せっかくの休みだからおチビさんを連れて某ネズミの国に行ってきました。
見渡す限りの人、人、人。
パレードの時間になったけど、席とりしてなかったから後ろの方でほとんど見えなかった。
おチビさん「パパ見える?」
夫「パパも見えないよ(´・ω・`)」
私「肩車しても見えなそうだねー」
家族3人、全員(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ってなってた。
そのとき、背後に殺気。
振り返ると、青いスーツに身を包んだ
スキンヘッド・サングラスの超コワモテ大男がしゃがんでた。
大男「お嬢ちゃん(我が家のおチビさん)、見えるー?」
おチビさん「見えないです(´・ω・`)」
大男「じゃあ、オジさんが肩車してあげようか(・∀・)」
私・夫(なんだこの人...?)
大男「オジさんの家族、お土産タイムなの(´・ω・`)」
大男「ちゃんとつかまっててねー」
大男「よいしょっ」
衝撃的だった。
立った大男、めちゃめちゃ背が高い。
夫より頭1つ分大きい。
肩幅なんて夫の倍くらいあった。
大男の肩車で娘もパレードがよく見えたらしく、
おチビさん「見えたー!(・∀・)」
とハイテンション。
パレードも終わって大男の肩から降りてきたおチビさん、大はしゃぎ。
そのあと大男にお礼を言った。
おチビさん「ありがとーございました!」
大男「どーいたしまして(・∀・)」
おチビさん「あの、おじさん、」
大男「ん?」
おチビさん「いくつですか?」
大男「来月57歳だよ!」
おチビさん「...背はいくつですか?(o゚Д゚)」
大男「197だけど、靴が上げ底だから今は200かな!あ、そろそろ家族のところ行くね!」
のしのしと歩いてお土産屋に向かう大男、
最後に振り向いてサングラスを外してくれた。
その笑顔がめちゃめちゃ優しそうだった。
衝撃的笑顔。
そのあと、お土産屋から出てきた大男一家に遭遇。
スキンヘッドなのにミッキー耳つけた大男も衝撃的だった。
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スキンヘッド…だと…? お前らの時代がついに!!(感涙)
※1
まっさきに反応する場所がそこかよ…
まっさきに反応する場所がそこかよ…
>スキンヘッドなのにミッキー耳
違和感なし。ミッキーもトゥルッツルだ
違和感なし。ミッキーもトゥルッツルだ
なっ? ハゲに悪い人は居ないだろ?
※4 組織のトップのハゲが害悪なんやでwwハゲゾエ、オナガ、ソン…その他
※4
悪い人いない(悪いことしない)のになんでハゲるんだよ...(TДT
何の罰なんだよーーーーーっ!!!
悪い人いない(悪いことしない)のになんでハゲるんだよ...(TДT
何の罰なんだよーーーーーっ!!!
※6
ハゲは進化だよ
原始人見てみろ、全身毛むくじゃらだろ?
現代人の方が毛が少ないだろ?
って事はあれだ
おまいらは未来人なんだよ未来人
流行の先取り?って考えれば身も心も頭皮も少しは軽くなるだろ?
ハゲは進化だよ
原始人見てみろ、全身毛むくじゃらだろ?
現代人の方が毛が少ないだろ?
って事はあれだ
おまいらは未来人なんだよ未来人
流行の先取り?って考えれば身も心も頭皮も少しは軽くなるだろ?
ファルコンでイメージした。
ひょっとしたらこのハゲの奥さんはキチに絡まれたと度々投稿してた人かな?
初投稿はひったくりにあったがムキムキの体育系のスキンヘッドの大学生に助けられた
だったけど。
初投稿はひったくりにあったがムキムキの体育系のスキンヘッドの大学生に助けられた
だったけど。
毛というものは衝撃や寒さに備えるためのものでとりわけ頭髪は人体急所である頭部を保護する重要な器官なのだ。それがないということはああめんどくさくなった。似合う人のスキンヘッドってかっこいいから好きやで
海坊主で脳内再生余裕でした。


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