病院の前で足を捻挫して杖をついて歩いている女の子に声をかけたのがきっかけ
種明かしをすればなんてことはない
女の子というのは、俺(当時大学1年)の妹の同級生(当時中学3年)
転校してきたばかりの同級生に、怪我を負わせたのが妹。
妹が謝罪のつもりで
「通院の送り迎えをしてほしい」
と頼んでくるので、買っ(てもらっ)たばかりの車で、何回か送り迎えをしたのが馴れ初め。
「(女の子)さんですね。(妹)の兄です」
と自己紹介したはずw
その後、妹あてに何かの用事で彼女から電話があった。
偶然俺が出て(携帯がなかったころの話…古い話ですまん)
彼女「お兄さんですか? 先日はありがとうございました。ちゃんとお礼がしたいんだけど…」
俺「別にお礼なんかしなくていいよ」
彼女「でも…」
俺「それじゃあ今度、買い物に付き合ってくれる? 妹の誕生日が近いんだ」
というわけで二人で会ったのが最初のデート…なんだろうな。
その後ケンカしたり、仲直りしたりを繰り返して結婚に至る。
つまらん内容でスマン
そんな中で何回目かのデートのことは妙に覚えている。
彼女が最近読んだ本のことを教えてもらった。
その本を読んだ俺はマジでgkbrした。
予言書かと思ったくらいそっくりだったんだよw
出会ったきっかけとか、ケンカの後の和解に妹や彼女の友人が一枚噛んでるところとか…
その本(クララ白書・アグネス白書)の作者―氷室冴子さんが亡くなって3年。
今でも嫁=彼女の本棚に氷室さんの本が並んでいる。
娘に読んでほしい本の中に氷室さんの作品が入っている。
ただ、娘が中学3年になった今年、怪我をしないように本気で祈ってる俺はやっぱヘタレだなwww
デートは俺から誘ったことの方が多かった。
最初のキスは嫁からしてきた。
プロポーズは(公式には?)俺から…なんだろうな。色々あったが。
>最初のキスは嫁からしてきた。
嫁が中学生のころは、受験生ということもあってあまり会うこともなかった。
嫁が高校に入ると、デートする機会も時間も増えた。
そんな時に大喧嘩をしてしまう。
詳しい事情は省くが、2〜3か月は音信不通状態だったと思う。
俺や嫁がいじけてるのに気付いた妹や嫁友らが、一肌脱いで俺と嫁の関係を修復してくれた。
和解後、嫁や嫁友らが俺の家に来て「和解式」なるものをやった時のこと
嫁友1「2人が仲良くなった証拠を見せてほしい」
嫁友2「見せてー」
俺「へ? あ…えと…何すれば…?」
嫁「しょうがないわね。あんたなんかこうしてやる」
そのまま抱きつかれて強引に唇を奪われた。
>プロポーズは(公式には?)俺から…なんだろうな。色々あったが。
公式のプロポーズは俺が社会人2年目、嫁短大2年のとき
俺から
「結婚してください」
と申し込んだ。
真相は、嫁が売り言葉に買い言葉で結婚を言い出した。
俺が大学を卒業する直前、内定先から地方勤務を言われた。
デートのときにその話をしたら嫁がキレた。
嫁「俺さんは1人じゃ何にもできないじゃない!」
俺「じゃあ嫁が遊びに来ればいいじゃないか!」
嫁「あたしを1人にするつもりなの?」
俺「そんなこと言ってないだろう! どうしたいんだよ」
嫁「わかんないの? 2人でいたいって言ってるのよ」
俺「どういう意味だよ」
嫁「この鈍感男!わかんないの?結婚ってことに決まってるじゃない?」
俺「へ? あ…えと…何すると…?」
嫁「あ…あの…えと…」(赤面)
言っておくがこの2つ以外の誘いは俺からのほうが多いぞ…たぶん
(嫁曰く、俺は「私が誘わなかったら何もしてこない人」らしい)
|
|




じゃ、もげてもらえるか盛大に
べ、べつにもげて欲しくなんてないんだからねっ!
ただハゲてくれればそれでいい
ただハゲてくれればそれでいい
なんかなんだよね。。
>そんな中で何回目かのデートのことは妙に覚えている。
こんな短い一文ですでに矛盾している事にすら気が付いていない
こういう人間には良く"記憶のすり替え"が起る
恐らくは氷室冴子の本を読む ↓
「ああ素敵」「こんな恋愛したい」 ↓
記憶のすり替えで脳自体が実際に経験した事にすり替える ↓
結果:こいつはそんな体験していないどころか嫁なんて存在しない上に妹もいない
で妙に覚えているってのは何回目のデート(実際にはしていない)なんだよ?
こんな短い一文ですでに矛盾している事にすら気が付いていない
こういう人間には良く"記憶のすり替え"が起る
恐らくは氷室冴子の本を読む ↓
「ああ素敵」「こんな恋愛したい」 ↓
記憶のすり替えで脳自体が実際に経験した事にすり替える ↓
結果:こいつはそんな体験していないどころか嫁なんて存在しない上に妹もいない
で妙に覚えているってのは何回目のデート(実際にはしていない)なんだよ?
大きい娘がいるくせに、こんな書き込みをして。とんだハゲだぜ。
かっこかっこばかりで読みにくかったけど我が子と思たら托卵だったて話だよね
4全くその通り
つか創作者、文章ヘタ
つか創作者、文章ヘタ


|
