして△△(趣味)のやつ?」と聞かれる。
それから趣味の話で大盛り上がり。それだけで20分近く?使って面接終了。
「趣味の話しかしてねえwこれは落ちたかなー」と思ってたらまさかの一次面接通過。
二次(最終)面接
→履歴書の学歴の欄に中学校まで書いてたので、その中学校の名前から
面接官の一人に「○○中学校って、君××県××市生まれなの?」と聞かれる。
面接官A「あの街いいところだよねー。昔出張で1ヶ月暮らしてたことがあるんだよ」
面接官B「○○町のお祭りって行ったことある?あそこの花火大会毎年凄いよね」
面接官C「○○市名物の○○音頭ってあるよね、踊れる?」
みたいな感じで、何故か地元の祭りや食べ物、文化などの話が続き、
最後に申し訳程度に2,3当たり障りのない質問をされて面接終了。その後まさかの内定。
何が人生を助けるかわからんもんだな、ていうかこんな面接でいいのか大丈夫かこの会社!?
と衝撃受けたと同時に、真面目にその会社について調べたり面接の本読み漁ってたことが心底アホらしく
なった出来事でした
まさか面接らしい質問をなにひとつされないとは思わなかったもんでさ。
一応一発芸とかのネタ系質問されたとき、ひねった質問されたときとかの
心の準備はしてたけど、ただの趣味トークと地元自慢みたいな話だけで終わるのは
さすがに予想外だったから衝撃受けたんよ。
でも確かにかなりのホワイト企業だった。
諸事情あって辞めてしまって、今は別の会社で働いてるけど
できれば定年までずっといたかったなーと思える会社だったよ
|
|




就職面接がトップと飯食いに行くだけって場合もあってだな
ちなみに先輩はチャンポン、俺はカレーライスだった
ちなみに先輩はチャンポン、俺はカレーライスだった
初めから内定決まってたんじゃね?
ありがちな質問してもテンプレ通りの回答しか返ってこないから判断しにくいんだよ。
雑談の中で、ちゃんと会話のキャッチボールができているか、こちらの話を的確に捉えているかを見る方が正しく判断できる。新卒を採用する時は人間性が重要だからね。
雑談の中で、ちゃんと会話のキャッチボールができているか、こちらの話を的確に捉えているかを見る方が正しく判断できる。新卒を採用する時は人間性が重要だからね。
俺は最終社長面接でその場でヒンズースクワット100回やらされたぞ。内定はもらえたけど結局別会社にした。事前に聞かされてたから心の準備はできてたが。ちなみにその後2日ほど筋肉痛に…どんだけ運動不足だよって話だ
ただのコネ入社でしょ
面接なんてもんは、そいつと一緒に働きたいかどうかを見るもんだ


|
